【アメリカ】スタンフォード大学 ジュニア STEMキャンププログラム
スタンフォード大学(サマーキャンプ運営:デジタルメディアアカデミー)
"全米ナンバ−1のテクノロジーキャンプ"
スタンフォード大学で「学び」寮で「生活」する。
夏休み「STEM」キャンプ!
スタンフォード大学はシリコンバレーの中心に位置し、世界中から集まった志の高い優秀な学生が日々最先端の技術や知識を学んでいます。
そんな素晴らしい名門大学で、2020年夏 世界中の子ども達が集う”スタンフォード大学夏休みSTEMキャンプ”が開催されます。
このキャンプは、中高生向きプログラムを全米から集まる学生達と共に大学内で体験でき、大学の寮で生活する特別なキャンプです。
その夏休み、憧れのスタンフォード大学でグローバルな新しい体験をしませんか?
そもそも、STEM教育って何ですか?
「STEM教育」のSTEMは「Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)」の頭文字を取った造語であり、これら理工系の知識を統合的に学ぶ教育をいいます。米国において戦略的に科学技術人材を育成しようと始まったもので、オバマ元大統領が演説で取り上げるなど、米国では重要な国家戦略のひとつとなっています。日本でも、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の取り組みや、2020年からの小学校におけるプログラミング教育必修化など、科学技術人材育成への取り組みが始まっています。
全米から集まる仲間と一緒にチャレンジ!
【ロボット、ゲームデザイン、アニメーション、アプリ開発など多彩なコース】
講師はスタンフォード大学等の教授か、フェイスブックやアップルで働くエンジニアなど、シリコンバレーで活躍中のプロフェッショナルが務めます。1クラス10~15名の少人数で、講師の他アドバイザーが(7人につき1人)付き、丁寧な指導が受けられます。
【現地の学生と共同生活し、コミュニケーション力のアップと国際交流】
全米から集まるアメリカ人学生に加え、アジア、ヨーロッパからの学生も多く参加するキャンプです。クラス実習だけでなくアクティビティ・共同生活でコミニケーション力アップ、国際交流を図ります。
【テクノロジーとビジネスの世界最先端、シリコンバレーを訪問】
Googleをはじめ、Apple、Facebook、NASA、Intelなど有名IT企業を訪問します。到着日にはサンフランシス市内見学も行われます。
<過去訪問企業一覧>
Google本社、Facebook本社、Apple本社、Oracle本社、Intel博物館、TESLA試乗、Amazon Books、Amazon Go、NASA博物館、コンピュータ歴史博物館、B8ta、テック博物館
*本社は社内見学ではなく外観を見学します
【英語に自信がない方でも安心】
チームで協力し合いプロジェクトを完成させるこのプログラムでは、言葉の壁を超えやすい環境が整っています。希望者には「渡航前英会話レッスン(オプション)」も受講いただけますので、英語での日常会話に慣れた状態を作ってからキャンプにご参加頂けます。
【現地の日本人スタッフによる安心のサポート】
お子様お一人でもご安心頂けます。
空港送迎、サンフランシスコ市内観光、シリコンバレー企業見学ツアー、大学寮チェックイン、キャンプ初日アテンド、オリエンテーションアテンド、24時間日本語電話サポート、LINEでのサポート、緊急時サポートなど、きめ細かい一貫したサポートをご提供します。
基本情報
国 |
アメリカ |
都市 |
シリコンバレー |
開催場所 |
スタンフォード大学 |
開催期間 |
プログラム開始日 6/15・6/22・6/29 7/6・7/13・7/20・7/27 8/3・8/10 |
受講期間 |
1週間・2週間 |
対象年齢 |
12歳以上 18歳以下 |
英語レッスン |
クラス実習 |
アクティビティ |
あり |
アクティビティの内容 |
アクティビティー、国際交流、映画鑑賞など |
滞在方法 |
寮 |
部屋 |
2~3人1部屋 |
食事 |
1日3食 |
料金
1週間 |
650,000円 |
2週間 |
1,100,000円 |
料金に含まれるもの |
・手配費用
・滞在中サポート
・往復送迎(空港⇔滞在先)
・プログラム費用
・寮滞在費(2~3人1部屋)
・食費(1日3食) ※外出時は各自負担
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料金に含まれないもの |
・航空券費用
・航空関連費用(アナカンサービス含む)
・滞在中の交通費
・個人諸経費
・海外保険費用
・自由行動中の一切の費用
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動画