TOP > 高校留学World情報通信 > カナダ留学おすすめ都市top11!各都市の魅力を紹介
目次
カナダ留学を考える際、まず悩むのは「どの都市を選ぶべきか」という点ではないでしょうか。
カナダは広大な国土と多様な都市文化を持ち、都市ごとに気候や生活スタイル、学べる内容、英語環境、生活費などが大きく異なります。
そのため、留学を成功させるためには、目的や重視したいポイントに応じて都市を選ぶことが非常に大切です。
本記事では、カナダ留学が人気の理由や都市選びのポイントの解説を皮切りに、主要都市ごとの特徴やおすすめポイントを詳しくご紹介します。
あわせて目的別に最適な都市の選び方、実際の留学生の体験談、都市選びを成功させるコツまで網羅的に解説します。カナダ留学の第一歩となる都市選びの参考に、ぜひご活用ください。
まずはじめに、カナダ高校留学の魅力と都市選びのポイントについて簡単に解説します。
カナダは世界中の留学生から高い人気を集める国です。
その大きな理由の一つは、治安の良さと過ごしやすい気候。
カナダは銃規制が厳しく、他の先進国と比べても犯罪率が低いため、初めての留学でも安心して生活できます。また、多民族国家であることから、さまざまな文化や価値観に触れやすく、異文化交流の機会が豊富です。
カナダの教育水準は非常に高く、高校留学では幅広い選択肢が整っています。また、英語だけでなくフランス語も学べる二言語環境も特徴です。
さらに、カナダの英語は訛りが少なく、聞き取りやすいと評判で、語学力の向上に最適な環境といえます。
費用面でもイギリスやアメリカに比べて学費や生活費が抑えられる点が魅力です。
これらの理由から、カナダは多様な目的に対応できる留学先として、多くの学生に選ばれています。
カナダ留学において、どの都市を選ぶかは留学生活全体に大きく影響します。
都市ごとに雰囲気や文化、生活環境が大きく異なるため、自分の性格や目標に合った場所を選ぶことが重要です。
たとえば、活気ある大都市では多様な国籍の友人を作りやすく、語学力向上やネットワーク拡大に役立ちます。一方、自然豊かな地方都市では治安や物価が比較的安定しており、落ち着いた環境で勉学に集中できるでしょう。
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都市タイプ |
特徴 |
向いている人 |
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大都市 |
活気・多様性・交通の便が良い |
英語漬けを望む人 |
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中~小都市 |
自然・静けさ・生活費が安い |
落ち着いて勉強したい人 |
都市ごとの特性を知り、実際の生活をイメージしながら選択することで、充実した留学生活を実現しやすくなります。
以下では、カナダ留学のおすすめ都市として11箇所をピックアップしました。それぞれの地域の特徴や留学するうえでのメリットをまとめています。ぜひ都市選びの参考にしてください。

バンクーバーは、トロントやモントリオールに次ぐカナダ第3の都市です。世界でもっとも住みやすい街ランキングにおいて、毎年上位に選ばれています。バンクーバー市のみの人口は約68万人ですが、周囲の都市圏人口を含めると200万人以上が暮らしています。大都市でありながら、緑豊かな自然も感じられるバランスのよい街です。
バンクーバーは、カナダ最西部にあるブリティッシュコロンビア州に属しています。アメリカの国境近くに位置しており、最短2時間半でシアトルまで行ける距離にあります。気候としてはカナダの中では温暖で、年間を通して東京よりも気温がやや低いです。夏の最低気温と最高気温は東京よりも10℃程度下がりますが、冬の気温にあまり変化はありません。
留学先としてのバンクーバーのポイントは、アジア系の移民が多く日本のものが手に入れやすい点が挙げられます。バンクーバーは英語を使う人が人口の約半数しかいないなど、移民が多い街です。日本のスーパーや雑貨屋、レストランなども充実しており、便利な生活が送りやすいため、初めて留学する方におすすめです。
バンクーバーについて
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人口 |
68万人 |
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平均気温 |
1月:最高気温8℃/最低気温0℃ 7月:最高気温22℃/最低気温11℃ |
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時差 |
-17時間(夏時間は-16時間) |
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日本からのアクセス |
東京から約8.5時間 |
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交通手段 |
電車・市バス・シーバス(フェリー)など ※定期は共通で月1万5千円~ |
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観光地 |
ギャスタウン・スタンレーパーク・クイーンエリザベスパークなど |
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1か月あたりの留学費用 |
語学学校: 8万円~15万円 合計費用:35万円~65万円 |

ビクトリアは別名「ガーデンシティ」とも呼ばれ、街中に花があふれる穏やかな都市です。歴史的な背景から街には英国風の建物が立ち並び、また、庭園や公園が多く整備されています。優雅な雰囲気と明光風靡な景色から、留学生や旅行客に人気の都市です。
ビクトリアは、ブリティッシュコロンビア州の州都です。同州南西部にあるバンクーバー島の最南端に位置しており、カナダでも特に温暖な気候に恵まれています。基本的に東京よりも寒くはありますが、ハッキリとした寒暖差はなく気温の変化も穏やかです。
カナダ留学でビクトリアを選ぶメリットには、あたたかな雰囲気で治安もよいことが挙げられます。ビクトリアはカナダの人にとって、仕事のリタイヤ後に住みたい憧れの土地です。そのため、老後をゆったり暮らしたいシニアが多く住んでいます。穏やかな人々が暮らし、治安も安定しているビクトリアは、街に咲く花々を楽しみながら勉強したい人におすすめの留学先です。
ビクトリアについて
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人口 |
37万人 |
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平均気温 |
1月:最高気温8℃/最低気温0℃ 7月:最高気温22℃/最低気温9℃ |
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時差 |
-17時間(夏時間は-16時間) |
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日本からのアクセス |
東京から約12時間 |
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交通手段 |
市バスなど |
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観光地 |
ブリティッシュコロンビア州議事堂・ブッチャートガーデン・マーケットスクエアなど |
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1か月あたりの留学費用 |
語学学校:13万円~15万円 合計費用:55万円 |

トロントはカナダ最大の都市で、経済の中心地です。金融街には超高層ビル郡や500m以上の高さを持つCNタワーがそびえ立ち、都会らしい摩天楼を築いています。人口も多く移民の受け入れも行っているため、多様な国籍の人々や文化が共存しているトロントでは国際色豊かな環境で勉強ができます。
トロントは、カナダの中東部に位置するオンタリオ州にあります。近くには五大湖のひとつであるオンタリオ湖があり、気候もその影響を受けます。気温の変化は東京と似ていますが、トロントのほうが年間を通して気温が低いです。特に冬場は最高気温でも氷点下に達するため、徹底した寒さ対策を行いましょう。
トロント留学のメリットのひとつは、ハイレベルな教育が受けられることです。OECD(経済協力開発機構)が2022年に発表した世界教育水準ランキングによると、カナダは日本よりも高い順位を誇っています。
また、トロントにあるトロント大学などは世界的に評価が高く、世界の大学ランキングでは常に上位に入っています。トロントなら日本よりも高水準の教育が受けられることは間違いないでしょう。
トロントについて
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人口 |
273万人 |
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平均気温 |
1月:最高気温-2℃/最低気温-9℃ 7月:最高気温27℃/最低気温16℃ |
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時差 |
-14時間(夏時間は-13時間) |
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日本からのアクセス |
東京から約12時間 |
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交通手段 |
地下鉄・市バス・ストリートカー(路面電車)など ※料金は一律、定期は月2万3千円~ |
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観光地 |
CNタワー・セントローレンスマーケット・ネイサンフィリップ広場など |
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1か月あたりの留学費用 |
語学学校: 8万円~15万円 合計費用:35万円~65万円 |

カルガリーは、カナディアン・ロッキーの麓にある自然が豊かな街です。市内には川や公園が整備されており、カナダらしい自然や緑が感じられます。カルガリーは天然資源が豊富で、オイル産業が栄えています。今現在も経済的な発展を続け、自然と人の暮らしが融合した近代都市です。
カルガリーはカナダ西部にあるアルバータ州の都市で、北米有数の世界都市でもあります。気候は日本と似ていて、夏場は雨が多く冬場は乾燥します。ただし、冬の冷え込みはカルガリーのほうが一層厳しく、最低気温が-20℃や-30℃まで下がる日もあります。
留学先にカルガリーを選ぶメリットは、日本人が少なく英語能力の向上が見込めること、治安がよく過ごしやすいこと、物価が安く生活費がかからないことなどが挙げられます。日本からカルガリーに留学に行く人は少ないため、その分英語を使う機会が多くなり語学力の向上が期待できます。
また、カルガリーは天然資源が豊富なため街の経済が潤っています。税金や物価が安いため、留学先の生活にあまりお金をかけたくない方にもおすすめです。また治安もよく、一人でも安全に生活ができます。
カルガリーについて
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人口 |
134万人 |
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平均気温 |
1月:最高気温-4℃/最低気温-16℃ 7月:最高気温23℃/最低気温10℃ |
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時差 |
-16時間(夏時間は-15時間) |
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日本からのアクセス |
東京から約9.5時間 |
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交通手段 |
路面電車・バスなど ※定期代は共通で月112万円。市内の中心部を走る電車には無料区間もあり。 |
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観光地 |
カルガリータワー・オリンピックパーク・フォートカルガリーなど |
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1か月あたりの留学費用 |
語学学校:10万円~15万円 合計費用:50万円 |

オタワはカナダの首都であり、行政を根幹として発展してきた歴史ある都市です。パーラメント・ヒルと呼ばれるカナダ初の国会議事堂や、オタワ最古の教会であるノートルダム聖堂などが建てられています。また、質の高い美術館や博物館も集まっており、観光しながら学べる機会も多く得られるスポットです。
オタワは、カナダの中東部に位置するオンタリオ州の東部にあります。気温の変化は東京と似ており、夏は30℃を超える真夏日になることもあります。一方で冬の寒さは非常に厳しく、1月の平均気温は-10℃くらいです。さらに北極寒波に覆われると、日中でも気温が-20℃までしか上がらないことも珍しくありません。
オタワ留学のおすすめポイントは、綺麗な景色を眺めながら勉強ができるところです。オタワはイギリスとフランス領だった背景から、街全体にヨーロッパの文化が色濃く残っています。「世界一美しい首都」と呼ばれている庭園のような美しい町並みの中なら、落ち着いて勉学に励めるでしょう。
オタワについて
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人口 |
99万人 |
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平均気温 |
1月:最高気温-6℃/最低気温-14℃ 7月:最高気温27℃/最低気温16℃ |
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時差 |
-14時間(夏時間は-13時間) |
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日本からのアクセス |
東京から約14.5時間 |
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交通手段 |
電車・バスなど |
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観光地 |
カナダ国会議事堂・ノートルダム聖堂・カナダ国立美術館など |
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1か月あたりの留学費用 |
語学学校:12万円~18万円 合計費用:55万円 |

モントリオールは、トロントに次ぐカナダ第2の都市です。フランスのパリに次いで大きなフランス語圏の都市でもあるため、「北米のパリ」とも呼ばれています。フランス文化は言語だけでなく街の景観にも現れており、石造りの住宅街や数多く建てられた教会、ヨーロッパ調の石畳の旧市街などが美しいです。
モントリオールはカナダ東部のケベック州に属しており、モントリオール島と周辺にある小さな島を中心に構成されています。気候の特徴としては、夏と冬の寒暖差が激しいのがポイントです。夏は気温が30℃に達し、湿度も高いため蒸し暑く、反対に冬は-30℃前後まで冷え込みます。このような冬の寒さ対策としてモントリオール地下街が発達し、世界屈指の規模を誇っています。
留学先にモントリオールを選ぶメリットは、英語と一緒にフランス語も学べることです。先述したようにモントリオールは世界的に有名なフランス語圏の都市で、住民の約90%が英語だけでなくフランス語も話せるといわれています。語学学校やホームステイ先も、英語とフランス語の両方から選べるところが多いです。モントリオールは、英語がある程度話せる方やフランス語もかじっておきたい方にピッタリの留学先です。
モントリオールについて
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人口 |
178万人 |
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平均気温 |
1月:最高気温-1℃/最低気温-15℃ 7月:最高気温29℃/最低気温15℃ |
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時差 |
-14時間(夏時間は-13時間) |
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日本からのアクセス |
東京から約14.5時間 |
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交通手段 |
地下鉄・市バスなど ※定期は共通で月1万3千円。 |
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観光地 |
旧市街・聖ジョゼフ礼拝堂・モントリオール地下街など |
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1か月あたりの留学費用 |
語学学校:13万円~18万円 合計費用:50万円~55万円 |

ハリファクスはカナダ西海岸の最大の都市であり、ハリファクス港を中心に栄える港町です。市の中心部は、カナダ第3の都市であるバンクーバーに次いで人口が密集しています。港には豪華客船が入港したり、大道芸人が集まりパフォーマンスをしたりと、大勢の人々で賑わっています。
ハリファクスがあるノバスコシア州は、カナダ東部にあります。大西洋に面しているため、内陸部に比べると気候は比較的温暖です。東京と比べると通年を通して10℃ほど気温が低くはありますが、時期ごとの寒暖差は小さいです。カナダの都市は、同じ月でも最高気温と最低気温の差が20℃近く開くこともあります。その点ハリファクスは、カナダの中では穏やかで過ごしやすい気候といえます。
ハリファクス留学のおすすめポイントは、街がコンパクトながら生活しやすい点です。ハリファクスは海に囲まれた小さな港町ですが、ショッピングモールやレストランなどがあり生活には困りません。街の中心地も徒歩で回れるほどまとまっており、移動手段が限られている留学生でも住みやすいです。
ハリファクスについて
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人口 |
43万人 |
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平均気温 |
1月:最高気温0℃/最低気温-9℃ 7月:最高気温23℃/最低気温13℃ |
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時差 |
-13時間(夏時間は-12時間) |
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日本からのアクセス |
東京からロンドン経由で約14時間 ※直行便なし |
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交通手段 |
電車・市バスなど ※定期は月1万2千円で、身分証明書の提示が必要。 |
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観光地 |
ウォーターフロント・ハリファックスパブリックガーデン・など |
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1か月あたりの留学費用 |
語学学校:14万円~20万円 合計費用:50万円 |

ウィニペグは、カナダの中央部に位置する都市です。州の人口の半分以上が集まるほどの賑わいをみせており、カナダにおける小麦生産や農産物流通の中核を担っている街でもあります。また、ウィニペグはクマのプーさんの発祥地でもあり、アートが楽しめる一面も魅力的です。ウィニペグ美術館やカナダ人権博物館など、30以上の美術館や博物館があります。
ウィニペグの気候の特徴としては、夏と冬の気温差が激しいことが挙げられます。ウィニペグは北米でもっとも寒い都市であり、とくに寒い日は最低気温が-40℃まで下がることもあります。一方、夏場は蒸し暑く気温が30℃を超えることが多いです。ウィニペグの夏と冬の気温差は70℃以上になるため、体調管理に気をつけましょう。
ウィニペグに留学するメリットは、日本人が少なく英語環境が作りやすいことや物価が安く生活費があまりかからないこと、自然豊かで勉強に集中しやすいことなどがあります。美術館や博物館も多いため、息抜きをしながらウィニペグの文化にも触れられます。
ウィニペグについて
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人口 |
75万人 |
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平均気温 |
1月:最高気温-13℃/最低気温-24℃ 7月:最高気温26℃/最低気温13℃ |
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時差 |
-15時間(夏時間は-14時間) |
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日本からのアクセス |
東京からバンクーバー経由で約13時間 |
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交通手段 |
バスなど ※定期は月1万5千円 |
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観光地 |
ウィニペグ美術館・カナダ人権博物館・聖ボニファティウス司教座聖堂など |
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1か月あたりの留学費用 |
語学学校: 7万円~12万円 合計費用:30万円~40万円 |

ウィスラーは、山岳地帯に位置している世界有数のスキーリゾート地です。2010年冬のバンクーバーオリンピックでは、山岳競技の主要会場になりました。街の中心地にはホテルやレストラン、バーなどがあり、街全体がリゾート地の形をしています。
ウィスラーのあるブリティッシュコロンビア州は、太平洋に面しておりカナダの最西部に位置しています。気候は東京と似ていて、夏場は雨が多く冬場は乾燥しますが、気温は年間を通してウィスラーのほうが10℃ほど低いです。
ウィスラー留学は、観光業に興味がある方におすすめです。ウィスラーはスキーリゾート地であり、雪山やリゾートホテルなどの仕事が多くあります。生活費用を調達したり、学んだ英語力を実生活で試したりしたい場合は、観光地でアルバイトしながら勉強ができます。
ウィスラーについて
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人口 |
1.2万人 |
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平均気温 |
1月:最高気温1℃/最低気温-5℃ 7月:最高気温24℃/最低気温9℃ |
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時差 |
-17時間(夏時間は-16時間) |
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日本からのアクセス |
東京から約11時間 ※直行便なし (東京からバンクーバーまで8時間50分、 バンクーバーからバスで2時間。) |
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交通手段 |
路線バスなど |
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観光地 |
ウィスラーブラッコム・ウィスラーオリンピックプラザなど |
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1か月あたりの留学費用 |
語学学校:16万円~23万円 合計費用:60万円 |

ケロウナはカナダに住む人から、「老後に一番住みたい街」に選ばれるほど人気の都市です。バンクーバーがあるブリティッシュコロンビア州の内陸部に位置していて、ゆったりとしたスローライフが楽しめます。オカナガン湖という湖に面しており気候が穏やかな点も、住みやすさのひとつです。
ケロウナの気候は、東京と比べると年間を通して10℃ほど低いです。しかし、カナダのほかの地域と比べると、冬の最低気温はそこまで下がりません。また、ケロウナはカナダで唯一砂漠地域があるほど降水量が少ないのが特徴です。このことからも、ケロウナは冬でも比較的穏やかに過ごせます。
ケロウナ留学のメリットは、ネイティブの英語に触れられる機会が多いところです。カナダは移民の多い国ですが、なかでもケロウナは例外です。ケロウナの人口の約97%は英語を第一言語とする人々であり、これほどネイティブの割合が高い地域はカナダ国内において他にありません。街を歩けばみんながネイティブを話している環境のため、移民が多い地域に比べてより速い英語の上達が期待できます。
ケロウナについて
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人口 |
13万人 |
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平均気温 |
1月:最高気温1℃/最低気温-6℃ 7月:最高気温28℃/最低気温11℃ |
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時差 |
-17時間(夏時間は-16時間) |
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日本からのアクセス |
東京からトロントを経由して約13時間 |
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交通手段 |
路線バスなど |
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観光地 |
オカナガン湖・ウォーターフロントパークなど |
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1か月あたりの留学費用 |
語学学校:14万円~20万円 合計費用:55万円 |

バーナビーは、カナダ第3の都市であるバンクーバーの隣に位置する街です。州内第3位の人口規模を誇り、鉄道に15分程度乗ればバンクーバーの中心部へ着くほどアクセスも良好です。また、市内にも州最大のショッピングセンターであるメトロタウンがあり、リフレッシュにも困りません。
バーナビーの気候は夏が短く快適ですが、冬は長く曇ることが多いです。また、降雪量も多いため隣町のバンクーバーの2倍以上の雪が降ります。一方、市内の標高が低い場所は比較的温暖で、雨が降っても雪は降らないところもあります。
バーナビー留学をするメリットは、希望の勉強や生活スタイルに合わせて環境が選べるところです。都会的かつ人が多い場所で勉強したい場合は市内中央から西部、自然に囲まれながら落ち着いた環境で勉強したい場合は市内東部から北部など、自分に合った環境を見つけやすいでしょう。
バーナビーについて
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人口 |
23万人 |
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平均気温 |
1月:最高気温7℃/最低気温1℃ 7月:最高気温24℃/最低気温13℃ |
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時差 |
-17時間(夏時間は-16時間) |
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日本からのアクセス |
東京から約10.5時間 |
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交通手段 |
鉄道など |
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観光地 |
メトロタウン・ディアーレイクパークなど |
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1か月あたりの留学費用 |
語学学校:15万円~20万円 合計費用:50万円 |
ここでは、目的別におすすめの留学都市を見ていきましょう。
カナダで語学留学に最適な都市として特に人気が高いのは、バンクーバーとトロントです。
バンクーバーは温暖で過ごしやすい気候と、多様な国籍の人々が共生している環境が特徴。標準的な英語の発音を学びやすく、日本食やアジア系の食材も手に入りやすいため、初めての語学留学にも安心です。
一方、トロントはカナダ最大級の都市で、さまざまな語学学校が集まっています。多国籍な環境で語学力だけでなく異文化交流も体験しやすいのが魅力です。
都市部ならではのエンターテインメントやショッピングも充実しています。
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都市名 |
特徴 |
気候 |
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バンクーバー |
温暖、移民が多く安心 |
冬も温暖 |
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トロント |
都市型、多文化交流が盛ん |
寒暖差大 |
ご自身の学習スタイルや生活のしやすさを考え、都市を選ぶことが語学留学成功のポイントです。
大自然の中でアクティブな留学生活を送りたい場合、都市の規模や周囲の環境が大きなポイントとなります。
カナダ西部に位置するカルガリーはロッキー山脈の玄関口で、週末にはバンフ国立公園などでハイキングやスキーが楽しめます。
ケロウナは湖と山に囲まれ、夏はウォータースポーツ、冬はスキーやスノーボードが盛んです。ビクトリアは、温暖な気候と緑豊かな公園が点在し、ガーデニングやサイクリングが人気です。
ハリファックスも海と自然に恵まれ、海沿いの散歩やアウトドア・アクティビティが充実しています。
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都市名 |
特徴 |
おすすめアクティビティ |
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カルガリー |
ロッキー山脈近郊 |
ハイキング、スキー、登山 |
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ケロウナ |
湖と山に囲まれたリゾート地 |
ウォータースポーツ、スキー、ワイナリー |
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ビクトリア |
温暖・公園と海岸が多い |
サイクリング、ガーデニング、散歩 |
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ハリファックス |
海沿いの歴史ある港町 |
海辺の散歩、セーリング、観光 |
自然を満喫しながらの留学生活を送りたい方は、都市ごとの環境やアクティビティを比較してみましょう。
カナダ留学の費用を抑えたい方には、大都市以外の「穴場都市」への留学がおすすめです。
例えば、ケロウナやハリファックス、ウィニペグなどは、生活費や家賃がバンクーバーやトロントに比べて安価。加えて、英語環境やカナダらしい自然を存分に満喫できる点が魅力です。
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都市名 |
特徴・メリット |
生活コストの傾向 |
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ケロウナ |
英語ネイティブが多く、自然豊かなリゾート |
比較的安い |
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ハリファックス |
大西洋側の学園都市、フレンドリーな雰囲気 |
安価 |
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ウィニペグ |
物価が安く、移民も多い多文化都市 |
最安水準 |
これらの都市は日本人が大都市より少なく、英語漬けの毎日を送りやすい環境です。
さらに、現地のホスピタリティや観光業での就労体験も豊富で、費用面・学習面ともにバランスよく留学生活を送ることができますよ。
コストを抑えながらも充実した体験を得たい方は、ぜひこれらの穴場都市を候補に入れてみてくださいね。
カナダ留学の都市選びで迷った場合、やはり人気のバンクーバーがおすすめです。
温暖で過ごしやすい気候、豊かな自然と都会的な利便性が共存しており、初めての海外生活でも安心して過ごせる環境が整っています。
バンクーバーの主な魅力を以下にまとめます。
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特徴 |
ポイント |
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気候 |
年間を通じて温暖(冬も氷点下になりにくい) |
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アクセス |
日本から直行便あり(約8時間半) |
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多様性 |
多文化共生社会で留学生がなじみやすい |
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学校・サポート体制 |
語学学校・教育機関・現地サポートが充実 |
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アクティビティ |
海・山・公園など自然が身近でアウトドアも充実 |
また、治安も良く、公共交通機関や生活インフラも整っているため、カナダ留学が初めての方にも適しています。
語学留学、ワーキングホリデー、大学進学など、幅広いニーズに対応できる点もバンクーバーならではの強みです。
カナダ留学を成功させるために、重要な都市選びのコツについて、以下の視点から見ていきましょう。
・失敗しない都市選びのための自己分析ポイント
・都市リサーチ&現地情報の集め方
・留学エージェントの活用
それぞれ解説していきます。
カナダ留学の都市選びで失敗しないためには、まず自分自身の希望や目的をしっかり分析することが大切です。
自己分析の際には、次のようなポイントを具体的に考えてみましょう。
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チェックポイント |
考えるべき内容 |
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学習環境・雰囲気 |
大都市で刺激的な環境が良いか、落ち着いた雰囲気を重視するか |
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生活スタイル |
都会の利便性、自然環境、交通機関の発達度など |
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留学の目的 |
英語力向上、フランス語習得、専門分野の勉強、就労経験など |
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予算・コスト |
生活費や学費、家賃などの許容範囲 |
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気候・環境 |
温暖な気候、寒冷地、四季の変化など |
このように、自分が重視したい要素を書き出し、優先順位をつけることで、自分に合った都市選びがしやすくなります。
また、都市ごとの特徴と自分のニーズを照らし合わせることで、留学後のミスマッチを防ぎ、充実した留学生活を送ることができます。
カナダ留学の都市選びを成功させるためには、リサーチと現地情報の収集が欠かせません。
まずは各都市の公式観光サイトや留学エージェントの情報ページを活用し、治安・物価・気候・交通アクセスなどの基本データを把握しましょう。
加えて、留学生の口コミや体験談も有益です。SNSやオンラインフォーラム、YouTubeの動画などから、現地でのリアルな生活感やトラブル事例、文化的な特色を知ることができます。
また、以下のポイントを比較すると、より自分に合った都市選びが可能です。
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比較項目 |
具体的な内容の例 |
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気候・自然 |
年間の気温、降水量、公園や海の有無 |
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生活コスト |
家賃、交通費、物価 |
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治安 |
犯罪率、住みやすさ |
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アクセス |
日本からの所要時間、交通機関 |
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学校の種類 |
語学学校、大学の質や数 |
最新情報を得るためには、現地大学やコミュニティの公式SNSも定期的にチェックしましょう。信頼できる情報源を複数持つことで、納得のいく都市選びにつながります。
カナダ留学をスムーズに進めるためには、我々のような「留学エージェント」の活用が非常に有効です。
弊社では、語学学校や高校の紹介、ビザ申請、住まい探し、現地生活のアドバイスなど、個人では難しい手続きをトータルでサポートすることができます。
また、出発前の英語準備やオリエンテーションのサービスが充実しているため、安心して渡航できますよ。
【主なサポート内容】
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サポート項目 |
内容例 |
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学校・滞在先紹介 |
高校・ホームステイなど |
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手続きサポート |
ビザ申請、必要書類の準備 |
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現地サポート |
生活相談、緊急時の対応 |
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渡航前準備 |
英語学習、オリエンテーション |
カナダ留学のメリットとデメリットを紹介します。

留学先にカナダを選ぶメリットのひとつは、移民が多く馴染みやすいことです。カナダに住む4分の1の人は移民で、なおかつその過半数はアジア出身です。移民を多く受け入れているカナダはさまざまな人種や国籍の人に寛容で、日本人留学生も差別されることなく馴染める雰囲気があります。
また、カナダ留学は治安がよいことでも知られています。2023年度の「世界平和度指数ランキング」によると、日本は9位でカナダは11位と、平和度はほぼ同スコアとされています。「世界で最も住みやすい街ランキング2023」では10位の大阪を抑え、バンクーバーやカルガリー、トロントなどカナダの都市がランクインしています。

カナダ留学のデメリットは、寒さが厳しい点です。とくにトロントやカルガリーなどのカナダ東部にある地域は、日中でも最高気温が氷点下になることがあります。寒さに弱い方や体調を崩しやすい方は、比較的温かい南西部のバンクーバーやビクトリアなどの都市を留学先に選びましょう。
カナダ留学にかかる費用の目安は、半年間で約210万円です。費用の内訳は、往復航空費用が約25万円、海外旅行保険費用が約15万円、学校関連費用が約100万円、ホームステイ費用が約70万円です。
カナダ留学では、学校に通う期間が6か月以内なら学生ビザを取得する必要がないため、申請費用もかかりません。また現地に慣れるとホームステイからシェアハウスに移る方が多く、さらに留学費用を安く抑えられます。
カナダ留学に向いている人の特徴のひとつは、いろんな国の人や文化に関心があることです。カナダには移民が多いため、カナダ人だけでなく中国やインド、フィリピンなどの人と話す機会も訪れます。
また、勉強熱心な方もカナダ留学に向いています。カナダはOECD(経済協力開発機構)が発表する「世界教育水準ランキング」において、常にトップクラスの教育水準を誇っています。勉強意欲がある方なら、カナダでよりご自身を成長させられるでしょう。
本記事では、カナダ留学におすすめの11都市の魅力を紹介しました。カナダ留学でおすすめの都市は、トロントやモントリオール、バンクーバーなどの有名都市から、ビクトリアやハリファクス、ウィスラーなど小さいながら自然豊かな街までさまざまあります。
地域ごとの気候や日本人の割合、生活スタイル、物価などを参考にして、自分の希望にピッタリ合う都市を選んでください。