TOP >  高校留学World情報通信 >  【重要】あなたが高校生のうちに高校留学するメリット・デメリット

【重要】あなたが高校生のうちに高校留学するメリット・デメリット

高校留学するメリットとデメリット

高校生で留学するのは早すぎるのでは?と、親に反対される場合があります。身長も親を超え、しっかりとした発言をするようになっても、大人からみれば10代はまだまだ子ども。一人で海外に行かせるのは”心配”、と躊躇する親は少なくありません。

しかし、時代はこれから急速に変化します。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催までに、文部科学省は日本の高校生の海外留学人数6万人(現状3万人)を目標に掲げています 。日常生活でも仕事でも、英語が当たり前になる時代がやってくるかもしれません。外国に行くのは不安・親が心配しているから、と二の足を踏んでいては、せっかくの高校留学のチャンスを逃してしまいます。10代の内に海外に出る高校留学。何がメリットになるのか、またデメリットはあるのか、留学を検討する際に知っておきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

〈高校留学〉ポイント

・中学留学、高校留学と若ければ若いほど英語の上達スピードは速い

・高校留学では世界から色んな国の生徒が集まるので異文化理解や国際コミュニケーション力が上がる

・高校留学では親元を離れて生活するので日本の高校生よりも自立力が上がる

・高校留学中はトラブルに巻き込まれないように自己管理をしっかりする

・高校留学中に日本食などが恋しくならないようにインスタント食の持参がオススメ

・交換留学や短期間の高校留学をする際は学校に単位を引き継げる科目を事前に確認しておこう

【高校留学】レポーター

小さい頃から海外旅行の影響で海外に興味を持ち中学3年生の時にカナダで高校留学を決意。英語力が皆無な状況で渡航しながらも持ち前のコミュニケーション力で留学中に色んな国の友達を作ることができた。高校留学の経験が自分を大きく成長させてくれたといっても過言ではない。現在は高校留学の素晴らしさを伝えるためにディーサイド留学情報センターのカウンセラーとして勤務。

【高校留学】高校留学をするべき3つのメリット

高校留学をするべきメリット1.英語の上達。言語の吸収は若いうちほど早い。

外国語の習得は、若いうちほど吸収が早い、というのはよく知られた話です。適切な年齢はいつか、という議論はありますが、物覚えが早い10代の内に英語の環境に身を置くことで、学校の勉強だけでは得られないスピードで語学を吸収していくことは間違いないでしょう。

高校留学では、ホームステイもしくは寮で生活します。学校では英語で授業を受け、友達と英語で会話し、ステイ先でも誰かしらと交流する必要がある、まさに英語漬けの毎日です。日本にいても英語を勉強する機会はあります。最近では、英語学習教材も充実し、インターネットの活用でネイティブスピーカーと交流することも可能になりました。

しかし、24時間すべて英語で聞き発信するというのは、現地に留学したからこその経験です。10代の高校留学で得られるのは、「脳が柔らかいうちに語学を吸収するチャンス」だけでなく、「英語に触れる圧倒的なボリュームと深さ」なのです。

これまでの日本の英語教育は「読む」「聞く」が中心となっていましたが、2021年の1月の大学入試では、センター試験に「話す」「書く」が加わり、4技能試験がスタートします。2018年4月時点で高校1年生になる方は、この新体制のセンター試験を受験することに。4技能試験では、「話す」「書く」は大学入試センターが定めた認定試験を、高校3年生の4月~12月の間に受験し、結果を大学に提供する形式で実施される予定です 。単語や文法を覚えるだけでなく、「相手の言っていることを理解する」「自分の考えていることを発信する」という「使える英語」が高校生に求められる時代を、今まさにむかえているのです。

高校留学をするべきメリット2.多様な価値観。日本を外側から見るよい機会。

日本は島国です。大多数の国民が日本語を話し、共通の価値観を持ち暮らしています。一歩海外に出てみると、「見た目・言葉・考え方」が同じであるというのは、とても珍しいことであると気づくでしょう

異文化の中では驚きの連続かもしれません。お皿を洗剤で洗っても、その洗剤を水ですすがずに拭くだけの文化もあります。今までの自分の常識が通用しない場面で、どのように相手を受け入れ行動するか。他者の価値観を認め受容することは、自分の懐を広げることでもあります。ネットが発達し誰もが海外とコンタクトをとれるようになったこの時代で、将来的な仕事のフィールドは日本国内だけとは限らないでしょう。自分とは異なるバックグラウンドを持つ人がいると実感した経験が、世界を舞台にした仕事でも役に立つのではないでしょうか

世界には多様な考えをもつ個人が存在し、それぞれの価値観を尊重しながら生活しています。身をもって体験することは、若者の視野を広げ、将来的に海外に出て活躍するのに物怖じしないマインドを育てることにつながります。

高校留学をするべきメリット3.海外でひとり。積極性と行動力を身に着けるチャンス。

高校留学では、親元を離れ生活することになります。異文化の中で初めて遭遇することに、戸惑いを覚えることも少なくないかもしれません。しかし、これは自立の一歩です。留学中は、ホームステイにせよ寮生活にせよ、自分の身の回りのことはなるべく自分でやる、という姿勢が求められます。

朝・夕はステイ先で用意してくれるのが一般的ですが、ランチのサンドイッチは冷蔵庫の材料を使って自分で作ってね、と言われるかもしれません。日本では夜更かししても、親が起こしてくれたかもしれませんが、留学先では自分で起きられないと「自己管理ができない子」という印象を与えてしまうかも。親元から強制的に離れることで、10代ながらに自分を律し、規則正しく生活する責任感が身につきます。

また、海外では「わからないことはわからない」と発信する力が大切です。普段の生活でも授業中でも、黙っているのは「特に問題がない」と受け取られてしまいます。困ったことや質問があれば、勇気をだして聞くことが肝心。もし英語で何と言ってよいかわからなければ、自分で調べます。こうした小さなことを繰り返して、「自分のことは自分でする」という積極性や、「自分から発信する」という行動力を身に着けることができるのです。

【高校留学】知っておくべき3つのデメリット

続いて、高校留学によるデメリットは何があるでしょう。対策と合わせて学んでいきましょう。

高校留学で知っておくべきデメリット1.困ったときはどうする?トラブルシューティング。

高校留学はよい側面ばかりではありません。親元から離れて海外で生活する以上、何かのトラブルに巻き込まれる可能性はあります。

海外で日本人が巻き込まれやすいトラブルは、「置き引き・スリ」といった軽犯罪 。日本の治安の良さからついつい気が緩みがちですが、レストランなどで席を離れる場合は必ず荷物を持っていく、など危険に備えて注意深く行動する必要があります。また、場所によっては昼間でも治安が悪いところがあります。夜間の外出はもちろん、近くの危険な地域がないかチェックしましょう。

犯罪だけではなく、ホームステイ先や学校の友人とのトラブルも考えられます。学校側を通じて紹介されるホームステイ先は信頼できる家庭ばかりです。しかし稀に中には、まともな食事が提供されない、寒いのに暖房器具を使うなと制限される、など条件と違う対応をされる場合があります。万が一、ステイ先でトラブルに巻き込まれたら、我慢せずに留学エージェントや学校の担当者に相談しましょう。

学校での友人トラブルで耳にするのが、「モノが盗まれる・窃盗」です。留学する地域に限らず、そのようなトラブルが発生する可能性はあります。あまり珍しいものは学校にはもっていかない、貴重品は肌身離さず持ち歩くなど、注意が必要です。

トラブルが発生した時、10代の少年少女だけでは解決の手に余るかもしれません。両親も遠方のため、直接的なヘルプは難しい場合も。そんな時は、留学エージェントに相談したり、現地のサポートサービスを利用しましょう

高校留学Worldへのご相談はこちら

高校留学で知っておくべきデメリット2.日本の味が恋しい。ホームシックにかかったら。

ホームステイ先の料理がおいしくても、慣れ親しんだ味は恋しくなるものです。ステイ先の料理は家庭により様々。手の込んだ料理を用意してくれるところもあれば、毎日ピザかフィッシュアンドチップス、なんてところも。

日本だと、「ランチはサンドイッチと果物」「夕飯はローストしたお肉と野菜」と聞くと手抜きだと思われるかもしれません。しかし、それぞれの家庭ごとの食文化を尊重する姿勢は大切です。過剰な期待はすれ違いのもと。用意してくれた料理はおいしく頂きましょう。

家庭の味が恋しくなったら、自分で作ってごちそうするのもよい方法です。おすすめは、ちらし寿司の元。ご飯に混ぜて、卵を焼くだけでおいしい日本食が作れます。海外でも、ヘルシーな食文化だと日本食好きが増えています。ホームステイファミリーの好みのものに挑戦してみるのもよいでしょう。

いまは、レトルト食品やインスタントもおいしいものがたくさん売られています。ホームシックになった時のお守りとして、これらをスーツケースに忍ばせておくのもいいですね。

高校留学で知っておくべきデメリット3.留年や大学入試が心配。希望に合わせたコース選択を。

高校留学となると、帰国後に同級生と一緒に進級できるか、また大学入試の受験勉強に不利にならないか心配される方もいます。

従来は海外で履修した単位は30単位を上限として、日本の高校での単位認定が認められていましたが、2009年よりさらに拡大され、現在は36単位を上限として単位認定が行われています 。1年高校を休学して留学したといって、必ずしも留年となるわけではありません。単位認定については、在籍校によって対応が異なるので、早めに確認しておきましょう

日本での大学受験を考えている場合は、留学時期をよく検討しましょう。

もし、1年の留学の場合、アメリカ・カナダなど9月はじまりの国へは、高校1年の夏からの留学がおすすめです。

高校2年の夏からも留学できますが、大学入試のための受験勉強と時期が重なりますので、自分の得意分野や苦手科目を考えて留学先で授業選択するほうがよいでしょう。南半球の2月から新学期が始まる国へは、高校1年の冬からがよいタイミングとされています。

日本での大学入試を考えて、時期的に1年は難しそうだと思われる場合は、3カ月や6カ月の短期留学という方法もあります。留学期間が短すぎて英語は上達するのか、と心配される方もいますが、柔軟な感性を持った10代での留学は、たとえ数週間だけでも意味があります。新しい文化や価値観に触れ、英語だけでなく考え方も一回り成長して帰ってくることでしょう

留学すると英語以外の教科の勉強が大変、という声もあります。しかし、英語が他の高校生と比較して各段にレベルアップしたことにより、大学進学先の視野が広がったという人もいます。高校留学の滞在年数や成績次第では、帰国子女枠で国内の有名大学に進学したり、海外の大学を受験することも可能です。

高校留学のその後について

【高校留学】まとめ

英語だけでなく、多様な価値観を身につけるのは、これからの若者にとって国際社会を生きていく大きな武器になるでしょう。10代で海外で生活するという若いうちならではの苦労もありますが、周りのサポートでうまく乗り切れるはず。高校生、一度きりのチャンス。思い切って新しい世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか

高校留学ワールドは1999年から毎年150名近くの高校留学したい生徒を交換留学、私費留学、正規留学、短期留学など幅広いプログラムを提供し海外へお送りした高い実績を持っています。また担当のカウンセラーが生徒ひとり一人に質の高いサポートを提供しておりますので、親御様も安心して、お子様を高校留学させることができます。

また高校留学ワールドは評判の良い教育委員会との提携があるので現地でも生徒が充実した留学生活を送ることができます。

ディーサイド留学情報センターでは対面カウンセリングはもちろん、zoomカウンセリングでのリモート対応も可能ですので全国の高校留学したいお客様をサポート致します。

詳細は公式ホームページにてご覧くださいLINE@でも専門カウンセラーとチャットができるので是非、友達追加してください!

 

高校留学コラム一覧はこちら

高校留学ワールドHPはこちら

LINE@に登録して気軽に留学相談しよう

資料請求はこちら

無料カウンセリングはこちら

新着情報記事

【高校留学体験談】カナダの授業は映画みたい?現役留学生が語るリアルな学校生活と日本との違い

カナダの学校生活は「映画」みたい!?日本との違いに驚く毎日 こんにちは!今日は、私が通っているカナダの学校について紹介したいと思います。 初登校の日、私は期待と不安で胸がいっぱいでした。でも今では、この学校が大好きです。授業の雰囲気や友達との関わり方、日本とはまったく違うところばかりで、毎日が発見の連続です。この記事では、授業、部活、そして学校の施設について、私の体験を交えながらお話しします。日本との違いにも注目して読んでみてくださいね!   「お菓子を食べながら授業」は当たり前?カナダならではの授業スタイル 自分で教室へ移動&自由な授業風景  まずは授業についてです。カナダの学校では、先生が教室を移動するのではなく、生徒が先生のいる教室へ行くという、日本の大学のようなスタイルです。最初のころは次どこだっけ?と少し迷って知らない人に案内してもらうなんてこともありましたが、今ではすっかり慣れました。また驚いたのは、授業中に軽食を食べる生徒が普通にいることです。お菓子やフルーツをつまみながら授業を受ける姿は、まさに映画のワンシーンみたいで、最初はびっくりしましたが、今ではすっかり慣れて、私もよくフルーツやスナックを持っていっています。 チャイムがない!?独自のタイムスケジュール  時間割も日本とは大きく違います。私の学校では毎日同じ4つの教科があり、1つの授業時間が長めに設定(一教科80分)されています。そのため、1日にいろいろな教科を切り替える必要がなく、じっくり学べるのが特徴です。また、宿題が少なめな日が多く、放課後の時間を自由に過ごせるのも魅力です。(もちろん教科によりますが!)一つ驚いたのは、私の学校はチャイムが無く、先生が大声で時間だよーって叫んでいました笑。日本には絶対にチャイムがあるので、最初はずっと時間を見て行動していました。 英語力がぐんぐん伸びる!教室を飛び出して学ぶ「ESL」  次に私のお気に入りの授業について消化します。それはESLという英語の授業です。私の学校のESLは人数が多くないので、先生とクラスメイトとの距離が近く、会話する機会も多くて英語力がぐんぐん伸びているのを感じます。この授業の面白いところは、授業する場所を教室にこだわらないことです。時々カフェやビーチ、公園に出かけて授業をしたり、最近では授業中にかぼちゃを削ってジャックオランタンを作ったりという季節ならではの体験もしました。日本では絶対にできない授業スタイルで、毎回このESLのクラスが楽しみです。 季節ごとにスポーツが変わる?種類豊富なカナダのクラブ活動 興味の幅が広がるユニークなクラブ  次に放課後についてです。カナダの学校ではスポーツやクラブ活動がすごく盛んです。多くのスポーツは季節ごとに変わり、今の季節はFall Sportsとしてバレーボール、サッカー、フットボール、クロスカントリーなどがあります。日本では一年を通して同じ部活を続けるのが一般的ですが、カナダではシーズンによって競技が変わるのが面白いところです。クラブの種類も本当に豊富で、数学クラブ、トリビアクラブ、ロボットクラブ、マインクラフトクラブ、クリケットクラブ、ロッククライミングクラブ、チアリーディング、エコクラブなど、興味の幅が無限に広がります。そして驚くことに、いくつでも同時に参加できます。 本場のチアリーディングに挑戦! 私はチアリーディングクラブに参加しています。チアといえばやっぱりアメリカやカナダのイメージですが、実際にチームに入ってみるとその通りでした。ダンスだけでなく、仲間を持ち上げたり、フットボールの試合で応援したりと、本当に本格的です。練習は大変ですが、その分達成感がすごいです。 ランチはどこで食べる?留学生の「居場所」と学校施設 気分によって選べるカフェテリア  学校の施設についても紹介します。まずランチ時間の過ごし方についてです。カナダの学校には自分の教室という考え方がなく、みんな好きな場所でランチを食べます。美術室で食べる人もいれば、外の芝生で友達と座って食べている人もいます。私はいつもカフェテリアで食べています。私は毎日お家から自分で作ったお弁当を持って行っていますが、カフェテリアで買って食べる人がとても多いです。みんな授業が終わる前に少し早く教室から出て、行列に並んでいます。カフェテリアのメニューは曜日ごとに変わり、ピザやタコス、日本食の日もあればクッキーなどのスイーツもあります。気分によって選べるので毎日の楽しみです。 留学生の安心できる居場所「インターナショナルルーム」  そして私が一番好きな場所を紹介します。それががインターナショナルルームです。留学生専用の部屋で、いつも優しいコーディネーターの先生がいて、困ったことがあればすぐに相談できます。休み時間になると友達が自然と集まってくるので、ここに行けば誰かがいるという安心感があります。留学生同士で情報交換したり、ちょっとしたおしゃべりをしたりして楽しい時間を過ごしています。もう1つのお気に入りが体育館です。体育の授業で使うのはもちろん、休み時間にドッジボール大会が開かれたり、イベントが開催されたりします。映画で見るような大きな体育館で、学校のロゴがどーんと書かれていて、最初に入ったときは本当に海外の学校に来たんだ…!と感動しました。 留学を迷っているあなたへ。一歩踏み出す勇気  こうして振り返ると、毎日新しい発見があって、本当に刺激的な学校生活だと実感します。日本とは違う教育スタイルの中で学ぶことで、自分の視野もどんどん広がっていると感じます。これからもいろいろな経験を積みながら、もっとカナダの学校生活を楽しんでいきたいです。もしこれを読んでいる人の中に留学を考えている人がいたら、ぜひ一歩踏み出してほしいです!

【カナダ高校留学体験談】まるで大学!?最新設備が自慢のベルモントセカンダリースクールでのリアルな日常

まるで大学キャンパス!ベルモントセカンダリースクールの魅力 湖の目の前にある最新の校舎と充実した施設 私の学校はスーク学区ブリティッシュコロンビア州にあるBelmont Secondary Schoolと言う学校です。私の学校は新校舎がありとてもきれいな施設で他のスーク学区の学校に比べると大学のような校舎がラングフォードレイクと言う湖の目の前にあります。 日本の高校とは違いA校舎 B校舎 C校舎と校舎が分かれていて教科ごとに教室を移動するのでいつも休み時間は移動でほぼなくなってしまいます。 一階には調理室や体育館ご飯を買うことのできるカフェのようなところもあってとても充実しています。体育館はグラウンドよりもデカくて体育の授業やバスケやバレーボールなどの部活やクラブで使ったりします。2階と3階には教室があって2階にはフリーフードがあって朝と昼に無料でご飯をもらうことができます。 私の学校にはきれいでとてもでかいグラウンドが2個あって体育などで主に外に出て活動したりサッカーやアメリカンフットボールなどの試合が行われたりすることもありたくさんの人が集まる場所です。学校の近くには3階建てのプール付きのジムがあって私の学校の生徒は放課後バスが来る前に立ち寄る子などたくさんの人が利用していてスイミングのクラブに入っている人たちはジムのプールを利用しています。 日本とはここが違う!創造性を伸ばす授業スタイル 100点越えも可能?デザインや発想が評価される学習環境 授業は日本は国数理社以外に家庭科、体育、美術などの副教科がありますが、カナダの学校は他にもたくさんの教科や選択科目があってヘアーやフォトグラフィなど日本にはない授業を受けることができて家庭科は日本では年に二、三回しかない調理実習が毎日のようにあってたまにポスター作りなどをすると言った楽しい教科がたくさんあります。 国数理社の科目もポスターやプレゼンテーションなどが多く作ったスライドやポスターなどに先生が資料に書いてあった通りにかけているか、デザインを工夫しているかなどで点数がつけられます。日本の学校は百点満点を超えることはないけどこっちの学校はデザインや発想を大事にしているためいいものを書けば書くほどプラス点が増えて100点を上回ることができます。先生はとてもフレンドリーでハッピーフライデーの日などはお菓子をたくさんくれたり、宿題がなかったりとても楽しく授業を受けることができます。 先生とも仲良くなれる!私のお気に入りの「ダンス」の授業 私のお気に入りの授業はダンスで私の学校にはダンスのクラスにもたくさんのジャンルがあってヒップホップ、コンテンポラリーなどの種類がある中のヒップホップの授業をとっています。私はもともとバレエをずっとやっていてヒップホップはあまりやったことがなかったけれど、海外のダンスの先生はとても明るくてすごく熱心な先生が多くて友達くらいに仲良くなれちゃいます。ダンスのクラスでは校内で発表会が開かれるのでそれに参加することも出来て本当にとても楽しく授業を受けることができます。 留学生のリアルな放課後とクラブ活動 カフェで勉強したり、季節ごとのスポーツを楽しんだり 放課後はいつもカナダで有名なTim Hoprtonsに行ってみんなでお茶したり、スターバックスでお勉強したりします。 お金をあまり使いたくない時は学校でバスの時間まで一緒にフリースペースや図書館で勉強して帰っています。家に帰ったら、宿題を終わらしてからお風呂に入って家族みんなでご飯を食べて寝ます。私の学校はシーズンごとにやる種目が決まっていて10月はバレーボールのシーズンなど決まっていてそこで次のスポーツの時期が来るまでの間だけバレーボールをするなどたくさんのクラブに入ってたくさんのことに挑戦できます。 もちろんクラブで本格的に入ることもできるし、本格的に何かに入りながらついでにその時の季節にやっているスポーツに挑戦して掛け持つこともできます。 友達作りのチャンスがいっぱい!校内のお気に入りスポット 他校との交流やスポーツ観戦ができるグラウンド 私の学校のお気に入りの場所はグラウンドです。私の学校には二つあるんですが、一つは観戦できるところがあって授業の時間中や放課後にスポーツの試合が行われて他の学校の生徒との交流ができたり、スポーツ観戦を楽しめるからお気に入りです。 図書館や広場は、勇気を出して話しかけるベストプレイス 学校の一階の広場には椅子と机がたくさんあってそこで話したことない子たちから話しかけられたり、勉強したりすることもできるので海外の子達とたくさん交流ができてとても気に入っています。 図書館は静かでおとなしい子たちがたくさんいて、お友達が欲しいけど話しかけに行くの勇気ないなって言う時に図書館で話しかけに行くと優しくお友達になってくれます。 他にも放課後に解放された図書館で本を借りることもできるし、勉強に集中したい時にも図書館でやると静かで広々したおおきい窓があるためとても集中できておすすめです。ランチの時間図書館の前で無料のご飯が配られているため図書館が解放されたくさんの人が図書館に立ち寄ります。ご飯を食べるところは比較的自由で外のベンチで食べてもいいし教室で食べてもいいので食べるところをいつも変えると自分が取ってる科目以外のお友達もたくさんできるのでいつも場所を変えて食べています。

【カナダ高校留学】現役留学生が語る!日本とは全く違う「学校生活・授業・部活」完全ガイド

はじめに:カナダから「学校オタク」がお届けする留学生活 こんにちは!D-side高校留学アンバサダーの松脇実央です。現在はカナダで卒業留学をしています。 今回の記事のテーマが、カナダの学校生活ガイド、とのことなので、学校オタクである私が魅力を存分にお伝えできるように頑張って書いていこうと思います!みなさんの参考に少しでもなれたら嬉しいです。 日本とは大違い!カナダの授業スタイルと学習環境 眠くならない!生徒主体の「アクティブ」な授業 まずは授業スタイルです! 日本では基本的に、教科書を開いてノートを取りながら先生の話を聞く、というのがスタンダードな10スタイルだと思いますが、カナダでは、そんな授業の方が珍しいです。基本的に毎授業必ず生徒たち自身が取り組む課題があり、YouTubeを見たり、エッセイやリポートを書いたり、プレゼンテーションやポスターを作ったり、グループディスカッションや発表を行うなど、多種多様なアクティビティが用意されています!! 先生の話を聴きながら空腹と睡魔と戦っていた日本の学校生活とは違い、毎回自分主体で学習を進めていけるのが大好きポイントです。 1授業も60分と短く、私の高校は100分もあったので、集中力を切らさずに楽しんで学びを深められるのが最高です。 どんどんプレゼンテーションやポスター作りのレベルが上がっていくのがわかり、アプリなどのツールに慣れていけるのもありがたいです。   英語力への不安と、数学で輝けるチャンス 理科以外の科目のレベルは日本と比べて愕然と低く、授業についていけるかの心配はご無用です。特に数学では、学年一位になって輝けること間違いなし! 私は出発前英語があまりに出来なかったので、そもそも授業についていけるかがとても不安でしたが、先生やクラスメイトの手厚いサポートや、困った時のGoogle翻訳のおかげで、到着したばかりの頃もなんとか乗り越えられました。 ユニークすぎて面白い!カナダならではの選択科目 指紋鑑定に嘘の殺人事件!?「Forensic Science」 私が1番面白いと思った授業はForensic Science(法医学的?)で、堅苦しい名前とは裏腹に、指紋や筆跡の鑑定、先生が作った偽物殺人事件のレポートの作成、犯罪事件簿のYouTubeを見るなど、楽しいアクティビティが盛りだくさんのクラスでした。カナダに留学された際は、是非選択することをおすすめします! 溶接から心理学まで多彩なラインナップ カナダには日本に無いような少し専門的なクラス、溶接、子供との触れ合い、車整備、心理学、栄養学などが沢山あり、見てるだけでワクワクします。 私はフランス語やスペイン語も選択したので、新しい外国語を英語という外国語で学ぶという、なんとも貴重な体験が出来ました笑 絶対に皆さんの想像以上に授業は楽しいので、日本の学校の授業に鬱々と感じている方は、一旦カナダに飛んでみましょう!学校大好きモンスターに生まれ変われるかもしれません。 友達作りのカギ!種類豊富なクラブ活動 スポーツ系と文化系の違い 次のトピックはクラブ活動です!カナダの学校には、日本の部活程盛んとは言えませんが、沢山のクラブがあります。 大まかにリストアップすると、 〇スポーツ系(全てシーズン制です!!) ソフトボール、野球、アイスホッケー、フィールドホッケー、ラグビー、サッカー、陸上、クロスカントリー、バレーボール、バスケットボールなど 〇文化系(全て1年通して所属可能です!!) 卒アル、読書、チェス、ボランティア、朝昼食ボランティア、生徒会、イベント、放送、吹奏楽など になります! 学校によってあるクラブなどには大きく違いがあるので、参考程度にしていただけたらと思います! 私が参加している「致死量」のクラブ活動リスト 私は、致死量のクラブに入っていて ・Softball ・Track and field ・Key…リサイクルなどのボランティア ・ICU…インターナショナルスチューデントのためのイベントの企画を行う ・SNL…放送委員のようなもの ・Yearbook…卒アル ・Breakfast…朝昼ご飯を無料で作って配る ・Band…吹奏楽のようなもの ・Grad class…学校イベントを考える といった感じです! 友達も出来るし、何より学校に貢献できるクラブが多いので、やりがいを感じられます!住んでるところが田舎すぎて暇なので、これくらい入るくらいが私には丁度いいです笑 皆さんも留学に来たら入れる分だけクラブに入ることを激推しします! 現地のリアルな施設とランチ事情 広大な校舎と意外な図書館の使い方 最後は、学校の施設とランチについてです! 私の学校の校舎は、高いのではなく広く、お豆腐みたいな大きな建物です。二階建てだけれど階にある教室がとても多く、とにかく横に広いです。 体育館は学校に併設されていて、休み時間は解放されていることが多いです!インドアのスポーツクラブは、放課後ここでトレーニングや練習を行います。 図書館は残念ながら小さく、本を借りている生徒を今まで見たことはありません。本を借りるための空間と言うよりかは、生徒がランチを食べたり、勉強をする場所、といった位置付けにあると考えていただきたいです。 ピザ、ポテト、生の人参?カフェテリアとランチの実態 カフェテリアはお昼の時間になると開いて、みんな各々ランチを購入できます!ランチ持参派の方が若干多いような気もしますが、カフェテリアで毎回ランチを買っている子もたくさんいます!基本的にはピザはポテト、サンドイッチなどのご飯系と、クッキー、ブラウニー、マフィンなどの スイーツ系が買えます。 カナダの子達はランチにポテトチップスとクッキー、そして生の小さな人参のみ、が当たり前なので、着いた当初は驚きでした。 高学年の子達は特に、運転が出来るので、車か徒歩で近くのファストフード店やコーヒーショップに行って、ランチを食べる人も多いです。 まとめ こんな感じで、今回の記事は簡単な学校生活の説明という形でした!少しでも皆さんが留学生活を想像する時の助けになっていれば嬉しいです。また次の記事でお会いしましょう。

留学におすすめの国ランキング!費用・治安・目的別で紹介

「海外留学に挑戦してみたいけど、どこの国を選べばいいんだろう?」「費用ってどれくらいかかるの?治安は大丈夫かな?」   初めての留学は、期待で胸がふくらむ一方で、たくさんの疑問や不安も湧いてきますよね。留学費用は安くないからこそ、国選びは絶対に失敗したくありません。 この記事では、留学先の選び方から、「費用」「治安」「目的」という3つの大切なポイントに基づいたおすすめの国まで、分かりやすく徹底解説します。 語学留学の国選びで失敗しない!押さえるべき3つのポイント 高校生が留学する場合、自分に合った留学先を見つけるために、まず押さえておきたいのが次の3つのポイントです。   ポイント 概要 予算(費用はどれくらいかけられるか) 国によって学費や生活費は大きく異なるため、親と相談しながら、無理のない予算計画を立てることが重要 安全性(安心して生活できるか) 慣れない海外での生活だからこそ、安心して過ごせる環境は不可欠 目的(何を学びたいか、何を得たいか) 「英語をペラペラになりたい」「将来は海外の大学に進学したい」など、留学で達成したい目標を明確にすることが、最適な国選びの第一歩   この3つのポイントを軸に、具体的なおすすめの国を見ていきましょう。 【費用で選ぶ】学費・生活費が安い国ランキングTOP3 「留学したいけど、できるだけ費用は安く抑えたい。」そんなあなたに、比較的リーズナブルに留学できる国をランキング形式でご紹介します。  順位 国名 1か月の費用目安 特徴 1位 フィリピン 25万円~40万円 マンツーマンレッスンが豊富で英語力が伸びやすい 物価が安く、費用を大幅に抑えられる 2位 マルタ 25万円~40万円 ヨーロッパの中では費用が安いリゾート地 様々な国籍の人が集まる 3位 アイルランド 30万円~45万円 イギリスよりも費用を抑えてヨーロッパで英語が学べる 自然豊かで穏やかな環境 4位 マレーシア 20万円~35万円 フィリピン同様に物価が安いアジア圏の国 多文化国家で、様々な文化や食事を楽しめる 5位 オーストラリア 30万円~45万円 温暖な気候で治安が良い 治安もトップクラスで安心 6位 ニュージーランド 35万円~45万円 世界トップクラスの治安の良さが魅力 雄大な自然に囲まれて穏やかに生活できる 7位 カナダ 35万円~50万円 教育水準が高く、訛りの少ない綺麗な英語が学べる 多様性を受け入れる文化で、留学生も馴染みやすい 1位から7位まで留学費用の安い国ランキングをまとめました。ここからは上位3国を詳しくまとめていきます。 1位:フィリピン:短期間で英語力を伸ばすならココ。 フィリピン留学の最大の魅力は、なんといっても費用の安さとマンツーマンレッスンの多さです。欧米諸国に比べて物価が非常に安いため、学費や滞在費を大幅に節約できます。 また、多くの語学学校がマンツーマンレッスンを主体としているため、「集団授業だと質問しにくい」という人でも、自分のペースで徹底的に英語を学べます。短期間でスピーキング力を集中的に鍛えたい高校生には、特におすすめの国です。 2位:マルタ:ヨーロッパのリゾート地で世界中の友達と学ぶ。 地中海に浮かぶ小さな島国マルタは、ヨーロッパからの留学生に大人気の国です。公用語が英語とマルタ語なので、質の高い英語教育を受けられます。 ヨーロッパにありながら他の英語圏の国より費用が安く、温暖な気候と美しい海に囲まれたリゾート地で学べるのが大きな魅力です。様々な国籍の学生が集まるため、国際感覚を養えます。 3位:アイルランド:治安も費用も安心のヨーロッパ英語圏 「ヨーロッパで英語を学びたいけど、イギリスは費用が高い…」という人にぴったりなのがアイルランドです。イギリスの隣国でありながら、費用を抑えて留学できます。 温厚でフレンドリーな国民性で知られ、ヨーロッパの中でも治安が良い国の一つです。壮大な自然に囲まれた穏やかな環境で、落ち着いて勉強に集中したい人におすすめです。   4位:マレーシア:多民族国家で国際感覚を養えるアジア圏 マレーシアは、マレー系、中華系、インド系など多様な民族が共生する多文化国家です。公用語ではないものの、ビジネスや教育の場で英語が広く使われており、国際的な環境で異文化交流を深めながら英語を学ぶことができます。 費用は欧米諸国に比べて安く抑えられる上、クアラルンプールなどの都市部は生活インフラが整っており、比較的快適に生活できるでしょう。アジアの活気あふれる環境で、費用を抑えつつ国際感覚と実践的な英語力を身につけたい人におすすめです。 5位:オーストラリア:温暖な気候と豊かな自然の中で、多国籍な仲間と学ぶ生活 南半球に位置するオーストラリアは、一年を通して温暖な気候に恵まれ、美しいビーチや広大な自然といったリゾート地のような環境で留学生活を送れます。教育水準が高く、多文化社会であるため、世界中から集まる留学生と交流しながら国際感覚を養うことができるでしょう。 大都市シドニーやメルボルンは物価が高いというデメリットもありますが、治安の良さ、フレンドリーな国民性が人気の理由ともなっています。 6位:ニュージーランド:治安の良い穏やかな環境で、スローライフを満喫 ニュージーランドは「世界一の安全な国」の一つとしても知られるほど治安が良く、壮大で美しい自然に囲まれた穏やかな環境が魅力です。都会的な喧騒から離れ、落ち着いて学習に集中したい人に向いています。 日本人比率が比較的低いため、英語を使わざるを得ない環境に身を置きやすく、集中的に英語力を伸ばしたい人におすすめです。ただし、フライト時間が長く、物価は安くはないため、予算は考慮する必要があります。 7位:カナダ:標準的な英語の習得、多様性と大自然の満喫 カナダ英語は「最もクリアで標準的」と言われるため、正確なリスニング力や発音を習得したい人に適しています。多民族国家で移民に寛容な社会であり、世界各国の文化に触れる機会が多いのも特徴です。バンクーバーやトロントといった大都市は生活しやすく、多様な学習機会がありますが、冬の寒さは厳しく、留学費用も欧米圏の中では高水準です。しかし、壮大な自然に触れる機会も多く、安全で整った環境でじっくりと英語を学びたい人には最適な国でしょう。 【治安で選ぶ】安心して留学できる国ランキング TOP3 子どもを送り出す親にとっては一番の関心事となる「治安」です。   ここでは、経済平和研究所が発表する「世界平和度指数(Global Peace Index 2025)」を重要な指標としつつ、「外務省 海外安全ホームページ」といった公的なデータや、留学生が巻き込まれやすい軽犯罪の発生率などを総合的に考慮し、「高校生の留学先として安心しておすすめできる国」という視点でランキングを作成しました。   順位 国名 治安の良さ(指標) 特徴 1位 ニュージーランド 世界平和度指数 3位 銃規制が厳しく、テロの危険性が極めて低い 自然豊かで大らかな国民性 2位 カナダ 世界平和度指数 14位 移民が多く多様性を受け入れる文化 銃規制が厳しく、治安が良いことで有名 3位 アイルランド 世界平和度指数 2位 ヨーロッパの中でも特に治安が良いとされる国の一つ 親日家が多いとも言われている 1位:ニュージーランド:"安全な国"の代詞 世界平和度指数で常にトップクラスを維持するニュージーランドは、世界で最も安全な国の一つです。厳しい銃規制や政治の安定が、その高い安全性を支えています。 人々は大らかでフレンドリー。手つかずの雄大な自然に囲まれており、勉強だけでなく、日本では体験できない様々なアウトドア・アクティビティに挑戦できるのも魅力です。初めての海外生活でも、安心して過ごせるでしょう。 2位:カナダ:多様性を受け入れる優しい国 カナダも治安の良さで世界的に有名な国です。「モザイク国家」と呼ばれるほど様々な人種が共存しており、留学生に対しても非常に寛容でフレンドリーな文化が根付いています。 教育水準も世界トップレベルで、訛りの少ないクリアな英語を学べるのも人気の理由です。広大な国土には美しい都市と豊かな自然が共存しています。 3位:アイルランド:費用と治安、両方を満たす優等生。 費用ランキングに続き、アイルランドが治安ランキングでも登場です。ヨーロッパの中でも特に犯罪率が低く、穏やかな国民性で知られています。 費用を抑えつつ、安全な環境でヨーロッパ文化に触れながら英語を学びたい、という欲張りな願いを叶えてくれる国です。 【目的で選ぶ】あなたにピッタリな留学先 ランキングには入らなかったけれど、あなたの「やりたいこと」を叶えてくれる国は他にもたくさんあります。目的別にピッタリの国を見てみましょう。 Case 1:とにかく英語力を伸ばしたい 集中的にスピーキング力を鍛えたいならマンツーマン授業が豊富なフィリピン、質の高い教育環境で、総合的な英語力を身につけたいならカナダがおすすめです。 Case 2:異文化交流を楽しみたい ヨーロッパ中から学生が集まるマルタなら、国際色豊かな環境で多様な文化に触れられます。「人種のサラダボウル」と呼ばれるアメリカでは、様々なバックグラウンドを持つ人々と交流するチャンスがあります。 Case 3:大学進学に繋げたい 海外の大学への進学を視野に入れているなら、大学準備コースが充実しているオーストラリアが有力候補です。また、教育大国イギリスで世界トップレベルの大学を目指す道もあります。   よくある質問 Q. 留学費用は全部でいくらかかるの? 渡航先や期間、ライフスタイルによって大きく変わりますが、1か月の短期留学なら総額30〜50万円、1年間の長期留学なら200〜400万円程度が目安になります。 国の奨学金制度や、自治体、民間の支援制度なども調べてみましょう。 Q.英語が全く話せなくても大丈夫? 大丈夫です。多くの語学学校には、英語力ゼロから学べる初心者向けのコースが用意されています。 Q4. どんな滞在方法があるの? 高校生の場合は、安全面からホームステイか学校の寮が一般的です。現地の家庭に入って文化や生活習慣を肌で感じたいならホームステイ、世界中から集まる同世代の留学生と一緒に過ごしたいなら寮がおすすめです。   それぞれのメリット・デメリットを比較して、自分に合った滞在方法を選びましょう。 【まとめ】勇気を出して、世界へ一歩踏み出そう。 今回は、高校生の留学先選びについて、「費用」「治安」「目的」の3つの視点からおすすめの国をご紹介しました。 ・費用を抑えたいなら、フィリピン、マルタ ・安全を最優先したいなら、ニュージーランド、カナダ ・費用と安全のバランスを求めるなら、アイルランド 国選びは留学の土台となる、とても大切なステップです。自身の留学先として最適な国を見つけましょう。

【カナダ高校留学体験談】在住2年で分かったリアル!留学生の「光と影」を赤裸々に告白

留学生活の「光」:最高のホストファミリーとの出会いと学校文化 気づくともうすでに2年も私の留学生活は経っていました。カナダで約2年生活をしてきた私が思う、留学生の光と影をここでは赤裸々にお話したいと思います! まずは光、留学をしていてよかった、楽しいと感じる瞬間です。私が感じた1番の幸せはホストファミリーとの出会いです。私は初年度から今日まで1度もファミリーを変えておらず、これは私の友人の中でも珍しいケースです。 まるで本当の家族!中国系カナディアンファミリーとの温かい日々 私のとても優しいファミリーはホストマザー、ファザー、23歳と20歳の兄と同い年の女の子とオレオという名前のトイプードルの6人家族です。 みんなもう大きいので普段はみんなで外出などはないのですが、中国系カナディアンなこともあって親戚で集まる回数がとても多くそこに連れて行ってもらえます。普段のパーティーでは中華料理をオーダーするのですがクリスマスは各お家のお母さん方が手作り料理を分担して持ってきます。 当日は前菜から用意されており好きな時に好きなだけバイキング形式で食べれてなおかつ、デザートも種類豊富で食事が大好きな私からするとほんとうに幸せな日です。食後はみんなでゲームをしたりプレゼント交換やクリスマス映画をみたりなどずっと楽しく、日をまたぐ前に解散するのですが私にとってクリスマスに大きなパーティーをするというのは初めての経験だったためとても印象に残っています。 特にホストマザーと私は仲が良く、将来についての相談や友人関係での悩みなどいろんな話をきいてくれます。英語で悩み相談するのはとても難しいのですが職業が先生だからかたくさんの的確なアドバイスをくれます。 映画のよう!感動的な「プロムポーズ(Promposal)」の文化 また、私のホストシスターは去年同じ学校を卒業したのですが彼氏からpromposalを受ける動画があり実際自分が言われた訳では無いのにとても感動しました。 promposalというのはプロムと呼ばれる卒業生に向けたダンスパーティーに恋人を大々的に誘うという文化のことで、男の子が学校や彼女のお家に出向きポスターにロマンチックな誘い文句を書き、一緒にプロムへ行こうと花束を渡すものです。カナダの学校行事は規模が小さく体育祭や文化祭なども無いため他のどの学校行事よりもこのようなカップル間のサプライズが1番大きく感じます。 留学生活の「影」:人間関係の悩みとホームシックの乗り越え方 「深い友達」を作る難しさと文化の違いによる葛藤 反対に、私の留学生活で1番大変だったことは悩みを相談できる友人ができないことでした。 学校で話したりクラスで隣に座ったり、放課後出かけたりする友人はいても気軽に電話をかけられたり真剣な悩み相談をする友人は一朝一夕でできるものではありません。特に外国人のお友達とは文化的違いもあって深く仲良しになりづらかったです。 私は約束に遅刻されたり感謝の気持ちが伝えられない人だったりが苦手なのですが、自分優先な人が多く相手を気遣えない方が私の周りには多かったのでなにを許すかなにを気にせず心広くするかの線引きを考えるのがとても大変でした。 英語力への劣等感や体調不良…救ってくれたのは「日本食」 他にも同じ日本人同士で私が勝手に比べて英語力の低さに絶望的な気持ちになることもあります。 私は基本ホームシックにはならなかったのですが、慣れない土地で熱を出したときなどは必ず母に電話をかけてしまいます。日本では1年に1度も熱を出さないタイプだった為風邪をひくと精神的にもだいぶしんどかったです。 あくまで私の意見ですが定期的に日本食、特にお味噌汁やうどん等の温かいものを食べるとあまりホームシックにならない気がします。 2年間の留学を経て ネガティブだった私が手に入れた「自信」 留学という人生で1番とも言える大きな経験を通して私は少しポジティブな人間になれたと思います。 日本にいた頃はネガティブな考えをすることが多く何をするにも、「でももしこうなってしまったらどうしよう」となかなか1歩踏み出せないことも多くありました。ですが、一人で2年以上留学をしたことでより心の広い朗らかな人間になれたと感じます。少しの自身を得たことで何事にも挑戦できるようになりました。私はこの変化が1番嬉しかったです。 これから留学するあなたへ:苦労以上の「幸せ」が待っています まだ留学を検討中の方、決めたけど不安がいっぱいの方、様々状況の方がいらっしゃると思います。留学生活はもちろん楽あれば苦ありでなんなら苦しいことの方が大きくのしかかって来ることでしょう。でも楽しさも経験も思い出も全てがそこでしか味わえない素晴らしいものになると私は言い切ることができます。留学生にしかわからない幸せがきっとあなたを待ってるでしょう。皆さんがいろいろな国で頑張って、楽しんで、幸せになる未来が待ち遠しいです。

新着記事一覧へ

閲覧数ランキング

センター試験が廃止された理由とは?大きく変わった点を解説...

毎年、多くの受験生が受ける大学入学共通テストは、1月の中旬に全国で一斉に実施されます。共通テストは2021年から始まり、それ以前は大学入試センター試験というテストが行われていました。約30年ものあいだ続いたセンター試験から共通テストに変更され、出題の傾向や配点、問題の内容も時代とともに大きく変化しました。 この記事では、長い歴史のあるセンター試験が廃止され共通テストになった理由と、それにともない大きく変わった箇所を詳しく解説します。 センター試験が廃止された理由は? センター試験は1990年から始まり、長年大学入学者を選抜するテストとして国公立志望者だけでなく多くの学生が受験してきました。しかし、近年の急激な時代の流れや、諸外国の入試システムとの比較などさまざまな理由からセンター試験を見直すべきという声が多く上がりました。 それにより、知識中心のセンター試験からより思考力・発想力が問われる共通テストへと大きく変更されました。 センター試験自体の問題 もともとセンター試験は、塾講師や高校の教員をはじめ、教育関係者からよく考えられた優れた問いが多いとおおむね好評でした。その反面、センター試験の解答方法がマークシート形式のため、それに特化した解答方法を教える教師や、テクニックだけを使って解答する受験生が一定数いたことも否めません。センター試験のためのテクニックだけが広まっていることを危惧していた教育関係者が多かったのも事実です。 また、センター試験の問題は記憶力や知識を問うものは多くあるが、判断力や思考力を測るには不足しているとの意見もありました。本来の学力を正確に測れていない可能性を否定できないため、単に知識や記憶力が問われるだけでなく、思考力・判断力・表現力が必要となる問題が多く出題される「大学共通テスト」を導入することになりました。 社会の変動による問題 現代は急速に国際化・情報化が進み、センター試験が始まった90年代から社会は大きく変化しています。スマートフォンが常識となりAIが普及し、それにより機械による自動化や外国人労働者がメインで働いている状況が現実に増えつつあります。 未来が予測しにくく先の見えない現代社会では、単に知識を増やすだけでなくそれを活かす思考力や判断力、柔軟な対応力や表現力を持った人材が世界を担うと考えられています。大学入試でも知識だけを求めるのではなく、問題を発見し協力して解決する力や思考力・発想力を問う出題が必要であるという意見が多くあります。 そのため、大学を受験する高校生に知識や情報を活かして物事を判断する力や、多様なコミュニケーション力を養えるような授業が受けられるように改革が行われています。大学受験の試験を変えていくことで、高校の授業の仕組みも変える動きが盛んになっています。 時代の流れとともに大学入試のあり方を考え直し、知識重視のセンター試験から思考力・判断力、そして表現力に重きをおく大学共通テストへと変わっていきました。今の変化の早い時代を考えると、ただ単に覚えた知識を消去法で答えるのではなく、どの選択肢が正しいのか、正解はひとつでなく複数あるのではないかなど深く考える力が必要となるのは当然の結果かもしれません。 海外の大学と比較した際の問題 イギリスやアメリカの大学が世界の大学ランキングの上位を占めているのに対し、日本はランキング上位に入る大学が少なく、多くの教育関係者から危惧する声があがっていました。そもそも世界の大学入試では、知識を問うペーパーテストは減少している傾向にあり、日本の入試制度はあきらかに世界の潮流とは逆の方向にあります。 アメリカではSATやACTといったテスト形式を使って入試が行われ、大学に提出する書類も高校の成績だけでなく、履修科目の内容や点数、エッセイなど多岐にわたります。それには、今まで学校内外でどのようなことを学んできたか、その人がどういう人物であるかがわかるようにという学校の考えがあります。 日本の教育関係者の中には、アメリカなど諸外国の入試制度を取り入れるべきなのではという意見が多くあります。海外の大学が求めることは、「あなたが何者か」ということであり、自分がどういう人間であるかを自分の言葉で答える必要があります。 海外大学では学力だけでは測れない経験なども含め、多角的に学生を選抜しているといわれており、学校の成績も日本と比べかなり細分化されているようです。このように、点数だけを競って学力で評価するセンター試験のような形式ではなく、受験生の力を多方面から見る必要があるのではないかという声が多く上がり、改革が行われたと考えられています。 実際に、大学入学共通テストでは多くの大学で事前に提出する書類の中に、主体性・多様性・協働性に関する経験について受験生自ら書く項目が追加されています。センター試験を廃止され大学入学共通テストが導入されたのは、単に知識の暗記量で受験生の学力を見るのではなく、多方面から総合的に判断するためといえます。 センター試験廃止後の『大学入試共通テスト』とは 「大学入試共通テスト」とは、長きに渡って行われてきたセンター試験の廃止後、2021年から実施されている試験です。大学入試改革の一環として、何度も比較検討を重ねプレテストを経て導入されました。 主な狙いは、高校生の基礎的な学力を判定し、さらに思考力・判断力・表現力など多面的に評価することです。国公立を推薦ではなく、一般選抜で受ける受験生は往々にして共通テストを受ける必要があります。 また私立大学を志望する場合、共通テストは関係ないと思われるかもしれませんが、実は私立大学でも共通テストを利用して受験できます。すべての学校に当てはまるわけではありませんが、「共通テスト利用方式」という試験を利用すれば、共通テストの成績で私立大学を受験できます。一般選抜を目指す場合は、志望校が国公立、私立に関わらず共通テスト対策が必要です。 大学入試共通テストの特徴 センター試験から共通テストになったことで大きく変更されたのが、出題傾向と受験生が問われるポイントです。これまでは知識を問われる問題が多く出されていましたが、共通テストでは知識技能に加え、思考力・判断力、理解の質に重きをおく評価に変更されました。 また、共通テストの大きな特徴として、読み解くべき文章のボリュームが増えたことがあげられます。暗記すれば解けるシンプルな出題は減少傾向にあり、しっかりと読み込んで理解してから考察する必要があります。 文章や資料の量も増えたため、解答を出すまでに時間がかかることもあるでしょう。それをふまえ、どの問題から解くべきか、解答していく順序や時間配分まで頭に入れておく必要があります。解答方法がマークシート方式であることはセンター試験から変わっていませんが、これまでのような単なる選択問題であるとは考えないほうがよいでしょう。選択肢の文章も考えて工夫されており、問題文のみならず選択肢の文章も長く、理解力が問われるのが最大の特徴といえます。 英語の配点が大きく変更 出題形式以外に大きく変更されたのが、英語の配点です。センター試験では英語の配点はリーディングが200点、リスニングが50点の合計250点満点でした。しかし、共通テストではリーディング100点、リスニング100点の合計200点満点になりました。これはセンター試験に比べリスニング力が重要視され、より実践的な英語力が求められるようになったといえます。配点比率自体は各大学で独自に設定できるため、必ずしも1:1になるとは限りませんが、リスニングに力を入れているのは明らかです。 リーディングでも試験時間は同じ80分のままです。出題内容の変更に加え分量も大幅に増えたことで、多くの英文を正確に読む力が必要となりました。この変更には、単に単語を覚えるだけでなく、コミュニケーションを想定した明確な目的や状況の設定をきちんと理解できているかを重視する狙いがあります。 科目や解答形式に変更はなし 共通テストは5教科30科目、地歴公民は合わせて1教科で構成されており、センター試験と変わりありません。また、解答方法がマークシート方式であることもセンター試験と同様です。出題範囲は高校1年、2年次の学習内容が多く占めており、この点もセンター試験変わっておらず、解答方式や科目には大きな変更点はありません。 1月中旬の2日間で全国一斉実施される 試験日程は、共通テストになっても変更はありません。毎年1月の13日以降の最初の土曜日・日曜日に全国で一斉に実施されます。一校だけでなく、いくつかの国公立を志望する場合は2日間とも受験する必要があります。 グラフや文章などを読み取る資料の分量が増えた 共通テストでは知識技能に加え、思考力・判断力に重きをおいた出題が多くなりました。つまり、より高度な読解力が求められ、多くの資料やデータから考察する力を問われる問題が増えたといえます。 また、日常生活の中から問題を見つけ出し、自ら解決方法を導き出すといった思考力を必要とする問題も教科や科目問わず数多く出題されています。文章や資料の量が多いため、しっかりと読みこまなれければ理解するのは難しく、解答を出すのに時間を要する可能性があるでしょう。 多角的な能力が求められる 共通テストでは、資料の分量が増え初見の資料や日常生活や社会に関連した題材が多く出題される傾向にあります。多くの資料や題材が使用することで、思考力・判断力・表現力が問われ、知識量だけでなく多面的に受験生を評価するのが狙いです。 そのため、全体として出題のボリュームがアップしており、長文を読み込む力が必要となってきます。知識量よりも、概念を理解する力と限られた時間内に考えをまとめて答えを出す必要があります。 難易度に変わりはない これまでのセンター試験に比べて共通テスト難しい印象を受けるかもしれませんが、実際はどうでしょうか。実は、共通テストで出題される問題の難易度はさほど上がっていません。高校の学習指導要領に沿って出題されるため、そこから多く逸脱した範囲が出題されることはありません。 内容にはボリュームがありますが、基礎知識がある受験生にとっては取り組みやすくできているといわれています。資料も比較的読み取りやすく、選択肢の判断もそれほど複雑ではありません。 とはいえ、共通テストで出される問題は思考力や読解力が求められ、ボリュームに厚みがあることは明らかです。共通テストの出題形式に慣れるためにも、事前の対策は必要です。 センター試験が廃止されてメリットはある? ひとつは、英語の配点が大きく変更されたことによりリスニングの得意な学生、またはリスニング対策をきちんと行ってきた人は得点が伸びやすいことが挙げられます。海外経験のある人、帰国子女にとっては有利になるでしょう。 それ以外にも、出願数に制限を設けておらず、共通テスト利用方式を使える大学、学部であれば複数の出願が可能であること、複数の大学の対策を同時に行える点もメリットといえます。共通テストの対策をしっかりしておけば、それだけ合格できる可能性は高くなります。 また併願も可能なため、高得点を得られれば大学自体のテストを受けずに合格することもあり得ます。単独の場合、2次試験を受ける必要がないため、共通テストに集中して対策できる点もメリットといえるでしょう。 さらに、共通テストは一般的に受験料が安く、多くの場合は地元で受験できるため移動時間や費用が抑えられます。体力の消耗も少なくすむのもテストを受けるうえで大切なポイントです。 英語のリスニング対策をして受験に備えましょう! 共通テストの英語に関してはリスニングの配点が増え、音声を流す回数も1回しか流れない問題があったため、大きく変更がありました。センター試験では、リーディングとリスニングの配点比率が4:1となっており、英語の文章や単語を読む力が重要視されてきました。 一方共通テストでは、センター試験のときよりもリスニングの重要性が高くなり、グローバル社会に対応するべく、より実践的な英語力を見る方向にシフトしたことは明らかです。センター試験で出題されていたアクセント問題や、文法の知識を問う並べ替え問題などは廃止されたため、これまでの英語試験対策とはまったく違うアプローチが必要です。 また、センター試験ではすべての問題で音声を2回流していました。しかし、共通テストでは聞き逃しがあってもカバーできない問題があります。1回のみの読み上げで配点は約60%のため、共通テストの英語で高い点数を目指すのであればリスニング対策が非常に重要です。 しかし、リスニングはただ聴き取れればいいわけでなく、聞いた内容からグラフを読み取るものや文法や構文を使って内容を考えるものも出題されます。選択肢の内容も正しく理解する必要があり、多量の英語を聴き続ける集中力とスピーディに理解する処理する能力が大切なポイントです。 試験前に集中してリスニングの練習をすればいいという付け焼き刃のようなやり方では対応できない可能性があるため、日頃から英語のリスニング対策をしておくことが重要です。 まとめ 共通テストでは大学で学ぶための基礎学力となる知識のほかに、思考力・判断力・表現力・読解力が重要視される傾向にあります。共通テストに向けて、まずはしっかりと基礎固めをしていきましょう。それぞれの教科に対して土台となるような基本知識をつけておかないと、単なる丸暗記では太刀打ちできない可能性があります。 その次に、思考力です。普段から「自分の解答は本当に正しいのか、間違っているとしたらどこが違うのか」、「ひとつの事がらから、どのような結果が導かれるのか」など状況を整理して考えるくせをつけておきましょう。常に物事に関心を持ち、単に答えを覚えるのではなく、「なぜ、そういう答えになったのか」と常に疑問を持つことが重要になってきます。 高校1年生、2年生は、まずは基礎学力をしっかりと固めることが次への思考力へのステップにつながります。受験生に関しては、苦手科目を早めに克服して、共通テストの過去問を参考に実践問題に多く触れることで出題と解答方法に慣れておく必要があります。見慣れない出題があっても、焦らずじっくりと状況を整理し、今まで培ってきた自分の知識と結びつけて解答へ導いていく力が重要です。

【カナダ高校留学】優秀な学校ってどこなの?...

コロナ禍で2020年は高校留学が難しい年でありましたが今年はワクチン接種や対策が功なし、今年度の9月に多くの生徒がカナダへ高校留学しに渡航されました。  今年だけではありませんが、渡航された生徒の親御さんから学校を決める段階で「どこの学校が優秀なんですか」と聞かれることが多いんです。  カナダも教育委員会が10を超えるので、どういった学区が優秀なのか地区毎の特徴を見ながら考察していきたいと思います。     〈ポイント〉 ・APやIBプログラムを取り扱っているかみる ・教育システムの質が高いとこをみる ・街の治安や住んでいる層を見る ・卒業率、進学率の高さを見る   ≪留学レポーター≫ 小さい頃から海外旅行の影響で海外に興味を持ち中学3年生の時にカナダで高校留学を決意。英語力が皆無な状況で渡航しながらも持ち前のコミュニケーション力で留学中に色んな国の友達を作ることができた。高校留学の経験が自分を大きく成長させてくれたといっても過言ではない。現在は高校留学の素晴らしさを伝えるためにディーサイド留学情報センターのカウンセラーとして勤務。   【バンクーバー郊外】 カナダ高校留学1:バーナビー学区 バーナビー学区はBC州内でも最大規模の学区と言われており、バンクーバーからも電車で30分程と利便性も高いことから留学生から人気のある学区です。 そんな人気なバーナビー学区ですがカナダで最大のアドバンスプレースメントプログラムを実施していることから高い学業プログラムを提供しております。  また音楽やダンス、演劇など多彩なアーツ&パフォーミングプログラムを提供しております。 私が思うにバーナビー学区は留学生のサポートが手厚く、卒業後の進路がアメリカ、カナダの名門大学に輩出されている学校も多いので優秀なのではないかと思います   カナダ高校留学2:コキットラム学区 コキットラム学区は世界で最も住みやすい都市として評価の高いメトロバンクーバーにあります。 この学区は56年以上の長い歴史があり、各学校には最先端の技術と設備が備わっており質の高い教育を提供しております。  私が調べたところコキットラムは都会と自然が調和した場所で留学性には馴染みやすい場所かなと思いました。またBC州でも最も優れた学区と高い評価をされているので質の高い教育を受けられるのではないでしょうか。 カナダ高校留学3:リッチモンド学区 リッチモンド学区はバンクーバー市内から約20分のエリアにあり、多様な人種がいることで知られています。 この学区は留学生向けの英語プログラムに特化しており、英語力が高くない方でもリッチモンド学区のELLプログラムを受講することで高い英語力を身に付けています。 何よりもELLプログラムを修了した留学生の卒業率はBC州でも圧倒的に高いらしいのでこちらの学区は英語力に自信はないけどしっかりカナダの高校を卒業したい方にオススメかもしれません。 カナダ高校留学4:デルタ学区 デルタ学区はバンクーバーから30分ほどでまた、アメリカ国境にも近い場所にあります。 デルタ学区はアドバンス・プレースメント(AP)に加え国際バカロレア(IB)の両方に力を入れています。BC州でも高い卒業率と進学率を誇り優秀な生徒を輩出しております。 また留学生の数は10%を切っているので英語環境でしっかり英語力を伸ばすことも期待できます。  個人的にはデルタ学区にあるシアコムセカンダリースクールはIBプログラムを提供し多くの卒業生は一流大学の奨学金を獲得しているのでレベルの高い大学に進学したいのならこういった学校が良いのかもしれません。 カナダ高校留学5:ラングレー学区 ラングレー学区はショッピング、レクリエーションエリアがあるなど周辺が整っています。 ラングレーは全ての学校が留学生向けの英語力強化サポートを提供しているので英語力が低い生徒でも安心して高校の授業に取り組むことができます。 また幅広いデザインプログラムを提供することで生徒は自ら目標を見出すことができるので高校留学中に将来、自分の目標を見出したい方にはラングレー学区は良いのかもしれませんね! 学校もIBプログラムやIT、スポーツに特化したコースと各学校に特徴があるので学校も比較的に決めやすいかと思います。 【ビクトリア】 カナダ高校留学6:ビクトリア学区 ビクトリア学区はテクノロジーに力を入れた学区で科学ラボ、コンピューターラボ、スポーツ競技情などと学校には、なかなかない充実した設備が整っています。学区には留学生をサポートするアドバイザーカウンセラーからELL教員、ホームステイコーディネーターとスタッフも充実しています。 この学区は生徒ひとり一人のニーズに合った幅広い科目が揃っているので目的によって希望にあった学校を選ぶことができます。個人的には学業というより音楽、芸術、テクノロジー、スポーツなど専門分野を極めることに興味がある方にオススメかなと思います。   【カルガリー郊外】 カナダ高校留学7:カルガリー学区 カルガリーは冬季オリンピックが開催されたことでも有名な都市でカナダの中でも最も晴れの日が多いのが特徴です。 そんな場所にあるカルガリー学区ですが学力水準が他の学区や欧米諸国よりに高いことが国際学力調査によって証明されています。  カルガリー学区には留学生コーディネーターが常駐してますので生徒のキャリアに関する相談や授業の選択に関するアドバイスをしてくれるので留学中、そういった面は安心できます。 個人的にはカルガリーは医療制度、商業施設も充実しており学力水準も高いので良いかもしれませんね。 カナダ高校留学8:ゴールデンヒルズ学区 ゴールデンヒルズ教育委員会は寮滞在とホームステイを選択することができるカナダでも珍しい学区です。場所もカルガリーから車で30分離れた場所にあり、学区には美しい大草原が広がっています。 こちらの学区にもストラスモアハイスクールとドラムヘラースクールに寮設備が備わっており24時間体制のスタッフケアに充実しているので高校留学で寮生活したい方にはオススメです。 カルガリー学区も含めゴールデンヒルズ学区があるアルバータ州はカナダでも1、2位を争う教育システムの質が高いので個人的に寮生活を通してしっかり勉強されたい方にいいんじゃないかと思います。 カナダ高校留学9:ウエストバンクーバー学区 ウエストバンクーバーはバンクーバーのダウンタウンからわずか20分離れた場所にある美しいコミュニティです。平均気温が25℃と快適な気温で夏にはハイキングやセーリング、水泳などとサマーアクティビティを楽しむことができます。  ウェストバンクーバーは治安も良く設備が整っているので富裕層エリアとしても知られています。 こちらの学区は毎年90%以上の学生が卒業し大学進学を果たしているので質の高い教育システムが整っているのではないかと思います。個人的には富裕層エリアということもあり、教育にしっかり投資しているという考え方もできますね。 カナダ高校留学10:ニューウェストミンスター学区 ニューウェストミンスターは歴史ある都市で歴史ある建築物があるということで知られていましたが近年では大幅な改修工事で急成長を遂げ、様々な商業設備ができました。 こちらの学区には学校は1校しかありませんが最近、近代的な校舎にリニューアルし現地生徒から留学生まで注目を集めています。 また20ヶ国の国籍からなる留学生がプログラムに参加しているので留学中にカナダ以外の文化に触れることができます。 個人的にはニューウェストミンスターの学校は他の学区の学校よりも校舎が綺麗なので一度、ニューウェストミンスターの校舎紹介動画をみていただければと思います。 まとめ いかがでしたでしょうか? 各学区の特徴をお伝えしながら、優秀なのかどうか個人的な意見で伝えましたが、そもそもカナダの高校には偏差値というものはないんです。 もちろん教育の力の入れ方に多少の違いがありますが優秀さを測る基準というものはないので、留学先を決める際は学区や街の特徴などが自分の希望に合うかどうか考慮して決めるのが良いかもしれませんね!  高校留学ワールドは1999年から毎年150名近くの高校留学したい生徒を交換留学、私費留学、正規留学、短期留学など幅広いプログラムを提供し海外へお送りした高い実績を持っています。担当のカウンセラーが生徒ひとり一人に質の高いサポートを提供しておりますので、親御様も安心して、お子様を高校留学させることができます。  また高校留学ワールドは評判の良い教育委員会との提携があるので現地でも生徒が充実した留学生活を送ることができます。  ディーサイド留学情報センターでは対面カウンセリングはもちろん、zoomカウンセリングでのリモート対応も可能なので全国の高校留学したいお客様をサポート致します。  詳細は公式ホームページにてご覧くださいLINE@でも専門カウンセラーとチャットができるので是非、友達追加してください! 高校留学コラム一覧はこちら 高校留学ワールドHPはこちら LINE@に登録して気軽に留学相談しよう 資料請求はこちら 無料カウンセリングはこちら

【高校留学で利用できる奨学金リスト】返済不要タイプもご紹介!...

【高校留学】そもそも奨学金とは? 家庭の事情などにより経済的な問題で進学が難しい学生に向けて、進学に必要な学費の付与や貸与を行う制度を「奨学金制度」といいます。 国や自治体、大学、企業、NPOなどの民間団体がさまざまな奨学金制度を設けています。 国内で最も有名な奨学金制度は、国が支援している「独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)」の奨学金です。   【高校留学】奨学金には種類がある 奨学金には、大きく分けて2種類あります。 返済不要の「給付型」と返済が必要な「貸与型」です。 給付型:返済不要 給付型の奨学金は、返済の必要がなく、受け取ったお金を全額もらえる奨学金です。 中には学費だけでなく、留学先での滞在費や生活費などの費用もすべてまかなってくれる奨学金もあります。   返済が不要な給付型の奨学金ですが、受給するためには厳しい条件をクリアする必要があります。 英語などの高い語学能力が必須であり、志望動機書も説得力のあるものを書かなければなりません。 また給付型の奨学金は利用用途が限られている、などの制約もあります。   給付型の奨学金は返済不要というメリットがある一方、受給資格のルールが厳しく、貸与型に比べると採用人数が少ないというデメリットもあります。   貸与型:返済必要 貸与型の奨学金は、返済が必要な奨学金で、留学終了後に奨学金を返済します。 受給した奨学金により、返済期間や期限、利率は異なります。   貸与型の奨学金は、給付型の奨学金に比べると申し込みの条件が低いことが多いです。 また給付型の奨学金と違い、応募期間や利用目的などの制約も少なく、奨学金を獲得しやすい特徴があります。   さらに、貸与型は利子が付く有利子の奨学金もあれば、利子の付かない無利子の奨学金があります。 有利子タイプの奨学金は、借りたお金に利子を足して返済する必要があるため、無利子タイプの奨学金がより好まれる傾向にあります。 しかし、無利子タイプの奨学金は、有利子の奨学金に比べて利用条件などが厳しいことから、多くの方が有利子型の奨学金を利用しています。   貸与型奨学金のメリットは、募集をかけている団体が多く種類が豊富なことです。 利用条件が低くため受給しやすく、在学中は返す必要がないのもメリットです。   一方、貸与型奨学金は就職状況によってはすぐに返済できない可能性があります。 すぐに返済できない場合にどうするかといった不安や、受給には連帯保証人が必要なことも貸与型奨学金のデメリットといえます。   貸与型奨学金を返済できない場合は個人信用情報機関に登録されてしまうため、貸与型の奨学金に応募する際は奨学金の利用方法や、卒業後どのように返済していくかなどを熟考してから応募する必要があります。 返済できる範囲の金額を把握したうえで、借りるのも有効な手立てといえるでしょう。   【高校留学】おすすめの奨学金リスト ここからは、おすすめの奨学金をご紹介します。 高校留学で利用できる奨学金の種類は、私費留学で利用できる「給付型奨学金」、私費留学で利用できる「貸与型奨学金」、交換留学で利用できる「給付型奨学金」、進学留学(大学留学)で利用できる「給付型奨学金」の4つの項目に分けられます。   私費留学で利用できる給付型奨学金 私費留学で利用できる給付型奨学金は、下記の7つです。   ①トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】 トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】は、トビタテ!留学JAPANが提供する奨学金プログラムのひとつです。 トビタテ!留学JAPANは文部科学省が主導の大学生と高校生を対象とした留学支援機関で、2013年10月にスタートしました。   トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】は、高校生を対象に世界に通用するグローバル人材を育てることを目的に、若者の海外留学をサポートするプログラムです。 高校生コースだけでなく大学コースもあり、短期留学、長期留学など、さまざまな留学プランに対応しています。   日本国籍で、日本での永住を許可されている人が対象の奨学金です。 高校生コースでは、日本の高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部、高等専門学校、専修学校高等課程在籍が応募資格となります。   奨学金申し込み時に成績や語学力は求められませんが、留学の前後に研修があります。 海外留学向け奨学金の中でも認知度が高く、応募者も多い一方、高校生コースは大学コースよりも応募者が少ないため狙い目の奨学金プログラムといえます。   ②UWC日本協会「UWC奨学生」 UWC日本協会とは、公益財団法人で、UWCはUnited World Collegeの略です。 本部は、イギリス・ロンドンにあります。   世界各国から優秀な学生を選抜し、留学などの国際教育を通して世界で活躍する豊かな人材育成を目的とした民間教育機関で、日本にも支部があります。 現在までにイギリス、イタリア、オランダ、ノルウェー、アメリカ、カナダ、シンガポール、香港、インドにUWCの高校が開校しています。   UWC日本協会は、UWCの考え方やプロジェクト賛同して1972年に発足されました。 UWC日本協会では、日本からUWCの高校に派遣される高校生の選抜や、奨学金の支給などを行っています。   奨学金の対象は日本に国籍があり、派遣される時点で満16歳以上になる人です。 そのほかに自身が通っている学校長からの受験の了承、英語検定の成績証明書の写しの提出が必須条件です。   また、ほかの留学選抜への応募歴や応募予定がないこと、日本協会の選抜会に受験歴がないことが条件など、やや厳しい規定が設けられています。 奨学生に選ばれた場合、約2年の留学期間の授業料と寮の費用、食費、教科書代などの留学にかかる費用、渡航費用、ビザ費用のすべてをカバーされます。   ③EILサポーター奨学金 「EILサポーター奨学金」は、日本国際生活体験協会(EIL)が提供している奨学金プログラムです。 日本国際生活体験協会は、異文化交流の促進を目的に発足した団体で、世界で初めてホームステイプログラムをはじめた団体です。   EILは1932年にアメリカで発足し、日本のEILができたのは1956年です。 歴史が長く、各国でさまざまな留学プログラムを実施し、留学生のサポートを行っています。   EILの奨学金制度は、ほかの団体の奨学金に比べて非常に充実しているのが特徴です。 EILの交換留学プログラムは、学業でよい成績を修めているほか、人柄のよい生徒を参加対象にしています。   応募条件は成績や人物重視だけでなく、中学校1年から応募時の現在までで1学年の欠席日数が8日以内、遅刻と早退が8回以内というルールがあります。   ④AFS平和の鳩プロジェクト 「AFS平和の鳩プロジェク」は、AFSが提供している奨学金プログラムです。 AFSは公益財団法人で、「留学や異文化交流を通じてあらゆる年代の人が文化や考え方が共生できるように」をモットーに留学や、国際交流キャンプなどの体験を提供している団体です。   AFSでは複数の留学プログラムを実施しており、高校生だけでなく中学生の留学プログラムもサポートしている数少ない団体です。 さらにAFSの留学プログラムに参加する人向けに、AFS独自の奨学金制度を多く取り揃えています。   奨学金制度の対象は、AFSの留学プログラムに参加する人の中で奨学金がなければ留学が難しい人です。 奨学生として採用された際は、AFSの広報活動に積極的に協力することが条件になっています。   ⑤ICCグローバルリーダー高校留学奨学金 「ICCグローバルリーダー高校留学奨学金」は、ICC高校留学が提供している留学奨学金プログラムです。 ICC高校留学は、10代の海外留学をサポートするグローバル教育コンサルタントです。   ICCグローバルリーダー高校留学奨学金は、個々の成長だけでなく、安全な高校留学の実現を最優先に考えている団体です。 そのため無料の個別相談会などを行い、学生の夢や留学をサポートしています。   またカナダ、ニュージーランド、オーストラリアに支社があり、日本人スタッフも在籍しています。 留学中に何か困ったことがあっても身近に相談できる日本人が現地にいるなど、留学中のサポートが充実しています。 さらにICC高校留学は、留学後のフォローも行っているのが特徴です。   奨学金の対象は、派遣が翌年となるため、応募時で中学3年生、または高校1、2年生の在学生(日本の教育機関に在籍している学生)です。 ICC高校留学プログラムに参加する方が対象で、留学は1年が絶対条件となっています。   選考を受けるには、無料個別相談への参加が必須です。 個別相談の後に、学力試験や作文などの無料の適性判断を受けてから留学プログラムに申し込みます。 奨学金の選考は、留学プログラムに申し込んだあとに始まります。   ⑥広島県教育委員会高校生海外留学等助成事業(一般留学) 「広島県教育委員会高校生海外留学等助成事業」は、広島県教育委員会が提供している奨学金プログラムです。 異文化間協働活動を推進している広島県は、これから社会で活躍する若い世代のグローバル教育や実践的なコミュニケーション能力の育成に力を入れ、小学生の段階から異文化間協働活動を実施しています。   その活動のひとつが、奨学金プログラムです。   広島県教育委員会は、奨学金のほかにも留学に役立つプログラムの紹介や、実際に留学した先輩のメッセージ、留学中の悩みなどを載せた冊子の作成、海外姉妹校との交流会なども実施しています。 新型コロナウイルスの影響で渡航ができない時期は、オンラインの交流会も開催していました。   奨学金プログラムでは、留学を目指す高校生を対象に留学に必要な費用の一部を負担しています。 助成金額は最大30万円で、往復の航空券、授業料、ビザの費用などが対象です。   県立高校に在籍していること、3か月以上の留学プログラムに参加する人が対象です。 ほかの奨学金との併給も可能ですが、広島県からの助成金を併せて30万円を超える分については減額されます。 また帰国後は、報告書の提出をはじめ、報告会や留学推進イベントへの積極的な参加が義務づけられています。   ⑦リクルートスカラシップ スポーツ部門 「リクルートスカラシップ スポーツ部門」は、株式会社リクルートが行っている奨学金プログラムです。 1971年の創業10周年の際に、社会貢献を目的としたリーダーシップがあり向学心旺盛な人をサポートするために作られました。   今回紹介するのはスポーツ部門ですが、ほかにも音楽やアート、学術分野でも同様に募集が行われています。 さまざまな部門で、今後世界で活躍しそうな日本の優秀な若者をサポートしています。   リクルートスカラシップ スポーツ部門では、プロ・アマチュアを問わず、スポーツで世界トップを目指し海外の教育機関で学ぶアスリートを対象としています。 海外に拠点をおくため、スポーツの学びにかかる費用や中学・高校からの海外留学を支援しています。   奨学金の支給額は、2種類です。 ひとつは、月額30万円からの海外に拠点を移し、留学する費用のサポートです。 もうひとつは、年間1,000万円上限のアメリカ留学にかかる費用のサポートです。 どちらも支給期間は2年間ですが、再度選考に応募できるため、選考を通過したらさらに2年間の奨学金を受給できます。   応募資格は1998年以降に生まれた人で、自ら応募フォームを提出し、面接で受け答えができる必要があります。 さらに日本国籍があり、海外へ進学予定の方が対象です。 スポーツの実績があることも必須条件であり、奨学金受給者は毎月報告書を提出することが義務づけられています。   私費留学で利用できる貸与型奨学金 私費留学で利用できる貸与型奨学金で主なものは、下記の2つです。 貸与型のため、返却する必要です。   ①日本政策金融公庫(JFC) 日本政策金融公庫は、国民や企業、銀行の資金調達や金融サポートを行い、国民の生活向上を目的としている財務省所管の特殊会社です。 奨学金だけでなく、さまざまな金融サポートや融資を行っています。   日本政策金融公庫は国の教育ローンと称して、海外留学をサポートする貸与型奨学金を行っています。 日本学生支援機構の奨学金と併用でき、3か月の短期留学にも対応しています。最大で450万円を借りられ、金利は年1.95%固定です。   借りた奨学金の用途は自由で、学費、留学中の生活費などに使えます。 年収などが理由で銀行などからお金を借りることが難しい方でも、日本政策金融公庫なら借りられるケースもあります。   オンラインで申請可能なこと、返済期限は最長で18年、金利も固定制で後から返済できることがメリットです。 審査は書類審査のみで、入学資金を借りたい場合は合格を確認できる書類を提出する義務があります。 在学中の学費資金を借りたい場合は、在学を証明できる書類の提出が義務づけられています。   ②日本学生支援機構(JASSO)貸与奨学金 日本学生支援機構は独立行政法人で、文部科学省所管です。 留学だけでなく国内の学校に通う人をサポートする奨学金があります。 日本に在籍している学生だけでなく、海外から日本へ留学する学生のサポートも行っています。   海外留学の奨学金は、給付型、貸与型のどちらもあります。 貸与型の奨学金は長期留学にも短期留学にも対応していて、海外での学位取得、短期留学のサポートを行っています。 高校生が日本学生支援機構の奨学金を利用する場合は、大学に入学したあとに申請できます。   応募条件は、高等学校または専修学校高等課程最終2か年の成績の平均が3.5以上であることなどがあります。 受給額は自身で選べるようになっていて、入学前から申請できます。 受給期間は入学から学位取得までで、利率は奨学金貸与の終了時に決まります。   交換留学で利用できる給付型奨学金 交換留学で利用できる主な給付型奨学金には、下記の2つがあります。   ①海外留学推進協会「アメリカ高校交換留学プログラム」 一般財団法人の海外留学推進協会は、アメリカなど世界各国の海外留学を無料サポートしている団体です。 奨学金サポートだけでなく、留学情報の提供、奨学金情報の提供、留学手続きなどをメインに行っています。   高校や大学留学だけでなく、語学学校などの短期留学もサポートしています。 海外留学推進協会のアメリカ高校交換留学プログラムでは、日本の高校生を対象にアメリカの高校の交換留学を行っています。   アメリカの公立高校に10か月間通えるプログラムで、授業料は海外留学推進協会が負担してくれます。 アメリカへの航空券、ビザ取得費用、生活費などはかかりますが、ボランティアのホストファミリー宅に滞在できるため生活費を抑えられます。   アメリカ高校交換留学プログラムに参加する学生のうち、とくに優秀な学生には25万円が支給されます。 留学生活について毎月レポートの提出すること、帰国後はオリエンテーションへの参加が求められます。   応募条件は、留学出発時に高校や高等専門学校などの教育機関に在籍していることと、過去に米国の学生ビザを取得していないことです。 審査は、中学生からこれまでの成績などをみる書類審査と、英語の能力模擬試験、作文、面接などの適性検査が行われます。   ②オデッセイIT奨学金 オデッセイIT奨学金は、株式会社オデッセイ コミュニケーションズが高校生対象に行っている奨学金プログラムです。 株式会社オデッセイ コミュニケーションズは、コンピューターやインターネットを使いこなせる知識とスキルを証明するIT資格の試験の実施、運営を行う企業です。   オデッセイIT奨学金は、ITスキルと国際コミュニケーション能力を持つ人材育成を目的としています。 ITの知識がある高校生の留学を支援する奨学金制度で、2006年に設立されました。 選抜された学生に留学費用の一部を負担しています。   オデッセイIT奨学金の対象者は、AFSの年間派遣プログラム内定者です。 オデッセイ コミュニケーションズが実施するIT資格、またはマイクロソフト オフィス スペシャリスト、IC3、VBAエキスパート、アドビ認定プロフェッショナルなどのIT分野における国家資格のいずれかを持っている学生が対象です。   奨学金の審査は、AFS選考試験結果と奨学金申請書類などの書類審査で決定します。 書類審査では、保護者の所得や学校の成績もみられます。 奨学金の受給者は、帰国後の近況報告、AFSへ留学レポート提出、イベントで体験談発表など、広報活動への参加協力が求められます。   進学留学(大学留学)に対しての給付型奨学金 進学留学(大学留学)に対しての給付型奨学金には、下記の2つがあります。   ①British Council Japan IELTS Award(IELTS奨学金) British Council Japan IELTS Awardは、公益財団法人日本英語検定協会とブリティッシュ・カウンシルが主催する奨学金制度です。 毎年、年間4名の学生を選出し、大学への進学支援を行っています。   対象者は応募時に日本に在住しているほか、IELTSのスコアがOverall Score6.0以上で、IELTSのスコアを使用して大学留学する人です。 すべての大学が対象ではなく、IELTSの成績を入学条件にしている大学に限られています。   奨学金の審査は、応募用紙やIELTSのスコアレポートなどの必要書類による書類審査と、面接による審査が行われます。 奨学金の受給者は留学中の体験談や写真の提供、IELTSの広報資料への協力が必須条件となっています。   ②福岡県アンビシャス外国留学奨学金 福岡県アンビシャス外国留学奨学金は、福岡県が提供している奨学金です。 福岡県内の高校生を対象としている海外の大学進学を支援する制度です。   条件は高校在学、もしくは卒業していて福岡県に1年以上継続して住んでいることです。 福岡県に住んでいる方は応募できますが、本人ではなく、両親が福岡県に住んでいる場合でも応募が可能です。 受給額と期間は両親の所得によって変動しますが、最大で200万円を最長4年間受給できます。   奨学金の審査には、願書、成績証明書や推薦状などの書類審査に加えて、小論文と面接審査があります。 奨学金の受給者は、楽器終了後のレポート提出、出発前後には福岡県知事や福岡県アンビシャス外国留学奨学金の支援者に挨拶、成果の報告が必要です。 さらに、青少年アンビシャス運動の活動への参加なども求められます。   【高校留学】奨学金の選ぶ際のポイントは? 奨学金を選ぶ際のポイントは、下記の3つです。   応募条件をチェック 奨学金は多数あり、紹介した制度は一部です。 多数ある奨学金ですが、応募条件が同じものはなくさまざまです。   自身が応募資格に当てはまるかは、応募前に確認する必要があります。 奨学金に応募する予定であれば、早くから準備を始めましょう。   応募要項を読むだけでも時間がかかるため、自身が対象かどうかを早めに確認することをおすすめします。 給付型の奨学金は応募条件が厳しく、認知の高い奨学金は倍率が高いです。 しかし、留学する人だけが対象のため、国内の奨学金よりも応募者数は少なく奨学金取得の確率も高いです。   自治体の奨学金も検討する 奨学金プログラムを行っている都道府県の自治体も多くあります。 広島県や福岡県のほかにも、埼玉県や大阪府、神奈川県などでも実施されています。   留学の目的を明確にする 奨学金プログラムには、アメリカの高校に留学する人、海外に拠点を移しスポーツに励む人向けなど、留学先や留学の目的が限定されていることも多いです。 留学先で何をしたいかを、しっかり考える必要があるでしょう。   留学の目的がはっきりすると、ご自身が得られる奨学金の種類も見つけやすくなるのではないでしょうか。   【高校留学】奨学金応募の際の注意点 奨学金の応募の際の注意点は、下記の3つです。   スケジュールの確認をする 奨学金の申し込みのスケジュールは、奨学金によってさまざまです。 必要書類や条件もまったく異なるため、条件やスケジュールは念入りに確認する必要があります。   締め切りに合わせて、資格の勉強や奨学金の手続きなどを計画的に進めていきましょう。 奨学金は、海外留学前に受給できる場合もあれば、海外留学中に毎月受給される場合もあり、受給方法も異なります。 奨学金をいつ、どのように受け取るのかを事前に確認しておきましょう。   給付型の場合は対策が重要 給付型の奨学金の選考は、条件などが厳しいです。 書類審査に加え、作文や面接などの試験もあります。   給付型の奨学金を受給したい方は、早い段階から試験対策と準備を進める必要があります。 給付型の奨学金を受けられない場合は、教育ローンや貸与型の奨学金プログラムを検討するとよいでしょう。   貸与型の場合は返済目途の計画をする 貸与型の奨学金、あるいは教育ローンを利用する場合は返済が必要です。 留学が目的の場合は低金利で奨学金を借りられるケースが多いですが、利子が付くため借りた以上のお金を返済する必要があります。   いつから返済が始まるのか、返済期限がいつまでなのか、事前に確認しましょう。 返済計画を立てて、借りる金額が無理のない範囲かをよく検討してください。   【高校留学】まとめ 高校生の海外留学を支援している奨学金についてご紹介しました。   留学奨学金は返済が必要のないものや、返済が必要なもの、利子がつくもの、長期留学に対応しているもの、短期留学に対応しているものなどさまざまな種類があります。 ご自身の留学の目的や叶えたい夢、留学の期間などにあわせて見合った留学奨学金を選んでみてください。

高校留学に必要な持ち物は?あると便利な持ち物リストもご紹介...

1.【高校留学】ポイント 貴重品は必ず機内に持ち込む手荷物に入れる! パスポートやビザはコピーを取って控えを用意しておくと安心 海外ではキャッシュレスが一般的!キャッシュレス対応カードを用意しましょう 海外に持っていく荷物は最低限にして足りないものは現地調達でOK 生活用品は普段使い慣れたものを持っていきましょう 2.まずはスーツケース&機内手持ちバッグを準備しよう! 高校留学にはどれくらい荷物を持っていったらいいのか、どれくらいの大きさのスーツケースに入れたら良いのでしょうか?留学先にいろいろ持ち物を持っていきたいところですが、荷物が多すぎると現地での移動が大変です。留学期間に関わらず、1週間分の荷物を目安に荷物をまとめるのが良いでしょう。 留学先に持っていく荷物は「航空会社に預ける荷物」と「機内に持ち込む手荷物」の2つに分けられます。「航空会社に預ける荷物」とは機内に持ち込めないスーツケースなどの大きな荷物のことです。 「機内に持ち込む手荷物」はリュックなど飛行機の荷物棚や席の下における荷物を指します。手荷物の大きさは各航空会社で規定が決められていて、規定の大きさを超えてしまうと超過料金がかかったり荷物を預けられなかったりするので注意しましょう。 航空会社に預けるスーツケースは3辺(縦・横・高さ)の合計が158cm以内のものが理想的です。荷物を入れた状態で重量は20キロ前後に収めるようにしてください。機内に持ち込む手荷物は機内の荷物収納棚もしくは客席の下に収納できる大きさの物で、3辺の合計が115cm以内の物を1個までです。重量は合計で10キロ以下になるようにしましょう。 航空会社に預ける荷物 スーツケース:3辺(縦・横・高さ)の合計が158cm以内。 重量は荷物を含めて20キロ前後 機内に持ち込む手荷物 機内の荷物収納棚もしくは客席の下に収納できる大きさの物。 スーツケース:3辺の合計が115cm以内の物1個/合計重量10キロ以下   3.【高校留学】必要なものリスト【機内手持ちバッグに入れる貴重品】 出国や入国の際に必要なパスポートや書類、お財布、パソコンなどの貴重品は機内手持ちバッグに入れましょう。特に何度も使うパスポートなどはすぐに取り出せる場所に入れておくのがおすすめです。 3-1.パスポート パスポートは出国審査や入国審査の際に何度も使います。すぐに取り出せる場所に入れておくのがおすすめです。パスポートを万が一紛失した時のために、顔写真のページをコピーしてスーツケースの中にも入れておきましょう。 3-2.航空券 航空券は保安検査や出国の際に使います。航空券がEチケットの場合はケータイにデータとして保存し、念のためにコピーして機内手持ちバッグに入れておくと安心です。留学先によっては入国審査に往復の航空券が必要な国もあります。 3-3.ビザ 留学先の国やビザの種類によっては、入国審査の時にビザを求められることがあります。 3-4.入国に必要な書類一式 留学先の国やビザの種類のよって、入国審査の時に残高証明書や航空券などを見せる必要があります。入国に必要な書類は一式にまとめて、すぐに取り出せるようにしておきましょう。入国審査に必要な書類はビザ、入学許可証、パスポートなどです。 3-5.現金 海外ではキャッシュレス化が進んでいるので、たくさん現金を持っていく必要はありません。3〜5万円程度を留学先の通貨に替えて持っていきましょう。 3-6.クレジットカード 海外では現金よりもクレジットカードなどキャッシュレスで支払うのが一般的です。クレジットカードを持っていない方は、渡航前に作っておきましょう。高校生でも海外留学が目的なら、審査なしで家族カードを作ることができます。 3-7.国際キャッシュレスカード 高校生でも持てる国際キャッシュレスカードにはクレジットカードとデビットカード、海外プリペイドカードの3種類があります。クレジットカードを作るのが難しい方は、デビットカードか海外プリペイドカードがおすすめです。   デビットカード デビットカードは預金口座と紐付けて、カードを使用すると同時に預金口座から即座に代金が引き落とされるカードです。デビットカード作成に収入の審査はなく、15歳以上もしくは16歳以上であればデビットカードを持つことができます。   海外プリペイドカード 海外プリペイドカードは事前にカードに日本円をチャージしておけば、キャッシュレスカードとして使うことができます。また海外のATMから現地の通貨で引き落とすことも可能です。ただし海外プリペイドカードへのチャージは本人しかできません。留学中の保護者の方が送金する際に使う場合は、入金委任状を提出する必要があります。   3-8.海外留学保険・保険証書 海外留学保険・保険証書は留学中の保険証代わりとして使うものです。留学先で病院にかかる時に使いますので、紛失しないよう機内手持ちバッグに入れておきましょう。海外留学保険・保険証書は大切な書類ですのでコピーを取って控えをスーツケースにも1部入れておくと安心です。   3-9.筆記用具 飛行機の中で入国審査カードを記入するときに使います。ボールペンを1本手荷物に入れておきましょう。   3-10. 携帯電話(充電機器) 留学エージェントやホストファミリーと連絡が取れるようにしておきます。携帯電話の充電器も忘れずに機内手持ちバッグに入れておきましょう。   3-11.ノートPC(充電器機器等) ノートパソコンを留学先に持っていくなら、必ず機内手持ちバッグに入れて持っていきましょう。間違ってもノートパソコンをスーツケースには入れてはいけません。スーツケースは空港で放り投げられることもあり、ノートパソコンが壊れてしまう可能性があります。   3-12ホストファミリーの連絡先 入国審査の時に滞在先を聞かれることがあります。すぐに答えられるようメモを持っておくか、携帯電話に連絡先を登録しておきましょう。   4.【高校留学】必要なものリスト【スーツケースに入れる生活用品】 留学先で着る洋服や衛生用品などの生活用品は、1週間分を目安に持っていきましょう。 4-1.衣類・下着・靴下・パジャマ 下着や洋服、パジャマなどの衣類は1週間分を目安に持っていきましょう。海外では日本ほど頻繁に洗濯をする習慣がなく、洗濯は1週間に1回程度のご家庭もあります。1週間着回しができる洋服と、1週間分の下着や靴下があれば問題なく過ごせるでしょう。   4-2.靴 靴は歩きやすいものを1〜2足持っていくのがおすすめです。パーティーなどに参加する機会のある方は、フォーマルな靴も1足あると良いでしょう。   4-3.タオル タオルはホストファミリーが用意してくれることもありますが、到着初日は英語で説明されてどこにあるかわからないかもしれません。バスタオルとフェイスタオルを2組ほど持っていくのがおすすめです。   4-4.アメニティグッズ シャンプーやリンス、歯ブラシなどは到着初日から使えるよう、2〜3日分持っていくと安心です。ホストファミリーが用意してくれるかもしれませんが、日本から少量持っていき足りなくなったら現地調達するのが良いでしょう。   4-5.衛生用品 女性の場合は日本から使い慣れている生理用品を1〜2ヶ月分、さまざまなタイプを持っていきましょう。海外でも生理用品を購入することはできますが、日本製よりもサイズが大きかったり形状が違ったりすることもあります。 またコンタクトレンズを使用する方は、日本から多めに持っていくようにしてください。海外でコンタクトレンズを購入するには、医師の英語の処方箋が必要です。   4-6.スキンケア用品 スキンケア用品は留学先の国でも購入できますが肌に合うかわかりません。肌荒れを起こしてしまうかもしれませんので、使い慣れたスキンケア用品を持っていきましょう。   4-7.常備薬・処方薬 留学先の国でも痛み止めや風邪薬は売っていますが、普段飲み慣れている常備薬を持っていくのがおすすめです。持っていく際は未開封の状態で持って行ってください。 処方薬を持っていく場合は、医師に英文の薬剤証明書を書いてもらう必要があります。処方薬を持っていく量が多いと、税関で説明を求められることもあります。   4-8.変換プラグ・変圧器・延長コード 留学先の国によってコンセントプラグの形が違ったり、電圧が違ったりすることがあります。最近の家電製品は海外で使うことを想定して作られており、海外の電圧でも使えることが多いです。変圧器は必ず持っていく必要はありませんが、コンセントプラグは形が違うと電源を繋げられませんので、変換プラグは必ず持っていきましょう。また延長コードがあると同時に電源を使用できるので便利です。   5.【高校留学】必要なものリスト【あると便利なプラスα用品】 必ずしも持っていく必要はありませんが、留学先にあると便利なプラスα用品をご紹介します。 5-1.ドライヤー・ヘアアイロン ホームステイ先や学生寮には備え付けのドライヤーがあると思いますが、風力が弱かったり使いづらかったりするとストレスになるかもしれません。特に女性はお気に入りのドライヤーやヘアアイロンを持っていけば、いつものようにヘアセットができます。   5-2.雨具 海外では日本のようにコンビニで雨具がすぐに買えるとは限りません。折り畳み傘などかさばらない雨具を1つ持っておくと、いざという時に便利です。   5-3.辞書 辞書を引かずとも携帯電話で調べることはできますが、ついついSNSを見て勉強から脱線してしまうこともあるでしょう。海外では日本語の辞書はなかなか手に入りません。   5-4.ピンチハンガー 意外かもしれませんが、洗濯物を干す時に使うピンチハンガーは海外で入手しづらい物です。乾燥機で乾かせない洋服や、部屋でタオルや靴下を干す時に重宝するでしょう。   5-5.ホストファミリーへのお土産 お世話になるホストファミリーにお土産を持っていくと、英語でうまく話せなかったとしてもコミュニケーションのきっかけになります。日本のお菓子などが喜ばれるのでおすすめです。   5-6.ゴミ袋・ビニール袋 ゴミ袋・ビニール袋があればゴミを捨てるときはもちろん、汚れた衣類を入れたり持ち物を仕分けしたりなど何かと便利です。かさばらない程度に数枚バッグの中に入れておきましょう。   6.【高校留学】持っていかなくてもよいものは? 意外と必要無いものや、あえて持っていく必要のない持ち物をご紹介します。   6-1.冬物衣類 冬物の衣類はかさばってしまうため、冬出発以外は持っていく必要はありません。ファストファッションを利用すれば海外で安く購入できますので、冬物衣類は現地調達するのがおすすめです。   6-2.日本食 お味噌汁やご飯など恋しくなると思って持っていっても、意外と海外でも購入することができます。食品は意外とかさばりますので、現地のスーパーなどで購入しましょう。   6-3.ゲーム機 留学先でゲームをしてしまうのは時間のムダですし、勉強の妨げになる可能性があります。留学生同士でゲームをするのも楽しいですが、留学中は留学先でしかできないことに集中しましょう。 6-4.日本でしか使わない貴重品 マイナンバーカードや学生証、保険証などは海外で使うことはできません。あえて持っていって失くしてしまうと大変ですので、日本でしか使わない貴重品は置いていきましょう。   7.【高校留学】まとめ 高校留学に持っていく荷物は、多すぎると現地での移動のときに大変です。留学期間に関わらず1週間分を目安に荷物を準備しましょう。高校留学に必要な準備や手配は1人で行うと意外と大変なものです。高校留学ワールドでは無地に高校留学に出発できるよう、渡航に必要な書類の準備などもサポートいたします。初めての海外で不安な方や、何から準備をしたら良いかわからない方はお気軽にお問い合わせください。

3年間高校留学をするメリットは?費用についても解説...

頭が柔らかい高校生の時期は、留学に最適なタイミングの一つです。特に「3年間」の高校留学は、英語力が身につくだけでなく、考え方や価値観が大きく変わり、将来の可能性をグンと広げてくれます。 しかし、長期間の留学には費用や生活面での不安もつきものです。「3年間でどれくらい成長できるの?」「費用はいくらかかる?」「途中で挫折したらどうしよう…」といった疑問を持つ方も多いでしょう。 この記事では、3年間の高校留学で得られるメリットと知っておくべきデメリット、国別のリアルな留学費用、利用できる奨学金制度、必要な英語力の目安まで、詳しく解説します。 高校留学を具体的に検討し始めるための情報を網羅しているので、ぜひ最後までご覧ください。 3年間の高校留学で押さえておきたいポイント 3年間の高校留学に行く前に押さえたいポイントは以下の4つです。 ・日本とは全く違う環境での生活で度胸やマインドが育つ ・英語を学ぶことで将来の選択肢が増える ・留学先の国によっては比較的安く高校留学することも可能 ・高校留学に使える奨学金もある 高校留学を3年間するのは大変?メリット・デメリットについても徹底解説 3年間の高校留学で得られるメリットとデメリットについてそれぞれご紹介します。 【メリット1】異文化体験で価値観が広がる 宗教や生活習慣、食事、時間に対する感覚など、日本で「当たり前」だと思っていたことが通用しない環境に身を置くことになります。最初は戸惑うことも多いでしょう。 しかし、日本とはまったく違う環境での3年間の生活は、自分がいかに狭い常識の中で生きていたかを気付かせてくれます。多民族・多文化が共生する社会では、「普通」は一つではないことを肌で体感します。この経験は、物事を多角的に見る柔軟な思考や、自分と異なる背景を持つ人々への深い理解力を養い、将来グローバルな舞台で活躍するための強固な土台となります。 【メリット2】親元を離れ、自立心が育つ 高校留学では親元を離れ、ホームステイ先や寮で生活することになります。洗濯や掃除、お金の管理といった身の回りのことは、基本的にすべて自分でやらなければなりません。 それだけでなく、精神的な自立も求められます。勉強でつまずいた時、友達と上手くいかない時、ホームシックになった時。まずは自分で考え、ホストファミリーや学校のカウンセラーに英語で相談し、解決策を探るというプロセスを繰り返します。この「自分で問題解決を図る」経験こそが、将来困難に直面した時に乗り越える力、すなわち本物の自立心を育てます。   【メリット3】多様な科目やアクティビティを体験できる 海外の高校では、一般的な科目に加え、日本ではあまり馴染みのない多様な選択科目が用意されています。例えば、演劇、心理学、プログラミング、デザイン、木工、自動車整備など、国や学校によって特色は様々です。また、授業も暗記中心ではなく、ディスカッションやプレゼンテーション、グループでのプロジェクトが中心となります。放課後はクラブ活動やボランティア活動も活発です。こうした多様な学びや体験を通して、日本では気付かなかった自分の新たな興味や才能を発見する絶好の機会となるでしょう。   【メリット4】自主性・主体性が身につく 海外の授業では、黙って座っているだけでは評価されません。「意見がない」「理解していない」とみなされてしまいます。わからないことはその場で質問し、テーマに対しては自分の意見を明確に述べることが求められます。 また、友人関係においても、自分から積極的に話しかけなければ輪に入っていくのは難しいでしょう。最初は失敗を恐れて発言をためらうかもしれませんが、3年間を通して「自分の意志で行動し、発信する」ことが当たり前の習慣になります。この主体性は、大学進学後や社会に出てからも不可欠なスキルです。 【メリット5】自分らしさを発揮しやすくなる 多くの留学先、特に多民族国家では、髪や肌の色、バックグラウンドが異なる人々が共存しているのが日常です。そこでは「他人と違うこと」が当然であり、むしろ個性が尊重される傾向にあります。 日本の「空気を読む」「周りに合わせる」といった文化から一旦離れ、自分の考えや「好き・嫌い」を素直に表現することへの抵抗感が薄れていきます。他人の目を過度に気にすることなく、自分の価値観を大切にできるようになることで、自己肯定感が高まり、自分らしさを堂々と発揮できるようになるでしょう。   【メリット6】実践的な「本物の」語学力が身につく 3年間、授業も、友人やホストファミリーとの会話も、テレビも、街の看板も、すべてが英語(または現地語)という環境に身を置けます。これは、単にテストの点数を上げるための英語学習とは全く異なります。ジョークやスラング、皮肉といったニュアンス、文化的背景を伴う「生きた言葉」を日々浴び続けることで、実践的なコミュニケーション能力が鍛えられます。 3年という期間は、日常会話はもちろん、専門的なテーマについて深く議論し、ネイティブと対等に渡り合えるレベルの高度な語学力を習得するのに十分な時間と言えるでしょう。   【メリット7】国内外の大学進学など人生の選択肢が広がる 現地の高校を卒業すれば、その国の大学はもちろん、世界中の大学への進学が視野に入ります。一方、日本の大学を目指す場合でも、高校留学の経験は「帰国生入試」や「AO・推薦入試」において、他の受験生にはない圧倒的な強みとなります。さらに、その先の就職活動においても、高い語学力はもちろんのこと、3年間海外で生活し、異文化適応力や主体性、問題解決能力を培った経験は、グローバルに展開する企業から高く評価されます。「海外でやり遂げた」という自信が、将来のキャリアを考える上で大きな武器となり、人生の選択肢を格段に広げてくれるのです。   【デメリット1】中途退学した場合のリスク 基本的に高校留学を途中で辞めた場合、授業が残っていても授業料は返金されません。全ての学校でそうと決まっているわけありませんので、入学手続きの際は返金規定を必ず確認してください。 また途中で高校留学を辞めて帰国し、日本の高校を卒業できなかった場合は最終学歴が「中卒」になってしまいます。中卒が悪いわけではありませんが、就職や進学に不利になってしまうのが現状です。病気や怪我など止むを得ない理由がない限り、くじけずに留学先での卒業を目指しましょう。   【デメリット2】お金がかかる 次の章で詳しく解説しますが、3年間の留学には高額な費用がかかります。国や学校(公立・私立)によっては、日本の高校・大学に進学するよりも大幅に費用がかさむ可能性があります。家庭の経済的な負担は大きなデメリットと言えるでしょう。 【デメリット3】大学受験の勉強が疎かになる 海外の高校のカリキュラムは、当然ながら日本の大学受験(特に一般入試)に対応していません。現地の授業の予習・復習や課題に追われる中で、日本の大学入試で求められる科目(例:古文、漢文、日本史など)の勉強を並行して進めるのは非常に困難です。帰国生入試やAO・推薦入試、または海外大学進学という選択肢もありますが、日本の一般入試での難関大学合格を目指す場合、高校留学が不利に働く可能性も考慮しておく必要があります。   高校留学費用の主な内訳 高校留学を具体的に検討し始めると、やはり一番の関心事は「費用」でしょう。3年間という長期間にわたるため、ある程度まとまった資金が必要になります。 しかし、単に「総額〇〇〇万円」と聞いても、その実態は掴みにくいものです。なぜそれほどの金額になるのか、どの部分で調整が可能なのかを理解するためには、まず「費用の内訳」を正確に把握することが大切です。 しっかりとした資金計画を立てるためにも、留学費用が主にどのような項目で構成されているのかを確認していきましょう。 ・学費:授業料、教材費など ・滞在費:ホームステイ代または寮費、食費 ・渡航費:往復の航空券代 ・各種保険料:海外留学生保険など ・その他:ビザ申請費用、お小遣い、アクティビティ費など   ご覧のように、留学費用は大きく分けて「学費」と「滞在費」が大部分を占めますが、それ以外にも渡航費や保険料、現地での生活費など、見落としがちな費用が多数存在します。 特に学費や滞在費は、留学する国や都市、また学校が公立か私立かによって大きく変動する部分です。例えば、一般的にアメリカやイギリスの私立(ボーディングスクール)は高額になる傾向があり、カナダやオーストラリア、ニュージーランドの公立高校は比較的費用を抑えられる傾向にあります。 また、お小遣いやアクティビティ費も、本人の希望やライフスタイルによって大きく変わるため、事前に家庭内でルールを決めておくと安心です。 正確な総額を知るためには、これらの項目を一つひとつ確認し、希望する国や学校の情報を集めながら試算していく必要があります。 【国別解説】3年間の高校留学にかかる費用目安 高校留学先に人気のある国の、3年間高校留学の費用をご紹介します。(※費用は為替レートや学校、滞在方法によって大きく変動します。あくまで目安として参考にしてください。) アメリカ 3年間高校留学の費用:780万円〜1320万円 時差:およそ14時間 アメリカは高校留学の留学先として1番人気があり、世界中から留学生が集まる国です。現地の生徒とだけでなく、さまざまな国の生徒たちとコミュニケーションできるのもメリットの1つでしょう。観光地も多くエンターテイメントも盛んですので、勉強以外の楽しみも多い国です。   イギリス 3年間高校留学の費用:1350万円〜2100万円 時差:9時間 歴史的なお城や建物が多く、映画「ハリーポッター」の舞台としても有名な国です。 イギリスの高校留学は基本的に私立高校に入学することになり、公立高校への留学はできません。授業は20人ほどの少人数制で、生徒の個性を尊重し才能や能力を伸ばすことを重視した教育を受けることができます。   オーストラリア 3年間高校留学の費用:公立600万円〜750万円、私立750万円〜1200万円 時差:1時間前後 オーストラリアは広大な自然が魅力の国です。エアーズロックやグレートバリアリーフなど有名な観光地もたくさんあります。オーストラリアへの高校留学は公立高校が人気です。オーストラリアの高校はクラブ活動が盛んで、ラグビーやバスケットボール、水泳などのクラブ活動には留学生も参加することができます。   カナダ 3年間高校留学の費用:公立570万円〜900万円、私立900万円〜2100万円 時差:17時間 文化・自然の分野で登録されている世界遺産が20ヶ所あるなど、カナダには美しい自然があります。治安が良いことでも有名で、世界の住みやすい都市ランキングの上位にもなっています。留学費用が他の国に比べて安く、留学生をサポートする体制が整っているので留学におすすめの国といえるでしょう。   ニュージーランド 3年間高校留学の費用:公立690万円〜840万円、私立780万円〜1200万円 時差:4時間 ニュージーランドは日本と同じく火山のある国で、温泉を楽しむ文化があります。山や川、湖など自然も豊かで、のどかな雰囲気が漂う国です。ニュージーランドの高校では必須科目がなく、自由に科目を選択して勉強できるので得意を伸ばすことができます。 4.【高校留学】3年間する場合に奨学金は使える? 3年間の高校留学には奨学金を使うことができます。3年間高校留学に使える給付型と貸与型の奨学金についてみていきましょう。 3-1.給付型の奨学金 給付型の奨学金は、原則として受け取ったお金を返済する必要がありません。ただし奨学金を受け取るには高い語学力があること、成績が良いなど厳しい条件をクリアしなければなりません。   文部科学省が主導している「トビタテ!留学JAPAN」は幅広い留学プランで利用することができ、3年間高校留学も対象になる奨学金です。奨学金を受けられる生徒の人数が限られているため応募倍率はやや高いですが、留学への意欲がある生徒は応募してみましょう。(※制度内容は変更される場合があるため、必ず公式サイトで最新の募集要項を確認してください。) 3-2.貸与型の奨学金 貸与型の奨学金は、留学後に借りたお金を返さないといけない奨学金です。返済期間や利率はそれぞれの奨学金で異なります。貸与型の奨学金は給付型の奨学金ほどお金を借りる条件は厳しくありません。 代表的なものとして、貸与型の奨学金には「日本政策金融公庫」の教育一般貸付があります。中学卒業以上のお子様の幅広い用途に利用できますので、3年間高校留学の費用として借りることも可能です。   5.【高校留学】3年間する場合どのくらいの英語力が必要? 3年間高校留学に必要な英語力は留学先によって変わりますが、英検3級〜準2級の英語力があるのが望ましいでしょう。英検3級〜準2級の英語力とは、中学校で習う英語レベルです。なかには英語力を問わない留学先もあるので、英語に自信が無くても高校留学を諦める必要はありません。 6.【高校留学】まとめ 3年間高校留学をするメリットは、頭が柔らかい高校生のうちに本場の英語を学べることです。英語を習得するスピードも速いですし、海外の文化や習慣も難なく受け入れられるでしょう。 留学先の国によって学べることや体験できることはさまざまです。3年間の高校留学は、費用も時間もかかる大きな決断ですが、そこで得られる経験は、将来のかけがえのない財産となるでしょう。まずは自分の希望や不安を整理し、信頼できる留学エージェントに相談するなど、具体的な情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。

pagetop