TOP > 高校留学World情報通信 > 高校留学を決めた理由|カナダ・バーナビーで感じた理想の環境と人の温かさ
カナダ西海岸アメリカとの国境近くに位置するバーナビー学区に留学しています、シホです。
私の住む場所は自然豊かで落ち着いた雰囲気の街ですが、電車やバスを使えば約1時間でバンクーバーのダウンタウンへいけるため、静かさと便利さの両方を兼ね備えたバランスの良い場所です。
私にとってほんとうに理想的な留学先です。

私の学校は今年から少し制度が変わったものの、8時40分始業3時5分終わりの4限制で日本の学校と比べると少し短めになっています。
ホームルーム教室はなく、各授業ごとに違う教室に向かいます。
最初は休み時間ごとに人の流れに合わせて移動するのが新鮮で、教室を間違えたりすることもありました。
今では慣れてしまいましたが、この「自分で動く」スタイルは授業ごとに気持ちを切り替えるきっかけにもなり、個人的にはとても気に入っています。

基本日本の公立校と同じく住んでいる地域ごとに通う学校が決まるため、現地の子たちは10年以上の付き合いになる子も多く、仲良くなるのが最初は難しかったです。
ただ、カナダは移民の国なのでいろんな人種の子達がいて現地の子たちも慣れているため差別やいじめなどを経験したことや見たこともありません。
むしろ様々な文化的背景を持っていることを尊重する空気が強く、日本とはまた違った安心感をもって生活できています。
放課後についてはカナダは日本に比べるとやることが少なくご飯を食べに行くか勉強かの2択なことが多いです。
ですが、バンクーバーはご飯がとてもおいしく、どのカフェやレストランに入ってもハズレはなく大満足できます。
もちろんホームステイ先のご飯もとっても美味しく毎日の楽しみです。
私が2年間お世話になっているホームステイ先は中国系カナダ人で、留学生は私一人しかいません。
友人からルームメイトと出かけた話を聞いたりファミリーが出かけて家に1人きりになったりしたときはルームメイトがほしいなと感じることもあります。
ですが1人なことのメリットはお風呂や洗面所を好きな時に使え生活音などを必要以上に気にせず、無駄な争いを避けれることだと思います。
ホストを変える大きな理由でもあるルームメイトとの価値観が合わないという問題を友人たちから聞くたびに1人も悪くないな、と感じます。

こうして一人の時間が長い分、外で出会う人たちの温かさをより強く感じるようになりました。
移民国家のカナダならではの人の優しさがバンクーバーの素晴らしさのひとつです。
みんな人に興味無さそうな顔して歩いているけど、洋服どこで買ったの?や似合ってるねと街中で声をかけられたり、初対面なのにインスタ交換しよなどと学校の廊下言われたり。
日本ではありえないくらいフレンドリーな世界です。
最初は驚きましたが今では私も学校でその服可愛いね、などと声をかけれるようになりました。
店員さんも私の拙い英語でも一生懸命聞いてしっかり答えてくださいます。
このような受け入れる姿勢、留学生への優しさ、を毎日のように感じています。

留学を検討中のみなさん、是非バンクーバーにきてください。
自然と都会が調和した環境、美味しい食事、そして何よりも人の温かさが、きっと皆さんの挑戦を支えてくれると思います。
私自身、この場所で過ごす毎日を心から楽しみ、幸せだと感じています。