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アメリカ高校留学の費用はいくら?学費・滞在費・諸費用などを解説

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「アメリカ高校留学にかかる費用、いくら必要?」という方のため、本記事では、アメリカ高校留学にかかる費用を、学費、滞在費、その他の諸費用にわけて解説します。

また1学期のみ留学する際の費用や、うまく費用を抑えるコツもまとめました。

アメリカ留学費用の全体像を正確に把握し、具体的な資金計画を立てるため、お役立てください。

アメリカ高校留学の費用内訳

一般的に、1年間の高校留学にかかる費用は、公立高校で約200万円~600万円、私立高校では約500万円~1,000万円が目安となります。

この費用には学費や滞在費などが含まれます。

そこで次の項目からは、アメリカ高校留学の費用を具体的に把握するため、学費・滞在費・その他の費用別に、解説していきます。

学費

アメリカの高校留学における学費は、公立高校か私立高校かで大きく異なります。

項目

内容

費用目安(年間)

公立高校

状況によっては学費が無料となる。

$0~$1,000

私立高校

学校の設備、立地、教育プログラムによって費用が大きく異なる。

$20,000~$50,000

公立高校は比較的安価ですが、私立高校は学校の設備や教育の質によって費用が変動します。

滞在費

滞在費は、ホームステイか学生寮かによって、以下のように異なります。

項目

内容

費用目安(年間)

ホームステイ

食事(3食)、個室または相部屋、現地の家庭での生活。

$10,000~$25,000

学生寮

個室または相部屋、共用スペースの利用。食事は寮の食堂などを利用する場合が多い(別途費用がかかるケースあり)

$20,000~$40,000

 

ホームステイの場合、現地の家庭での生活費が含まれ、文化体験もできる点が特徴的です。

学生寮については、学校によっては寮費に食費が含まれる場合もあります。

 

その他

以下のように学費と滞在費以外にも、航空券代や海外旅行保険料、ビザ申請料など、様々な諸費用が発生します。

項目

内容

費用目安(年間)

航空券代

往復の航空券代。時期や予約タイミングによって変動。

$1,000~$2,000

海外旅行保険料

病気や怪我、盗難などに備えるための保険。留学期間によって異なる。

$500~$1,500

ビザ申請料

学生ビザ(F-1ビザなど)の申請にかかる費用。

$200~$400

教材費・学用品費

書籍、ノート、文房具など、学校で必要となるもの。

$300~$1,000

お小遣い・交際費

個人の生活スタイルや交際範囲によって変動。

$2,000~$5,000

交通費

通学や外出にかかる費用。公共交通機関の利用や、場合によっては自家用車が必要になることも。

$500~$2,000

その他

予防接種費用、国際送金手数料、携帯電話代など、個々の状況に応じて発生する費用。

$300~$1,000

上記の費用を見落とすと、予想外の出費に驚くことになるので、ご注意ください。

期間別に見るアメリカ高校留学の費用

アメリカ高校留学の費用は、期間によって以下のような違いが生じます。

期間

費用目安(総額)

1学期(約4ヶ月)

200万円~400万円

1年間(約10ヶ月)

300万円~700万円以上

短期留学の場合は、期間に応じて費用が比例しますが、航空券代やビザ申請料などの固定費の割合が大きくなりやすいため、ご注意ください。

アメリカ高校留学の費用を抑えるための方法

アメリカ高校留学の費用を抑える主な方法を、以下にまとめました。

費用を抑える方法

具体的な内容

公立高校を選択する

私立高校に比べて学費が安価な傾向にあります。

奨学金制度を活用する

留学エージェントや学校が提供する奨学金制度を積極的に探しましょう。

ホームステイを選ぶ

学生寮に比べて費用を抑えられる場合があります。

物価の安い地域を選ぶ

地方都市は都市部に比べて生活費や滞在費を抑えられる可能性があります。

学業成績を維持する

成績優秀者向けの奨学金や割引制度を利用できる場合があります。

不要な物品の購入を控える

現地での衝動買いを避け、本当に必要なものだけを購入するように心がけましょう。

上記の方法を組み合わせて、予算に合わせた留学プランを立てましょう。

適切に費用を把握して賢くアメリカ高校留学をしよう

アメリカ高校留学は、人生における貴重な経験となる一方で、相応の費用がかかります。

しかし、事前の情報収集と計画的な資金管理を行うことで、費用を最適化し、より充実した留学生活を送ることが可能です。

この記事で解説した費用内訳や抑える方法を参考に、ご自身の留学プランに合った資金計画を立て、夢の留学を実現させてください。

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【カナダ高校留学】現役留学生が語る!日本とは全く違う「学校生活・授業・部活」完全ガイド

はじめに:カナダから「学校オタク」がお届けする留学生活 こんにちは!D-side高校留学アンバサダーの松脇実央です。現在はカナダで卒業留学をしています。 今回の記事のテーマが、カナダの学校生活ガイド、とのことなので、学校オタクである私が魅力を存分にお伝えできるように頑張って書いていこうと思います!みなさんの参考に少しでもなれたら嬉しいです。 日本とは大違い!カナダの授業スタイルと学習環境 眠くならない!生徒主体の「アクティブ」な授業 まずは授業スタイルです! 日本では基本的に、教科書を開いてノートを取りながら先生の話を聞く、というのがスタンダードな10スタイルだと思いますが、カナダでは、そんな授業の方が珍しいです。基本的に毎授業必ず生徒たち自身が取り組む課題があり、YouTubeを見たり、エッセイやリポートを書いたり、プレゼンテーションやポスターを作ったり、グループディスカッションや発表を行うなど、多種多様なアクティビティが用意されています!! 先生の話を聴きながら空腹と睡魔と戦っていた日本の学校生活とは違い、毎回自分主体で学習を進めていけるのが大好きポイントです。 1授業も60分と短く、私の高校は100分もあったので、集中力を切らさずに楽しんで学びを深められるのが最高です。 どんどんプレゼンテーションやポスター作りのレベルが上がっていくのがわかり、アプリなどのツールに慣れていけるのもありがたいです。   英語力への不安と、数学で輝けるチャンス 理科以外の科目のレベルは日本と比べて愕然と低く、授業についていけるかの心配はご無用です。特に数学では、学年一位になって輝けること間違いなし! 私は出発前英語があまりに出来なかったので、そもそも授業についていけるかがとても不安でしたが、先生やクラスメイトの手厚いサポートや、困った時のGoogle翻訳のおかげで、到着したばかりの頃もなんとか乗り越えられました。 ユニークすぎて面白い!カナダならではの選択科目 指紋鑑定に嘘の殺人事件!?「Forensic Science」 私が1番面白いと思った授業はForensic Science(法医学的?)で、堅苦しい名前とは裏腹に、指紋や筆跡の鑑定、先生が作った偽物殺人事件のレポートの作成、犯罪事件簿のYouTubeを見るなど、楽しいアクティビティが盛りだくさんのクラスでした。カナダに留学された際は、是非選択することをおすすめします! 溶接から心理学まで多彩なラインナップ カナダには日本に無いような少し専門的なクラス、溶接、子供との触れ合い、車整備、心理学、栄養学などが沢山あり、見てるだけでワクワクします。 私はフランス語やスペイン語も選択したので、新しい外国語を英語という外国語で学ぶという、なんとも貴重な体験が出来ました笑 絶対に皆さんの想像以上に授業は楽しいので、日本の学校の授業に鬱々と感じている方は、一旦カナダに飛んでみましょう!学校大好きモンスターに生まれ変われるかもしれません。 友達作りのカギ!種類豊富なクラブ活動 スポーツ系と文化系の違い 次のトピックはクラブ活動です!カナダの学校には、日本の部活程盛んとは言えませんが、沢山のクラブがあります。 大まかにリストアップすると、 〇スポーツ系(全てシーズン制です!!) ソフトボール、野球、アイスホッケー、フィールドホッケー、ラグビー、サッカー、陸上、クロスカントリー、バレーボール、バスケットボールなど 〇文化系(全て1年通して所属可能です!!) 卒アル、読書、チェス、ボランティア、朝昼食ボランティア、生徒会、イベント、放送、吹奏楽など になります! 学校によってあるクラブなどには大きく違いがあるので、参考程度にしていただけたらと思います! 私が参加している「致死量」のクラブ活動リスト 私は、致死量のクラブに入っていて ・Softball ・Track and field ・Key…リサイクルなどのボランティア ・ICU…インターナショナルスチューデントのためのイベントの企画を行う ・SNL…放送委員のようなもの ・Yearbook…卒アル ・Breakfast…朝昼ご飯を無料で作って配る ・Band…吹奏楽のようなもの ・Grad class…学校イベントを考える といった感じです! 友達も出来るし、何より学校に貢献できるクラブが多いので、やりがいを感じられます!住んでるところが田舎すぎて暇なので、これくらい入るくらいが私には丁度いいです笑 皆さんも留学に来たら入れる分だけクラブに入ることを激推しします! 現地のリアルな施設とランチ事情 広大な校舎と意外な図書館の使い方 最後は、学校の施設とランチについてです! 私の学校の校舎は、高いのではなく広く、お豆腐みたいな大きな建物です。二階建てだけれど階にある教室がとても多く、とにかく横に広いです。 体育館は学校に併設されていて、休み時間は解放されていることが多いです!インドアのスポーツクラブは、放課後ここでトレーニングや練習を行います。 図書館は残念ながら小さく、本を借りている生徒を今まで見たことはありません。本を借りるための空間と言うよりかは、生徒がランチを食べたり、勉強をする場所、といった位置付けにあると考えていただきたいです。 ピザ、ポテト、生の人参?カフェテリアとランチの実態 カフェテリアはお昼の時間になると開いて、みんな各々ランチを購入できます!ランチ持参派の方が若干多いような気もしますが、カフェテリアで毎回ランチを買っている子もたくさんいます!基本的にはピザはポテト、サンドイッチなどのご飯系と、クッキー、ブラウニー、マフィンなどの スイーツ系が買えます。 カナダの子達はランチにポテトチップスとクッキー、そして生の小さな人参のみ、が当たり前なので、着いた当初は驚きでした。 高学年の子達は特に、運転が出来るので、車か徒歩で近くのファストフード店やコーヒーショップに行って、ランチを食べる人も多いです。 まとめ こんな感じで、今回の記事は簡単な学校生活の説明という形でした!少しでも皆さんが留学生活を想像する時の助けになっていれば嬉しいです。また次の記事でお会いしましょう。

留学におすすめの国ランキング!費用・治安・目的別で紹介

「海外留学に挑戦してみたいけど、どこの国を選べばいいんだろう?」「費用ってどれくらいかかるの?治安は大丈夫かな?」   初めての留学は、期待で胸がふくらむ一方で、たくさんの疑問や不安も湧いてきますよね。留学費用は安くないからこそ、国選びは絶対に失敗したくありません。 この記事では、留学先の選び方から、「費用」「治安」「目的」という3つの大切なポイントに基づいたおすすめの国まで、分かりやすく徹底解説します。 語学留学の国選びで失敗しない!押さえるべき3つのポイント 高校生が留学する場合、自分に合った留学先を見つけるために、まず押さえておきたいのが次の3つのポイントです。   ポイント 概要 予算(費用はどれくらいかけられるか) 国によって学費や生活費は大きく異なるため、親と相談しながら、無理のない予算計画を立てることが重要 安全性(安心して生活できるか) 慣れない海外での生活だからこそ、安心して過ごせる環境は不可欠 目的(何を学びたいか、何を得たいか) 「英語をペラペラになりたい」「将来は海外の大学に進学したい」など、留学で達成したい目標を明確にすることが、最適な国選びの第一歩   この3つのポイントを軸に、具体的なおすすめの国を見ていきましょう。 【費用で選ぶ】学費・生活費が安い国ランキングTOP3 「留学したいけど、できるだけ費用は安く抑えたい。」そんなあなたに、比較的リーズナブルに留学できる国をランキング形式でご紹介します。  順位 国名 1か月の費用目安 特徴 1位 フィリピン 25万円~40万円 マンツーマンレッスンが豊富で英語力が伸びやすい 物価が安く、費用を大幅に抑えられる 2位 マルタ 25万円~40万円 ヨーロッパの中では費用が安いリゾート地 様々な国籍の人が集まる 3位 アイルランド 30万円~45万円 イギリスよりも費用を抑えてヨーロッパで英語が学べる 自然豊かで穏やかな環境 4位 マレーシア 20万円~35万円 フィリピン同様に物価が安いアジア圏の国 多文化国家で、様々な文化や食事を楽しめる 5位 オーストラリア 30万円~45万円 温暖な気候で治安が良い 治安もトップクラスで安心 6位 ニュージーランド 35万円~45万円 世界トップクラスの治安の良さが魅力 雄大な自然に囲まれて穏やかに生活できる 7位 カナダ 35万円~50万円 教育水準が高く、訛りの少ない綺麗な英語が学べる 多様性を受け入れる文化で、留学生も馴染みやすい 1位から7位まで留学費用の安い国ランキングをまとめました。ここからは上位3国を詳しくまとめていきます。 1位:フィリピン:短期間で英語力を伸ばすならココ。 フィリピン留学の最大の魅力は、なんといっても費用の安さとマンツーマンレッスンの多さです。欧米諸国に比べて物価が非常に安いため、学費や滞在費を大幅に節約できます。 また、多くの語学学校がマンツーマンレッスンを主体としているため、「集団授業だと質問しにくい」という人でも、自分のペースで徹底的に英語を学べます。短期間でスピーキング力を集中的に鍛えたい高校生には、特におすすめの国です。 2位:マルタ:ヨーロッパのリゾート地で世界中の友達と学ぶ。 地中海に浮かぶ小さな島国マルタは、ヨーロッパからの留学生に大人気の国です。公用語が英語とマルタ語なので、質の高い英語教育を受けられます。 ヨーロッパにありながら他の英語圏の国より費用が安く、温暖な気候と美しい海に囲まれたリゾート地で学べるのが大きな魅力です。様々な国籍の学生が集まるため、国際感覚を養えます。 3位:アイルランド:治安も費用も安心のヨーロッパ英語圏 「ヨーロッパで英語を学びたいけど、イギリスは費用が高い…」という人にぴったりなのがアイルランドです。イギリスの隣国でありながら、費用を抑えて留学できます。 温厚でフレンドリーな国民性で知られ、ヨーロッパの中でも治安が良い国の一つです。壮大な自然に囲まれた穏やかな環境で、落ち着いて勉強に集中したい人におすすめです。   4位:マレーシア:多民族国家で国際感覚を養えるアジア圏 マレーシアは、マレー系、中華系、インド系など多様な民族が共生する多文化国家です。公用語ではないものの、ビジネスや教育の場で英語が広く使われており、国際的な環境で異文化交流を深めながら英語を学ぶことができます。 費用は欧米諸国に比べて安く抑えられる上、クアラルンプールなどの都市部は生活インフラが整っており、比較的快適に生活できるでしょう。アジアの活気あふれる環境で、費用を抑えつつ国際感覚と実践的な英語力を身につけたい人におすすめです。 5位:オーストラリア:温暖な気候と豊かな自然の中で、多国籍な仲間と学ぶ生活 南半球に位置するオーストラリアは、一年を通して温暖な気候に恵まれ、美しいビーチや広大な自然といったリゾート地のような環境で留学生活を送れます。教育水準が高く、多文化社会であるため、世界中から集まる留学生と交流しながら国際感覚を養うことができるでしょう。 大都市シドニーやメルボルンは物価が高いというデメリットもありますが、治安の良さ、フレンドリーな国民性が人気の理由ともなっています。 6位:ニュージーランド:治安の良い穏やかな環境で、スローライフを満喫 ニュージーランドは「世界一の安全な国」の一つとしても知られるほど治安が良く、壮大で美しい自然に囲まれた穏やかな環境が魅力です。都会的な喧騒から離れ、落ち着いて学習に集中したい人に向いています。 日本人比率が比較的低いため、英語を使わざるを得ない環境に身を置きやすく、集中的に英語力を伸ばしたい人におすすめです。ただし、フライト時間が長く、物価は安くはないため、予算は考慮する必要があります。 7位:カナダ:標準的な英語の習得、多様性と大自然の満喫 カナダ英語は「最もクリアで標準的」と言われるため、正確なリスニング力や発音を習得したい人に適しています。多民族国家で移民に寛容な社会であり、世界各国の文化に触れる機会が多いのも特徴です。バンクーバーやトロントといった大都市は生活しやすく、多様な学習機会がありますが、冬の寒さは厳しく、留学費用も欧米圏の中では高水準です。しかし、壮大な自然に触れる機会も多く、安全で整った環境でじっくりと英語を学びたい人には最適な国でしょう。 【治安で選ぶ】安心して留学できる国ランキング TOP3 子どもを送り出す親にとっては一番の関心事となる「治安」です。   ここでは、経済平和研究所が発表する「世界平和度指数(Global Peace Index 2025)」を重要な指標としつつ、「外務省 海外安全ホームページ」といった公的なデータや、留学生が巻き込まれやすい軽犯罪の発生率などを総合的に考慮し、「高校生の留学先として安心しておすすめできる国」という視点でランキングを作成しました。   順位 国名 治安の良さ(指標) 特徴 1位 ニュージーランド 世界平和度指数 3位 銃規制が厳しく、テロの危険性が極めて低い 自然豊かで大らかな国民性 2位 カナダ 世界平和度指数 14位 移民が多く多様性を受け入れる文化 銃規制が厳しく、治安が良いことで有名 3位 アイルランド 世界平和度指数 2位 ヨーロッパの中でも特に治安が良いとされる国の一つ 親日家が多いとも言われている 1位:ニュージーランド:"安全な国"の代詞 世界平和度指数で常にトップクラスを維持するニュージーランドは、世界で最も安全な国の一つです。厳しい銃規制や政治の安定が、その高い安全性を支えています。 人々は大らかでフレンドリー。手つかずの雄大な自然に囲まれており、勉強だけでなく、日本では体験できない様々なアウトドア・アクティビティに挑戦できるのも魅力です。初めての海外生活でも、安心して過ごせるでしょう。 2位:カナダ:多様性を受け入れる優しい国 カナダも治安の良さで世界的に有名な国です。「モザイク国家」と呼ばれるほど様々な人種が共存しており、留学生に対しても非常に寛容でフレンドリーな文化が根付いています。 教育水準も世界トップレベルで、訛りの少ないクリアな英語を学べるのも人気の理由です。広大な国土には美しい都市と豊かな自然が共存しています。 3位:アイルランド:費用と治安、両方を満たす優等生。 費用ランキングに続き、アイルランドが治安ランキングでも登場です。ヨーロッパの中でも特に犯罪率が低く、穏やかな国民性で知られています。 費用を抑えつつ、安全な環境でヨーロッパ文化に触れながら英語を学びたい、という欲張りな願いを叶えてくれる国です。 【目的で選ぶ】あなたにピッタリな留学先 ランキングには入らなかったけれど、あなたの「やりたいこと」を叶えてくれる国は他にもたくさんあります。目的別にピッタリの国を見てみましょう。 Case 1:とにかく英語力を伸ばしたい 集中的にスピーキング力を鍛えたいならマンツーマン授業が豊富なフィリピン、質の高い教育環境で、総合的な英語力を身につけたいならカナダがおすすめです。 Case 2:異文化交流を楽しみたい ヨーロッパ中から学生が集まるマルタなら、国際色豊かな環境で多様な文化に触れられます。「人種のサラダボウル」と呼ばれるアメリカでは、様々なバックグラウンドを持つ人々と交流するチャンスがあります。 Case 3:大学進学に繋げたい 海外の大学への進学を視野に入れているなら、大学準備コースが充実しているオーストラリアが有力候補です。また、教育大国イギリスで世界トップレベルの大学を目指す道もあります。   よくある質問 Q. 留学費用は全部でいくらかかるの? 渡航先や期間、ライフスタイルによって大きく変わりますが、1か月の短期留学なら総額30〜50万円、1年間の長期留学なら200〜400万円程度が目安になります。 国の奨学金制度や、自治体、民間の支援制度なども調べてみましょう。 Q.英語が全く話せなくても大丈夫? 大丈夫です。多くの語学学校には、英語力ゼロから学べる初心者向けのコースが用意されています。 Q4. どんな滞在方法があるの? 高校生の場合は、安全面からホームステイか学校の寮が一般的です。現地の家庭に入って文化や生活習慣を肌で感じたいならホームステイ、世界中から集まる同世代の留学生と一緒に過ごしたいなら寮がおすすめです。   それぞれのメリット・デメリットを比較して、自分に合った滞在方法を選びましょう。 【まとめ】勇気を出して、世界へ一歩踏み出そう。 今回は、高校生の留学先選びについて、「費用」「治安」「目的」の3つの視点からおすすめの国をご紹介しました。 ・費用を抑えたいなら、フィリピン、マルタ ・安全を最優先したいなら、ニュージーランド、カナダ ・費用と安全のバランスを求めるなら、アイルランド 国選びは留学の土台となる、とても大切なステップです。自身の留学先として最適な国を見つけましょう。

【カナダ高校留学体験談】在住2年で分かったリアル!留学生の「光と影」を赤裸々に告白

留学生活の「光」:最高のホストファミリーとの出会いと学校文化 気づくともうすでに2年も私の留学生活は経っていました。カナダで約2年生活をしてきた私が思う、留学生の光と影をここでは赤裸々にお話したいと思います! まずは光、留学をしていてよかった、楽しいと感じる瞬間です。私が感じた1番の幸せはホストファミリーとの出会いです。私は初年度から今日まで1度もファミリーを変えておらず、これは私の友人の中でも珍しいケースです。 まるで本当の家族!中国系カナディアンファミリーとの温かい日々 私のとても優しいファミリーはホストマザー、ファザー、23歳と20歳の兄と同い年の女の子とオレオという名前のトイプードルの6人家族です。 みんなもう大きいので普段はみんなで外出などはないのですが、中国系カナディアンなこともあって親戚で集まる回数がとても多くそこに連れて行ってもらえます。普段のパーティーでは中華料理をオーダーするのですがクリスマスは各お家のお母さん方が手作り料理を分担して持ってきます。 当日は前菜から用意されており好きな時に好きなだけバイキング形式で食べれてなおかつ、デザートも種類豊富で食事が大好きな私からするとほんとうに幸せな日です。食後はみんなでゲームをしたりプレゼント交換やクリスマス映画をみたりなどずっと楽しく、日をまたぐ前に解散するのですが私にとってクリスマスに大きなパーティーをするというのは初めての経験だったためとても印象に残っています。 特にホストマザーと私は仲が良く、将来についての相談や友人関係での悩みなどいろんな話をきいてくれます。英語で悩み相談するのはとても難しいのですが職業が先生だからかたくさんの的確なアドバイスをくれます。 映画のよう!感動的な「プロムポーズ(Promposal)」の文化 また、私のホストシスターは去年同じ学校を卒業したのですが彼氏からpromposalを受ける動画があり実際自分が言われた訳では無いのにとても感動しました。 promposalというのはプロムと呼ばれる卒業生に向けたダンスパーティーに恋人を大々的に誘うという文化のことで、男の子が学校や彼女のお家に出向きポスターにロマンチックな誘い文句を書き、一緒にプロムへ行こうと花束を渡すものです。カナダの学校行事は規模が小さく体育祭や文化祭なども無いため他のどの学校行事よりもこのようなカップル間のサプライズが1番大きく感じます。 留学生活の「影」:人間関係の悩みとホームシックの乗り越え方 「深い友達」を作る難しさと文化の違いによる葛藤 反対に、私の留学生活で1番大変だったことは悩みを相談できる友人ができないことでした。 学校で話したりクラスで隣に座ったり、放課後出かけたりする友人はいても気軽に電話をかけられたり真剣な悩み相談をする友人は一朝一夕でできるものではありません。特に外国人のお友達とは文化的違いもあって深く仲良しになりづらかったです。 私は約束に遅刻されたり感謝の気持ちが伝えられない人だったりが苦手なのですが、自分優先な人が多く相手を気遣えない方が私の周りには多かったのでなにを許すかなにを気にせず心広くするかの線引きを考えるのがとても大変でした。 英語力への劣等感や体調不良…救ってくれたのは「日本食」 他にも同じ日本人同士で私が勝手に比べて英語力の低さに絶望的な気持ちになることもあります。 私は基本ホームシックにはならなかったのですが、慣れない土地で熱を出したときなどは必ず母に電話をかけてしまいます。日本では1年に1度も熱を出さないタイプだった為風邪をひくと精神的にもだいぶしんどかったです。 あくまで私の意見ですが定期的に日本食、特にお味噌汁やうどん等の温かいものを食べるとあまりホームシックにならない気がします。 2年間の留学を経て ネガティブだった私が手に入れた「自信」 留学という人生で1番とも言える大きな経験を通して私は少しポジティブな人間になれたと思います。 日本にいた頃はネガティブな考えをすることが多く何をするにも、「でももしこうなってしまったらどうしよう」となかなか1歩踏み出せないことも多くありました。ですが、一人で2年以上留学をしたことでより心の広い朗らかな人間になれたと感じます。少しの自身を得たことで何事にも挑戦できるようになりました。私はこの変化が1番嬉しかったです。 これから留学するあなたへ:苦労以上の「幸せ」が待っています まだ留学を検討中の方、決めたけど不安がいっぱいの方、様々状況の方がいらっしゃると思います。留学生活はもちろん楽あれば苦ありでなんなら苦しいことの方が大きくのしかかって来ることでしょう。でも楽しさも経験も思い出も全てがそこでしか味わえない素晴らしいものになると私は言い切ることができます。留学生にしかわからない幸せがきっとあなたを待ってるでしょう。皆さんがいろいろな国で頑張って、楽しんで、幸せになる未来が待ち遠しいです。

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3年間高校留学をするメリットは?費用についても解説...

頭が柔らかい高校生の時期は、留学に最適なタイミングの一つです。特に「3年間」の高校留学は、英語力が身につくだけでなく、考え方や価値観が大きく変わり、将来の可能性をグンと広げてくれます。 しかし、長期間の留学には費用や生活面での不安もつきものです。「3年間でどれくらい成長できるの?」「費用はいくらかかる?」「途中で挫折したらどうしよう…」といった疑問を持つ方も多いでしょう。 この記事では、3年間の高校留学で得られるメリットと知っておくべきデメリット、国別のリアルな留学費用、利用できる奨学金制度、必要な英語力の目安まで、詳しく解説します。 高校留学を具体的に検討し始めるための情報を網羅しているので、ぜひ最後までご覧ください。 3年間の高校留学で押さえておきたいポイント 3年間の高校留学に行く前に押さえたいポイントは以下の4つです。 ・日本とは全く違う環境での生活で度胸やマインドが育つ ・英語を学ぶことで将来の選択肢が増える ・留学先の国によっては比較的安く高校留学することも可能 ・高校留学に使える奨学金もある 高校留学を3年間するのは大変?メリット・デメリットについても徹底解説 3年間の高校留学で得られるメリットとデメリットについてそれぞれご紹介します。 【メリット1】異文化体験で価値観が広がる 宗教や生活習慣、食事、時間に対する感覚など、日本で「当たり前」だと思っていたことが通用しない環境に身を置くことになります。最初は戸惑うことも多いでしょう。 しかし、日本とはまったく違う環境での3年間の生活は、自分がいかに狭い常識の中で生きていたかを気付かせてくれます。多民族・多文化が共生する社会では、「普通」は一つではないことを肌で体感します。この経験は、物事を多角的に見る柔軟な思考や、自分と異なる背景を持つ人々への深い理解力を養い、将来グローバルな舞台で活躍するための強固な土台となります。 【メリット2】親元を離れ、自立心が育つ 高校留学では親元を離れ、ホームステイ先や寮で生活することになります。洗濯や掃除、お金の管理といった身の回りのことは、基本的にすべて自分でやらなければなりません。 それだけでなく、精神的な自立も求められます。勉強でつまずいた時、友達と上手くいかない時、ホームシックになった時。まずは自分で考え、ホストファミリーや学校のカウンセラーに英語で相談し、解決策を探るというプロセスを繰り返します。この「自分で問題解決を図る」経験こそが、将来困難に直面した時に乗り越える力、すなわち本物の自立心を育てます。   【メリット3】多様な科目やアクティビティを体験できる 海外の高校では、一般的な科目に加え、日本ではあまり馴染みのない多様な選択科目が用意されています。例えば、演劇、心理学、プログラミング、デザイン、木工、自動車整備など、国や学校によって特色は様々です。また、授業も暗記中心ではなく、ディスカッションやプレゼンテーション、グループでのプロジェクトが中心となります。放課後はクラブ活動やボランティア活動も活発です。こうした多様な学びや体験を通して、日本では気付かなかった自分の新たな興味や才能を発見する絶好の機会となるでしょう。   【メリット4】自主性・主体性が身につく 海外の授業では、黙って座っているだけでは評価されません。「意見がない」「理解していない」とみなされてしまいます。わからないことはその場で質問し、テーマに対しては自分の意見を明確に述べることが求められます。 また、友人関係においても、自分から積極的に話しかけなければ輪に入っていくのは難しいでしょう。最初は失敗を恐れて発言をためらうかもしれませんが、3年間を通して「自分の意志で行動し、発信する」ことが当たり前の習慣になります。この主体性は、大学進学後や社会に出てからも不可欠なスキルです。 【メリット5】自分らしさを発揮しやすくなる 多くの留学先、特に多民族国家では、髪や肌の色、バックグラウンドが異なる人々が共存しているのが日常です。そこでは「他人と違うこと」が当然であり、むしろ個性が尊重される傾向にあります。 日本の「空気を読む」「周りに合わせる」といった文化から一旦離れ、自分の考えや「好き・嫌い」を素直に表現することへの抵抗感が薄れていきます。他人の目を過度に気にすることなく、自分の価値観を大切にできるようになることで、自己肯定感が高まり、自分らしさを堂々と発揮できるようになるでしょう。   【メリット6】実践的な「本物の」語学力が身につく 3年間、授業も、友人やホストファミリーとの会話も、テレビも、街の看板も、すべてが英語(または現地語)という環境に身を置けます。これは、単にテストの点数を上げるための英語学習とは全く異なります。ジョークやスラング、皮肉といったニュアンス、文化的背景を伴う「生きた言葉」を日々浴び続けることで、実践的なコミュニケーション能力が鍛えられます。 3年という期間は、日常会話はもちろん、専門的なテーマについて深く議論し、ネイティブと対等に渡り合えるレベルの高度な語学力を習得するのに十分な時間と言えるでしょう。   【メリット7】国内外の大学進学など人生の選択肢が広がる 現地の高校を卒業すれば、その国の大学はもちろん、世界中の大学への進学が視野に入ります。一方、日本の大学を目指す場合でも、高校留学の経験は「帰国生入試」や「AO・推薦入試」において、他の受験生にはない圧倒的な強みとなります。さらに、その先の就職活動においても、高い語学力はもちろんのこと、3年間海外で生活し、異文化適応力や主体性、問題解決能力を培った経験は、グローバルに展開する企業から高く評価されます。「海外でやり遂げた」という自信が、将来のキャリアを考える上で大きな武器となり、人生の選択肢を格段に広げてくれるのです。   【デメリット1】中途退学した場合のリスク 基本的に高校留学を途中で辞めた場合、授業が残っていても授業料は返金されません。全ての学校でそうと決まっているわけありませんので、入学手続きの際は返金規定を必ず確認してください。 また途中で高校留学を辞めて帰国し、日本の高校を卒業できなかった場合は最終学歴が「中卒」になってしまいます。中卒が悪いわけではありませんが、就職や進学に不利になってしまうのが現状です。病気や怪我など止むを得ない理由がない限り、くじけずに留学先での卒業を目指しましょう。   【デメリット2】お金がかかる 次の章で詳しく解説しますが、3年間の留学には高額な費用がかかります。国や学校(公立・私立)によっては、日本の高校・大学に進学するよりも大幅に費用がかさむ可能性があります。家庭の経済的な負担は大きなデメリットと言えるでしょう。 【デメリット3】大学受験の勉強が疎かになる 海外の高校のカリキュラムは、当然ながら日本の大学受験(特に一般入試)に対応していません。現地の授業の予習・復習や課題に追われる中で、日本の大学入試で求められる科目(例:古文、漢文、日本史など)の勉強を並行して進めるのは非常に困難です。帰国生入試やAO・推薦入試、または海外大学進学という選択肢もありますが、日本の一般入試での難関大学合格を目指す場合、高校留学が不利に働く可能性も考慮しておく必要があります。   高校留学費用の主な内訳 高校留学を具体的に検討し始めると、やはり一番の関心事は「費用」でしょう。3年間という長期間にわたるため、ある程度まとまった資金が必要になります。 しかし、単に「総額〇〇〇万円」と聞いても、その実態は掴みにくいものです。なぜそれほどの金額になるのか、どの部分で調整が可能なのかを理解するためには、まず「費用の内訳」を正確に把握することが大切です。 しっかりとした資金計画を立てるためにも、留学費用が主にどのような項目で構成されているのかを確認していきましょう。 ・学費:授業料、教材費など ・滞在費:ホームステイ代または寮費、食費 ・渡航費:往復の航空券代 ・各種保険料:海外留学生保険など ・その他:ビザ申請費用、お小遣い、アクティビティ費など   ご覧のように、留学費用は大きく分けて「学費」と「滞在費」が大部分を占めますが、それ以外にも渡航費や保険料、現地での生活費など、見落としがちな費用が多数存在します。 特に学費や滞在費は、留学する国や都市、また学校が公立か私立かによって大きく変動する部分です。例えば、一般的にアメリカやイギリスの私立(ボーディングスクール)は高額になる傾向があり、カナダやオーストラリア、ニュージーランドの公立高校は比較的費用を抑えられる傾向にあります。 また、お小遣いやアクティビティ費も、本人の希望やライフスタイルによって大きく変わるため、事前に家庭内でルールを決めておくと安心です。 正確な総額を知るためには、これらの項目を一つひとつ確認し、希望する国や学校の情報を集めながら試算していく必要があります。 【国別解説】3年間の高校留学にかかる費用目安 高校留学先に人気のある国の、3年間高校留学の費用をご紹介します。(※費用は為替レートや学校、滞在方法によって大きく変動します。あくまで目安として参考にしてください。) アメリカ 3年間高校留学の費用:780万円〜1320万円 時差:およそ14時間 アメリカは高校留学の留学先として1番人気があり、世界中から留学生が集まる国です。現地の生徒とだけでなく、さまざまな国の生徒たちとコミュニケーションできるのもメリットの1つでしょう。観光地も多くエンターテイメントも盛んですので、勉強以外の楽しみも多い国です。   イギリス 3年間高校留学の費用:1350万円〜2100万円 時差:9時間 歴史的なお城や建物が多く、映画「ハリーポッター」の舞台としても有名な国です。 イギリスの高校留学は基本的に私立高校に入学することになり、公立高校への留学はできません。授業は20人ほどの少人数制で、生徒の個性を尊重し才能や能力を伸ばすことを重視した教育を受けることができます。   オーストラリア 3年間高校留学の費用:公立600万円〜750万円、私立750万円〜1200万円 時差:1時間前後 オーストラリアは広大な自然が魅力の国です。エアーズロックやグレートバリアリーフなど有名な観光地もたくさんあります。オーストラリアへの高校留学は公立高校が人気です。オーストラリアの高校はクラブ活動が盛んで、ラグビーやバスケットボール、水泳などのクラブ活動には留学生も参加することができます。   カナダ 3年間高校留学の費用:公立570万円〜900万円、私立900万円〜2100万円 時差:17時間 文化・自然の分野で登録されている世界遺産が20ヶ所あるなど、カナダには美しい自然があります。治安が良いことでも有名で、世界の住みやすい都市ランキングの上位にもなっています。留学費用が他の国に比べて安く、留学生をサポートする体制が整っているので留学におすすめの国といえるでしょう。   ニュージーランド 3年間高校留学の費用:公立690万円〜840万円、私立780万円〜1200万円 時差:4時間 ニュージーランドは日本と同じく火山のある国で、温泉を楽しむ文化があります。山や川、湖など自然も豊かで、のどかな雰囲気が漂う国です。ニュージーランドの高校では必須科目がなく、自由に科目を選択して勉強できるので得意を伸ばすことができます。 4.【高校留学】3年間する場合に奨学金は使える? 3年間の高校留学には奨学金を使うことができます。3年間高校留学に使える給付型と貸与型の奨学金についてみていきましょう。 3-1.給付型の奨学金 給付型の奨学金は、原則として受け取ったお金を返済する必要がありません。ただし奨学金を受け取るには高い語学力があること、成績が良いなど厳しい条件をクリアしなければなりません。   文部科学省が主導している「トビタテ!留学JAPAN」は幅広い留学プランで利用することができ、3年間高校留学も対象になる奨学金です。奨学金を受けられる生徒の人数が限られているため応募倍率はやや高いですが、留学への意欲がある生徒は応募してみましょう。(※制度内容は変更される場合があるため、必ず公式サイトで最新の募集要項を確認してください。) 3-2.貸与型の奨学金 貸与型の奨学金は、留学後に借りたお金を返さないといけない奨学金です。返済期間や利率はそれぞれの奨学金で異なります。貸与型の奨学金は給付型の奨学金ほどお金を借りる条件は厳しくありません。 代表的なものとして、貸与型の奨学金には「日本政策金融公庫」の教育一般貸付があります。中学卒業以上のお子様の幅広い用途に利用できますので、3年間高校留学の費用として借りることも可能です。   5.【高校留学】3年間する場合どのくらいの英語力が必要? 3年間高校留学に必要な英語力は留学先によって変わりますが、英検3級〜準2級の英語力があるのが望ましいでしょう。英検3級〜準2級の英語力とは、中学校で習う英語レベルです。なかには英語力を問わない留学先もあるので、英語に自信が無くても高校留学を諦める必要はありません。 6.【高校留学】まとめ 3年間高校留学をするメリットは、頭が柔らかい高校生のうちに本場の英語を学べることです。英語を習得するスピードも速いですし、海外の文化や習慣も難なく受け入れられるでしょう。 留学先の国によって学べることや体験できることはさまざまです。3年間の高校留学は、費用も時間もかかる大きな決断ですが、そこで得られる経験は、将来のかけがえのない財産となるでしょう。まずは自分の希望や不安を整理し、信頼できる留学エージェントに相談するなど、具体的な情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。

留学におすすめの国ランキング!費用・治安・目的別で紹介...

「海外留学に挑戦してみたいけど、どこの国を選べばいいんだろう?」「費用ってどれくらいかかるの?治安は大丈夫かな?」   初めての留学は、期待で胸がふくらむ一方で、たくさんの疑問や不安も湧いてきますよね。留学費用は安くないからこそ、国選びは絶対に失敗したくありません。 この記事では、留学先の選び方から、「費用」「治安」「目的」という3つの大切なポイントに基づいたおすすめの国まで、分かりやすく徹底解説します。 語学留学の国選びで失敗しない!押さえるべき3つのポイント 高校生が留学する場合、自分に合った留学先を見つけるために、まず押さえておきたいのが次の3つのポイントです。   ポイント 概要 予算(費用はどれくらいかけられるか) 国によって学費や生活費は大きく異なるため、親と相談しながら、無理のない予算計画を立てることが重要 安全性(安心して生活できるか) 慣れない海外での生活だからこそ、安心して過ごせる環境は不可欠 目的(何を学びたいか、何を得たいか) 「英語をペラペラになりたい」「将来は海外の大学に進学したい」など、留学で達成したい目標を明確にすることが、最適な国選びの第一歩   この3つのポイントを軸に、具体的なおすすめの国を見ていきましょう。 【費用で選ぶ】学費・生活費が安い国ランキングTOP3 「留学したいけど、できるだけ費用は安く抑えたい。」そんなあなたに、比較的リーズナブルに留学できる国をランキング形式でご紹介します。  順位 国名 1か月の費用目安 特徴 1位 フィリピン 25万円~40万円 マンツーマンレッスンが豊富で英語力が伸びやすい 物価が安く、費用を大幅に抑えられる 2位 マルタ 25万円~40万円 ヨーロッパの中では費用が安いリゾート地 様々な国籍の人が集まる 3位 アイルランド 30万円~45万円 イギリスよりも費用を抑えてヨーロッパで英語が学べる 自然豊かで穏やかな環境 4位 マレーシア 20万円~35万円 フィリピン同様に物価が安いアジア圏の国 多文化国家で、様々な文化や食事を楽しめる 5位 オーストラリア 30万円~45万円 温暖な気候で治安が良い 治安もトップクラスで安心 6位 ニュージーランド 35万円~45万円 世界トップクラスの治安の良さが魅力 雄大な自然に囲まれて穏やかに生活できる 7位 カナダ 35万円~50万円 教育水準が高く、訛りの少ない綺麗な英語が学べる 多様性を受け入れる文化で、留学生も馴染みやすい 1位から7位まで留学費用の安い国ランキングをまとめました。ここからは上位3国を詳しくまとめていきます。 1位:フィリピン:短期間で英語力を伸ばすならココ。 フィリピン留学の最大の魅力は、なんといっても費用の安さとマンツーマンレッスンの多さです。欧米諸国に比べて物価が非常に安いため、学費や滞在費を大幅に節約できます。 また、多くの語学学校がマンツーマンレッスンを主体としているため、「集団授業だと質問しにくい」という人でも、自分のペースで徹底的に英語を学べます。短期間でスピーキング力を集中的に鍛えたい高校生には、特におすすめの国です。 2位:マルタ:ヨーロッパのリゾート地で世界中の友達と学ぶ。 地中海に浮かぶ小さな島国マルタは、ヨーロッパからの留学生に大人気の国です。公用語が英語とマルタ語なので、質の高い英語教育を受けられます。 ヨーロッパにありながら他の英語圏の国より費用が安く、温暖な気候と美しい海に囲まれたリゾート地で学べるのが大きな魅力です。様々な国籍の学生が集まるため、国際感覚を養えます。 3位:アイルランド:治安も費用も安心のヨーロッパ英語圏 「ヨーロッパで英語を学びたいけど、イギリスは費用が高い…」という人にぴったりなのがアイルランドです。イギリスの隣国でありながら、費用を抑えて留学できます。 温厚でフレンドリーな国民性で知られ、ヨーロッパの中でも治安が良い国の一つです。壮大な自然に囲まれた穏やかな環境で、落ち着いて勉強に集中したい人におすすめです。   4位:マレーシア:多民族国家で国際感覚を養えるアジア圏 マレーシアは、マレー系、中華系、インド系など多様な民族が共生する多文化国家です。公用語ではないものの、ビジネスや教育の場で英語が広く使われており、国際的な環境で異文化交流を深めながら英語を学ぶことができます。 費用は欧米諸国に比べて安く抑えられる上、クアラルンプールなどの都市部は生活インフラが整っており、比較的快適に生活できるでしょう。アジアの活気あふれる環境で、費用を抑えつつ国際感覚と実践的な英語力を身につけたい人におすすめです。 5位:オーストラリア:温暖な気候と豊かな自然の中で、多国籍な仲間と学ぶ生活 南半球に位置するオーストラリアは、一年を通して温暖な気候に恵まれ、美しいビーチや広大な自然といったリゾート地のような環境で留学生活を送れます。教育水準が高く、多文化社会であるため、世界中から集まる留学生と交流しながら国際感覚を養うことができるでしょう。 大都市シドニーやメルボルンは物価が高いというデメリットもありますが、治安の良さ、フレンドリーな国民性が人気の理由ともなっています。 6位:ニュージーランド:治安の良い穏やかな環境で、スローライフを満喫 ニュージーランドは「世界一の安全な国」の一つとしても知られるほど治安が良く、壮大で美しい自然に囲まれた穏やかな環境が魅力です。都会的な喧騒から離れ、落ち着いて学習に集中したい人に向いています。 日本人比率が比較的低いため、英語を使わざるを得ない環境に身を置きやすく、集中的に英語力を伸ばしたい人におすすめです。ただし、フライト時間が長く、物価は安くはないため、予算は考慮する必要があります。 7位:カナダ:標準的な英語の習得、多様性と大自然の満喫 カナダ英語は「最もクリアで標準的」と言われるため、正確なリスニング力や発音を習得したい人に適しています。多民族国家で移民に寛容な社会であり、世界各国の文化に触れる機会が多いのも特徴です。バンクーバーやトロントといった大都市は生活しやすく、多様な学習機会がありますが、冬の寒さは厳しく、留学費用も欧米圏の中では高水準です。しかし、壮大な自然に触れる機会も多く、安全で整った環境でじっくりと英語を学びたい人には最適な国でしょう。 【治安で選ぶ】安心して留学できる国ランキング TOP3 子どもを送り出す親にとっては一番の関心事となる「治安」です。   ここでは、経済平和研究所が発表する「世界平和度指数(Global Peace Index 2025)」を重要な指標としつつ、「外務省 海外安全ホームページ」といった公的なデータや、留学生が巻き込まれやすい軽犯罪の発生率などを総合的に考慮し、「高校生の留学先として安心しておすすめできる国」という視点でランキングを作成しました。   順位 国名 治安の良さ(指標) 特徴 1位 ニュージーランド 世界平和度指数 3位 銃規制が厳しく、テロの危険性が極めて低い 自然豊かで大らかな国民性 2位 カナダ 世界平和度指数 14位 移民が多く多様性を受け入れる文化 銃規制が厳しく、治安が良いことで有名 3位 アイルランド 世界平和度指数 2位 ヨーロッパの中でも特に治安が良いとされる国の一つ 親日家が多いとも言われている 1位:ニュージーランド:"安全な国"の代詞 世界平和度指数で常にトップクラスを維持するニュージーランドは、世界で最も安全な国の一つです。厳しい銃規制や政治の安定が、その高い安全性を支えています。 人々は大らかでフレンドリー。手つかずの雄大な自然に囲まれており、勉強だけでなく、日本では体験できない様々なアウトドア・アクティビティに挑戦できるのも魅力です。初めての海外生活でも、安心して過ごせるでしょう。 2位:カナダ:多様性を受け入れる優しい国 カナダも治安の良さで世界的に有名な国です。「モザイク国家」と呼ばれるほど様々な人種が共存しており、留学生に対しても非常に寛容でフレンドリーな文化が根付いています。 教育水準も世界トップレベルで、訛りの少ないクリアな英語を学べるのも人気の理由です。広大な国土には美しい都市と豊かな自然が共存しています。 3位:アイルランド:費用と治安、両方を満たす優等生。 費用ランキングに続き、アイルランドが治安ランキングでも登場です。ヨーロッパの中でも特に犯罪率が低く、穏やかな国民性で知られています。 費用を抑えつつ、安全な環境でヨーロッパ文化に触れながら英語を学びたい、という欲張りな願いを叶えてくれる国です。 【目的で選ぶ】あなたにピッタリな留学先 ランキングには入らなかったけれど、あなたの「やりたいこと」を叶えてくれる国は他にもたくさんあります。目的別にピッタリの国を見てみましょう。 Case 1:とにかく英語力を伸ばしたい 集中的にスピーキング力を鍛えたいならマンツーマン授業が豊富なフィリピン、質の高い教育環境で、総合的な英語力を身につけたいならカナダがおすすめです。 Case 2:異文化交流を楽しみたい ヨーロッパ中から学生が集まるマルタなら、国際色豊かな環境で多様な文化に触れられます。「人種のサラダボウル」と呼ばれるアメリカでは、様々なバックグラウンドを持つ人々と交流するチャンスがあります。 Case 3:大学進学に繋げたい 海外の大学への進学を視野に入れているなら、大学準備コースが充実しているオーストラリアが有力候補です。また、教育大国イギリスで世界トップレベルの大学を目指す道もあります。   よくある質問 Q. 留学費用は全部でいくらかかるの? 渡航先や期間、ライフスタイルによって大きく変わりますが、1か月の短期留学なら総額30〜50万円、1年間の長期留学なら200〜400万円程度が目安になります。 国の奨学金制度や、自治体、民間の支援制度なども調べてみましょう。 Q.英語が全く話せなくても大丈夫? 大丈夫です。多くの語学学校には、英語力ゼロから学べる初心者向けのコースが用意されています。 Q4. どんな滞在方法があるの? 高校生の場合は、安全面からホームステイか学校の寮が一般的です。現地の家庭に入って文化や生活習慣を肌で感じたいならホームステイ、世界中から集まる同世代の留学生と一緒に過ごしたいなら寮がおすすめです。   それぞれのメリット・デメリットを比較して、自分に合った滞在方法を選びましょう。 【まとめ】勇気を出して、世界へ一歩踏み出そう。 今回は、高校生の留学先選びについて、「費用」「治安」「目的」の3つの視点からおすすめの国をご紹介しました。 ・費用を抑えたいなら、フィリピン、マルタ ・安全を最優先したいなら、ニュージーランド、カナダ ・費用と安全のバランスを求めるなら、アイルランド 国選びは留学の土台となる、とても大切なステップです。自身の留学先として最適な国を見つけましょう。

高校留学はやめとけ?高校留学を1年間するメリット・デメリット...

「高校生のうちに1年間留学してみたいけど、実際どうなんだろう?」 「大学受験への影響が心配…」 そんな悩みや疑問を抱えていませんか? 高校留学を経験すると英語力が身につき、将来の選択肢が広がる大きなメリットがあります。しかし、渡航するタイミングを誤ると、大学受験の準備期間が短くなるデメリットもあるのです。 この記事では、高校留学の専門家が、1年間留学のメリット・デメリット、大学受験に影響しにくいベストな学年や渡航月について詳しく解説します。 大学進学のことも考えて留学する学年や渡航月は慎重に決めていきましょう。 1年間の高校留学とは?「交換留学」と「私費留学」の違い 1年間留学とは、国際交流を目的にした、1年間限定の留学のことです。まずは、基本的な2つの留学形態の違いを理解しておきましょう。 1年間高校留学は「交換留学」と「私費留学」の2種類あり、  ・交換留学: 留学先の国と「文化や知識」を交換することが主な目的です。ただし誰でも参加できるわけではなく、選考を通過しなければ参加できません。 ・私費留学: 海外で学びたい目的を達成するための留学です。「特定の音楽や芸術を学びたい」など、自分のやりたいことのために留学します。交換留学と違い、希望すれば誰でも留学することが可能です。 1年間高校留学で得られる4つの大きなメリット メリット①:将来の選択肢が大きく広がる 高校留学をきっかけに海外の大学に進学したり、将来は英語を使って日本以外で就職をしたりすることもあるかもしれません。英語力が身につくことで、海外の大学への進学や、グローバル企業への就職など、将来の選択肢は大きく広がるでしょう。   メリット②:実践的な英語力が飛躍的に伸びる 吸収力の高い高校生の時期は、英語を学ぶベストタイミングです。留学先では基本的に英語で会話をしなければならないので、1年間の高校留学でも英語力を飛躍的に伸ばすことができるでしょう。   メリット③:親元を離れて生活することで自立心が育つ 1年間の高校留学では親元を離れてホストファミリーの家、または学校の寮で生活することになります。どちらであっても留学先では自分のことは自分でしなければならないので、自然と自立心が育っていきます。   メリット④:多様な価値観や文化に触れ、視野が広がる 留学先では現地の生徒以外にも、さまざまな国から来ている留学生に出会います。宗教や考え方、生活習慣の違いにびっくりすることもあると思いますが、多様な文化に触れられるとても良い経験になるでしょう。   知っておくべき1年間高校留学のデメリットと対策 1年間の高校留学には少なからずデメリットもありますが、努力次第でデメリットはカバーすることができます。 デメリット①:大学受験までの準備期間が短くなる 高校留学に行くタイミングにもよりますが、大学受験までの準備期間が短くなります。海外と日本では、特に理系科目や社会科などは、日本のカリキュラムと勉強の進み方やスピードが違うため、大学受験の勉強について行くのが大変に感じるかもしれません。   デメリット②:国語力(特に古文・漢文)が低下する恐れ 留学中は当然、国語の授業から離れてしまうので、古文や漢文など国語力が低下する恐れがあります。大学受験に国語が必要になる場合は、留学先でオンライン教材を活用したり、週末に時間を見つけて少しでも国語の教科書を開くのがおすすめです。   大学受験への影響は?ベストな留学の学年 結論から言うと、1年間の高校留をするなら高校1年生で行くのがベストタイミングです。大学受験のことを考えると、遅くとも2年生の前期までには留学に行けるとよいでしょう。 また重要なのは、1年間高校留学に行っている期間が「休学扱い」になるか「留学扱い」になるかで、留学するベストな学年は変わります。休学扱いになるか留学扱いになるかは自分で決めることはできず、学校長の判断次第になります。どちらの扱いになるのか留学前に必ず先生に確認しましょう。 休学扱いの場合 休学扱いになる場合、帰国後は一つ下の学年に入ることになります。学年はずれてしまいますが、日本の高校の勉強をしっかり受けられるので大学受験にマイナスにならないのがメリットです。高校1年生〜2年生の時期に行けるのが望ましいでしょう。   高校留学を3年間する場合と比較 留学期間が学業と進路に与える影響 留学期間は、学業への影響と将来の進路に大きな違いをもたらします。   ここでは、3年間の高校留学と比較して1年間の高校留学が学業と進路に与える影響をまとめました。 留学期間 学業への影響 進路への影響 1年間 留学先の高校の修了資格を得られないことが一般的です。帰国後、日本の高校に復学し、留年や単位の調整が必要になる場合があります。 異文化体験や語学力向上に焦点を当てた留学になります。日本の大学入試では、帰国生入試の要件を満たさないことがほとんどです。 3年間 留学先の高校を卒業することが可能です。現地の卒業資格や国際的な資格(例:国際バカロレア)の取得を目指すことができます。 海外の大学進学を視野に入れやすくなります。また、日本の大学の帰国生入試の出願資格を満たす可能性が高くなります。高い語学力と適応能力が身につきます。   費用と準備の負担 次に、3年間の高校留学と比較して1年間の高校留学にかかる費用と準備の負担をまとめました。 留学期間 費用 準備への負担 1年間 比較的負担が少ないですが、プログラムや国によって大きく異なります。学費、滞在費、保険、航空券などで年間200万〜500万円程度が目安です。 短期的な計画で済みますが、復学のための単位認定の調整などが必要です。 3年間 1年間留学の約3倍の費用を見込む必要があります。総額で600万〜1,500万円以上になることも珍しくありません。 長期的なキャリアプランに基づいた慎重な学校選定やビザの手続きが必要です。子どもの精神的な自立と適応力がより強く求められます。   異文化適応と語学力の習得度 期間の長さは、異文化への適応度や語学力の習得スピードに直接影響します。 1年間留学は、異文化への「触れ」と基礎的な語学力向上が主な目的となります。生活に慣れてきた頃に帰国となるため、深い人間関係や学術的な専門用語の習得には限界があるかもしれません。 3年間の留学では、現地の文化や価値観を深く理解し、生活に完全に溶け込むことができるでしょう。ネイティブレベルに近い語学力(バイリンガル)の習得や、異文化間のコミュニケーション能力の真の習得が期待できます。現地での自己確立の経験も得られるはずではずです。 主要各国の1年間留学にベストな渡航月 留学するタイミングは基本的に留学先の学期制にあわせることになります。留学先として人気のある国のベストな渡航月をみていきましょう。 アメリカ・イギリス・カナダ アメリカ・イギリス・カナダの高校は9月から新学期が始まり、翌年6月に学期が修了します。教育の制度上、他の月からの選択肢は無く変更することはできません。8月の夏休みの期間に渡航して留学の準備を進めるのがおすすめです。 オーストラリア・ニュージーランド オーストラリアとニュージーランドでは2月入学か4月入学を選択できます。学期は2月入学なら12月修了、4月入学なら3月修了です。 日本の学期制に合わせるなら4月入学、留学先の学期制に合わせるなら2月入学になります。どちらも渡航は冬休み、春休みの期間がおすすめです。 1年間の高校留学にかかる費用目安 1年間高校留学にかかる費用をご紹介します。留学先の学校やプログラムによって費用は異なりますので、目安としてお考えください。 主要国別 1年間の留学費用 高校留学を計画する上で、最も気になるのが「いくらかかるのか」という費用面ではないでしょうか。1年間の留学にかかる費用は、渡航する国によって大きく異なります。 ここでは、留学先として人気の主要国別に、1年間の留学にかかる費用の目安(学費・滞在費を含む)をまとめました。 ただし、これらの金額はあくまで目安です。通う学校が公立か私立か、滞在方法がホームステイか寮か、また都市部か郊外か、そして為替レートによっても費用は変動しますので、参考としてご覧ください。   アメリカ イギリス オーストラリア カナダ ニュージーランド 1年間留学費用 約190万円〜 約300万円〜 約178万円〜 約230万円〜 約200万円〜300万円   留学費用の主な内訳 1年間の高校留学には上記の費用以外にも留学準備として、パスポート申請代・ビザ取得費用・予防接種費用・留学先の学校でかかる費用、留学先の生活でかかる費用などが必要になります。留学先によってはこの他にも保険料や外国人登録料がかかる場合もありますので、多めに見積っておくと安心です。   ・パスポート申請代 1年間の高校留学であれば、5年間有効旅券(11,000円)で十分でしょう。   ・ビザ取得費用 留学先の国で決められている学生ビザ(就労ビザ)が必要です。申請・取得にかかる費用は国によって異なります。(アメリカ約19,200円、イギリス約30,000円、オーストラリア約56,000円、カナダ約13,700円、ニュージーランド約6,600円、フィリピン約30,000円)   ・予防接種費用 留学先の国によっては、入国前に指定の予防接種を受ける必要があります。(麻しん風しん混合ワクチン、ポリオワクチンなど)   ・留学先の学校でかかる費用 留学先の学校でクラブ活動に参加したり、課外活動に参加したりする場合は別途費用がかかります。また留学先がオーストラリア、ニュージーランドの場合は制服代として約3万円〜5万円が必要です。   ・留学先の生活でかかる費用 留学先でのおこづかいやスマホ代、医療費なども必要になります。1ヶ月15,000円〜20,000円を目安に準備するといいでしょう。   8.【高校留学】まとめ ベストなタイミングで充実した1年間の高校留学を高校留学を1年間経験するだけでも英語力は格段にアップし、受験に有利になったり将来の選択肢が広がったりとメリットはたくさんあります。 ただし、繰り返しになりますが、留学に行くタイミングによっては、大学受験の準備期間が短くなってしまい、逆にデメリットになることもあるのです。後悔しないためにも、ご自身の目標や大学受験のスケジュールをしっかり見据えた上で、1年間高校留学をするなら、遅くとも高校2年生の前期までに出発するのが理想といえます。

高校生が受けるべき英語資格7選!英検・TOEICや勉強方法も...

将来希望する進路やキャリア形成をするために、高校生にとって英語力は欠かせないものです。本記事では、高校生が受けるべき英語資格として選ばれる代表的な7資格を紹介し、それぞれの特徴や勉強方法について紹介します。 高校生におすすめの英語資格7選 英語力を測る資格試験には、日本で開発されたものから海外で有名なものまでさまざまあります。以下では、高校生のうちに取っておきたい英語資格を7つ紹介します。 英検 英検は、公益財団法人日本英語検定協会が運営する「実用英語技能検定」の略で、日本最大級の英語力検定試験として知られています。持っていると受験や就職時に有利になることが多いため、毎年多くの学生や社会人が試験を受けています。 英検のレベルは、7つの級があります。高校生が取っておくべき級は3級からで、2級や準1級レベルまで取れていると受験に有利になります。3級は中学卒業程度、2級は高校卒業程度、準1級は大学中級程度の英語力があることを示します。 試験の実施内容 英検は2024年度第1回検定から3級以上の級において、試験のリニューアルが実施されています。出題形式としては、リーディングの問題数が減った代わりにライティングの問題数が増えたり、3級と準2級試験の試験時間が長くなったりといった点が変更されています。また、検定料も値上がりしているため注意しましょう。 英検の詳細 技能数 4技能 時間 3級:65分 準2級:80分 2級:85分 準1級:90分 1級:100分 回数 年3回 費用 3級:6,900円 準2級:8,500円 2級:9,100円 準1級:10,500円 1級:12,500円 評価 スコアと合否 合格スコア 一次試験/二次試験 3級 :1,103/353 準2級:1,322/406 2級 :1,520/460 準1級:1,792/512 1級 :2,028/602 GTEC GTEC(ジーテック)は、「Global Test of English Communication(英語によるコミュニケーションの世界的なテスト)」の略で、ベネッセコーポレーションが認定する英語検定試験です。 GTECは、受験者のレベルに合わせた3種類のテストがあります。小学生から中学1年生向けのGTEC Junior、中学生や高校生向けの通常のGTEC、大学生や社会人向けのGTECです。このうち大学受験に利用できるのは、中学生や高校生向けのGTECです。 中学生や高校生向けのGTECは、さらに英語の学習状況に合わせて4つのレベルが選べます。階級は簡単なものから順番に、中学1年生から高校1年生までのレベルのCore、中学3年生から高校3年生までのレベルのBasic、高校生レベルのAdvanced、高校2年生と3年生レベルのCBTがあります。大学受験に活用する場合は、AdvancedやCBTを受けるのがおすすめです。 試験の実施内容 GTECの英語力評価は、スコアのみで判断されます。また、スコアはCEFR「Common European Framework of Reference for Languages(ヨーロッパ言語共通参照枠)」と呼ばれる国際的な尺度によって分類されます。 区分は6段階あり、Pre-A1、A1、A2、B1、B2、C1に分けられます。A2とB1は大学進学を目指す受験生程度、B2やC1は海外大学進学を目指す受験生程度の英語力があることを証明します。それぞれの試験には上限スコアが設定されているため、目指すスコアが測れる試験を選んで受けましょう。 GTECの詳細 技能数 4技能 時間 Core:92分 Basic:110分 Advanced:110分 CBT:150分 回数 年2回 費用 Core、Basic、Advanced:団体申し込みのみ CBT:9,900円 評価 スコア CEFRによるスコア区分 Pre-A1 :〜259 A1:260〜 A2:680〜 B1:930〜 B2:1,180〜 C1:1,350〜1,400 TEAP TEAP(ティープ)は、正式名称を「Test of English for Academic Purposes(アカデミックな目的のための英語能力判定試験)」といいます。英検を実施している日本英語検定協会と、上智大学とで共同開発された英語試験です。 TEAPは英検やGTECとは異なり、大学入試のみを想定してテストが開発されています。試験内容も、大学教育や留学に役立つ問題が多く盛り込まれています。 また、一部の大学ではTEAPのスコアを利用した入試方法が認められています。上智大学、早稲田大学、GMARCHなどの受験を考えている方は、TEAPを受けて大学受験時の負担を減らしましょう。 試験の実施内容 TEAPの試験は、2技能と4技能の32パターンに分かれています。2技能の場合はリーディングとリスニング、4技能の場合はこれら2技能に加えてライティングとスピーキングの試験も行われます。 評価はスコアによって判断され、そのスコアは英検CSEスコアによってA2、B1、B2、C1の4段階に分けられます。英検CSEスコアとは、日本英語検定協会と日本生涯学習総合研究所が共同で開発したユニバーサルなスコア尺度、国際標準規格であるCEFRを参考に作られています。 TEAPの詳細 技能数 2技能/4技能の2パターン 時間 2技能120分/4技能200分 リーディング:70分 リスニング:50分 ライティング:70分 スピーキング:10分 回数 年3回 費用 2技能:6,000円 4技能:15,000円 評価 スコア (2技能は200点満点、4技能は400点満点) CSEに基づくスコア区分 A2:135~ B1:225~ B2:309~ C1:375~400 TOEIC TOEIC(トイック)は、非常に有名な英語試験です。世界最大の非営利テスト開発機関であるETSが作成しており、正式名称は「Test of English for International Communication(国際的なコミュニケーションのための英語テスト)」といいます。 TOEICは大学受験用の英語力というよりも、ビジネスや実生活の場での英語力を測る内容になっています。将来の就職や昇給に役立ちますが、大学受験に活用できる学校もあります。 試験の実施内容 TOEICの技能数は、リスニングとリーディングの2技能とスピーキングとライティングの2技能の、合計4技能があります。TOEICを受けるときはまず、リスニングとリーディングを最初に受けるのがおすすめです。 TOEICの詳細 技能数 2技能/2技能の2パターン 時間 L&R120分/S&W80分 リスニング:45分 リーディング:75分 スピーキング:20分 ライティング:60分 回数 ほぼ毎月実施 費用 L&R:7,810円 S&W:10,450円 評価 スコア(990満点) CEFRによるスコア区分 リスニング(リーディング) A1:60~(60~) A2:110~(115~) B1:275~(275~) B2:400~(385~) C1:490~(455~)   スピーキング(ライティング) A1:50~(30~) A2:90~(70~) B1:120~(120~) B2:160~(150~) C1:180~(180~) TOEFL TOEFLは、「第二言語としての英語テスト」を意味する「Test of English as a Foreign Language」の頭文字からつけられた名前です。試験の開発は、TOEICを開発しているETSが同じく行っています。 TOEFLの試験内容は、大学入試を見据えたTEAPや実践的な英語中心のTOEICとは異なり、アメリカへの大学入試が可能な英語力を持っているかを測るために作られています。問題の内容も、アメリカの大学でのやり取りや講義に関するものなどが中心です。アメリカ留学を考えている方におすすめの試験です。 試験の実施内容 一般的なTOEFLの試験は「TOEFL iBT テスト」を指し、コンピューターを使って受験します。評価はスコアで行い、4技能でそれぞれ4段階から5段階に分けられます。 国内の大学を受験するなら、それぞれの技能で中級から中上級を取得し、合計スコアは45点から70点以上を獲得するのが理想です。それ以上の英語力が求められる海外の大学を受験する場合は、それぞれの技能で中上級から上級のレベルに達し、合計スコアは70点から100点以上を獲得する必要があります。 TOEFLの詳細 技能数 4技能 時間 合計120分(時間配分は試験毎に多少前後) リーディング:約35分 リスニング:約36分 スピーキング:約16分 ライティング:約29分 回数 ほぼ毎週実施 費用 245ドル(日本円で約36,000円) 評価 スコア(満点は4技能×30点の120点) スコアレベル リーディング/リスニング 上級 :24~30/22~30 上中級:18~23/17~21 中級 :  4~17/  9~16 初級 :  0~  3/  0~  8   スピーキング/ライティング 上級 :25~30/24~30 上中級:20~24/17~23 中級 :16~19/13~16 初級 :10~15/  7~12 基礎 :  0~  9/  0~  6 IELTS IELTS(アイエルツ)は、アメリカをはじめとする、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、英国などの英語圏の国に留学、就労、移住を希望する人の英語力を測る試験です。正式名称を、「International English Language Testing System(国際英語試験体系)」といいます。 日本人にとってはあまり馴染みがないかもしれませんが、IELTSは世界最大級の受験者数を誇る英語試験です。アメリカでは約80%の大学が、受験資格や選考基準のひとつとしてIELTSを活用しています。 試験の実施内容 IELTSにはアカデミックとジェネラル・トレーニングの2種類の試験があり、留学目的の場合はアカデミックを受験します。採点はバンドスコア形式で行われ、4技能と総合のそれぞれにおいて、1から9段階まで0.5刻みで評価がつけられます。 IELTSを利用して海外の大学の受験資格や留学の権利を得るには、最低でもIELTS5.5以上のスコアを取る必要があります。さらに難関大学の場合は、IELTS7.0が求められることもあります。一方で国内の大学でもIELTSが利用できるところがあり、その場合はIELTS4.0から優遇措置が受けられます。 IELTSの詳細 技能数 4技能 時間 合計165分 リーディング:60分 リスニング:30分 ライティング:60分 スピーキング:約10分 回数 年48回 費用 ペーパー試験とPC試験どちらも27,500円 評価 バンドスコア(満点は9.0) バンドスコアと正答率 ※リーディングとリスニング ※それぞれ40問出題 スコア4:10~ スコア5:15~ スコア6:23~ スコア7:30~ スコア8:35~ スコア9:39~ ケンブリッジ英語検定TS ケンブリッジ英語検定TSとは、イギリスの名門校であるケンブリッジ大学の一部門が実施している英語力検定試験です。実生活のさまざまなコミュニケーション場面において、どの程度英語が使えるかを測定します。他の英語試験とは異なり有効期限がないため、取得すれば一生使える英語資格です。 ケンブリッジ英語検定TSは、英語力の国際基準であるCEFRに基づき3段階8種類の試験があります。大学受験に利用するなら、基礎段階より上のB1 Preliminary以上のレベルの試験を受けましょう。B1 Preliminary以上の試験は、IELTSのスコアとの互換性も認められています。 試験の実施内容 ケンブリッジ英語検定TSは、4技能のスキルが測定されます。それぞれの比重はリーディングが40%から50%、その他の技能がそれぞれ20%前後です。試験結果はスコアとして算出され、グレードAからCの3段階に分けたり、CEFRやIELTSと比較対応したりが可能です。 ケンブリッジ英語検定TSの詳細 技能数 4技能 時間 B1 Preliminary:130分 B2 First:210分 C1 Advanced:235分 C2 Proficiency:235分 回数 B1 Preliminary:年3回 B2 First:年6回 C1 Advanced:年4回 C2 Proficiency:年4回 費用(目安) B1 Preliminary:12,100円 B2 First:20,350円 C1 Advanced:22,550円 C2 Proficiency:25,850円 ※受験料は会場や検定機関によって異なる 評価 スコア CEFRとのスコア対応 B1:140~ B2:160~ C1:180~ C2:200+ 高校生が英語の資格を取得するメリット 高校生のうちに英語資格を取得しておけば、その後のさまざまな場面で有利になります。以下では、高校生が英語の資格を取得するメリットを3つ紹介します。 今後の進路に有利になる 英語資格の合否やスコアによっては、大学入試において加点されたり入試科目を免除してもらえたりします。また、入学後の奨学金給付や学費免除、英語科目の単位認定などの措置も受けられることがあります。 英語力の証明になる 英語資格を持っていれば、客観的な英語力の証明にもなります。勉強して英語資格を取得すれば、学んだことが身につき成長しているという実感が目に見える形で得られます。成功体験は、勉強へのモチベーション向上としても効果的です。 就活・転職時にも役立つ 英語資格の取得は大学入試だけでなく、その後の就職や転職時にも役立ちます。近年では外国との取引や人材の流入に伴い、英語力の高い人材を求める企業が増加しています。英語資格によって英語力の高さを証明できれば、希望に沿ったキャリア形成が可能です。 高校生が英語の資格を取得する際の注意点 英語の資格を取得したからといって、英語技能の習得が100%保証されるわけではありません。ここでは、高校生が英語の資格を取得する際の注意点を解説します。 海外では評価に繋がらない資格もある 英語の資格を取るときは、それが海外でも評価されるか調べてから試験を受けましょう。たとえば日本では有名な英検やTOEICは、実は海外ではあまり知名度がありません。留学や海外就職などを見据えて英語資格を取る場合は、TOEFLやIELTSなどがおすすめです。 資格=英会話ができるようになるわけではない 英語資格を取ったからといって、英語が話せるようになるわけではありません。英語のスピーキング力は話すことでしか鍛えられず、リーディングが中心の英語資格試験の勉強だけでは習得できません。スピーキング力を鍛えたい場合は、それに特化した勉強をしましょう。 【目的別】高校生におすすめの英語資格 英語力を証明できる英語資格はさまざまあり、目的シーンごとに取得すべき資格も異なります。以下では、高校生におすすめの英語資格を目的別に紹介します。 大学入試向き 日本国内の大学入試に向いている英語資格には、英検、GTEC、TEAPなどがあります。とくに大学入試の一般選抜における外部検定の採用率をみると、これら3つの資格がTOP3を占めています。 海外大学への進学向き 海外大学への進学を考えている方は、TOEFL、IELTS、ケンブリッジ英語検定を受験するのがおすすめです。なかでもアメリカやカナダなど北米の大学へ行く場合はTOEFL、ヨーロッパ諸国やオーストラリアやニュージーランドの大学へ行く場合はIELTSやケンブリッジ英語検定を受けましょう。 海外企業就職向き 海外企業への就職を見据えて英語資格を取得しようと考えているなら、IELTSやケンブリッジ英語検定を取得しましょう。とくにケンブリッジ英語検定は、ビジネスシーンで英語力を証明するものとして世界中の企業で活用されています。 日本企業就職向き 日本企業への就職に英語資格を役立てたいなら、英検やTOEICの資格を取得しましょう。英検とTOEICは日本国内での知名度が非常に高く、履歴書に書けば英語力の高さを理解してもらいやすいです。 高校生向け英語資格の勉強方法 英語資格の勉強方法は、資格の種類や問われる技能によって異なります。以下では高校生に向けて、英語資格の勉強方法を解説します。 参考書や問題集を活用する 英語資格の基本的な勉強方法としてはまず、参考書や問題数に沿って学習を進めていくのがおすすめです。自分のレベルに合った参考書を選び、無理のないように英語の学習をしていきましょう。 塾や英会話教室を利用する 参考書などを使った学習だけでは不安な方は、塾や英会話教室に通うのもよい方法です。とくに英語のスピーキング力は、独学で鍛えるのは難しいです。対話形式で実際に英語を話しながら力をつけていきましょう。 オンライン講座を受講する だれかに英語を習いたいけれど忙しくてあまり時間が取れない方は、オンラインで開講している講座を受けてみましょう。オンライン講座なら自宅で受けられるため、移動時間などがかからずに効率よく英語の勉強ができます。 取得するべき資格にあわせた勉強をする 英語資格の勉強をするときは、問われる技能に合わせた勉強をすることも重要です。リーディングやリスニング、ライティング、スピーキングなど、試験によって必要な技能は異なります。テストの傾向をよく調べて、取得する資格に必要な学習をしましょう。 短期留学をする 短期留学の経験も、英語資格の勉強において非常に効果的です。本場で使われているネイティブの英語に触れることで、耳が英語に慣れて話しやすくもなります。 まとめ 高校生が受けるべき英語資格には、英検やTOEICなど国内での認知度が高いものから、IELTSやケンブリッジ英語検定など海外での評価が高いものまであります。英語資格を取る目的を明確にして、自分の将来に役立てられる種類の英語資格を取得しましょう。

カナダ留学おすすめ都市top11!各都市の魅力を紹介...

カナダ留学を考える際、まず悩むのは「どの都市を選ぶべきか」という点ではないでしょうか。 カナダは広大な国土と多様な都市文化を持ち、都市ごとに気候や生活スタイル、学べる内容、英語環境、生活費などが大きく異なります。 そのため、留学を成功させるためには、目的や重視したいポイントに応じて都市を選ぶことが非常に大切です。   本記事では、カナダ留学が人気の理由や都市選びのポイントの解説を皮切りに、主要都市ごとの特徴やおすすめポイントを詳しくご紹介します。 あわせて目的別に最適な都市の選び方、実際の留学生の体験談、都市選びを成功させるコツまで網羅的に解説します。カナダ留学の第一歩となる都市選びの参考に、ぜひご活用ください。 カナダ高校留学の魅力と初めての都市選びのポイント まずはじめに、カナダ高校留学の魅力と都市選びのポイントについて簡単に解説します。 カナダが留学先として人気の理由 カナダは世界中の留学生から高い人気を集める国です。 その大きな理由の一つは、治安の良さと過ごしやすい気候。 カナダは銃規制が厳しく、他の先進国と比べても犯罪率が低いため、初めての留学でも安心して生活できます。また、多民族国家であることから、さまざまな文化や価値観に触れやすく、異文化交流の機会が豊富です。 カナダの教育水準は非常に高く、高校留学では幅広い選択肢が整っています。また、英語だけでなくフランス語も学べる二言語環境も特徴です。   さらに、カナダの英語は訛りが少なく、聞き取りやすいと評判で、語学力の向上に最適な環境といえます。 費用面でもイギリスやアメリカに比べて学費や生活費が抑えられる点が魅力です。 これらの理由から、カナダは多様な目的に対応できる留学先として、多くの学生に選ばれています。 都市選びが留学生活に与える影響 カナダ留学において、どの都市を選ぶかは留学生活全体に大きく影響します。 都市ごとに雰囲気や文化、生活環境が大きく異なるため、自分の性格や目標に合った場所を選ぶことが重要です。   たとえば、活気ある大都市では多様な国籍の友人を作りやすく、語学力向上やネットワーク拡大に役立ちます。一方、自然豊かな地方都市では治安や物価が比較的安定しており、落ち着いた環境で勉学に集中できるでしょう。 都市タイプ 特徴 向いている人 大都市 活気・多様性・交通の便が良い 英語漬けを望む人 中~小都市 自然・静けさ・生活費が安い 落ち着いて勉強したい人 都市ごとの特性を知り、実際の生活をイメージしながら選択することで、充実した留学生活を実現しやすくなります。 カナダ留学のおすすめ11都市 以下では、カナダ留学のおすすめ都市として11箇所をピックアップしました。それぞれの地域の特徴や留学するうえでのメリットをまとめています。ぜひ都市選びの参考にしてください。 【おすすめ】バンクーバー:温暖な気候と多文化共生都市 バンクーバーは、トロントやモントリオールに次ぐカナダ第3の都市です。世界でもっとも住みやすい街ランキングにおいて、毎年上位に選ばれています。バンクーバー市のみの人口は約68万人ですが、周囲の都市圏人口を含めると200万人以上が暮らしています。大都市でありながら、緑豊かな自然も感じられるバランスのよい街です。 バンクーバーは、カナダ最西部にあるブリティッシュコロンビア州に属しています。アメリカの国境近くに位置しており、最短2時間半でシアトルまで行ける距離にあります。気候としてはカナダの中では温暖で、年間を通して東京よりも気温がやや低いです。夏の最低気温と最高気温は東京よりも10℃程度下がりますが、冬の気温にあまり変化はありません。 留学先としてのバンクーバーのポイントは、アジア系の移民が多く日本のものが手に入れやすい点が挙げられます。バンクーバーは英語を使う人が人口の約半数しかいないなど、移民が多い街です。日本のスーパーや雑貨屋、レストランなども充実しており、便利な生活が送りやすいため、初めて留学する方におすすめです。 バンクーバーについて 人口 68万人 平均気温 1月:最高気温8℃/最低気温0℃ 7月:最高気温22℃/最低気温11℃ 時差 -17時間(夏時間は-16時間) 日本からのアクセス 東京から約8.5時間 交通手段 電車・市バス・シーバス(フェリー)など ※定期は共通で月1万5千円~ 観光地 ギャスタウン・スタンレーパーク・クイーンエリザベスパークなど 1か月あたりの留学費用 語学学校:  8万円~15万円 合計費用:35万円~65万円 ビクトリア:落ち着いた治安と自然豊かな学習環境 ビクトリアは別名「ガーデンシティ」とも呼ばれ、街中に花があふれる穏やかな都市です。歴史的な背景から街には英国風の建物が立ち並び、また、庭園や公園が多く整備されています。優雅な雰囲気と明光風靡な景色から、留学生や旅行客に人気の都市です。 ビクトリアは、ブリティッシュコロンビア州の州都です。同州南西部にあるバンクーバー島の最南端に位置しており、カナダでも特に温暖な気候に恵まれています。基本的に東京よりも寒くはありますが、ハッキリとした寒暖差はなく気温の変化も穏やかです。 カナダ留学でビクトリアを選ぶメリットには、あたたかな雰囲気で治安もよいことが挙げられます。ビクトリアはカナダの人にとって、仕事のリタイヤ後に住みたい憧れの土地です。そのため、老後をゆったり暮らしたいシニアが多く住んでいます。穏やかな人々が暮らし、治安も安定しているビクトリアは、街に咲く花々を楽しみながら勉強したい人におすすめの留学先です。 ビクトリアについて 人口 37万人 平均気温 1月:最高気温8℃/最低気温0℃ 7月:最高気温22℃/最低気温9℃ 時差 -17時間(夏時間は-16時間) 日本からのアクセス 東京から約12時間 交通手段 市バスなど 観光地 ブリティッシュコロンビア州議事堂・ブッチャートガーデン・マーケットスクエアなど 1か月あたりの留学費用 語学学校:13万円~15万円 合計費用:55万円 トロント:経済と文化の中心、ダイバーシティの街 トロントはカナダ最大の都市で、経済の中心地です。金融街には超高層ビル郡や500m以上の高さを持つCNタワーがそびえ立ち、都会らしい摩天楼を築いています。人口も多く移民の受け入れも行っているため、多様な国籍の人々や文化が共存しているトロントでは国際色豊かな環境で勉強ができます。 トロントは、カナダの中東部に位置するオンタリオ州にあります。近くには五大湖のひとつであるオンタリオ湖があり、気候もその影響を受けます。気温の変化は東京と似ていますが、トロントのほうが年間を通して気温が低いです。特に冬場は最高気温でも氷点下に達するため、徹底した寒さ対策を行いましょう。 トロント留学のメリットのひとつは、ハイレベルな教育が受けられることです。OECD(経済協力開発機構)が2022年に発表した世界教育水準ランキングによると、カナダは日本よりも高い順位を誇っています。 また、トロントにあるトロント大学などは世界的に評価が高く、世界の大学ランキングでは常に上位に入っています。トロントなら日本よりも高水準の教育が受けられることは間違いないでしょう。 トロントについて 人口 273万人 平均気温 1月:最高気温-2℃/最低気温-9℃ 7月:最高気温27℃/最低気温16℃ 時差 -14時間(夏時間は-13時間) 日本からのアクセス 東京から約12時間 交通手段 地下鉄・市バス・ストリートカー(路面電車)など ※料金は一律、定期は月2万3千円~ 観光地 CNタワー・セントローレンスマーケット・ネイサンフィリップ広場など 1か月あたりの留学費用 語学学校:  8万円~15万円 合計費用:35万円~65万円 カルガリー:アウトドア好きに人気の活気ある都市 カルガリーは、カナディアン・ロッキーの麓にある自然が豊かな街です。市内には川や公園が整備されており、カナダらしい自然や緑が感じられます。カルガリーは天然資源が豊富で、オイル産業が栄えています。今現在も経済的な発展を続け、自然と人の暮らしが融合した近代都市です。 カルガリーはカナダ西部にあるアルバータ州の都市で、北米有数の世界都市でもあります。気候は日本と似ていて、夏場は雨が多く冬場は乾燥します。ただし、冬の冷え込みはカルガリーのほうが一層厳しく、最低気温が-20℃や-30℃まで下がる日もあります。 留学先にカルガリーを選ぶメリットは、日本人が少なく英語能力の向上が見込めること、治安がよく過ごしやすいこと、物価が安く生活費がかからないことなどが挙げられます。日本からカルガリーに留学に行く人は少ないため、その分英語を使う機会が多くなり語学力の向上が期待できます。 また、カルガリーは天然資源が豊富なため街の経済が潤っています。税金や物価が安いため、留学先の生活にあまりお金をかけたくない方にもおすすめです。また治安もよく、一人でも安全に生活ができます。 カルガリーについて 人口 134万人 平均気温 1月:最高気温-4℃/最低気温-16℃ 7月:最高気温23℃/最低気温10℃ 時差 -16時間(夏時間は-15時間) 日本からのアクセス 東京から約9.5時間 交通手段 路面電車・バスなど ※定期代は共通で月112万円。市内の中心部を走る電車には無料区間もあり。 観光地 カルガリータワー・オリンピックパーク・フォートカルガリーなど 1か月あたりの留学費用 語学学校:10万円~15万円 合計費用:50万円 オタワ:首都ならではの学術・行政環境 オタワはカナダの首都であり、行政を根幹として発展してきた歴史ある都市です。パーラメント・ヒルと呼ばれるカナダ初の国会議事堂や、オタワ最古の教会であるノートルダム聖堂などが建てられています。また、質の高い美術館や博物館も集まっており、観光しながら学べる機会も多く得られるスポットです。 オタワは、カナダの中東部に位置するオンタリオ州の東部にあります。気温の変化は東京と似ており、夏は30℃を超える真夏日になることもあります。一方で冬の寒さは非常に厳しく、1月の平均気温は-10℃くらいです。さらに北極寒波に覆われると、日中でも気温が-20℃までしか上がらないことも珍しくありません。 オタワ留学のおすすめポイントは、綺麗な景色を眺めながら勉強ができるところです。オタワはイギリスとフランス領だった背景から、街全体にヨーロッパの文化が色濃く残っています。「世界一美しい首都」と呼ばれている庭園のような美しい町並みの中なら、落ち着いて勉学に励めるでしょう。 オタワについて 人口 99万人 平均気温 1月:最高気温-6℃/最低気温-14℃ 7月:最高気温27℃/最低気温16℃ 時差 -14時間(夏時間は-13時間) 日本からのアクセス 東京から約14.5時間 交通手段 電車・バスなど 観光地 カナダ国会議事堂・ノートルダム聖堂・カナダ国立美術館など 1か月あたりの留学費用 語学学校:12万円~18万円 合計費用:55万円 モントリオール:フランス語と英語、二言語環境での留学体験 モントリオールは、トロントに次ぐカナダ第2の都市です。フランスのパリに次いで大きなフランス語圏の都市でもあるため、「北米のパリ」とも呼ばれています。フランス文化は言語だけでなく街の景観にも現れており、石造りの住宅街や数多く建てられた教会、ヨーロッパ調の石畳の旧市街などが美しいです。 モントリオールはカナダ東部のケベック州に属しており、モントリオール島と周辺にある小さな島を中心に構成されています。気候の特徴としては、夏と冬の寒暖差が激しいのがポイントです。夏は気温が30℃に達し、湿度も高いため蒸し暑く、反対に冬は-30℃前後まで冷え込みます。このような冬の寒さ対策としてモントリオール地下街が発達し、世界屈指の規模を誇っています。 留学先にモントリオールを選ぶメリットは、英語と一緒にフランス語も学べることです。先述したようにモントリオールは世界的に有名なフランス語圏の都市で、住民の約90%が英語だけでなくフランス語も話せるといわれています。語学学校やホームステイ先も、英語とフランス語の両方から選べるところが多いです。モントリオールは、英語がある程度話せる方やフランス語もかじっておきたい方にピッタリの留学先です。 モントリオールについて 人口 178万人 平均気温 1月:最高気温-1℃/最低気温-15℃ 7月:最高気温29℃/最低気温15℃ 時差 -14時間(夏時間は-13時間) 日本からのアクセス 東京から約14.5時間 交通手段 地下鉄・市バスなど ※定期は共通で月1万3千円。 観光地 旧市街・聖ジョゼフ礼拝堂・モントリオール地下街など 1か月あたりの留学費用 語学学校:13万円~18万円 合計費用:50万円~55万円 ハリファクス:ハリファクス港を中心に栄える港町 ハリファクスはカナダ西海岸の最大の都市であり、ハリファクス港を中心に栄える港町です。市の中心部は、カナダ第3の都市であるバンクーバーに次いで人口が密集しています。港には豪華客船が入港したり、大道芸人が集まりパフォーマンスをしたりと、大勢の人々で賑わっています。 ハリファクスがあるノバスコシア州は、カナダ東部にあります。大西洋に面しているため、内陸部に比べると気候は比較的温暖です。東京と比べると通年を通して10℃ほど気温が低くはありますが、時期ごとの寒暖差は小さいです。カナダの都市は、同じ月でも最高気温と最低気温の差が20℃近く開くこともあります。その点ハリファクスは、カナダの中では穏やかで過ごしやすい気候といえます。 ハリファクス留学のおすすめポイントは、街がコンパクトながら生活しやすい点です。ハリファクスは海に囲まれた小さな港町ですが、ショッピングモールやレストランなどがあり生活には困りません。街の中心地も徒歩で回れるほどまとまっており、移動手段が限られている留学生でも住みやすいです。 ハリファクスについて 人口 43万人 平均気温 1月:最高気温0℃/最低気温-9℃ 7月:最高気温23℃/最低気温13℃ 時差 -13時間(夏時間は-12時間) 日本からのアクセス 東京からロンドン経由で約14時間 ※直行便なし 交通手段 電車・市バスなど ※定期は月1万2千円で、身分証明書の提示が必要。 観光地 ウォーターフロント・ハリファックスパブリックガーデン・など 1か月あたりの留学費用 語学学校:14万円~20万円 合計費用:50万円 ウィニペグ:クマのプーさんの発祥地 ウィニペグは、カナダの中央部に位置する都市です。州の人口の半分以上が集まるほどの賑わいをみせており、カナダにおける小麦生産や農産物流通の中核を担っている街でもあります。また、ウィニペグはクマのプーさんの発祥地でもあり、アートが楽しめる一面も魅力的です。ウィニペグ美術館やカナダ人権博物館など、30以上の美術館や博物館があります。 ウィニペグの気候の特徴としては、夏と冬の気温差が激しいことが挙げられます。ウィニペグは北米でもっとも寒い都市であり、とくに寒い日は最低気温が-40℃まで下がることもあります。一方、夏場は蒸し暑く気温が30℃を超えることが多いです。ウィニペグの夏と冬の気温差は70℃以上になるため、体調管理に気をつけましょう。 ウィニペグに留学するメリットは、日本人が少なく英語環境が作りやすいことや物価が安く生活費があまりかからないこと、自然豊かで勉強に集中しやすいことなどがあります。美術館や博物館も多いため、息抜きをしながらウィニペグの文化にも触れられます。 ウィニペグについて 人口 75万人 平均気温 1月:最高気温-13℃/最低気温-24℃ 7月:最高気温26℃/最低気温13℃ 時差 -15時間(夏時間は-14時間) 日本からのアクセス 東京からバンクーバー経由で約13時間 交通手段 バスなど ※定期は月1万5千円 観光地 ウィニペグ美術館・カナダ人権博物館・聖ボニファティウス司教座聖堂など 1か月あたりの留学費用 語学学校:  7万円~12万円 合計費用:30万円~40万円 ウィスラー:世界有数のスキーリゾート地 ウィスラーは、山岳地帯に位置している世界有数のスキーリゾート地です。2010年冬のバンクーバーオリンピックでは、山岳競技の主要会場になりました。街の中心地にはホテルやレストラン、バーなどがあり、街全体がリゾート地の形をしています。 ウィスラーのあるブリティッシュコロンビア州は、太平洋に面しておりカナダの最西部に位置しています。気候は東京と似ていて、夏場は雨が多く冬場は乾燥しますが、気温は年間を通してウィスラーのほうが10℃ほど低いです。 ウィスラー留学は、観光業に興味がある方におすすめです。ウィスラーはスキーリゾート地であり、雪山やリゾートホテルなどの仕事が多くあります。生活費用を調達したり、学んだ英語力を実生活で試したりしたい場合は、観光地でアルバイトしながら勉強ができます。 ウィスラーについて 人口 1.2万人 平均気温 1月:最高気温1℃/最低気温-5℃ 7月:最高気温24℃/最低気温9℃ 時差 -17時間(夏時間は-16時間) 日本からのアクセス 東京から約11時間 ※直行便なし (東京からバンクーバーまで8時間50分、 バンクーバーからバスで2時間。) 交通手段 路線バスなど 観光地 ウィスラーブラッコム・ウィスラーオリンピックプラザなど 1か月あたりの留学費用 語学学校:16万円~23万円 合計費用:60万円 ケロウナ:「老後に一番住みたい街」に選ばれる人気都市 ケロウナはカナダに住む人から、「老後に一番住みたい街」に選ばれるほど人気の都市です。バンクーバーがあるブリティッシュコロンビア州の内陸部に位置していて、ゆったりとしたスローライフが楽しめます。オカナガン湖という湖に面しており気候が穏やかな点も、住みやすさのひとつです。 ケロウナの気候は、東京と比べると年間を通して10℃ほど低いです。しかし、カナダのほかの地域と比べると、冬の最低気温はそこまで下がりません。また、ケロウナはカナダで唯一砂漠地域があるほど降水量が少ないのが特徴です。このことからも、ケロウナは冬でも比較的穏やかに過ごせます。 ケロウナ留学のメリットは、ネイティブの英語に触れられる機会が多いところです。カナダは移民の多い国ですが、なかでもケロウナは例外です。ケロウナの人口の約97%は英語を第一言語とする人々であり、これほどネイティブの割合が高い地域はカナダ国内において他にありません。街を歩けばみんながネイティブを話している環境のため、移民が多い地域に比べてより速い英語の上達が期待できます。 ケロウナについて 人口 13万人 平均気温 1月:最高気温1℃/最低気温-6℃ 7月:最高気温28℃/最低気温11℃ 時差 -17時間(夏時間は-16時間) 日本からのアクセス 東京からトロントを経由して約13時間 交通手段 路線バスなど 観光地 オカナガン湖・ウォーターフロントパークなど 1か月あたりの留学費用 語学学校:14万円~20万円 合計費用:55万円 バーナビー:都市部と自然 バーナビーは、カナダ第3の都市であるバンクーバーの隣に位置する街です。州内第3位の人口規模を誇り、鉄道に15分程度乗ればバンクーバーの中心部へ着くほどアクセスも良好です。また、市内にも州最大のショッピングセンターであるメトロタウンがあり、リフレッシュにも困りません。 バーナビーの気候は夏が短く快適ですが、冬は長く曇ることが多いです。また、降雪量も多いため隣町のバンクーバーの2倍以上の雪が降ります。一方、市内の標高が低い場所は比較的温暖で、雨が降っても雪は降らないところもあります。 バーナビー留学をするメリットは、希望の勉強や生活スタイルに合わせて環境が選べるところです。都会的かつ人が多い場所で勉強したい場合は市内中央から西部、自然に囲まれながら落ち着いた環境で勉強したい場合は市内東部から北部など、自分に合った環境を見つけやすいでしょう。 バーナビーについて 人口 23万人 平均気温 1月:最高気温7℃/最低気温1℃ 7月:最高気温24℃/最低気温13℃ 時差 -17時間(夏時間は-16時間) 日本からのアクセス 東京から約10.5時間 交通手段 鉄道など 観光地 メトロタウン・ディアーレイクパークなど 1か月あたりの留学費用 語学学校:15万円~20万円 合計費用:50万円 目的別!おすすめ留学都市ガイド ここでは、目的別におすすめの留学都市を見ていきましょう。 語学留学に最適な都市 カナダで語学留学に最適な都市として特に人気が高いのは、バンクーバーとトロントです。   バンクーバーは温暖で過ごしやすい気候と、多様な国籍の人々が共生している環境が特徴。標準的な英語の発音を学びやすく、日本食やアジア系の食材も手に入りやすいため、初めての語学留学にも安心です。 一方、トロントはカナダ最大級の都市で、さまざまな語学学校が集まっています。多国籍な環境で語学力だけでなく異文化交流も体験しやすいのが魅力です。   都市部ならではのエンターテインメントやショッピングも充実しています。 都市名 特徴 気候 バンクーバー 温暖、移民が多く安心 冬も温暖 トロント 都市型、多文化交流が盛ん 寒暖差大 ご自身の学習スタイルや生活のしやすさを考え、都市を選ぶことが語学留学成功のポイントです。 自然・アウトドア重視派におすすめの都市 大自然の中でアクティブな留学生活を送りたい場合、都市の規模や周囲の環境が大きなポイントとなります。   カナダ西部に位置するカルガリーはロッキー山脈の玄関口で、週末にはバンフ国立公園などでハイキングやスキーが楽しめます。 ケロウナは湖と山に囲まれ、夏はウォータースポーツ、冬はスキーやスノーボードが盛んです。ビクトリアは、温暖な気候と緑豊かな公園が点在し、ガーデニングやサイクリングが人気です。 ハリファックスも海と自然に恵まれ、海沿いの散歩やアウトドア・アクティビティが充実しています。 都市名 特徴 おすすめアクティビティ カルガリー ロッキー山脈近郊 ハイキング、スキー、登山 ケロウナ 湖と山に囲まれたリゾート地 ウォータースポーツ、スキー、ワイナリー ビクトリア 温暖・公園と海岸が多い サイクリング、ガーデニング、散歩 ハリファックス 海沿いの歴史ある港町 海辺の散歩、セーリング、観光 自然を満喫しながらの留学生活を送りたい方は、都市ごとの環境やアクティビティを比較してみましょう。 コスト重視で選ぶ穴場都市 カナダ留学の費用を抑えたい方には、大都市以外の「穴場都市」への留学がおすすめです。   例えば、ケロウナやハリファックス、ウィニペグなどは、生活費や家賃がバンクーバーやトロントに比べて安価。加えて、英語環境やカナダらしい自然を存分に満喫できる点が魅力です。 都市名 特徴・メリット 生活コストの傾向 ケロウナ 英語ネイティブが多く、自然豊かなリゾート 比較的安い ハリファックス 大西洋側の学園都市、フレンドリーな雰囲気 安価 ウィニペグ 物価が安く、移民も多い多文化都市 最安水準 これらの都市は日本人が大都市より少なく、英語漬けの毎日を送りやすい環境です。 さらに、現地のホスピタリティや観光業での就労体験も豊富で、費用面・学習面ともにバランスよく留学生活を送ることができますよ。   コストを抑えながらも充実した体験を得たい方は、ぜひこれらの穴場都市を候補に入れてみてくださいね。   迷ったらやっぱりバンクーバーがおすすめ カナダ留学の都市選びで迷った場合、やはり人気のバンクーバーがおすすめです。   温暖で過ごしやすい気候、豊かな自然と都会的な利便性が共存しており、初めての海外生活でも安心して過ごせる環境が整っています。 バンクーバーの主な魅力を以下にまとめます。 特徴 ポイント 気候 年間を通じて温暖(冬も氷点下になりにくい) アクセス 日本から直行便あり(約8時間半) 多様性 多文化共生社会で留学生がなじみやすい 学校・サポート体制 語学学校・教育機関・現地サポートが充実 アクティビティ 海・山・公園など自然が身近でアウトドアも充実   また、治安も良く、公共交通機関や生活インフラも整っているため、カナダ留学が初めての方にも適しています。 語学留学、ワーキングホリデー、大学進学など、幅広いニーズに対応できる点もバンクーバーならではの強みです。   カナダ留学を成功させる都市選びのコツ カナダ留学を成功させるために、重要な都市選びのコツについて、以下の視点から見ていきましょう。 ・失敗しない都市選びのための自己分析ポイント ・都市リサーチ&現地情報の集め方 ・留学エージェントの活用 それぞれ解説していきます。 失敗しない都市選びのための自己分析ポイント カナダ留学の都市選びで失敗しないためには、まず自分自身の希望や目的をしっかり分析することが大切です。   自己分析の際には、次のようなポイントを具体的に考えてみましょう。 チェックポイント 考えるべき内容 学習環境・雰囲気 大都市で刺激的な環境が良いか、落ち着いた雰囲気を重視するか 生活スタイル 都会の利便性、自然環境、交通機関の発達度など 留学の目的 英語力向上、フランス語習得、専門分野の勉強、就労経験など 予算・コスト 生活費や学費、家賃などの許容範囲 気候・環境 温暖な気候、寒冷地、四季の変化など このように、自分が重視したい要素を書き出し、優先順位をつけることで、自分に合った都市選びがしやすくなります。 また、都市ごとの特徴と自分のニーズを照らし合わせることで、留学後のミスマッチを防ぎ、充実した留学生活を送ることができます。   都市リサーチ&現地情報の集め方 カナダ留学の都市選びを成功させるためには、リサーチと現地情報の収集が欠かせません。   まずは各都市の公式観光サイトや留学エージェントの情報ページを活用し、治安・物価・気候・交通アクセスなどの基本データを把握しましょう。 加えて、留学生の口コミや体験談も有益です。SNSやオンラインフォーラム、YouTubeの動画などから、現地でのリアルな生活感やトラブル事例、文化的な特色を知ることができます。   また、以下のポイントを比較すると、より自分に合った都市選びが可能です。 比較項目 具体的な内容の例 気候・自然 年間の気温、降水量、公園や海の有無 生活コスト 家賃、交通費、物価 治安 犯罪率、住みやすさ アクセス 日本からの所要時間、交通機関 学校の種類 語学学校、大学の質や数 最新情報を得るためには、現地大学やコミュニティの公式SNSも定期的にチェックしましょう。信頼できる情報源を複数持つことで、納得のいく都市選びにつながります。   留学エージェントの活用 カナダ留学をスムーズに進めるためには、我々のような「留学エージェント」の活用が非常に有効です。   弊社では、語学学校や高校の紹介、ビザ申請、住まい探し、現地生活のアドバイスなど、個人では難しい手続きをトータルでサポートすることができます。 また、出発前の英語準備やオリエンテーションのサービスが充実しているため、安心して渡航できますよ。   【主なサポート内容】 サポート項目 内容例 学校・滞在先紹介 高校・ホームステイなど 手続きサポート ビザ申請、必要書類の準備 現地サポート 生活相談、緊急時の対応 渡航前準備 英語学習、オリエンテーション   カナダ留学のメリット・デメリット カナダ留学のメリットとデメリットを紹介します。 メリット 留学先にカナダを選ぶメリットのひとつは、移民が多く馴染みやすいことです。カナダに住む4分の1の人は移民で、なおかつその過半数はアジア出身です。移民を多く受け入れているカナダはさまざまな人種や国籍の人に寛容で、日本人留学生も差別されることなく馴染める雰囲気があります。 また、カナダ留学は治安がよいことでも知られています。2023年度の「世界平和度指数ランキング」によると、日本は9位でカナダは11位と、平和度はほぼ同スコアとされています。「世界で最も住みやすい街ランキング2023」では10位の大阪を抑え、バンクーバーやカルガリー、トロントなどカナダの都市がランクインしています。 デメリット カナダ留学のデメリットは、寒さが厳しい点です。とくにトロントやカルガリーなどのカナダ東部にある地域は、日中でも最高気温が氷点下になることがあります。寒さに弱い方や体調を崩しやすい方は、比較的温かい南西部のバンクーバーやビクトリアなどの都市を留学先に選びましょう。 カナダ留学の費用目安 カナダ留学にかかる費用の目安は、半年間で約210万円です。費用の内訳は、往復航空費用が約25万円、海外旅行保険費用が約15万円、学校関連費用が約100万円、ホームステイ費用が約70万円です。 カナダ留学では、学校に通う期間が6か月以内なら学生ビザを取得する必要がないため、申請費用もかかりません。また現地に慣れるとホームステイからシェアハウスに移る方が多く、さらに留学費用を安く抑えられます。 カナダ留学が向いている人 カナダ留学に向いている人の特徴のひとつは、いろんな国の人や文化に関心があることです。カナダには移民が多いため、カナダ人だけでなく中国やインド、フィリピンなどの人と話す機会も訪れます。 また、勉強熱心な方もカナダ留学に向いています。カナダはOECD(経済協力開発機構)が発表する「世界教育水準ランキング」において、常にトップクラスの教育水準を誇っています。勉強意欲がある方なら、カナダでよりご自身を成長させられるでしょう。 まとめ 本記事では、カナダ留学におすすめの11都市の魅力を紹介しました。カナダ留学でおすすめの都市は、トロントやモントリオール、バンクーバーなどの有名都市から、ビクトリアやハリファクス、ウィスラーなど小さいながら自然豊かな街までさまざまあります。 地域ごとの気候や日本人の割合、生活スタイル、物価などを参考にして、自分の希望にピッタリ合う都市を選んでください。  

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