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【カナダ高校留学】公立高校なのに寮生活が可能⁉...

高校留学で寮生活をしてみたいけど寮生活は基本的にボーディング留学しか取り扱っておらず費用がとても高くて難しいですよね。カナダやアメリカのボーディングスクールは年間あたり500万円以上とため息がでる金額です…. しかし、カナダで唯一、ホームステイと寮生活を選択できる学区があるのです。今回は、その学区をご紹介していこうと思います。     【高校留学】ゴールデンヒルズ教育委員会 ゴールデンヒルズ学区は滞在先を選択できることで他の学区と違いサポート体制が充実しており、留学生が安心してできる学区です。   カルガリーの東へ車で約30分離れた場所にあるストラスモアに位置しており、都会ではありませんが美しい自然や広大な自然が広がっています。 治安も安全なので留学生は学校の生徒だけでなく地元の人々と交流することができます。 ゴールデンヒルズ学区は革新的で質の高い教育機会を生徒に提供することで、生徒は自らアクションを起こし積極的に学ぶ姿勢があります。 ゴールデンヒルズ学区が位置するアルバータ州は世界でも最高位にランク付けされるほどの高い教育カリキュラムを提供しているので本気で勉強を頑張りたい方にはオススメです。 留学生の数も少ないため、生徒ひとり一人にしっかりサポートが行き届くので快適に学校生活を送ることができます。 またキャリア、テクノロジー、芸術、スポーツといった様々な分野のレベルも高く、世界各国から集まる留学生や現地のカナダ人と切磋琢磨しながら学ぶことができます。 【高校留学】ゴールデンヒルズ教育委員会の特徴 ・公立高校だけど寮設備がある ゴールデンヒルズ学区のドラムヘラースクールとストラスモアハイスクールは 寮での滞在を提供しており常に留学生と寝食を共にするので親睦を深めることができます。 寮生活でのサポート体制も24時間でスタッフケアも充実しているので安心して滞在することができます。   ・PISAで高評価を受けるアルバータ州のカリキュラム PISAとは、The Program for International Student Assessmentの略で、全世界約60か国が参加し教育システムの質を査定するものです。カナダは常に国としてトップランクをキープしていますが、そのカナダ国内でもアルバータ州は1・2を争う好成績を修めています。   ・進学を目的にしたサポート体制 ゴールデンヒルズ学区では多くの生徒が卒業後の進路は進学を考えており、海外進学を視野に入れた留学生も少なくありません。 ゴールデンヒルズ学区は一人ひとりの英語力や学力に合わせて進学するための単位取得を計画的にサポートし、進学に必要なアドバイスを提供してくれます。 他にも以下のような特徴があります。 ・世界最高ランクに位置するアルバータ州の教育プログラム ・アットホームな雰囲気に溢れる過ごしやすい環境 ・レベル分けによる留学生向けの充実した英語習得サポート ・地元の小学校に併設したハウス型学生寮。食事はそのカフェテリアを利用、体育館、グランドも利用可能。学校まではスクールバス。 ・屋内プールが併設。本格的に水泳を行いたい方へ最適な環境     【高校留学】公立高校なのに学生寮滞在ができる ゴールデンヒルズ教育委員会の大きなポイントは公立高校なのに学生寮での滞在が可能なことです。 通常、学生寮での滞在となると公立校よりも費用が高い私立校になってしまいますが、ゴールデンヒルズ教育委員会では学区内のストラスモア高校、プレーリー高校、ドラムヘラー高校の3つで学校に学生寮を設置しています。 ▲食事 寮施設で基本、3食提供されます。昼食のみカフェテリア ▲環境 お部屋はシェアルームでコンピューター、ラウンジ、キッチンなど設備等も充実しており、 生徒を自由に活用することができます。。 ▲サポート 寮内にはしっかりルールがあり、24時間体制で生徒の管理をしてくれるので親御様にとってとても安心です。 【高校留学】学校紹介 ・Prairie Christian Academy プレーリークリスチャンアカデミーは全校生徒が約350名の小規模校でカルガリー市内からバスで2時間ほど離れた農業の町スリーヒルズにあります。   この学校は元私立校で幼稚園から高校までの一貫校でクリスチャン系の学校で毎週の礼拝や聖書の授業があります。 バラエティに富んだカリキュラムが特徴で職業体験からキャリア&テクノロジー、土木建設技術、情報処理コースなど充実しています。他にも芸術系、音楽系、美容系、スポーツ系などがあります。   留学生向けのESLプログラムでは必要に応じて1対1でのエキストラサポートを行い、各生徒の英語力の向上を促進し、またチュートリアルサポートを各クラスの教師が放課後に実施をしています。 学生寮滞在生徒は、夕方にはピアチューターネットワークを行うことができます。更なるプライベートチューター(別費用)もアレンジでき、あらゆるタイプの生徒へしっかりと行き届いたランゲージサポートを行っています。   学期制:セメスター制 学生数:約350名 受入れ学年:10年生~12年生     ・Three Hills School スリーヒルズ・スクールは全校生徒600名の学校でカルガリー市内から車で1時間ほど離れたスリーヒルズという街にあります。 大都市ではない分、コミュニティが充実しており、地元の人々と学校の繋がりは深くアットホームな雰囲気で生活することができます。   スリーヒルズ・スクールは学業面では学区の中でも評価が高く、生徒たちが様々な分野で能力を高められるようなプログラムが充実しています。 学校の掲げるビジョンは「人生のための学習」とし生徒が安全な環境で敬意を持って自発的に学べる環境作りを徹底しています。 また、実践教育のようなオフキャンパス教育(カリキュラム範囲外での学習体験)や、職業体験、生徒自身がテーマを決め、計画し、手配し、実施するスペシャルプロジェクトなども取得する機会を提供しています。 留学生の受け入れ数も年々、増えてきておりアカデミック科目だけでなくバラエティに富んだ科目を提供しています。   学期制:セメスター制 学生数:約500名 受入れ学年:7年生~12年生   ・Drumheller Valley Secondary School ドラムヘラー・バレー・セカンダリースクールは全校生徒が約400名の学校で恐竜の骨が発見されたことで一躍世界的に有名になった街にあります。 観光地としても有名な場所なのでウォルマートやスーパーマーケット等の設備が充実しているので生活の利便性も良く、治安も良い落ち着いた雰囲気の中で学業に集中することができます。 ドラムヘラースクールは教師、学校スタッフと生徒の仲が非常に良いので学校の雰囲気はとても温かくアットホームな環境で学校生活を送ることができます。 また留学生の受け入れ数も学区内の中で最も高いので多国籍な留学生と交流する機会を持つことができます。 この学校の強みはオンキャンパスの寮と手厚い留学生サポートが充実していることで、 多国籍の留学生と仲良くなりたい方や海外での留学生活が不安で管理やサポートをしっかりしてもらいたい方にはオススメです。   学期制:セメスター制 学生数:約450名 受入れ学年:7年生~12年   ・Strathmore High School ストラスモア・ハイスクールは全校生徒が約700名の学校でカルガリー市内から車で40分ほど離れた郊外にあります。 ストラスモアは自然豊かな町ですが、都市開発が進んでいることからスーパーマーケットやカフェ、レストラン、レクリエーション施設が建てられ利便性の高い充実した街に成長しています。 ですので留学生が日常で困る心配がありません。 ストラスモアスクールは生徒数も学区内で多く、2001年に校舎がリニューアルされ、学校内には3Dプリンター、科学技術、機会工学分野にも力を入れているなど施設や設備も充実しています。 また寮設備も整っており、海外から集まる多国籍な留学生と一緒に生活しながら友人関係を深めることができます。 クラブ活動も盛んでほとんどの生徒はクラブに所属しているので、クラブ活動を通しても幅広い人脈を作ることができます。 ストラスモアスクールのミッションは、ここで学びえた知識を世界で活かし、適用することができる人材を作ること掲げ、そういった人材を育成するための様々な分野においたプログラムが提供されています。 学期制:セメスター制 学生数:約750名 受入れ学年:10年生~12年生 【高校留学】まとめ 高校留学ワールドは1999年から毎年150名近くの高校留学したい生徒を交換留学、私費留学、正規留学、短期留学など幅広いプログラムを提供し海外へお送りした高い実績を持っています。 担当のカウンセラーが生徒ひとり一人に質の高いサポートを提供しておりますので、親御様も安心して、お子様を高校留学させることができます。  また高校留学ワールドは評判の良い教育委員会との提携があるので現地でも生徒が充実した留学生活を送ることができます。  ディーサイド留学情報センターでは対面カウンセリングはもちろん、zoomカウンセリングでのリモート対応も可能なので全国の高校留学したいお客様をサポート致します。  詳細は公式ホームページにてご覧くださいLINE@でも専門カウンセラーとチャットができるので是非、友達追加してください! 高校留学コラム一覧はこちら 高校留学ワールドHPはこちら LINE@に登録して気軽に留学相談しよう 資料請求はこちら 無料カウンセリングはこちら YouTubeはこちら  

3年間高校留学をするメリットは?費用についても解説...

頭が柔らかい高校生の時期は留学に最適なタイミングです。3年間高校留学を経験することで英語力が身につくことはもちろん、考え方や価値観が変わり将来の可能性をグンと広げてくれるでしょう。3年間の高校留学のメリットと留学費用について解説します。 1.【高校留学】ポイント 日本とは全く違う環境での生活で度胸やマインドが育つ 英語を学ぶことで将来の選択肢が増える 留学先の国によっては比較的安く高校留学することも可能 高校留学に使える奨学金もある   2.【高校留学】3年間するのは大変?メリット・デメリットについても 3年間高校留学で得られるメリットとデメリットについてご紹介します。   2-1.環境・言語が全く違う場所での生活 宗教や生活習慣など異文化に戸惑うこともあるでしょう。しかし日本とはまったく違う環境での生活は、考え方や価値観の幅を広げられるとても良い経験になります。   2-2.自立心が伸びる 高校留学では親元を離れてホームステイ先や寮で生活することになります。高校留学中は基本的に身のまわりのことは自分でやるのが基本ですので、自然と自立することができるでしょう。   2-3.多様な体験ができる 海外の高校では数学や理科といった一般的な科目の他にも、ダンスや芸術、フィットネスやアウトドアといった日本には無い科目を学ぶことができます。また留学先で観光をしたりアクティビティを楽しんだり、さまざまな体験ができるでしょう。   2-4.自主性・主体性が確立できる 海外では困ったことがあっても何も言わなければ「問題ない」と思われてしまうので、積極的にコミュニケーションを取らなければなりません。わからないことは聞く、自分の意見を言うようにすると自主性や主体性が確立していくでしょう。   2-5.自分らしさを発揮できる 海外では自分の意見をどんどん表現することがコミュニケーションのカギです。私はこれが好き、あれは嫌いと表現していくうちに、自分らしさをどんどん発揮できるようになります。   2-6.本物の語学力が身につく 留学先では英語漬けの環境に身を置けるので、英語を使う機会が多く英語が身につくスピードはとても速いです。また英語を学ぶモチベーションの高い留学生の仲間もいるので、良い影響を受けられるのもメリットでしょう。   2-7.人生の選択肢が広がる 高校留学後の進路は日本の大学に進学すること以外に、海外の大学に進学することも可能です。さらに大学卒業後の就職についても英語が使えれば、海外での就職や英語を使った仕事に就くなど選択肢は広がるでしょう。   2-8.途中でやめた場合のリスク 基本的に高校留学を途中で辞めた場合、授業が残っていても授業料は返金されません。全ての学校でそうと決まっているわけありませんので、入学手続きの際は返金規定を必ず確認してください。 また途中で高校留学を辞めて帰国し、日本の高校を卒業できなかった場合は最終学歴が「中卒」になってしまいます。中卒が悪いわけではありませんが、就職や進学に不利になってしまうのが現状です。病気や怪我など止むを得ない理由がない限り、くじけずに留学先での卒業を目指しましょう。   3.【高校留学】3年間する場合の費用 高校留学先に人気のある国の、3年間高校留学の費用をご紹介します。   3-1.アメリカ 3年間高校留学の費用:780万円〜1320万円 時差:およそ14時間   アメリカは高校留学の留学先として1番人気があり、世界中から留学生が集まる国です。現地の生徒とだけでなく、さまざまな国の生徒たちとコミュニケーションできるのもメリットの1つでしょう。観光地も多くエンターテイメントも盛んですので、勉強以外の楽しみも多い国です。   3-2.イギリス 3年間高校留学の費用:1350万円〜2100万円 時差:9時間   歴史的なお城や建物が多く、映画「ハリーポッター」の舞台としても有名な国です。 イギリスの高校留学は基本的に私立高校に入学することになり、公立高校への留学はできません。授業は20人ほどの少人数制で、生徒の個性を尊重し才能や能力を伸ばすことを重視した教育を受けることができます。   3-3.オーストラリア 3年間高校留学の費用:公立600万円〜750万円、私立750万円〜1200万円 時差:1時間前後   オーストラリアは広大な自然が魅力の国です。エアーズロックやグレートバリアリーフなど有名な観光地もたくさんあります。オーストラリアへの高校留学は公立高校が人気です。オーストラリアの高校はクラブ活動が盛んで、ラグビーやバスケットボール、水泳などのクラブ活動には留学生も参加することができます。   3-4.カナダ 3年間高校留学の費用:公立570万円〜900万円、私立900万円〜2100万円 時差:17時間   文化・自然の分野で登録されている世界遺産が20ヶ所あるなど、カナダには美しい自然があります。治安が良いことでも有名で、世界の住みやすい都市ランキングの上位にもなっています。留学費用が他の国に比べて安く、留学生をサポートする体制が整っているので留学におすすめの国といえるでしょう。   3-5.ニュージーランド 3年間高校留学の費用:公立690万円〜840万円、私立780万円〜1200万円 時差:4時間   ニュージーランドは日本と同じく火山のある国で、温泉を楽しむ文化があります。山や川、湖など自然も豊かで、のどかな雰囲気が漂う国です。ニュージーランドの高校では必須科目がなく、自由に科目を選択して勉強できるので得意を伸ばすことができます。   3-6.フィリピン 3年間高校留学の費用:375万円〜750万円 時差:1時間   フィリピンは海に囲まれた温暖な国で、リゾート地としても人気があります。英語の勉強のほかにマリンスポーツを体験することもできるでしょう。フィリピンの高校留学費用は他の国と比べて非常に安く、それでいて3食分の食事がついているのは他の留学先にない魅力です。   4.【高校留学】3年間する場合に奨学金は使える? 3年間の高校留学には奨学金を使うことができます。3年間高校留学に使える給付型と貸与型の奨学金についてみていきましょう。   3-1.給付型の奨学金 給付型の奨学金は受け取ったお金を全額もらうことができます。ただし奨学金を受け取るには高い語学力があること、成績が良いなど条件をクリアしなければなりません。   文部科学省が主導している「トビタテ!留学JAPAN」は幅広い留学プランで利用することができ、3年間高校留学も対象になる奨学金です。奨学金を受けられる生徒の人数が限られているため応募倍率はやや高いですが、留学への意欲がある生徒は応募してみましょう。   3-2.貸与型の奨学金 貸与型の奨学金は、留学後に借りたお金を返さないといけない奨学金です。返済期間や利率はそれぞれの奨学金で異なります。貸与型の奨学金は給付型の奨学金ほどお金を借りる条件は厳しくありません。   貸与型の奨学金には「日本政策金融公庫」の教育一般貸付があります。中学卒業以上のお子様の幅広い用途に利用できますので、3年間高校留学の費用として借りることも可能です。   5.【高校留学】3年間する場合どのくらいの英語力が必要? 3年間高校留学に必要な英語力は留学先によって変わりますが、英検3級〜準2級の英語力があるのが望ましいでしょう。英検3級〜準2級の英語力とは、中学校で習う英語レベルです。なかには英語力を問わない留学先もあるので、英語に自信が無くても高校留学を諦める必要はありません。   6.【高校留学】まとめ 3年間高校留学をするメリットは、頭が柔らかい高校生のうちに本場の英語を学べることです。英語を習得するスピードも速いですし、海外の文化や習慣も難なく受け入れられるでしょう。留学先の国によって学べることや体験できることはさまざまです。留学するにあたって何を1番に大切にしたいかを考えて、留学エージェントと相談して留学先を決めていきましょう。

【高校留学で利用できる奨学金リスト】返済不要タイプもご紹介!...

  【高校留学】そもそも奨学金とは? 家庭の事情などにより経済的な問題で進学が難しい学生に向けて、進学に必要な学費の付与や貸与を行う制度を「奨学金制度」といいます。 国や自治体、大学、企業、NPOなどの民間団体がさまざまな奨学金制度を設けています。 国内で最も有名な奨学金制度は、国が支援している「独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)」の奨学金です。   【高校留学】奨学金には種類がある 奨学金には、大きく分けて2種類あります。 返済不要の「給付型」と返済が必要な「貸与型」です。   給付型:返済不要 給付型の奨学金は、返済の必要がなく、受け取ったお金を全額もらえる奨学金です。 中には学費だけでなく、留学先での滞在費や生活費などの費用もすべてまかなってくれる奨学金もあります。   返済が不要な給付型の奨学金ですが、受給するためには厳しい条件をクリアする必要があります。 英語などの高い語学能力が必須であり、志望動機書も説得力のあるものを書かなければなりません。 また給付型の奨学金は利用用途が限られている、などの制約もあります。   給付型の奨学金は返済不要というメリットがある一方、受給資格のルールが厳しく、貸与型に比べると採用人数が少ないというデメリットもあります。   貸与型:返済必要 貸与型の奨学金は、返済が必要な奨学金で、留学終了後に奨学金を返済します。 受給した奨学金により、返済期間や期限、利率は異なります。   貸与型の奨学金は、給付型の奨学金に比べると申し込みの条件が低いことが多いです。 また給付型の奨学金と違い、応募期間や利用目的などの制約も少なく、奨学金を獲得しやすい特徴があります。   さらに、貸与型は利子が付く有利子の奨学金もあれば、利子の付かない無利子の奨学金があります。 有利子タイプの奨学金は、借りたお金に利子を足して返済する必要があるため、無利子タイプの奨学金がより好まれる傾向にあります。 しかし、無利子タイプの奨学金は、有利子の奨学金に比べて利用条件などが厳しいことから、多くの方が有利子型の奨学金を利用しています。   貸与型奨学金のメリットは、募集をかけている団体が多く種類が豊富なことです。 利用条件が低くため受給しやすく、在学中は返す必要がないのもメリットです。   一方、貸与型奨学金は就職状況によってはすぐに返済できない可能性があります。 すぐに返済できない場合にどうするかといった不安や、受給には連帯保証人が必要なことも貸与型奨学金のデメリットといえます。   貸与型奨学金を返済できない場合は個人信用情報機関に登録されてしまうため、貸与型の奨学金に応募する際は奨学金の利用方法や、卒業後どのように返済していくかなどを熟考してから応募する必要があります。 返済できる範囲の金額を把握したうえで、借りるのも有効な手立てといえるでしょう。   【高校留学】おすすめの奨学金リスト ここからは、おすすめの奨学金をご紹介します。 高校留学で利用できる奨学金の種類は、私費留学で利用できる「給付型奨学金」、私費留学で利用できる「貸与型奨学金」、交換留学で利用できる「給付型奨学金」、進学留学(大学留学)で利用できる「給付型奨学金」の4つの項目に分けられます。   私費留学で利用できる給付型奨学金 私費留学で利用できる給付型奨学金は、下記の7つです。   ①トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】 トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】は、トビタテ!留学JAPANが提供する奨学金プログラムのひとつです。 トビタテ!留学JAPANは文部科学省が主導の大学生と高校生を対象とした留学支援機関で、2013年10月にスタートしました。   トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】は、高校生を対象に世界に通用するグローバル人材を育てることを目的に、若者の海外留学をサポートするプログラムです。 高校生コースだけでなく大学コースもあり、短期留学、長期留学など、さまざまな留学プランに対応しています。   日本国籍で、日本での永住を許可されている人が対象の奨学金です。 高校生コースでは、日本の高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部、高等専門学校、専修学校高等課程在籍が応募資格となります。   奨学金申し込み時に成績や語学力は求められませんが、留学の前後に研修があります。 海外留学向け奨学金の中でも認知度が高く、応募者も多い一方、高校生コースは大学コースよりも応募者が少ないため狙い目の奨学金プログラムといえます。   ②UWC日本協会「UWC奨学生」 UWC日本協会とは、公益財団法人で、UWCはUnited World Collegeの略です。 本部は、イギリス・ロンドンにあります。   世界各国から優秀な学生を選抜し、留学などの国際教育を通して世界で活躍する豊かな人材育成を目的とした民間教育機関で、日本にも支部があります。 現在までにイギリス、イタリア、オランダ、ノルウェー、アメリカ、カナダ、シンガポール、香港、インドにUWCの高校が開校しています。   UWC日本協会は、UWCの考え方やプロジェクト賛同して1972年に発足されました。 UWC日本協会では、日本からUWCの高校に派遣される高校生の選抜や、奨学金の支給などを行っています。   奨学金の対象は日本に国籍があり、派遣される時点で満16歳以上になる人です。 そのほかに自身が通っている学校長からの受験の了承、英語検定の成績証明書の写しの提出が必須条件です。   また、ほかの留学選抜への応募歴や応募予定がないこと、日本協会の選抜会に受験歴がないことが条件など、やや厳しい規定が設けられています。 奨学生に選ばれた場合、約2年の留学期間の授業料と寮の費用、食費、教科書代などの留学にかかる費用、渡航費用、ビザ費用のすべてをカバーされます。   ③EILサポーター奨学金 「EILサポーター奨学金」は、日本国際生活体験協会(EIL)が提供している奨学金プログラムです。 日本国際生活体験協会は、異文化交流の促進を目的に発足した団体で、世界で初めてホームステイプログラムをはじめた団体です。   EILは1932年にアメリカで発足し、日本のEILができたのは1956年です。 歴史が長く、各国でさまざまな留学プログラムを実施し、留学生のサポートを行っています。   EILの奨学金制度は、ほかの団体の奨学金に比べて非常に充実しているのが特徴です。 EILの交換留学プログラムは、学業でよい成績を修めているほか、人柄のよい生徒を参加対象にしています。   応募条件は成績や人物重視だけでなく、中学校1年から応募時の現在までで1学年の欠席日数が8日以内、遅刻と早退が8回以内というルールがあります。   ④AFS平和の鳩プロジェクト 「AFS平和の鳩プロジェク」は、AFSが提供している奨学金プログラムです。 AFSは公益財団法人で、「留学や異文化交流を通じてあらゆる年代の人が文化や考え方が共生できるように」をモットーに留学や、国際交流キャンプなどの体験を提供している団体です。   AFSでは複数の留学プログラムを実施しており、高校生だけでなく中学生の留学プログラムもサポートしている数少ない団体です。 さらにAFSの留学プログラムに参加する人向けに、AFS独自の奨学金制度を多く取り揃えています。   奨学金制度の対象は、AFSの留学プログラムに参加する人の中で奨学金がなければ留学が難しい人です。 奨学生として採用された際は、AFSの広報活動に積極的に協力することが条件になっています。   ⑤ICCグローバルリーダー高校留学奨学金 「ICCグローバルリーダー高校留学奨学金」は、ICC高校留学が提供している留学奨学金プログラムです。 ICC高校留学は、10代の海外留学をサポートするグローバル教育コンサルタントです。   ICCグローバルリーダー高校留学奨学金は、個々の成長だけでなく、安全な高校留学の実現を最優先に考えている団体です。 そのため無料の個別相談会などを行い、学生の夢や留学をサポートしています。   またカナダ、ニュージーランド、オーストラリアに支社があり、日本人スタッフも在籍しています。 留学中に何か困ったことがあっても身近に相談できる日本人が現地にいるなど、留学中のサポートが充実しています。 さらにICC高校留学は、留学後のフォローも行っているのが特徴です。   奨学金の対象は、派遣が翌年となるため、応募時で中学3年生、または高校1、2年生の在学生(日本の教育機関に在籍している学生)です。 ICC高校留学プログラムに参加する方が対象で、留学は1年が絶対条件となっています。   選考を受けるには、無料個別相談への参加が必須です。 個別相談の後に、学力試験や作文などの無料の適性判断を受けてから留学プログラムに申し込みます。 奨学金の選考は、留学プログラムに申し込んだあとに始まります。   ⑥広島県教育委員会高校生海外留学等助成事業(一般留学) 「広島県教育委員会高校生海外留学等助成事業」は、広島県教育委員会が提供している奨学金プログラムです。 異文化間協働活動を推進している広島県は、これから社会で活躍する若い世代のグローバル教育や実践的なコミュニケーション能力の育成に力を入れ、小学生の段階から異文化間協働活動を実施しています。   その活動のひとつが、奨学金プログラムです。   広島県教育委員会は、奨学金のほかにも留学に役立つプログラムの紹介や、実際に留学した先輩のメッセージ、留学中の悩みなどを載せた冊子の作成、海外姉妹校との交流会なども実施しています。 新型コロナウイルスの影響で渡航ができない時期は、オンラインの交流会も開催していました。   奨学金プログラムでは、留学を目指す高校生を対象に留学に必要な費用の一部を負担しています。 助成金額は最大30万円で、往復の航空券、授業料、ビザの費用などが対象です。   県立高校に在籍していること、3か月以上の留学プログラムに参加する人が対象です。 ほかの奨学金との併給も可能ですが、広島県からの助成金を併せて30万円を超える分については減額されます。 また帰国後は、報告書の提出をはじめ、報告会や留学推進イベントへの積極的な参加が義務づけられています。   ⑦リクルートスカラシップ スポーツ部門 「リクルートスカラシップ スポーツ部門」は、株式会社リクルートが行っている奨学金プログラムです。 1971年の創業10周年の際に、社会貢献を目的としたリーダーシップがあり向学心旺盛な人をサポートするために作られました。   今回紹介するのはスポーツ部門ですが、ほかにも音楽やアート、学術分野でも同様に募集が行われています。 さまざまな部門で、今後世界で活躍しそうな日本の優秀な若者をサポートしています。   リクルートスカラシップ スポーツ部門では、プロ・アマチュアを問わず、スポーツで世界トップを目指し海外の教育機関で学ぶアスリートを対象としています。 海外に拠点をおくため、スポーツの学びにかかる費用や中学・高校からの海外留学を支援しています。   奨学金の支給額は、2種類です。 ひとつは、月額30万円からの海外に拠点を移し、留学する費用のサポートです。 もうひとつは、年間1,000万円上限のアメリカ留学にかかる費用のサポートです。 どちらも支給期間は2年間ですが、再度選考に応募できるため、選考を通過したらさらに2年間の奨学金を受給できます。   応募資格は1998年以降に生まれた人で、自ら応募フォームを提出し、面接で受け答えができる必要があります。 さらに日本国籍があり、海外へ進学予定の方が対象です。 スポーツの実績があることも必須条件であり、奨学金受給者は毎月報告書を提出することが義務づけられています。   私費留学で利用できる貸与型奨学金 私費留学で利用できる貸与型奨学金で主なものは、下記の2つです。 貸与型のため、返却する必要です。   ①日本政策金融公庫(JFC) 日本政策金融公庫は、国民や企業、銀行の資金調達や金融サポートを行い、国民の生活向上を目的としている財務省所管の特殊会社です。 奨学金だけでなく、さまざまな金融サポートや融資を行っています。   日本政策金融公庫は国の教育ローンと称して、海外留学をサポートする貸与型奨学金を行っています。 日本学生支援機構の奨学金と併用でき、3か月の短期留学にも対応しています。最大で450万円を借りられ、金利は年1.95%固定です。   借りた奨学金の用途は自由で、学費、留学中の生活費などに使えます。 年収などが理由で銀行などからお金を借りることが難しい方でも、日本政策金融公庫なら借りられるケースもあります。   オンラインで申請可能なこと、返済期限は最長で18年、金利も固定制で後から返済できることがメリットです。 審査は書類審査のみで、入学資金を借りたい場合は合格を確認できる書類を提出する義務があります。 在学中の学費資金を借りたい場合は、在学を証明できる書類の提出が義務づけられています。   ②日本学生支援機構(JASSO)貸与奨学金 日本学生支援機構は独立行政法人で、文部科学省所管です。 留学だけでなく国内の学校に通う人をサポートする奨学金があります。 日本に在籍している学生だけでなく、海外から日本へ留学する学生のサポートも行っています。   海外留学の奨学金は、給付型、貸与型のどちらもあります。 貸与型の奨学金は長期留学にも短期留学にも対応していて、海外での学位取得、短期留学のサポートを行っています。 高校生が日本学生支援機構の奨学金を利用する場合は、大学に入学したあとに申請できます。   応募条件は、高等学校または専修学校高等課程最終2か年の成績の平均が3.5以上であることなどがあります。 受給額は自身で選べるようになっていて、入学前から申請できます。 受給期間は入学から学位取得までで、利率は奨学金貸与の終了時に決まります。   交換留学で利用できる給付型奨学金 交換留学で利用できる主な給付型奨学金には、下記の2つがあります。   ①海外留学推進協会「アメリカ高校交換留学プログラム」 一般財団法人の海外留学推進協会は、アメリカなど世界各国の海外留学を無料サポートしている団体です。 奨学金サポートだけでなく、留学情報の提供、奨学金情報の提供、留学手続きなどをメインに行っています。   高校や大学留学だけでなく、語学学校などの短期留学もサポートしています。 海外留学推進協会のアメリカ高校交換留学プログラムでは、日本の高校生を対象にアメリカの高校の交換留学を行っています。   アメリカの公立高校に10か月間通えるプログラムで、授業料は海外留学推進協会が負担してくれます。 アメリカへの航空券、ビザ取得費用、生活費などはかかりますが、ボランティアのホストファミリー宅に滞在できるため生活費を抑えられます。   アメリカ高校交換留学プログラムに参加する学生のうち、とくに優秀な学生には25万円が支給されます。 留学生活について毎月レポートの提出すること、帰国後はオリエンテーションへの参加が求められます。   応募条件は、留学出発時に高校や高等専門学校などの教育機関に在籍していることと、過去に米国の学生ビザを取得していないことです。 審査は、中学生からこれまでの成績などをみる書類審査と、英語の能力模擬試験、作文、面接などの適性検査が行われます。   ②オデッセイIT奨学金 オデッセイIT奨学金は、株式会社オデッセイ コミュニケーションズが高校生対象に行っている奨学金プログラムです。 株式会社オデッセイ コミュニケーションズは、コンピューターやインターネットを使いこなせる知識とスキルを証明するIT資格の試験の実施、運営を行う企業です。   オデッセイIT奨学金は、ITスキルと国際コミュニケーション能力を持つ人材育成を目的としています。 ITの知識がある高校生の留学を支援する奨学金制度で、2006年に設立されました。 選抜された学生に留学費用の一部を負担しています。   オデッセイIT奨学金の対象者は、AFSの年間派遣プログラム内定者です。 オデッセイ コミュニケーションズが実施するIT資格、またはマイクロソフト オフィス スペシャリスト、IC3、VBAエキスパート、アドビ認定プロフェッショナルなどのIT分野における国家資格のいずれかを持っている学生が対象です。   奨学金の審査は、AFS選考試験結果と奨学金申請書類などの書類審査で決定します。 書類審査では、保護者の所得や学校の成績もみられます。 奨学金の受給者は、帰国後の近況報告、AFSへ留学レポート提出、イベントで体験談発表など、広報活動への参加協力が求められます。   進学留学(大学留学)に対しての給付型奨学金 進学留学(大学留学)に対しての給付型奨学金には、下記の2つがあります。   ①British Council Japan IELTS Award(IELTS奨学金) British Council Japan IELTS Awardは、公益財団法人日本英語検定協会とブリティッシュ・カウンシルが主催する奨学金制度です。 毎年、年間4名の学生を選出し、大学への進学支援を行っています。   対象者は応募時に日本に在住しているほか、IELTSのスコアがOverall Score6.0以上で、IELTSのスコアを使用して大学留学する人です。 すべての大学が対象ではなく、IELTSの成績を入学条件にしている大学に限られています。   奨学金の審査は、応募用紙やIELTSのスコアレポートなどの必要書類による書類審査と、面接による審査が行われます。 奨学金の受給者は留学中の体験談や写真の提供、IELTSの広報資料への協力が必須条件となっています。   ②福岡県アンビシャス外国留学奨学金 福岡県アンビシャス外国留学奨学金は、福岡県が提供している奨学金です。 福岡県内の高校生を対象としている海外の大学進学を支援する制度です。   条件は高校在学、もしくは卒業していて福岡県に1年以上継続して住んでいることです。 福岡県に住んでいる方は応募できますが、本人ではなく、両親が福岡県に住んでいる場合でも応募が可能です。 受給額と期間は両親の所得によって変動しますが、最大で200万円を最長4年間受給できます。   奨学金の審査には、願書、成績証明書や推薦状などの書類審査に加えて、小論文と面接審査があります。 奨学金の受給者は、楽器終了後のレポート提出、出発前後には福岡県知事や福岡県アンビシャス外国留学奨学金の支援者に挨拶、成果の報告が必要です。 さらに、青少年アンビシャス運動の活動への参加なども求められます。   【高校留学】奨学金の選ぶ際のポイントは? 奨学金を選ぶ際のポイントは、下記の3つです。   応募条件をチェック 奨学金は多数あり、紹介した制度は一部です。 多数ある奨学金ですが、応募条件が同じものはなくさまざまです。   自身が応募資格に当てはまるかは、応募前に確認する必要があります。 奨学金に応募する予定であれば、早くから準備を始めましょう。   応募要項を読むだけでも時間がかかるため、自身が対象かどうかを早めに確認することをおすすめします。 給付型の奨学金は応募条件が厳しく、認知の高い奨学金は倍率が高いです。 しかし、留学する人だけが対象のため、国内の奨学金よりも応募者数は少なく奨学金取得の確率も高いです。   自治体の奨学金も検討する 奨学金プログラムを行っている都道府県の自治体も多くあります。 広島県や福岡県のほかにも、埼玉県や大阪府、神奈川県などでも実施されています。   留学の目的を明確にする 奨学金プログラムには、アメリカの高校に留学する人、海外に拠点を移しスポーツに励む人向けなど、留学先や留学の目的が限定されていることも多いです。 留学先で何をしたいかを、しっかり考える必要があるでしょう。   留学の目的がはっきりすると、ご自身が得られる奨学金の種類も見つけやすくなるのではないでしょうか。   【高校留学】奨学金応募の際の注意点 奨学金の応募の際の注意点は、下記の3つです。   スケジュールの確認をする 奨学金の申し込みのスケジュールは、奨学金によってさまざまです。 必要書類や条件もまったく異なるため、条件やスケジュールは念入りに確認する必要があります。   締め切りに合わせて、資格の勉強や奨学金の手続きなどを計画的に進めていきましょう。 奨学金は、海外留学前に受給できる場合もあれば、海外留学中に毎月受給される場合もあり、受給方法も異なります。 奨学金をいつ、どのように受け取るのかを事前に確認しておきましょう。   給付型の場合は対策が重要 給付型の奨学金の選考は、条件などが厳しいです。 書類審査に加え、作文や面接などの試験もあります。   給付型の奨学金を受給したい方は、早い段階から試験対策と準備を進める必要があります。 給付型の奨学金を受けられない場合は、教育ローンや貸与型の奨学金プログラムを検討するとよいでしょう。   貸与型の場合は返済目途の計画をする 貸与型の奨学金、あるいは教育ローンを利用する場合は返済が必要です。 留学が目的の場合は低金利で奨学金を借りられるケースが多いですが、利子が付くため借りた以上のお金を返済する必要があります。   いつから返済が始まるのか、返済期限がいつまでなのか、事前に確認しましょう。 返済計画を立てて、借りる金額が無理のない範囲かをよく検討してください。   【高校留学】まとめ 高校生の海外留学を支援している奨学金についてご紹介しました。   留学奨学金は返済が必要のないものや、返済が必要なもの、利子がつくもの、長期留学に対応しているもの、短期留学に対応しているものなどさまざまな種類があります。 ご自身の留学の目的や叶えたい夢、留学の期間などにあわせて見合った留学奨学金を選んでみてください。

高校留学に必要な持ち物は?あると便利な持ち物リストもご紹介...

1.【高校留学】ポイント 貴重品は必ず機内に持ち込む手荷物に入れる! パスポートやビザはコピーを取って控えを用意しておくと安心 海外ではキャッシュレスが一般的!キャッシュレス対応カードを用意しましょう 海外に持っていく荷物は最低限にして足りないものは現地調達でOK 生活用品は普段使い慣れたものを持っていきましょう 2.まずはスーツケース&機内手持ちバッグを準備しよう! 高校留学にはどれくらい荷物を持っていったらいいのか、どれくらいの大きさのスーツケースに入れたら良いのでしょうか?留学先にいろいろ持ち物を持っていきたいところですが、荷物が多すぎると現地での移動が大変です。留学期間に関わらず、1週間分の荷物を目安に荷物をまとめるのが良いでしょう。 留学先に持っていく荷物は「航空会社に預ける荷物」と「機内に持ち込む手荷物」の2つに分けられます。「航空会社に預ける荷物」とは機内に持ち込めないスーツケースなどの大きな荷物のことです。 「機内に持ち込む手荷物」はリュックなど飛行機の荷物棚や席の下における荷物を指します。手荷物の大きさは各航空会社で規定が決められていて、規定の大きさを超えてしまうと超過料金がかかったり荷物を預けられなかったりするので注意しましょう。 航空会社に預けるスーツケースは3辺(縦・横・高さ)の合計が158cm以内のものが理想的です。荷物を入れた状態で重量は20キロ前後に収めるようにしてください。機内に持ち込む手荷物は機内の荷物収納棚もしくは客席の下に収納できる大きさの物で、3辺の合計が115cm以内の物を1個までです。重量は合計で10キロ以下になるようにしましょう。 航空会社に預ける荷物 スーツケース:3辺(縦・横・高さ)の合計が158cm以内。 重量は荷物を含めて20キロ前後 機内に持ち込む手荷物 機内の荷物収納棚もしくは客席の下に収納できる大きさの物。 スーツケース:3辺の合計が115cm以内の物1個/合計重量10キロ以下   3.【高校留学】必要なものリスト【機内手持ちバッグに入れる貴重品】 出国や入国の際に必要なパスポートや書類、お財布、パソコンなどの貴重品は機内手持ちバッグに入れましょう。特に何度も使うパスポートなどはすぐに取り出せる場所に入れておくのがおすすめです。 3-1.パスポート パスポートは出国審査や入国審査の際に何度も使います。すぐに取り出せる場所に入れておくのがおすすめです。パスポートを万が一紛失した時のために、顔写真のページをコピーしてスーツケースの中にも入れておきましょう。 3-2.航空券 航空券は保安検査や出国の際に使います。航空券がEチケットの場合はケータイにデータとして保存し、念のためにコピーして機内手持ちバッグに入れておくと安心です。留学先によっては入国審査に往復の航空券が必要な国もあります。 3-3.ビザ 留学先の国やビザの種類によっては、入国審査の時にビザを求められることがあります。 3-4.入国に必要な書類一式 留学先の国やビザの種類のよって、入国審査の時に残高証明書や航空券などを見せる必要があります。入国に必要な書類は一式にまとめて、すぐに取り出せるようにしておきましょう。入国審査に必要な書類はビザ、入学許可証、パスポートなどです。 3-5.現金 海外ではキャッシュレス化が進んでいるので、たくさん現金を持っていく必要はありません。3〜5万円程度を留学先の通貨に替えて持っていきましょう。 3-6.クレジットカード 海外では現金よりもクレジットカードなどキャッシュレスで支払うのが一般的です。クレジットカードを持っていない方は、渡航前に作っておきましょう。高校生でも海外留学が目的なら、審査なしで家族カードを作ることができます。 3-7.国際キャッシュレスカード 高校生でも持てる国際キャッシュレスカードにはクレジットカードとデビットカード、海外プリペイドカードの3種類があります。クレジットカードを作るのが難しい方は、デビットカードか海外プリペイドカードがおすすめです。   デビットカード デビットカードは預金口座と紐付けて、カードを使用すると同時に預金口座から即座に代金が引き落とされるカードです。デビットカード作成に収入の審査はなく、15歳以上もしくは16歳以上であればデビットカードを持つことができます。   海外プリペイドカード 海外プリペイドカードは事前にカードに日本円をチャージしておけば、キャッシュレスカードとして使うことができます。また海外のATMから現地の通貨で引き落とすことも可能です。ただし海外プリペイドカードへのチャージは本人しかできません。留学中の保護者の方が送金する際に使う場合は、入金委任状を提出する必要があります。   3-8.海外留学保険・保険証書 海外留学保険・保険証書は留学中の保険証代わりとして使うものです。留学先で病院にかかる時に使いますので、紛失しないよう機内手持ちバッグに入れておきましょう。海外留学保険・保険証書は大切な書類ですのでコピーを取って控えをスーツケースにも1部入れておくと安心です。   3-9.筆記用具 飛行機の中で入国審査カードを記入するときに使います。ボールペンを1本手荷物に入れておきましょう。   3-10. 携帯電話(充電機器) 留学エージェントやホストファミリーと連絡が取れるようにしておきます。携帯電話の充電器も忘れずに機内手持ちバッグに入れておきましょう。   3-11.ノートPC(充電器機器等) ノートパソコンを留学先に持っていくなら、必ず機内手持ちバッグに入れて持っていきましょう。間違ってもノートパソコンをスーツケースには入れてはいけません。スーツケースは空港で放り投げられることもあり、ノートパソコンが壊れてしまう可能性があります。   3-12ホストファミリーの連絡先 入国審査の時に滞在先を聞かれることがあります。すぐに答えられるようメモを持っておくか、携帯電話に連絡先を登録しておきましょう。   4.【高校留学】必要なものリスト【スーツケースに入れる生活用品】 留学先で着る洋服や衛生用品などの生活用品は、1週間分を目安に持っていきましょう。 4-1.衣類・下着・靴下・パジャマ 下着や洋服、パジャマなどの衣類は1週間分を目安に持っていきましょう。海外では日本ほど頻繁に洗濯をする習慣がなく、洗濯は1週間に1回程度のご家庭もあります。1週間着回しができる洋服と、1週間分の下着や靴下があれば問題なく過ごせるでしょう。   4-2.靴 靴は歩きやすいものを1〜2足持っていくのがおすすめです。パーティーなどに参加する機会のある方は、フォーマルな靴も1足あると良いでしょう。   4-3.タオル タオルはホストファミリーが用意してくれることもありますが、到着初日は英語で説明されてどこにあるかわからないかもしれません。バスタオルとフェイスタオルを2組ほど持っていくのがおすすめです。   4-4.アメニティグッズ シャンプーやリンス、歯ブラシなどは到着初日から使えるよう、2〜3日分持っていくと安心です。ホストファミリーが用意してくれるかもしれませんが、日本から少量持っていき足りなくなったら現地調達するのが良いでしょう。   4-5.衛生用品 女性の場合は日本から使い慣れている生理用品を1〜2ヶ月分、さまざまなタイプを持っていきましょう。海外でも生理用品を購入することはできますが、日本製よりもサイズが大きかったり形状が違ったりすることもあります。 またコンタクトレンズを使用する方は、日本から多めに持っていくようにしてください。海外でコンタクトレンズを購入するには、医師の英語の処方箋が必要です。   4-6.スキンケア用品 スキンケア用品は留学先の国でも購入できますが肌に合うかわかりません。肌荒れを起こしてしまうかもしれませんので、使い慣れたスキンケア用品を持っていきましょう。   4-7.常備薬・処方薬 留学先の国でも痛み止めや風邪薬は売っていますが、普段飲み慣れている常備薬を持っていくのがおすすめです。持っていく際は未開封の状態で持って行ってください。 処方薬を持っていく場合は、医師に英文の薬剤証明書を書いてもらう必要があります。処方薬を持っていく量が多いと、税関で説明を求められることもあります。   4-8.変換プラグ・変圧器・延長コード 留学先の国によってコンセントプラグの形が違ったり、電圧が違ったりすることがあります。最近の家電製品は海外で使うことを想定して作られており、海外の電圧でも使えることが多いです。変圧器は必ず持っていく必要はありませんが、コンセントプラグは形が違うと電源を繋げられませんので、変換プラグは必ず持っていきましょう。また延長コードがあると同時に電源を使用できるので便利です。   5.【高校留学】必要なものリスト【あると便利なプラスα用品】 必ずしも持っていく必要はありませんが、留学先にあると便利なプラスα用品をご紹介します。   5-1.ドライヤー・ヘアアイロン ホームステイ先や学生寮には備え付けのドライヤーがあると思いますが、風力が弱かったり使いづらかったりするとストレスになるかもしれません。特に女性はお気に入りのドライヤーやヘアアイロンを持っていけば、いつものようにヘアセットができます。   5-2.雨具 海外では日本のようにコンビニで雨具がすぐに買えるとは限りません。折り畳み傘などかさばらない雨具を1つ持っておくと、いざという時に便利です。   5-3.辞書 辞書を引かずとも携帯電話で調べることはできますが、ついついSNSを見て勉強から脱線してしまうこともあるでしょう。海外では日本語の辞書はなかなか手に入りません。   5-4.ピンチハンガー 意外かもしれませんが、洗濯物を干す時に使うピンチハンガーは海外で入手しづらい物です。乾燥機で乾かせない洋服や、部屋でタオルや靴下を干す時に重宝するでしょう。   5-5.ホストファミリーへのお土産 お世話になるホストファミリーにお土産を持っていくと、英語でうまく話せなかったとしてもコミュニケーションのきっかけになります。日本のお菓子などが喜ばれるのでおすすめです。   5-6.ゴミ袋・ビニール袋 ゴミ袋・ビニール袋があればゴミを捨てるときはもちろん、汚れた衣類を入れたり持ち物を仕分けしたりなど何かと便利です。かさばらない程度に数枚バッグの中に入れておきましょう。   6.【高校留学】持っていかなくてもよいものは? 意外と必要無いものや、あえて持っていく必要のない持ち物をご紹介します。   6-1.冬物衣類 冬物の衣類はかさばってしまうため、冬出発以外は持っていく必要はありません。ファストファッションを利用すれば海外で安く購入できますので、冬物衣類は現地調達するのがおすすめです。   6-2.日本食 お味噌汁やご飯など恋しくなると思って持っていっても、意外と海外でも購入することができます。食品は意外とかさばりますので、現地のスーパーなどで購入しましょう。   6-3.ゲーム機 留学先でゲームをしてしまうのは時間のムダですし、勉強の妨げになる可能性があります。留学生同士でゲームをするのも楽しいですが、留学中は留学先でしかできないことに集中しましょう。 6-4.日本でしか使わない貴重品 マイナンバーカードや学生証、保険証などは海外で使うことはできません。あえて持っていって失くしてしまうと大変ですので、日本でしか使わない貴重品は置いていきましょう。   7.【高校留学】まとめ 高校留学に持っていく荷物は、多すぎると現地での移動のときに大変です。留学期間に関わらず1週間分を目安に荷物を準備しましょう。高校留学に必要な準備や手配は1人で行うと意外と大変なものです。高校留学ワールドでは無地に高校留学に出発できるよう、渡航に必要な書類の準備などもサポートいたします。初めての海外で不安な方や、何から準備をしたら良いかわからない方はお気軽にお問い合わせください。

高校留学を1年間するメリット・デメリットは?ベストな学年・渡...

高校留学を経験すると英語力が身につき、将来の選択肢が広がる大きなメリットがあります。しかし留学するタイミングが遅くなってしまうと、大学受験の準備期間が短くなるといったデメリットもあるのです。大学進学のことも考えて留学する学年や渡航月は慎重に決めていきましょう。   1.【高校留学】ポイント 高校留学を経験すると将来の選択肢が広がる 海外の異文化に触れて自己成長できる 渡航時期によっては大学受験の準備期間が短くなるデメリットがある 1年間高校留学に行くベストタイミングは高校1年生〜高校2年生の前期まで 留学先の国によって渡航する時期は異なる   2.【高校留学】1 年間留学とは? 1年間留学とは国際交流を目的にした、1年間限定の留学のことです。1年間高校留学は「交換留学」と「私費留学」の2種類あり、交換留学は留学先の国と「文化や知識」を交換することが主な目的です。ただし交換留学は誰でも参加できるわけではなく、選考を通過しなければ参加できません。   「私費留学」は海外で学びたい目的を達成するための留学です。音楽や芸術を学びたいなど、自分のやりたいことのために留学します。私費留学は交換留学と違い、希望すれば誰でも留学することが可能です。   3.【高校留学】1年間留学のメリット 1年間高校留学に行くメリットをご紹介します。   3-1.将来の選択肢が広がる 高校留学をきっかけに海外の大学に進学したり、将来は英語を使って日本以外で就職をしたりすることもあるかもしれません。英語力が身につくことで、将来の選択肢は大きく広がるでしょう。   3-2.英語力が身につく 頭のやわらかい高校生の時期は、英語を学ぶベストタイミングです。留学先では基本的に英語で会話をしなければならないので、1年間の高校留学でも英語力を飛躍的に伸ばすことができるでしょう。   3-3.自立心が育つ 1年間の高校留学では親元を離れてホストファミリーの家、または学校の寮で生活することになります。どちらであっても留学先では自分のことは自分でしなければならないので、自然と自立心が育っていきます。   3-4.多様な文化を感じられる 留学先では現地の生徒以外にも、さまざまな国から来ている留学生に出会います。考え方や生活習慣の違いにびっくりすることもあると思いますが、多様な文化に触れられるとても良い経験になるでしょう。   4.【高校留学】1年間留学のデメリット 1年間の高校留学には少なからずデメリットもありますが、努力次第でデメリットはカバーすることができます。   4-1.大学受験までの期間が短い 高校留学に行くタイミングにもよりますが1年間高校留学に行くと、大学受験までの準備期間が短くなります。海外と日本では勉強の進み方やスピードが違うため、大学受験の勉強について行くのが大変に感じるかもしれません。   4-2.国語力の低下 留学中は国語の授業から離れてしまうので、古文や漢文など国語力が低下する恐れがあります。大学受験に国語が必要になる場合は、留学先で少しでも国語の教科書を開くのがおすすめです。   5.【高校留学】1年間高校留学をする場合のベストな学年は? 1年間の高校留をするなら高校1年生で行くのがベストタイミングです。大学受験のことを考えると、遅くとも2年生の前期までには留学に行けるとよいでしょう。 また1年間高校留学に行っている期間が「休学扱い」になるか「留学扱い」になるかで、留学するベストな学年は変わります。休学扱いになるか留学扱いになるかは自分で決めることはできず、学校長の判断次第になります。どちらの扱いになるのか留学前に必ず先生に確認しましょう。   【休学扱い】 休学扱いになる場合、帰国後は一つ下の学年に入ることになります。学年はずれてしまいますが、日本の高校の勉強をしっかり受けられるので大学受験にマイナスにならないのがメリットです。高校1年生〜2年生の時期に行けるのが望ましいでしょう。   【留学学扱い】 留学扱いになる場合は海外の学校で取得した単位を認めてもらえると、帰国後は本来の学年に進級することができます。学年がズレてしまう心配はありませんが、大学受験までの期間が短くなるのがデメリットになるでしょう。遅くとも高校1年生の後期までに留学に行かないと、大学受験に不利になってしまう可能性があります。   6.【高校留学】1年間留学にベストな渡航月 留学するタイミングは基本的に留学先の学期制にあわせることになります。留学先として人気のある国のベストな渡航月をみていきましょう。   6-1.アメリカ・イギリス・カナダ アメリカ・イギリス・カナダの高校は9月から新学期が始まり、翌年6月に学期が修了します。教育の制度上、他の月からの選択肢は無く変更することはできません。8月の夏休みの期間に渡航して留学の準備を進めるのがおすすめです。   6-2.オーストラリア・ニュージーランド オーストラリアとニュージーランドでは2月入学か4月入学を選択できます。学期は2月入学なら12月修了、4月入学なら3月修了です。 日本の学期制に合わせるなら4月入学、留学先の学期制に合わせるなら2月入学になります。どちらも渡航は冬休み、春休みの期間がおすすめです。   6-3.フィリピン フィリピンでは1年を通してどのタイミングからでも留学をスタートできます。部活の大会や学校行事などがあれば、その後からでも入学が可能です。ただしフィリピンの語学学校では1週間からの短期留学も人気で、7月〜9月の夏休み期間は混雑が予想されます。閑散期を狙うなら4月中旬〜5月下旬、10月〜12月からの留学スタートがおすすめです。   7.【高校留学】1年間留学にかかる費用 1年間高校留学にかかる費用をご紹介します。留学先の学校やプログラムによって費用は異なりますので、目安としてお考えください。   アメリカ イギリス オーストラリア カナダ ニュージーランド フィリピン 1年間留学費用 約190万円〜 約300万円〜 約178万円〜 約230万円〜 約200万円〜300万円 約125万円〜250万円     1年間の高校留学には上記の費用以外にも留学準備として、パスポート申請代・ビザ取得費用・予防接種費用・留学先の学校でかかる費用、留学先の生活でかかる費用などが必要になります。留学先によってはこの他にも保険料や外国人登録料がかかる場合もありますので、多めに見積っておくと安心です。   ・パスポート申請代 1年間の高校留学であれば、5年間有効旅券(11,000円)で十分でしょう。   ・ビザ取得費用 留学先の国で決められている学生ビザ(就労ビザ)が必要です。申請・取得にかかる費用は国によって異なります。(アメリカ約19,200円、イギリス約30,000円、オーストラリア約56,000円、カナダ約13,700円、ニュージーランド約6,600円、フィリピン約30,000円)   ・予防接種費用 留学先の国によっては、入国前に指定の予防接種を受ける必要があります。(麻しん風しん混合ワクチン、ポリオワクチンなど)   ・留学先の学校でかかる費用 留学先の学校でクラブ活動に参加したり、課外活動に参加したりする場合は別途費用がかかります。また留学先がオーストラリア、ニュージーランドの場合は制服代として約3万円〜5万円が必要です。   ・留学先の生活でかかる費用 留学先でのおこづかいやスマホ代、医療費なども必要になります。1ヶ月15,000円〜20,000円を目安に準備するといいでしょう。   8.【高校留学】まとめ 高校留学を1年間経験するだけでも英語力は格段にアップし、受験に有利になったり将来の選択肢が広がったりとメリットはたくさんあります。ただし留学に行くタイミングによっては、大学受験の準備期間が短くなってしまい逆にデメリットになることもあるのです。1年間高校留学をするなら、遅くとも高校2年生の前期までに出発するのが理想といえます。

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