直接話せるから即座に解決!

留学エージェントはどうしても大都市に固まる傾向があります。
そうすると、遠方の方はなかなか、直接エージェントと
お話しする機会が少なくなってしまいます。
ディーサイド留学情報センターでは、定期的に日本各地を周り、
『高校留学説明会 in your city!』と題しまして、
地方説明会を行っております。

この機会に留学の「？」を「！」に変えてみませんか？

こんな事にお困りの方にオススメ！

• カウンセリングを受けたいけど、留学エージェントが近くにない
• 資料請求はしたけど、そのあとどうしたらいいか分からない
• 東京or大阪まで行くには時間とコストが気になる
• 直接、専門カウンセラーと話してみたい
• やり取りがメールや電話だけでは不安という方

本当は留学したい！ けど…

日本全国に高校留学をしたい！と考える中高生は、住んでいる場所は関係なく沢山います。しかし、いざ留学となると、「とりあえず、資料を貰う」⇒都心部の生徒であれば、「説明会に行く」と次のステップに移りやすいでしょう。
しかし、地方に住んでいる生徒ですと、この「説明会に行く」のステップに中々移れません。カウンセラーとのカウンセリング（面談）なくして、留学は殆どありえません。つまりは、留学自体を諦めてしまっているのです。非常にもったいない事態です。つまり地方説明会は、この「説明会に行く」の代わりになるものなのです。

資料だけではどうしても全てをお伝えする事が難しく、分からない部分が多いと聞きます。しかし、直接ご案内する事ができる説明会では、その場で分からない点を聞いて頂くこともできます！

ディーサイド留学情報センターでは、高校留学専門カウンセラーが説明会を行っています。カウンセラーとの相性も非常に重要になって参ります。是非、直接お話しさせていただければと思います。

実際にエージェントのオフィスや、全体で行われる説明会のほとんどが東京や大阪などの都心部で行われています。親御さん１人＋お子さん１人＝合計２名で参加しようとすれば、ちょっとした小旅行です。移動時間＆交通費もそれだけかかってしまいます。場合によっては、宿泊費も必要になるかもしれません。しかし、地方説明会にご参加いただければ、移動時間も交通費もかなり抑えられます。

地方説明会日程

日程が決まり次第お知らせします。

留学までの流れ

選べる高校留学先

アメリカ留学

世界の優秀な大学の50%以上が存在する国

日本人にとって最もなじみのある外国の一つと言えばアメリカ合衆国です。世界一の経済大国にして情報、文化の発信源であり、世界の優秀な大学の50％以上はアメリカにあると言われる教育の国でもあります。
そんなアメリカはいつの時代も海外留学先の憧れの地であります。しかし、人気のアメリカ高校留学ですが、実は意外と知られていないことだらけ。「アメリカ留学は高い！」、「アメリカ留学は公立高校には留学できない」など様々な間違った情報が氾濫しています。アメリカには様々な留学方法が存在しており、様々な留学生ニーズに答えることが出来ます。

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カナダ留学

日本人留学生にとって、最もポピュラーな留学先

公立高校は入学に際して英語力や高いレベルの成績などを一切求めることがなく、生徒の適性や興味、希望に沿って留学先を選ぶことができます。英語力や学力に多少不安のある生徒でも安心して留学生活をスタートすることができます。
また、カナダの教育委員会は留学生をサポートする体制が非常にしっかり整っているため、安心して留学をすることができます。「英語力や学力にそこまで自信のない生徒」や「費用を抑えて卒業留学をしたい生徒」にはカナダがお勧めＮｏ１と言っていいでしょう。

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オーストラリア留学

優秀な大学に進学出来るチャンス

オーストラリアへの留学はカナダ同様、公立高校への留学が人気です。オーストラリアの暖かい気候、輝く太陽と美しい海を求めて留学を希望する生徒に根強い人気があります。
オーストラリアにはかなりの数の私立高校があり、私立高校の質は非常に優れている国です。進学先にオーストラリアやニュージーランドなど南半球の国の大学を希望している場合は、オーストラリアの高校でしっかり学ぶと優秀な大学に進学できるチャンスが非常に大きくなります。物価は食料品以外は日本よりかなり高く、留学費用も公立高校の中では高い方になります。

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ニュージーランド留学

自身でしっかり努力出来る生徒向けの自由な環境

海外留学で難しい科目を勉強することに大きな不安がある生徒にとっては非常に易しい国で、卒業もほぼ約束されています。
ただ、自由度が高いということは、生徒が自分でしっかり努力をする環境が整っていないと、楽な道を選んでしまいがちです。卒業したけど英語力があまりついてない、というようなことも珍しくありませんので自己管理できる生徒にお勧めの国と言えます。

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イギリス留学

イギリスの優秀な大学への道

イギリスへの高校留学は、公立高校への留学はできません。よって、私立高校から選択することになります。私立高校は、ボーディングスクールと呼ばれる寮制の学校が中心で、入学時に英語や数学の試験を課す学校も多く、敷居も費用も高いのが特徴です。教育システムも少し独特で、高校最後の2年間が大学進学に必要な科目を履修する時期となっており、その科目の成績で大学が決定します。イギリスの高校留学を志す生徒は、イギリスの優秀な大学に進学したいという希望を持つ生徒が中心と言っていいでしょう。

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アイルランド留学

ヨーロッパへ留学したい人へ

イギリス同様、公立高校への留学はできず私立高校のみが留学生の受入を行っています。私立高校への留学となりますが、イギリスと比較して費用が格段に安く、受入のハードルもそれほど高くありません。私立高校は留学生の受け入れを積極的に行っておりますが、日本人やその他のアジア諸国にもあまり馴染みがない国ということもあり、日本人やアジア人留学生は少なく、ヨーロッパ系の留学生が多いのが特徴です。
イギリスに留学をしたいがそこまで大きな留学費用を負担できない生徒、イギリスの私立高校に入学できるだけの英語力が身に付いてない生徒、そして日本語から完全に離れた留学生活を送りたい生徒などにお勧めの国と言えます。

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体験者インタビュー