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オーストラリアの高校留学の費用は?ビザ申請費や保険加入料も!

1.【高校留学】ポイント オーストラリアは、世界的に質の高い教育が受けられることで有名です。英語はもちろん専門的な科目についても学ぶことができ、留学生の受け入れ体制も整っています。多民族国家のために留学生に寛容で、積極的に受け入れているのです。 さらにオーストラリアは治安がよく、住みやすいという特徴も持ち合わせています。日本同様に治安がよく暮らしやすさも世界トップレベルです。自然も豊かでとても住みやすいです。また日本との時差も1時間と少なく、日本と連絡が取りやすいのもオーストラリアに留学するメリットでしょう。英語圏で最もアジアに近いため、生活しやすく人気の留学先のひとつです。   2.【高校留学】オーストラリアの高校留学の特徴とは? オーストラリアは世界的に教育の質が高いといわれています。留学生を受け入れる体制が整っており、サポートも手厚いためにオーストラリアは留学先として人気です。留学生を受け入れている高校は、留学生のためのコーディネーターが常駐しています。勉強だけでなく困っていることや、生活の悩みなどを相談できます。 初めての留学や、海外に行くことが初めてという方にもオーストラリアの高校留学はおすすめです。オーストラリアでは高校で留学生の受け入れ体制が整っているため、語学学校に行かなくても留学が可能です。留学生のための英語クラスもあるので、英語力の心配をする必要もなく、単位に換算されます。そのため、別で費用や時間を要することはありません。   2-1.オーストラリアの教育制度 オーストラリアは日本と同じで、小学校から高校までは12年制です。しかし、小学校が6年、中学校が4年、高校が2年と年数の内訳は日本と異なります。日本で中学を卒業し、オーストラリアに留学した場合は、中学4年生から通うことになります。 オーストラリアでは、小学生と中学生が義務教育です。中学4年生まであるため、16歳までが義務教育です。高学年では選択科目制となり、さまざまな科目が取り入れられているため、自身の希望に合わせて科目を選べます。   2-2.オーストラリアの学期区分・授業 オーストラリアの新学期スタートは1月末からで、学期が終わるのは12月中旬です。学期が終わって新学期が始まる12月中旬~1月末までは、長期休みです。約6週間の休みで、クリスマスとお正月を家族や友達とゆっくり過ごせます。オーストラリアは日本と季節が真逆のため、冬休みではなく夏休みとなります。 また、学期は日本やアメリカと異なり、4学期制です。1〜4月が1学期、4〜6月が2学期、7〜10月3学期、10〜12月中旬までが4学期と3ヶ月ごとに学期が分けられています。授業のスタートは9時からで、1限が50分授業です。6時間目が終わるのは15時半ごろです。クラスの人数は25人ほどで、日本よりも1クラスの人数が少ない特徴があります。   3.【高校留学】オーストラリアの高校留学の種類について オーストラリアの高校留学には短期留学、1年留学、卒業留学の3つがあります。   3-1.短期留学(ターム留学) 短期留学は高校の夏休みや冬休みなどの長期休みを利用して行う留学のことをいいます。一般的に短期留学は、一人で渡航して現地の高校や語学学校に通う形が多いですが、中には添乗員が同行するプログラムや、グループで渡航するプログラムもあります。 ターム留学は1学期間に留学のことをさします。オーストラリアの1学期間は3ヶ月と短いため、自身が所属している日本の学校の卒業に差し支えなく英語能力を上げられる留学としてターム留学が人気です。   3-2.1年留学 1年留学は国のプログラムで、姉妹校などに1年留学します。交換留学ともいわれており、異文化の相互理解や異文化交流を目的としている留学です。約1年間の正規の高校留学で、ホームステイをして現地の高校に通います。 オーストラリアは1月末から新学期が始まるため、日本を出発する時期は高校1年生もしくは2年生の1月~2月です高校1年生から留学に行きたい場合には、高校入学後すぐに1年留学への出願が必要です。   3-3.卒業留学 現地の高校を卒業もしくは、単位取得を目的に留学するのが卒業留学です。卒業留学は出発時期や留学期間、滞在方法などを自身の目的や予算に合わせて選べる自由度の高い留学の種類です。卒業留学といっていますが、卒業しなくても単位取得のために1学期間留学するのも卒業留学といいます。3年留学や1年留学、ホームステイや寮での生活などさまざまな選択肢から自分の好きな留学を選べます。   4.【高校留学】オーストラリアの高校留学の費用の目安 1ヶ月 30~60万円 3ヶ月 80~100万円 6ヶ月 120~200万円 1年間 200~450万円   オーストラリアの高校留学は1ヶ月で30~60万円ほどが費用の目安です。1年だと200~450万円ほどかかるといわれています。費用に差があるのは公立校か私立校か、寮に住むかホームステイなどかで料金が変わってきます。   4-1.短期留学(ターム留学) 1ヶ月ほどの短期留学なら学費や滞在費、生活費のすべて込みで30~60万円ほどかかります。高校に短期留学するのか、語学学校のプログラムに参加するのか、渡航時期によって費用に差が出ます。 短期留学にかかる詳しい費用の内訳は、高校や語学学校関係の入学金や教材費、学費などの費用と滞在費、航空券や海外留学生保険、観光ビザ申請費用などがかかります。短期留学では最大3ヶ月の滞在できます。しかし、卒業留学のような長期留学と異なり、働くことを許可されていないため、事前に費用を準備する必要があります。   4-2.1年留学 1年留学では公立の高校に留学するため、学費は私立より安く済みますが、1年間で200~300万円ほどかかります。ホームステイで滞在費も安いため、1年留学が最も安く留学できる方法です。   4-3.卒業留学 卒業留学は学費や滞在費、生活費すべて込みで年間200~450万円ほどかかります。留学会社などのエージェントを通して留学する際はさらに費用がかかる可能性があるでしょう。また私立の高校に留学する際は、500万円以上かかるケースもあります。   4-4.滞在費 滞在費は寮やホームステイかによって費用が異なります。寮はドミトリーで複数人一部屋だと月6万円ほど、一人部屋だと月8万円程度かかります。寮だとクラスメイトと関わることが多く、生活でもたくさん英語を使用できるメリットがあります。またキャンパス内に寮がある学校も多く、通学にも便利です。 ホームステイなら8~9万円ほどが費用の相場です。ホームステイでは一般的に朝夕の食費が込みになっているため、その分生活費は下がります。   4-5.生活費 オーストラリアの生活費は月3~10万円が目安です。オーストラリアは日本と比べると物価は高めです。ファミレスのような安めのレストランでご飯を食べたとしても、1食1,000円以上します。また、地方と都会で物価の値段が変わるため、差があります。ホームステイは2食分が込みのため、生活費は抑えることが可能です。しかし、寮や別の滞在方法だと3食かかってくるため、生活費は10万近くかかることもあるでしょう。   4-6.その他お小遣い お小遣いや交際費には月2~4万円ほどが費用の目安です。旅行に行くのなど、レジャーを楽しむ場合はさらに嵩む可能性があります。せっかく留学するのですから、旅行の費用も多めに用意しておくとよいでしょう。   4-7.渡航費 オーストラリアの往復航空券は、約6~15万円します。オンシーズンなどの渡航時期によって金額に差が出ます。長期留学の際は荷物が多くなる可能性が高いため、荷物制限や超過の費用などをあらかじめ確認しましょう。   4-8.保険代 学生ビザを取得し、長期でオーストラリアに留学する場合は「OSHC(Oversea Students Health Cover)」という海外留学生健康保険への加入が必須条件となっています。 OSHCの保険料は滞在期間によって異なり、3ヶ月で約110ドル(約1万円)、1年間で約440ドル(約3.8万円)かかります。   5.【高校留学】オーストラリアの高校留学の公立校・私立校の費用の違いは? オーストラリアの高校にも日本と同様で公立校と私立校があります。しかし、公立高校が9割で、ほとんど私立校はありません。   5-1.公立校の費用 学校にもよりますが、1年間の公立高校への留学の場合、学費は100~200万円かかります。オーストラリアは滞在する州によって、学校に支払う費用やホームステイ費用は異なります。週によって費用が原則統一されているため、同じ州にある高校なら、違う学校でも基本的に費用が同じです。州の中でも地方と都会では、費用に差があることもあります。 費用の内訳は入学金と学費がメインで、州によっては事務手数料や学習支援費用を支払う必要があります。しかし、入学金や空港までの送迎は別でお金がかかることが普通ですが、無料の州も存在しています。   5-2.私立校の費用 私立高校への学費は、250~450万円くらいかかるといわれています。私立校は学校の方針などにより大きく費用に差があります。費用が高い分、生徒へのサポ-トや設備や環境が整っていて、授業以外の活動が充実しています。   6.【高校留学】オーストラリアの高校留学に奨学金は使える? オーストラリアの高校留学に奨学金は使えます。ただし、大学留学向けの奨学金プログラムが多く、高校留学向けの奨学金は少ないです。 オーストラリアの高校留学奨学金でよく知られているのは、「ICC国際交流委員会」の奨学金制度です。留学する高校は限定されていますが、オーストラリアへ高校留学する人向けに80~190万円くらいの留学費用が免除される奨学金制度です。他にもさまざまな企業や団体、自治体などで奨学金を提供しています。   7.【高校留学】オーストラリアの高校留学の費用を抑えるには? オーストラリアの高校留学費用を抑える方法は下記の3つです。   7-1.キャンペーンの利用 学費を抑えたいのならオフシーズンに語学学校に留学するとよいでしょう。語学学校ではオフシーズンにキャンペーンを行って、授業料の割引など通常よりも安く授業が受けられます。 高校や大学だとキャンペーンが行われることはありませんが、奨学金を利用できるため、奨学金を利用すると、留学費用を抑えられます。   7-2.渡航時期を見直す 旅行シーズンに渡航するとなると、飛行機のチケットは高くなりがちです。安く済ませたいのなら、オフシーズンに渡航することをおすすめします。年末年始やお盆などの長期休暇も避けたほうがよいでしょう。また格安航空会社のセール時期に購入するとさらにチケットを安く購入できます。    7-3シェアハウスにする 現地の文化や英語を学びという意味でもホームステイがおすすめですが、さらに滞在費を抑えたいのなら、シェアハウスがおすすめです。シェアハウスは家賃を複数人割るため、条件がよいとホームステイの半額ほどの滞在費を抑えられます。 オーストラリアには滞在するファミリーの手伝いをすることで、滞在費と食費が無料になるオーペアという制度もあります。滞在費と食費を抑えたい方はオーペアを検討してみてください。   8. 【高校留学】オーストラリアの高校留学に必要なビザの内容と申請料   ビザ名 滞在可能期間 申請料 ETA 3ヶ月 20ドル 学生ビザ コースによって変動 550ドル   オーストラリアの高校留学で考えられるビザはETAと学生ビザの2つです。ETAは3ヶ月以内の短期留学時に申請します。3ヶ月以上の留学では学生ビザを申請します。   8-1.ETA  ETAは3ヶ月までも滞在が許される電子タイプのビザです。オンラインで申請でき、申請手順も比較的簡単です。短期留学時はETAを申請します。申請料金は20ドルですが、代行業者を利用すると、申請料を抑えられます。   8-2.学生ビザ オーストラリアで3ヶ月以上の高校留学をする場合は、学生ビザが必要です。申請料は550ドルで、支払いはクレジットカードのみで現金は受け付けられていません。ETAビザ同様、オンラインで簡単に申請できます。必要書類を揃え、費用を払うとビザが発行されます。   9.【高校留学】学生ビザでの高校留学の場合は保険(OSHC)加入が必要! オーストラリアで学生ビザを取得し、長期留学する上で忘れていけないのがOSHCへの加入です。OSHCは海外留学生健康保険です。留学生にはOSHCへの加入が必須になっています。OSHCは健康保険のため、病気の治療には利用できますが、盗難や破損などの物損は対象になりません。そのため、自身で盗難や破損をカバーできる海外保険に入っておくと安心できるでしょう。 OSHCの保険料は留学保険としては費用が安めです。しかし、適用対象外のものも多いため対象のものを確認してから、対象外のものがカバーできる民間の保険会社への加入をおすすめします。   10.【高校留学】オーストラリアの高校留学に必要な英語力はどのくらい? オーストラリアの高校留学には、英語検定準2級~2級レベルの英語力が必要だといわれています。現地の生徒と一緒に授業を受けるためには、ある程度の英語力が必要です。しかし、英語力がなかったら留学できないかというとそうではありません。現地の授業に参加する前に「高校進学準備コース」や「英語学習コース」という名前で、一定の英語力を付けるための英語の授業が開催されています。英語力が足りない人は、現地の生徒と一緒に授業を受ける前に英語の授業を受けて、英語力を備えてから、現地の授業に参加できます。   11.【高校留学】まとめ オーストラリアの高校留学について留学方法の種類や費用、ビザなどをご紹介しました。英語圏ですが、時差がなくアジアからも近いオーストラリアは生活しやすく自然も豊かのため、おすすめの留学先のひとつです。

ニュージーランドの高校留学の費用は?短期留学や卒業留学の費用比較も

1.【高校留学】ポイント ニュージーランドの高校留学は、ほかの英語圏の国に留学するよりも費用が抑えやすいです。1980年から留学生の積極的受け入れを行うニュージーランドは、留学のサポート体制が整っています。ニュージーランドの高校は、学校ごとのレベルの差や環境の違いがほとんどありません。そのため、どこの学校に留学しても一定のレベルの教育を受けられます。 ニュージーランドでは英語の補講など、留学生のサポートが充実しているため、それほど英語力がなくても留学が可能です。   2.【高校留学】ニュージーランドの高校留学の特徴とは? ニュージーランドでは、留学生の受け入れを1980年代から積極的に行っています。ニュージーランドへ留学する日本人は年間1万人ほどで、人気の留学先です。オークランドやクライストチャーチはとくに、留学生の受け入れ環境が整っていて人気が高いです。 留学生の受け入れ体制が整っているニュージーランドでは、高校でも留学生のための英語補講クラスが充実しています。英語の勉強と、高校の一般科目を同時に受講できます。ほとんどの高校に留学生担当のカウンセラーが常駐しているため、サポートの質も高いです。留学中に困ったときは、いつでも相談できるため、安心して海外留学できます。   3.【高校留学】ニュージーランドの高校留学の種類について ニュージーランドの高校留学には「短期留学」、「正規留学」、「交換留学」の3つの種類があります。   3-1.短期留学(サマースクール) 夏休みなど1週間から2か月ほどの短期間で留学をすることを「短期留学」といいます。現地の学校に通い、ホームステイで現地の家庭で滞在します。英語の勉強をしつつ、異文化交流を行います。滞在が3か月未満の場合は学生ビザを取得する必要がありません。 日本の高校が春休み期間である3月下旬~4月頭と、夏休み期間である7月下旬~8月下旬を利用して留学するのが一般的です。 また短期間の留学には、「ターム留学」と呼ばれる種類があります。タームは英語で「Term」といい、日本語でいうと学期を指します。1学期を利用して留学することをターム留学といい、滞在日数が3か月未満のため学生ビザを取得する必要もありません。 短期留学は、日本の学校の部活や成績への影響が少ないのもメリットのひとつで、最近注目されている留学の種類です。   3-2.正規留学(卒業留学) 現地の高校を卒業や、単位取得を目的として留学することを「正規留学」といいます。正規留学で多いケースが、日本の中学を卒業後にニュージーランドの高校に入学し、3~4年間をかけて高校卒業を目指すパターンです。高校の途中から留学する生徒や、小学生卒業後に留学する学生も増えています。   3-3.交換留学 国の制度である「交換留学」は、1年間留学できます。ニュージーランドに留学中も日本の単位として計算されるため、1年留学した場合でも留年することなく学年が上がります。ニュージーランドの留学プログラムは多種多様であり、プログラムによっては4月から始まるものや夏休みから始まるものもあります。多くの学校で入学時期を自由に選べるため、留学生にとっても留学しやすい体制が整っています。   4.【高校留学】ニュージーランドの高校留学の費用の目安 下記は、ニュージーランドの高校留学の目安です。   1か月 30万円~50万円 3か月 70万円~100万円 6か月 100万円~150万円 1年  200万円~500万円   ニュージーランドの高校留学にかかる費用は、留学の種類や期間により異なります。ニュージーランドの高校留学の費用目安は、1か月30万円~50万円、1年間で200万円~500万円ほどです。ニュージーランドの高校留学は、ほかの英語圏へ留学する場合に比べて費用が安くなる特徴があります。   4-1.短期留学(サマースクール) 短期留学にかかる費用の目安は、1か月30万円~50万円ほどです。語学学校なら1か月の学費は10万円くらいです。公立校に留学するか、私立に行くのかでも学費に差があるため、ご自身の留学予算や留学の目的と照らし合わせて学校を選ぶとよいでしょう。   4-2.正規留学(卒業留学) 正規留学は、年間200万円~500万円かかります。正規留学は、公立と私立どちらに留学するかで金額に大きな差が生じます。私立に留学すると、場合によっては500万円以上かかることもあります。   4-3.交換留学 交換留学は、年間150万円~200万円ほどかかります。学費はまったくかからないため、比較的安く留学が可能です。滞在費、生活費、渡航費を合わせると、かかる費用は150万円ほどが目安です。ボランティアでホームステイを受け入れている家庭に滞在する場合は、滞在費も安く抑えられるでしょう。   4-4.滞在費 ニュージーランドの滞在は、寮かホームステイ、ひとつの家を複数人で借りるフラットシェアが一般的です。寮は学費に含まれているため、滞在費はかかりません。ホームステイなら、月1,000ドル(約8万円)ほどが目安です。ホームステイは食費込みになっているため、食費がかかりませんが、寮にくらべるとやや高価です。フラットシェアの場合は、月600ドル(約5万円)ほどかかります。   ニュージーランドは都心部だと家賃や物価が高くなる傾向がありますが、地方なら安く抑えられます。オークランドやウェリントンなどの都市部がニュージーランドの留学地として人気ですが、オークランドやウェリントンは都市部のために家賃は高めに設定されています。できるだけ費用を安く抑えたい方は、滞在費などが安いニュージーランドの地方に留学することをおすすめします。   4-5.生活費 ニュージーランドでの生活費は、1か月3万円ほどです。生活費の内訳は食費、交通費、雑費です。ニュージーランドではアメリカやイギリスと異なり、比較的に安く食材を購入できます。物価もさほど日本と変わりません。外食は、ランチが800円ほどで、ディナーは1,000円以上します。毎日外食を繰り返すと生活費を3万円に抑えるのは難しいため、自炊を併用しながら食費を抑えていきましょう。   4-6.その他お小遣い 交際費などお小遣いは、2万円~5万円ほど用意しておくとよいでしょう。旅行となるともう少し必要ですが、ニュージーランドには観光用の無料バスやメトロのカードなどがあり、お得に公共交通機関を利用できます。   4-7.渡航費 渡航費は8万円~20万円ほどかかります。ニュージーランドは日本と季節が真逆です。日本であれば、冬の時期はオフシーズンとなり航空券が安くなります。しかし、日本が冬であれば、ニュージーランドは夏まっただ中のハイシーズンにあたるため、航空券は高めに設定さます。 渡航費を抑えたいのなら、日本の夏、つまりニュージーランドの冬の時期の航空券を購入するとよいでしょう。また直行便だと安くても航空券が10万円以上することが多いですが、乗り継ぎ便であれば季節に関係なく往復で8万円ほどと費用を安く抑えられます。   4-8.保険代 ニュージーランドでは、法律で留学生に保険の加入が義務づけられています。留学する際は、必ず海外保険に加入しましょう。保険の加入方法は、「日本で保険会社を探して加入する方法」、「学校が指定する保険へ加入する方法」、「現地の保険会社に加入する方法」があります。学校が指定する保険がある場合は、その保険に入ることをおすすめします。保険料はどの保険に入るか、保険の有効期間などで異なります。 ニュージーランド政府が加入を勧めている保険は、3か月で約2万円、1年で約5万円です。保証内容も保険の種類によって異なります。広い範囲の内容をカバーできるため、学校指定の保険とご自身で見つけた海外保険のどちらにも加入するのがおすすめです。   5.【高校留学】ニュージーランドの高校留学の公立校・私立校の費用の違いは? ニュージーランドの高校にも、日本と同じで公立校と私立校があります。しかし、ニュージーランドの高校の9割以上が公立校です。そのため、多くの日本人留学生がニュージーランドの公立校に留学しています。ここからは、公立校と私立校に分けて費用をご紹介します。   5-1.公立校の費用 ニュージーランドの公立校は、年間100万円ほどの費用がかかります。これは学費のみの費用で、ほかの費用は含まれていません。   5-2.私立校の費用 ニュージーランドの私立高校の学費は、年間で120万円~400万円です。学校によって費用に大きく差があります。私立校では、学費に寮費が含まれていることがほとんどです。   5-3.インテグレイティドの費用 ニュージーランドの高校は公立校、私立校のほかに「インテグレイティド」があります。インテグレイティドの学費は、年間で100万円~130万円ほどです。   5-4.インテグレイティドとは? インテグレイティドは公立校、私立校をはっきり分けることのできない学校を指します。運営自体は公立校ですが、校舎は学校の資産という少し変わった体系になっています。学費は公立高より少し高いですが、ほかの部分では大きく変わる点はありません。宗教の伝達のために作られたミッション系の学校にインテグレイティドが多いです。   6.【高校留学】ニュージーランドの高校留学に奨学金は使える? ニュージーランド留学の奨学金の多くは、大学留学を対象にしたもので、高校留学を対象にしたものはあまりありません。自治体が独自で行っている奨学金や、留学エージェントが行っている奨学金などはあるため、ご自身が応募できる奨学金制度があるか調べてみてください。   7.【高校留学】ニュージーランドの高校留学の費用を抑えるには? 比較的、留学費用を安く抑えられるニュージーランド留学ですが、さらに費用を抑える方法があります。   7-1.キャンペーンの利用 ニュージーランドの語学学校では、授業料の割引キャンペーンを行っているところがあります。学費を抑えたいなら、キャンペーンを行っている語学学校を探してみましょう。   7-2.渡航時期を見直す ニュージーランドは日本の夏がオフシーズンにあたるため、冬の時期であれば航空券が往復10万円以下になる場合もあります。LCCを利用するほか、お正月のセールを活用して航空券費用を抑えましょう。   7-3.都市部を避ける 滞在費を抑えたいのなら、都市部ではなく地方の学校に留学するのがおすすめです。日本と同じで、都市部は家賃や物価が高いです。また複数人で一軒家などを借りるフラットシェアも主流のため、フラットハウスを選ぶのもよいでしょう。また、農場を手伝うことで安くて泊めてもらえるファームステイもあります。ニュージーランドの自然の中で農作業を体験しながら、食費や家賃を抑えられるためおすすめです。      8.【高校留学】ニュージーランドの高校留学に必要なビザの内容と申請料 ニュージーランドの高校留学で考えられるビザは、観光ビザと学生ビザの2種類です。   ビザの種類 滞在可能期間 申請料 観光ビザ 3か月以内 無料 学生ビザ 就学期間の前後1か月 無料 ニュージーランドは、ビザ申請自体に費用はかかりません。郵送返信を希望する場合は、プラスで800円かかります。現在は、オンライン申請も受け付けています。 観光ビザは必要ありませんが、学生ビザを申請するは滞在資金証明が必要になります。滞在資金証明は留学時に費用があることを証明するもので、3か月以内の留学なら1か月1,700ドル、3か月以上の留学なら年間17,000ドルを目安に準備するとよいと言われています。   8-1.観光ビザ  滞在期間が3か月未満で、週に20時間以上勉強しない場合は観光ビザで留学できます。ビザの申請自体には費用がかかりませんが、別で観光税約3,000円が必要です。学生ビザは就労が可能ですが、観光ビザでは就労はできません。   8-2.学生ビザ  滞在が2か月を超える場合や、週に20時間以上超える場合は、学生ビザを取得する必要があります。滞在期間は、一般的に就学期間の前後1か月が余分に発行されます。また学生ビザは、週20時間までなら働くことも可能です。学生ビザの申請自体は無料ですが、申請するために手数料5,600円がかかります。また、別で観光税を支払う必要があります。   9.【高校留学】ニュージーランドの高校留学に必要な英語力はどのくらい? ニュージーランドの高校留学には、英語力はそれほど求められません。大学に入学する際はIELTS6.0~6.5が必要といわれていますが、高校留学の場合は英語力の基準は明確になっていません。 留学生の受け入れ体制が整っているニュージーランドでは、留学生向けの英語の補講などもあります。しかし、ある程度の英語力がないと現地で生活するのに困るため、早いうちからきちんと勉強してから留学することをおすすめします。   10.【高校留学】まとめ ほかの英語圏の国よりも安く留学ができ、留学生のサポートが手厚いニュージーランドの高校留学ついて解説いたしました。費用を安く抑えて留学したいという方は、ぜひニュージーランド留学を検討してみてください。

イギリス高校留学にかかる費用はどのくらい?留学期間別に紹介!

  1.【高校留学】ポイント イギリスの公立校に通えるのは、親がイギリスに納税をしている子どもに限られています。そのため、イギリス留学では公立校には通えないため、私立の寮制の学校へ留学するのが一般的です。 またイギリスの大学に進学したい場合は、日本の高校を卒業しただけでは要件を満たせず、大学入学前に準備過程を受講する必要があります。イギリスに高校留学をして、現地の高校の卒業資格を取得していれば、準備過程を受講しなくてもイギリスの大学に進学可能です。   2.【高校留学】イギリスの高校留学の特徴とは? イギリス教育制度は、ほかの国と大きく異なり「卒業」の概念がありません。5歳の9月か~6歳の8月をYear 1と数えて、高校の卒業年である17歳、18歳の年はYear 13とのように数えます。 義務教育は16歳までです。16歳になったら、イギリスの全国統一テストを受験します。テストの結果をもとに、進学や就職するかを判断します。大学に進学する人は、18歳になったら全国統一テストと大学進学試験を受けます。全国統一テストでは、志望大学での専攻に必要な科目を受験します。   3.【高校留学】イギリスの高校留学の種類について イギリスの高校留学の種類は、下記の3つです。   短期留学(サマースクール) 正規留学(卒業留学) 交換留学   3-1.短期留学(サマースクール) 夏休みなどの長期休みを利用し、1週間から1か月ほどの留学をするのが「短期留学」です。小学生から参加できるプログラムもあります。寮制の学校で英語の勉強や活動をとおして、異文化交流を行います。イギリスの学生だけでなく、世界中から参加者が集うため、さまざまな国の人と交流を図れます。   3-2.正規留学(卒業留学) 現地の学校を卒業する、もしくは単位の取得を目的とする留学方法を「正規留学」といいます。ほかの国では、私立校か公立校かを選べる場合が多いですが、イギリスの場合は親がイギリスの市民権を持っている、または親がイギリスに納税していることが公立校に入学するための条件のため、ほとんどの留学生が私立校に入学します。   3-3.交換留学 イギリスの留学にも「交換留学」が存在します。交換留学は国のプログラムで、高校生のときに1年だけ海外に留学できる制度です。滞在先は現地の家庭にホームステイをします。現地の高校に通ってホームステイすることで、さまざまな国の人と関わり、異文化交流を深めます。   4.【高校留学】イギリスの高校留学の費用の目安 下記は、イギリスの高校留学の費用の目安です。イギリスを含むヨーロッパは、物価や家賃が高いため高校留学の費用は高めになる傾向があります。   1か月 40~70万円 3か月 150~200万円 6か月 200~400万円 1年  300~600万円   4-1.短期留学(サマースクール) 短期留学の費用目安は、10万円~70万円ほどです。1週間の短い期間であれば、10万円ほどで済むこともあります。1か月の留学の場合は、70万円近くかかるでしょう。費用の内訳は学費、渡航費、住居滞在費、生活費などです。短期間のプログラムでは、学費や生活費もそれほど高くはありません。渡航費は、LCCや航空会社のセールなどを上手に活用することで費用を抑えられます。   4-2.正規留学(卒業留学) 正規留学の費用目安は、年間で300万円~600万円ほどです。費用の内訳は、学費、渡航費、生活費、ガーディアン費(身元保証人費)などです。私立校の学費は高くなりやすいですが、寮に滞在するための費用が学費に含まれているため、別途滞在費はかかりません。   4-3.交換留学 交換留学の費用相場は、100万円~150万円ほどです。交換留学は公立校に通うため、比較的費用は安く抑えられます。また滞在先はホームステイの家庭のため、生活費なども抑えられるでしょう。   4-4.滞在費 イギリスに滞在するためにかかる費用は、7万円~15万円が目安です。イギリスの首都は、家賃が高いです。とくにロンドンは、世界的にも家賃が高いことで知られています。滞在費を抑えたいのなら地方に留学する、またはルームシェアをする、ボランティアでホームステイを受け入れている家庭に滞在するのがよいでしょう。   4-5.生活費 イギリスでかかる生活費は、4万円~8万円が目安です。食費も首都と地方とでは、首都のほうが高くなります。ランチは1食1,000円以上する場合も多いため、外食ばかりしていると生活費が高くなります。 イギリス留学は、ほかの国よりも生活費が高くなりやすいことから、日常的に自炊を心がけることをおすすめします。スーパーなど、安く食料品を買えるところも多いです。   4-6.その他お小遣い 交際費などのお小遣いは、1か月3万円~5万円ほどが目安です。観光や近くのヨーロッパ周辺の国を旅行するなら、もう少し見積もっておくとよいでしょう。   4-7.渡航費 イギリスの渡航費は、往復で約10万円~20万円かかります。渡航時期によって航空券の価格が大きく異なります。直行便を利用するか、経由便を利用するか、到着する場所などによっても金額に差が生じます。航空券を購入する際は、さまざまな条件で検索して予算に合ったものを選びましょう。   4-8.保険代 イギリス留学の保険代は、1か月で約1万円~3万円です。年間では、12万円~20万円ほどです。イギリスの留学保険は、滞在期間が半年を超えた場合は加入する保険が変わります。半年以上イギリスに滞在する場合は、「NHS」という健康保険への加入が必須です。学生なら年間約2万円、学生以外は年間で約3万円の保険料を、ビザを申請する際に支払います。 半年より滞在期間が短い場合は、NHSの加入は義務ではないため、個人で海外保険に加入することも可能です。NHSは健康保険ですが、歯科治療はカバーされないほか、事故や盗難も保険の適応外となります。もしものときのために、滞在期間の長さに関わらず、海外保険に加入することをおすすめします。   5. 【高校留学】イギリスの高校留学の公立校・私立校の費用の違いは? イギリスの公立校と私立校にわけて、費用を詳しく解説していきます。   5-1.公立校の費用 イギリスの公立校は私立校に比べて学費が安く、1年間で100万円~150万円ほどで留学できます。公立校に留学は基本的にはできませんが、公立カレッジの付属の公立高校なら留学が可能です。より安い費用で留学したいなら、交換留学制度を利用する、または公立校を選ぶのがよいでしょう。   5-2.私立校の費用 私立校は、年間で300万年~600万円ほどかかります。費用の内訳は、学費や滞在費、生活費のほかに、ガーディアンという身元保証人を付けるのに年間で30万円~50万円ほどかかります。全寮制の私立高校に通う場合は、ガーディアンを付ける必要があります。ガーディアンは身元保証人で、イギリス生活のサポートや緊急時の連絡対応が主な役割です。   5-3.公立カレッジとは? 公立カレッジは、日本でいう専門学校のことです。留学生を対象とした英語のクラスや、大学進学クラスなどがあります。公立はありますが、留学生でも公立カレッジの附属高校に入学できます。イギリスの義務教育は16歳までです。公立カレッジの附属高校に留学できる年齢は、16歳以上と決められています。私立校への留学は費用が高いと感じる方は、公立カレッジの附属高校への留学を検討してみてはいかがでしょうか。   6.【高校留学】イギリスの高校留学に奨学金は使える? イギリスの高校留学に、奨学金は使えます。イギリス留学は、ほかの国へ留学するよりも費用がかかるため、国や企業、団体が提供している奨学金が多くあります。奨学金の種類や条件などがさまざま存在するため、ご自身に目的や条件に合う奨学金を探してみてください。 返済しない返却しないタイプものは優秀な成績を求められたり、条件に見合う必要があったりして応募者多数の中から選ばれる必要があります。奨学金を得る難易度は高く、必ず得られるかはわかりません。留学ローンや貸与型の奨学金なら、ハードルが低く受けやすいです。英語力や成績も給付型の奨学金よりも厳しくないため、給付型の奨学金が得られなかった際は、貸与型の奨学金を検討してみてください。   7.【高校留学】イギリスの高校留学の費用を抑えるには? イギリスは他の国よりも留学費用が高いといわれています。費用を抑えるためにはどうすればよいのでしょうか。ここからはイギリス高校留学の費用を抑える方法をご紹介します。   7-1.キャンペーンの利用 授業料を抑えるにはキャンペーンを利用するのが1番です。高校や大学ではキャンペーンで学費が割り引かれることはありませんが、語学学校だとキャンペーンを行っていることが多いです。たとえば何週間分授業が無料になる、1週間の授業時間が増えるなど申込時にさまざまな特典があります。キャンペーンがあると同じ金額で、少し得して授業を受けられます。キャンペーンは申し込み期限があるため、少し早めに申し込みをしておくとよいでしょう。   7-2.渡航時期を見直す イギリスへの往復チケットは、高いときで20万円ほどします。飛行機のチケットを安く抑えたい場合は、オフシーズンに渡航することをおすすめします。イギリスは春から秋にかけてシーズンのため、春から秋は避けましょう。とくにゴールデンウィークや7~8月にかけては最も航空券が高い時期です。1~2月の冬はオフシーズンのため、往復10万円ほどでチケットを買えるケースもあります。イギリス留学を考える際は渡航時期を考えてから計画を立てると、価格を抑えられます。   7-3.都市部を避ける どこの国でも同じですが、都市部は家賃や物価が高いです。とくにイギリスは家賃や物価が高いといわれています。家賃は都市部のロンドンで1人暮らしをすると15万円ほどします。また昼食を簡単なもので済ませても1,000円以上と、非常に物価は高いです。しかしながら郊外だと家賃は安く抑えられます。地域にもよりますが半額くらいに家賃を抑えられるでしょう。   8.【高校留学】イギリスの高校留学に必要なビザの内容と申請料   ビザ名 滞在可能期間 申請料 Standard Visitor visa 6か月未満 97ポンド(約1.5万円) Tier 4 student visa コースによって変動 348ポンド(約5.5万円)   8-1.Standard Visitor visa  16歳以上でイギリスに6か月未満で、語学勉強目的で滞在する場合に申請するビザを「Standard Visitor visa」といいます。Standard Visitor visaは学生ビザではなく、観光ビザにあたります。6か月未満なら、この観光ビザで留学できます。学生ビザを取得してもよいですが、取得費用はこちらの方が安いため、Standard Visitor visa を取得することをおすすめします。滞在期間が6か月以上の場合は、学生ビザの申請が必要です。 8-2.Tier 4 (Child) student visa  Tier 4 student visaは一般的な学生ビザです。滞在期間は1年の留学なら、コースが始まる1か月前に入国でき、コースが終了4か月後までいられます。最大で1年5か月滞在が可能です。半年から1年の留学ならコースが始まる1か月前から滞在でき、終了後は2か月までいられます。 Tier 4 student visaでは、英語能力と留学の費用が支払えるかの資金証明が必要になります。資金の額はロンドンとそれ以外で異なります。ロンドンでは月1,265ポンドが必要です。また語学学校ではできませんが、Higher Education Instituteへ留学する場合、時間の制約はあるものの就労が認められているため、アルバイトが可能です。   9.【高校留学】イギリスの高校留学に必要な英語力はどのくらい? イギリスの高校留学に必要な英語力はどのくらいでしょうか。結論からいうと、英語力がなくても留学できます。しかしながら、周りに日本人がいない場合、問題やトラブルが起こった際に困る可能性があります。ある程度の英語力をつけて、問題が起こった際に自身で説明できるようにしておくとよいでしょう。 ロンドンや都市部には日本人がいても、費用を抑えるために地方に留学したら日本人がほとんどいなかったなんてこともあります。そのため、ある程度の英語力は身につけてから留学するのがおすすめです。ここからは短期留学と長期留学にわけてご紹介します。   9-1.短期留学 短期留学でサマースクールに通う場合は、英語力が問われることがないため、英語力がなくて留学できます。しかしながら短期間で英語を伸ばすのは難しいため、ある程度の英語力は身に付けてから留学すると、ご自身の英語能力を最大限に伸ばせるのではないでしょうか。最低でも中学英語や文法は復習しなおしてから留学するとよいでしょう。   9-2.長期留学 長期留学はさまざまな場面で英語能力が求められるため、英語能力がないと留学は難しいでしょう。短期留学のように英語力がなくても問題ないわけではありません。たとえば交換留学だと、応募者数が多いために選考になると成績やテストの点なども見られます。もちろん英語能力も判断基準のひとつです。 また、学生ビザを申請するのにも英語能力が求められます。主に大学留学の場合ですが、英語のテストスコアの提出が必要で、高校でも学校によっては英語能力が重視されます。   10.【高校留学】まとめ イギリスの高校留学についてポイントや種類、費用の目安などをご紹介しました。費用が高くなりがちなイギリス留学ですが、ポイントを参考に安く留学してみてください。

アメリカの高校留学にかかる費用はどのくらい?私立校・公立校との違いも

【高校留学】ポイント アメリカの高校と日本の高校の違いについて紹介します。   日本の高校は義務教育ではありませんが、アメリカは高校までが義務教育です。 アメリカでは必修科目以外の科目は自分で選択できるため、本人が学びたいという意志を尊重する大学のようなシステムが採用されています。   【高校留学】アメリカの高校留学の特徴とは? アメリカの高校の特徴は世界からさまざまな国の人が集まるため、アメリカの文化だけではなく、他の国に文化に触れられる機会も多いことが挙げられます。   アメリカの高校では、自分で考え、自分の意見を発信するディスカッションやグループ活動などの授業方法が主流です。 プレゼンテーションも多いことから英語能力だけでなく、人前でわかりやすく自分の意見を伝える力、リーダーシップ力など、社会生活で必要な能力を身につけられます。   またアメリカは一人ひとりの積極的な発言や活動への参加が重視されています。 周りに合わせることや間違えたらどうしようと思うことなく、より自信も持って発言をし、チャレンジできる力が身につきやすくなります。   【高校留学】アメリカの高校留学の種類について アメリカの高校留学の種類は、下記の3つです。   短期留学(サマースクール) 夏休みや春休みを利用して、1週間から2か月の短い期間で留学をすることを「短期留学」といいます。 夏休みを利用することが多いため、サマースクールと呼ばれることもあります。   短期留学には、さまざまなプログラムがあります。 たとえば、現地の高校への体験入学を目的としたプログラム、勉強だけでなく現地の学生と交流を図れるプログラムなどもあります。   高校生だけでなく、小学生から受け入れているプログラムも多く、早くから海外留学を体験できます。   正規留学(卒業留学) 海外の高校を卒業することを目指す留学が、「正規留学」です。 現地の高校を卒業するだけでなく、単位取得を目的とした留学も正規留学に認められるため、一般的に留学というと正規留学を指すことが多いです。   正規留学の期間は半年からで、入学から卒業までを海外の高校で過ごしていなくても、日本の高校で得た単位を移行できます。 学年の途中からでも留学は可能ですが、現地の高校の授業についていかなければならないため、高校3年生からの留学は高い英語能力がないと実現が難しいでしょう。   交換留学 海外にある姉妹校などと国際交流を目的とし、生徒を留学させる方法が「交換留学」です。 交換留学の期間は1年で、アメリカだけでなくさまざまな国で実施されています。   正規留学のように私費留学ではないため、学費や滞在費がかからないことが交換留学の特徴のひとつです。 ほかの留学方法よりも留学費用を抑えられますが、選考試験があるほか、応募者が多く、留学資格を勝ち取るには非常にハードルが高いといます。 また交換留学は期間が1年と限定されていることが多いため、留学の延長やアメリカの高校を卒業することはできません。   【高校留学】アメリカの高校留学の費用の目安 アメリカの高校へ留学した場合の留学費用の目安を期間ごとにまとめました。   1か月 30~70万円 3か月 70~100万円 6か月 150~300万円 1年  200~600万円   費用の目安に差がある理由は、留学の種類が異なることや、公立校に行くか私立校に行くか金額が大きく変わるためです。 また海外留学をするうえで、奨学金を利用するかどうかにより費用に大きな差が生じます。   短期留学(サマースクール) 短期留学は、2週間~1か月ほどの短い期間で留学をするため、1ヶ月の留学にかかる必要は30万円~70万円ほどが目安ですが、参加するプログラムによって金額は大きく異なります。   正規留学(卒業留学) 正規留学では、外国人留学生を受け入れている私立の高校に通います。 留学期間や学校により、費用の差が生じます。   留学期間は最短で1学期から通えて、最長で入学から卒業までの3年間通えます。 1学期だけ通う場合は、80万円~100万円ほどの費用がかかります。 1年間留学する場合は200万円以上、3年間留学する場合は600万円以上かかるケースが多いです。   学費の高い学校に留学した場合は、年間で1,000万円以上と高額な費用がかかるケースもあります。   交換留学 交換留学は、1年間で200万円ほどが費用の目安です。   費用の多くは滞在費などの生活費です。 留学期間が長期になるため、ビザを取得する費用も別途かかります。   交換留学は費用を抑えて留学できるのがメリットですが、自分自身で留学先の学校や地域を選べない、留学した地域やホームステイ先の家庭によって良し悪しの差が大きいことがデメリットです。   滞在費 学費以外にかかる費用についてご紹介します。   滞在費は、現地での家賃や寮、ホームステイにかかる費用のことを指します。 滞在費の目安は、1か月3万円~10万円です。ボランティアのホームステイは光熱費と食費込みで10万円ほどです。   私立の学校で設備が整っている寮に滞在する場合は、さらに費用が高くなる可能性があります。 都市部に滞在する場合は、家賃の高い施設が多いため滞在費も高くなる傾向があります。 一方、地方に滞在する場合は家賃が安くなる傾向がありますが、治安があまりよくないケースもあるため滞在先選びは慎重におこなう必要があります。   生活費 アメリカ留学では、生活費が1か月で3万円~10万円ほどかかります。 生活費のメインは食費です。   ホームステイなら滞在費に滞在費に含まれていることが多いため、別途食費代はかかりません。   その他お小遣い 友だちと遊ぶほか、趣味に使う費用として、1か月3万円~5万円ほど用意しておくとよいでしょう。 旅行をする場合は、さらに多く費用を用意する必要があります。   渡航費 往復の航空券は、航空会社や留学する都市によって金額が異なります。 費用の目安は10万円~20万円ほどです。   保険代 半年間の保険契約の場合は、安くても10万円ほどの保険代がかかります。   海外は日本のような保険制度がなく、医療費が高いため、海外保険に加入しておくことをおすすめします。 保険に加入していない場合、万が一病院で治療を受けた場合に高額な医療費を自己負担しなければならないからです。   海外保険では、盗難被害や手荷物の損傷、病院での通訳サポートなど幅広い保証を受けられる場合が多いです。 アメリカに留学に行く際は、必ず保険に加入しましょう。   【高校留学】アメリカの高校留学の公立校・私立校の費用の違いは? 留学の種類ごとの費用をご紹介しましたが、留学する学校によっても費用が大きく異なります。 アメリカの高校も日本の高校と同じく、公立校と私立校があるためです。   ここからは公立校と私立校のアメリカ留学の費用の違いをご紹介します。   公立校の費用 アメリカの公立校に留学する場合の費用相場は、年間で150万円ほどです。   費用の内訳は渡航費や生活費、交際費などがメインです。 アメリカの高校は義務教育のため、学費は無料です。   留学生も例外ではなく、授業料がかかりません。 私立校に留学するよりも安く留学できますし、滞在先もボランティアのホームステイ先を選べば、さらに費用を抑えることが可能になります。   私立校の費用 アメリカの私立校に留学する場合の費用相場は、年間で250万円以上といわれています。 通う高校により学費に大きな差がありますが、校舎がきれいで、勉強の環境が整っている学校が多いことがメリットです。   【高校留学】アメリカの高校留学に奨学金は使える? アメリカの高校留学には、奨学金制度があるプログラムも多いです。 返済しないタイプの奨学金を受給できた場合は、学費や生活費などが無料になります。   ただし、奨学生の人数は限定されているため、奨学金を獲得するには非常にハードルが高いともいえます。 一方貸与型の奨学金は、返済しないタイプの奨学金にくらべて、奨学金を獲得するハードルは低いケースが多いです。   奨学金プログラムが充実しているのは、アメリカの私立校への留学の場合です。 返済しないタイプの奨学金や貸与型の奨学金など、さまざまなタイプがあります。   奨学金の種類により、どの費用をどこまで負担してくれるかなど対象や条件も異なるため、ご自身の留学スタイルや目的に合う奨学金を探してみてください。   奨学金について、詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。 【高校留学で利用できる奨学金リスト】返済不要タイプもご紹介!   国や企業が提供する奨学金 以下は国や企業が提供している奨学金の一例です。   トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】 広島県教育委員会高校生海外留学等助成事業(一般留学) リクルートスカラシップ スポーツ部門 日本政策金融公庫(JFC) オデッセイIT奨学金など   国際的な民間教育機関が提供する奨学金 以下は国際的な民間教育機関が提供している奨学金の例です。 日本学生支援機構(JASSO) UWC日本協会「UWC奨学生」 海外留学推進協会「アメリカ高校交換留学プログラム」 British Council Japan IELTS Award(IELTS奨学金) EILサポーター奨学金など 【高校留学】アメリカの高校留学の費用を抑えるには? アメリカ高校留学の費用を抑えるポイントは、下記の5つです。 奨学金を使う 交換留学制度の利用 都市部を避ける ボランティアホームステイプログラムを使う アメリカ以外の国も検討する   奨学金を使う 留学費用を抑える方法のひとつに、「奨学金を利用すること」があります。   貸与型の奨学金は獲得のためのハードルが低く、奨学金を受給しやすいことが特徴です。 奨学生の人数も決まっていないことが多く、競争率もそれほど高くありません。   一方、返済しないタイプは奨学金を得られる人数が決まっているため競争率が高いです。 奨学金を獲得するには、早いうちから選考試験や面接の対策を実施する必要があります。   交換留学制度の利用 交換留学制度を利用することも、費用を抑える方法のひとつです。   交換留学制度では、現地の学校を卒業することはできませんが、アメリカの公立校に1年間通えます。 留学にかかる費用は約150万円です。   しかしながら交換留学制度に参加するには、英語力が求められるほか、複数の応募者がいた場合は選考試験や面接に向けた準備が必要です。   都市部を避ける 日本でも東京と地方では、家賃や物価は大きく異なります。   アメリカでも同じで、都市部と郊外なら郊外のほうが家賃や物価は安くなります。 留学費用を抑えたいときは、都市部を避けて郊外に留学すると年間で考えたときに費用を安く抑えられるでしょう。   ボランティアホームステイプログラムを使う ボランティアで学生を受け入れているホームステイプログラムを利用すると、アメリカ留学の滞在費を抑えられます。 留学エージェントから、ボランティアでホームステイを受け入れているアメリカ人家庭を紹介してもらえる場合があるため、一度相談してみるのもおすすめです。   アメリカ以外の国も検討する アメリカ以外の国に留学する方法も、留学費用を抑えるポイントのひとつです。   物価が日本よりも安いアジア圏、たとえばフィリピンにも英語を勉強するプログラムがあり、留学費用を大きく節約できます。 英語を学ぶために英語圏に留学したい方は、カナダやオーストラリア、ニュージーランドへの留学も選択肢として知っておくとよいでしょう。   留学先の国によっては、アメリカよりも留学費用を安く抑えられる場合もあります。   【高校留学】アメリカの高校留学に必要なビザの内容と申請料   【ビザ名】 【滞在可能期間】 【申請料】 ビザなし 90日以内 ビザの申請費はなし F-1ビザ 許可証の滞在期間による 510ドル(約6万円) J-1ビザ 交換プログラムの期間による 510ドル(約6万円) ビザなし 授業時間が週18時間未満で期間が90日以内なら、ESTAの申請と帰国便の予約でビザなしで留学できます。 ビザ自体の申請費用はかかりませんが、ESTAの申請に14ドル(約2,000円)と帰国便の飛行機チケット代が必要です。   F-1 ビザ F-1ビザは、一般的な学生ビザです。   アメリカの大学、私立高校、認可された英語プログラムを受ける際に必要です。 3か月未満はビザが必要ありませんが、週18時間以上の授業を受ける際はF-1ビザが必要です。   ビザの申請費用は160ドルで、SEVISの申請費用に350ドルかかります。 SEVISは「Student and Exchange Visitor Information System」の略です。 留学生がどこの学校に通っているかなどの情報をデータベースにまとめ、必要時にチェックできるようにしているシステムです。 アメリカに留学する際はSEVISの申請が必須です。   滞在可能期間は最大で5年ですが、入学許可証に記載している期間を元に滞在可能期間が決まります。 J-1ビザ J-1ビザは、交換留学生やインターンでアメリカに来る学生が取得するビザです。 高校や大学、研究機関に知識や技術を得ることを目的にしている交換留学生が取得するビザです。   交換プログラムの開始前の30日間から、終了後の30日間まで滞在できます。 1年の交換留学の場合は、最大1年2か月まで滞在できます。   ビザの申請費用は160ドル、SEVISの申請費用に350ドルかかります。 現地の学校に通う学生はSEVISの申請が必須ですが、インターンなど学校に行かない場合は必要ありません。 J-1ビザを取得する方は、自身の状況に合わせて申請してください。   【高校留学】アメリカの高校留学に必要な英語力はどのくらい? アメリカの高校留学に必要な英語力の目安についてご紹介します。   公立校 アメリカの公立校は海外から留学生を受け入れていますが、サポート体制や環境が整っているわけではありません。 そのため、ある程度の英語力がないと問題が発生したときに困ります。   現地の学生と同じ授業を受けて、卒業をしたい場合は高い英語力が必要です。 英語両区に明確な基準はありませんが、英検準2級程度、ELTiS200点はあったほうがよいでしょう。   私立校 私立校も英語力は必要ですが、学校やプログラムによっては英語力が高くなくても受け入れている学校もあります。   留学生を受け入れている私立校の場合、サポート体制が整っていることが多いため、留学しながら英語力を身につけられます。 私立校に通う際に持っていたほうがよい英語力の目安は、英検3級~英検1級程度、ELTiSなら180点~ELTiS240点程度あるとよいでしょう。   交換留学 交換留学は、現地の学生や生活を知るための異文化交流を目的としています。   そのため、現地の学生とコミュニケーションを取るには、ある程度の英語力が必要です。 英検であれば2級、ELTiSなら215点ほどが目安です。   【高校留学】まとめ アメリカの高校留学について解説いたしました。   何か疑問や相談したいことがあれば、気軽に無料相談へお申し込みください。 また、アメリカ大使館が運営している情報サイトもありますので、そちらも参考になります。 https://americancenterjapan.com/   ぜひ本記事を参考にアメリカ留学という夢を実現いただければ幸いです。

【高校留学で利用できる奨学金リスト】返済不要タイプもご紹介!

  【高校留学】そもそも奨学金とは? 家庭の事情などにより経済的な問題で進学が難しい学生に向けて、進学に必要な学費の付与や貸与を行う制度を「奨学金制度」といいます。 国や自治体、大学、企業、NPOなどの民間団体がさまざまな奨学金制度を設けています。 国内で最も有名な奨学金制度は、国が支援している「独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)」の奨学金です。   【高校留学】奨学金には種類がある 奨学金には、大きく分けて2種類あります。 返済不要の「給付型」と返済が必要な「貸与型」です。   給付型:返済不要 給付型の奨学金は、返済の必要がなく、受け取ったお金を全額もらえる奨学金です。 中には学費だけでなく、留学先での滞在費や生活費などの費用もすべてまかなってくれる奨学金もあります。   返済が不要な給付型の奨学金ですが、受給するためには厳しい条件をクリアする必要があります。 英語などの高い語学能力が必須であり、志望動機書も説得力のあるものを書かなければなりません。 また給付型の奨学金は利用用途が限られている、などの制約もあります。   給付型の奨学金は返済不要というメリットがある一方、受給資格のルールが厳しく、貸与型に比べると採用人数が少ないというデメリットもあります。   貸与型:返済必要 貸与型の奨学金は、返済が必要な奨学金で、留学終了後に奨学金を返済します。 受給した奨学金により、返済期間や期限、利率は異なります。   貸与型の奨学金は、給付型の奨学金に比べると申し込みの条件が低いことが多いです。 また給付型の奨学金と違い、応募期間や利用目的などの制約も少なく、奨学金を獲得しやすい特徴があります。   さらに、貸与型は利子が付く有利子の奨学金もあれば、利子の付かない無利子の奨学金があります。 有利子タイプの奨学金は、借りたお金に利子を足して返済する必要があるため、無利子タイプの奨学金がより好まれる傾向にあります。 しかし、無利子タイプの奨学金は、有利子の奨学金に比べて利用条件などが厳しいことから、多くの方が有利子型の奨学金を利用しています。   貸与型奨学金のメリットは、募集をかけている団体が多く種類が豊富なことです。 利用条件が低くため受給しやすく、在学中は返す必要がないのもメリットです。   一方、貸与型奨学金は就職状況によってはすぐに返済できない可能性があります。 すぐに返済できない場合にどうするかといった不安や、受給には連帯保証人が必要なことも貸与型奨学金のデメリットといえます。   貸与型奨学金を返済できない場合は個人信用情報機関に登録されてしまうため、貸与型の奨学金に応募する際は奨学金の利用方法や、卒業後どのように返済していくかなどを熟考してから応募する必要があります。 返済できる範囲の金額を把握したうえで、借りるのも有効な手立てといえるでしょう。   【高校留学】おすすめの奨学金リスト ここからは、おすすめの奨学金をご紹介します。 高校留学で利用できる奨学金の種類は、私費留学で利用できる「給付型奨学金」、私費留学で利用できる「貸与型奨学金」、交換留学で利用できる「給付型奨学金」、進学留学(大学留学)で利用できる「給付型奨学金」の4つの項目に分けられます。   私費留学で利用できる給付型奨学金 私費留学で利用できる給付型奨学金は、下記の7つです。   ①トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】 トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】は、トビタテ!留学JAPANが提供する奨学金プログラムのひとつです。 トビタテ!留学JAPANは文部科学省が主導の大学生と高校生を対象とした留学支援機関で、2013年10月にスタートしました。   トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】は、高校生を対象に世界に通用するグローバル人材を育てることを目的に、若者の海外留学をサポートするプログラムです。 高校生コースだけでなく大学コースもあり、短期留学、長期留学など、さまざまな留学プランに対応しています。   日本国籍で、日本での永住を許可されている人が対象の奨学金です。 高校生コースでは、日本の高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部、高等専門学校、専修学校高等課程在籍が応募資格となります。   奨学金申し込み時に成績や語学力は求められませんが、留学の前後に研修があります。 海外留学向け奨学金の中でも認知度が高く、応募者も多い一方、高校生コースは大学コースよりも応募者が少ないため狙い目の奨学金プログラムといえます。   ②UWC日本協会「UWC奨学生」 UWC日本協会とは、公益財団法人で、UWCはUnited World Collegeの略です。 本部は、イギリス・ロンドンにあります。   世界各国から優秀な学生を選抜し、留学などの国際教育を通して世界で活躍する豊かな人材育成を目的とした民間教育機関で、日本にも支部があります。 現在までにイギリス、イタリア、オランダ、ノルウェー、アメリカ、カナダ、シンガポール、香港、インドにUWCの高校が開校しています。   UWC日本協会は、UWCの考え方やプロジェクト賛同して1972年に発足されました。 UWC日本協会では、日本からUWCの高校に派遣される高校生の選抜や、奨学金の支給などを行っています。   奨学金の対象は日本に国籍があり、派遣される時点で満16歳以上になる人です。 そのほかに自身が通っている学校長からの受験の了承、英語検定の成績証明書の写しの提出が必須条件です。   また、ほかの留学選抜への応募歴や応募予定がないこと、日本協会の選抜会に受験歴がないことが条件など、やや厳しい規定が設けられています。 奨学生に選ばれた場合、約2年の留学期間の授業料と寮の費用、食費、教科書代などの留学にかかる費用、渡航費用、ビザ費用のすべてをカバーされます。   ③EILサポーター奨学金 「EILサポーター奨学金」は、日本国際生活体験協会(EIL)が提供している奨学金プログラムです。 日本国際生活体験協会は、異文化交流の促進を目的に発足した団体で、世界で初めてホームステイプログラムをはじめた団体です。   EILは1932年にアメリカで発足し、日本のEILができたのは1956年です。 歴史が長く、各国でさまざまな留学プログラムを実施し、留学生のサポートを行っています。   EILの奨学金制度は、ほかの団体の奨学金に比べて非常に充実しているのが特徴です。 EILの交換留学プログラムは、学業でよい成績を修めているほか、人柄のよい生徒を参加対象にしています。   応募条件は成績や人物重視だけでなく、中学校1年から応募時の現在までで1学年の欠席日数が8日以内、遅刻と早退が8回以内というルールがあります。   ④AFS平和の鳩プロジェクト 「AFS平和の鳩プロジェク」は、AFSが提供している奨学金プログラムです。 AFSは公益財団法人で、「留学や異文化交流を通じてあらゆる年代の人が文化や考え方が共生できるように」をモットーに留学や、国際交流キャンプなどの体験を提供している団体です。   AFSでは複数の留学プログラムを実施しており、高校生だけでなく中学生の留学プログラムもサポートしている数少ない団体です。 さらにAFSの留学プログラムに参加する人向けに、AFS独自の奨学金制度を多く取り揃えています。   奨学金制度の対象は、AFSの留学プログラムに参加する人の中で奨学金がなければ留学が難しい人です。 奨学生として採用された際は、AFSの広報活動に積極的に協力することが条件になっています。   ⑤ICCグローバルリーダー高校留学奨学金 「ICCグローバルリーダー高校留学奨学金」は、ICC高校留学が提供している留学奨学金プログラムです。 ICC高校留学は、10代の海外留学をサポートするグローバル教育コンサルタントです。   ICCグローバルリーダー高校留学奨学金は、個々の成長だけでなく、安全な高校留学の実現を最優先に考えている団体です。 そのため無料の個別相談会などを行い、学生の夢や留学をサポートしています。   またカナダ、ニュージーランド、オーストラリアに支社があり、日本人スタッフも在籍しています。 留学中に何か困ったことがあっても身近に相談できる日本人が現地にいるなど、留学中のサポートが充実しています。 さらにICC高校留学は、留学後のフォローも行っているのが特徴です。   奨学金の対象は、派遣が翌年となるため、応募時で中学3年生、または高校1、2年生の在学生(日本の教育機関に在籍している学生)です。 ICC高校留学プログラムに参加する方が対象で、留学は1年が絶対条件となっています。   選考を受けるには、無料個別相談への参加が必須です。 個別相談の後に、学力試験や作文などの無料の適性判断を受けてから留学プログラムに申し込みます。 奨学金の選考は、留学プログラムに申し込んだあとに始まります。   ⑥広島県教育委員会高校生海外留学等助成事業(一般留学) 「広島県教育委員会高校生海外留学等助成事業」は、広島県教育委員会が提供している奨学金プログラムです。 異文化間協働活動を推進している広島県は、これから社会で活躍する若い世代のグローバル教育や実践的なコミュニケーション能力の育成に力を入れ、小学生の段階から異文化間協働活動を実施しています。   その活動のひとつが、奨学金プログラムです。   広島県教育委員会は、奨学金のほかにも留学に役立つプログラムの紹介や、実際に留学した先輩のメッセージ、留学中の悩みなどを載せた冊子の作成、海外姉妹校との交流会なども実施しています。 新型コロナウイルスの影響で渡航ができない時期は、オンラインの交流会も開催していました。   奨学金プログラムでは、留学を目指す高校生を対象に留学に必要な費用の一部を負担しています。 助成金額は最大30万円で、往復の航空券、授業料、ビザの費用などが対象です。   県立高校に在籍していること、3か月以上の留学プログラムに参加する人が対象です。 ほかの奨学金との併給も可能ですが、広島県からの助成金を併せて30万円を超える分については減額されます。 また帰国後は、報告書の提出をはじめ、報告会や留学推進イベントへの積極的な参加が義務づけられています。   ⑦リクルートスカラシップ スポーツ部門 「リクルートスカラシップ スポーツ部門」は、株式会社リクルートが行っている奨学金プログラムです。 1971年の創業10周年の際に、社会貢献を目的としたリーダーシップがあり向学心旺盛な人をサポートするために作られました。   今回紹介するのはスポーツ部門ですが、ほかにも音楽やアート、学術分野でも同様に募集が行われています。 さまざまな部門で、今後世界で活躍しそうな日本の優秀な若者をサポートしています。   リクルートスカラシップ スポーツ部門では、プロ・アマチュアを問わず、スポーツで世界トップを目指し海外の教育機関で学ぶアスリートを対象としています。 海外に拠点をおくため、スポーツの学びにかかる費用や中学・高校からの海外留学を支援しています。   奨学金の支給額は、2種類です。 ひとつは、月額30万円からの海外に拠点を移し、留学する費用のサポートです。 もうひとつは、年間1,000万円上限のアメリカ留学にかかる費用のサポートです。 どちらも支給期間は2年間ですが、再度選考に応募できるため、選考を通過したらさらに2年間の奨学金を受給できます。   応募資格は1998年以降に生まれた人で、自ら応募フォームを提出し、面接で受け答えができる必要があります。 さらに日本国籍があり、海外へ進学予定の方が対象です。 スポーツの実績があることも必須条件であり、奨学金受給者は毎月報告書を提出することが義務づけられています。   私費留学で利用できる貸与型奨学金 私費留学で利用できる貸与型奨学金で主なものは、下記の2つです。 貸与型のため、返却する必要です。   ①日本政策金融公庫(JFC) 日本政策金融公庫は、国民や企業、銀行の資金調達や金融サポートを行い、国民の生活向上を目的としている財務省所管の特殊会社です。 奨学金だけでなく、さまざまな金融サポートや融資を行っています。   日本政策金融公庫は国の教育ローンと称して、海外留学をサポートする貸与型奨学金を行っています。 日本学生支援機構の奨学金と併用でき、3か月の短期留学にも対応しています。最大で450万円を借りられ、金利は年1.95%固定です。   借りた奨学金の用途は自由で、学費、留学中の生活費などに使えます。 年収などが理由で銀行などからお金を借りることが難しい方でも、日本政策金融公庫なら借りられるケースもあります。   オンラインで申請可能なこと、返済期限は最長で18年、金利も固定制で後から返済できることがメリットです。 審査は書類審査のみで、入学資金を借りたい場合は合格を確認できる書類を提出する義務があります。 在学中の学費資金を借りたい場合は、在学を証明できる書類の提出が義務づけられています。   ②日本学生支援機構(JASSO)貸与奨学金 日本学生支援機構は独立行政法人で、文部科学省所管です。 留学だけでなく国内の学校に通う人をサポートする奨学金があります。 日本に在籍している学生だけでなく、海外から日本へ留学する学生のサポートも行っています。   海外留学の奨学金は、給付型、貸与型のどちらもあります。 貸与型の奨学金は長期留学にも短期留学にも対応していて、海外での学位取得、短期留学のサポートを行っています。 高校生が日本学生支援機構の奨学金を利用する場合は、大学に入学したあとに申請できます。   応募条件は、高等学校または専修学校高等課程最終2か年の成績の平均が3.5以上であることなどがあります。 受給額は自身で選べるようになっていて、入学前から申請できます。 受給期間は入学から学位取得までで、利率は奨学金貸与の終了時に決まります。   交換留学で利用できる給付型奨学金 交換留学で利用できる主な給付型奨学金には、下記の2つがあります。   ①海外留学推進協会「アメリカ高校交換留学プログラム」 一般財団法人の海外留学推進協会は、アメリカなど世界各国の海外留学を無料サポートしている団体です。 奨学金サポートだけでなく、留学情報の提供、奨学金情報の提供、留学手続きなどをメインに行っています。   高校や大学留学だけでなく、語学学校などの短期留学もサポートしています。 海外留学推進協会のアメリカ高校交換留学プログラムでは、日本の高校生を対象にアメリカの高校の交換留学を行っています。   アメリカの公立高校に10か月間通えるプログラムで、授業料は海外留学推進協会が負担してくれます。 アメリカへの航空券、ビザ取得費用、生活費などはかかりますが、ボランティアのホストファミリー宅に滞在できるため生活費を抑えられます。   アメリカ高校交換留学プログラムに参加する学生のうち、とくに優秀な学生には25万円が支給されます。 留学生活について毎月レポートの提出すること、帰国後はオリエンテーションへの参加が求められます。   応募条件は、留学出発時に高校や高等専門学校などの教育機関に在籍していることと、過去に米国の学生ビザを取得していないことです。 審査は、中学生からこれまでの成績などをみる書類審査と、英語の能力模擬試験、作文、面接などの適性検査が行われます。   ②オデッセイIT奨学金 オデッセイIT奨学金は、株式会社オデッセイ コミュニケーションズが高校生対象に行っている奨学金プログラムです。 株式会社オデッセイ コミュニケーションズは、コンピューターやインターネットを使いこなせる知識とスキルを証明するIT資格の試験の実施、運営を行う企業です。   オデッセイIT奨学金は、ITスキルと国際コミュニケーション能力を持つ人材育成を目的としています。 ITの知識がある高校生の留学を支援する奨学金制度で、2006年に設立されました。 選抜された学生に留学費用の一部を負担しています。   オデッセイIT奨学金の対象者は、AFSの年間派遣プログラム内定者です。 オデッセイ コミュニケーションズが実施するIT資格、またはマイクロソフト オフィス スペシャリスト、IC3、VBAエキスパート、アドビ認定プロフェッショナルなどのIT分野における国家資格のいずれかを持っている学生が対象です。   奨学金の審査は、AFS選考試験結果と奨学金申請書類などの書類審査で決定します。 書類審査では、保護者の所得や学校の成績もみられます。 奨学金の受給者は、帰国後の近況報告、AFSへ留学レポート提出、イベントで体験談発表など、広報活動への参加協力が求められます。   進学留学(大学留学)に対しての給付型奨学金 進学留学(大学留学)に対しての給付型奨学金には、下記の2つがあります。   ①British Council Japan IELTS Award(IELTS奨学金) British Council Japan IELTS Awardは、公益財団法人日本英語検定協会とブリティッシュ・カウンシルが主催する奨学金制度です。 毎年、年間4名の学生を選出し、大学への進学支援を行っています。   対象者は応募時に日本に在住しているほか、IELTSのスコアがOverall Score6.0以上で、IELTSのスコアを使用して大学留学する人です。 すべての大学が対象ではなく、IELTSの成績を入学条件にしている大学に限られています。   奨学金の審査は、応募用紙やIELTSのスコアレポートなどの必要書類による書類審査と、面接による審査が行われます。 奨学金の受給者は留学中の体験談や写真の提供、IELTSの広報資料への協力が必須条件となっています。   ②福岡県アンビシャス外国留学奨学金 福岡県アンビシャス外国留学奨学金は、福岡県が提供している奨学金です。 福岡県内の高校生を対象としている海外の大学進学を支援する制度です。   条件は高校在学、もしくは卒業していて福岡県に1年以上継続して住んでいることです。 福岡県に住んでいる方は応募できますが、本人ではなく、両親が福岡県に住んでいる場合でも応募が可能です。 受給額と期間は両親の所得によって変動しますが、最大で200万円を最長4年間受給できます。   奨学金の審査には、願書、成績証明書や推薦状などの書類審査に加えて、小論文と面接審査があります。 奨学金の受給者は、楽器終了後のレポート提出、出発前後には福岡県知事や福岡県アンビシャス外国留学奨学金の支援者に挨拶、成果の報告が必要です。 さらに、青少年アンビシャス運動の活動への参加なども求められます。   【高校留学】奨学金の選ぶ際のポイントは? 奨学金を選ぶ際のポイントは、下記の3つです。   応募条件をチェック 奨学金は多数あり、紹介した制度は一部です。 多数ある奨学金ですが、応募条件が同じものはなくさまざまです。   自身が応募資格に当てはまるかは、応募前に確認する必要があります。 奨学金に応募する予定であれば、早くから準備を始めましょう。   応募要項を読むだけでも時間がかかるため、自身が対象かどうかを早めに確認することをおすすめします。 給付型の奨学金は応募条件が厳しく、認知の高い奨学金は倍率が高いです。 しかし、留学する人だけが対象のため、国内の奨学金よりも応募者数は少なく奨学金取得の確率も高いです。   自治体の奨学金も検討する 奨学金プログラムを行っている都道府県の自治体も多くあります。 広島県や福岡県のほかにも、埼玉県や大阪府、神奈川県などでも実施されています。   留学の目的を明確にする 奨学金プログラムには、アメリカの高校に留学する人、海外に拠点を移しスポーツに励む人向けなど、留学先や留学の目的が限定されていることも多いです。 留学先で何をしたいかを、しっかり考える必要があるでしょう。   留学の目的がはっきりすると、ご自身が得られる奨学金の種類も見つけやすくなるのではないでしょうか。   【高校留学】奨学金応募の際の注意点 奨学金の応募の際の注意点は、下記の3つです。   スケジュールの確認をする 奨学金の申し込みのスケジュールは、奨学金によってさまざまです。 必要書類や条件もまったく異なるため、条件やスケジュールは念入りに確認する必要があります。   締め切りに合わせて、資格の勉強や奨学金の手続きなどを計画的に進めていきましょう。 奨学金は、海外留学前に受給できる場合もあれば、海外留学中に毎月受給される場合もあり、受給方法も異なります。 奨学金をいつ、どのように受け取るのかを事前に確認しておきましょう。   給付型の場合は対策が重要 給付型の奨学金の選考は、条件などが厳しいです。 書類審査に加え、作文や面接などの試験もあります。   給付型の奨学金を受給したい方は、早い段階から試験対策と準備を進める必要があります。 給付型の奨学金を受けられない場合は、教育ローンや貸与型の奨学金プログラムを検討するとよいでしょう。   貸与型の場合は返済目途の計画をする 貸与型の奨学金、あるいは教育ローンを利用する場合は返済が必要です。 留学が目的の場合は低金利で奨学金を借りられるケースが多いですが、利子が付くため借りた以上のお金を返済する必要があります。   いつから返済が始まるのか、返済期限がいつまでなのか、事前に確認しましょう。 返済計画を立てて、借りる金額が無理のない範囲かをよく検討してください。   【高校留学】まとめ 高校生の海外留学を支援している奨学金についてご紹介しました。   留学奨学金は返済が必要のないものや、返済が必要なもの、利子がつくもの、長期留学に対応しているもの、短期留学に対応しているものなどさまざまな種類があります。 ご自身の留学の目的や叶えたい夢、留学の期間などにあわせて見合った留学奨学金を選んでみてください。

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人気なのには理由がある!高校生の留学先としておすすめの国4選...

留学先を選ぶとき、いったいどこの国がよいのか迷いますよね。アメリカ・カナダといった昔から人気の国や、最近では自然が豊かで環境の良さから、オーストラリアやニュージーランドといった南半球へも高校留学人気は高まっています。 留学には、行き先の高校の授業内容や特色を理解することも大切ですが、同じくらい「どの国に留学するか」を吟味することも重要です。おなじ英語圏といっても、国が変われば気候も生活スタイルも異なります。 アメリカのロサンゼルスに留学すれば、1年を通じて温暖な気候で過ごしやすく快適ですが、カナダのカルガリーで学ぶ場合、冬場は氷点下20度以下の環境で通学しなければいけないかもしれません。高校留学で人気の4カ国をピックアップし、それぞれの留学事情とおすすめポイントを紹介します。 〈ポイント〉 ・アメリカは交換留学、私費留学、公立留学などと留学種類が多く人気ナンバーワンの留学先 ・アメリカは他の国よりも学費が高いが授業の質も高く進路の視野が広くなる ・カナダは世界で住みやすい国ランキングに上位に入り治安も良い ・オーストラリアは公立でも授業の質が良く4学期制なので入学時期を抑えられやすい ・ニュージーランドは自然に満ちており成績不良や不登校の生徒でも入学しやすい ≪留学レポーター≫ 小さい頃から海外旅行の影響で海外に興味を持ち中学3年生の時にカナダで高校留学を決意。英語力が皆無な状況で渡航しながらも持ち前のコミュニケーション力で色んな国の友達を作ることができた。高校留学の経験が自分を大きく成長させてくれたといっても過言ではない。現在は高校留学の素晴らしさを伝えるためにディーサイド留学情報センターのカウンセラーとして勤務。 おすすめ留学先1  高校入学の一番人気は、やっぱりあの国 一般社団法人海外留学協議会(JAOS)が2017年に発表した、留学業者40社に実施したアンケートによれば、中高あわせた交換・私費留学の渡航先として人気の国 は、アメリカが第1位(4,998人)でした。 2位にランクインしたのは、従来からの人気国であるカナダを抜いてオーストラリア(3,662人)。続いて3位にカナダ(2,455人)。4位にニュージーランド(2,405人)。5位にイギリス(1,528人)という結果になっています。 大学進学も見据えた層には、アメリカが圧倒的な人気を誇ります。いっぽうで、近年は海外情勢の不安定さから、オーストラリアやニュージーランドの人気も高まっています。このオセアニア地域の2カ国は、古くから移民を受け入れていた国であり、留学生へのサポートも充実しています。英語圏の留学であれば北半球で、と限定されるのではなく、より留学先の選択肢が広がったといえるでしょう。 [1]一般社団法人海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査 2017  おすすめ留学先2  人気の国の特徴をまとめてみました。 2.1  アメリカ 留学人気NO.1。学費は高くても将来を視野にいれた留学が人気 自由の国アメリカ。マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学をはじめとする世界有名大学ランキング に名を連ねる大学への進学を視野に入れたアカデミックな留学から、短期の語学留学まで、幅広い層に人気です。 ・人気の都市 東海岸なら、アメリカ最大の都市ニューヨーク。アート・ファッションからグルメまで世界の最先端を発信するエキサイティングな都市です。また、マサチューセッツ州のボストンも学術都市として留学生に人気です。歴史も古く、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学など名門大学が多いことでも有名です。 温暖な気候や、おおらかな雰囲気を楽しみたい方には、西海岸のロサンゼルスやサンフランシスコもおすすめです。平均気温は年間を通じて高低差が少なく、ロサンゼルスにはディズニーランドやユニバーサルスタジオ。サンフランシスコはゴールデンゲートブリッジやフィッシャーマンズ・ワーフなど、人気の観光スポットが目白押しです。 ・高校の教育事情 アメリカの教育行政は各州にゆだねられています。ビザの関係から、公立校へ留学できるのは、基本的には交換留学のみですが、一部で私費留学を受け入れている学校もあります。高校卒業の正規留学を目指す人は、私立校に留学するのが一般的です。 公立・私立ともに、学校独自のカリキュラムを用意しています。授業は日本の学校のようなクラス制ではなく、自分の履修科目を選択し、授業を行う教室へ移動します。自由と自己責任の国、アメリカ。高校生活でも他人の意見に耳を傾け、自分の考えを発信する場面がたくさんあります。 アメリカ留学の選択肢のひとつに、ボーディングスクールへの入学があります。私立校の寄宿舎で生活する高校です。ほかの高校とは違い、生徒の人間的な成長と優秀な大学への入学を目指しています。留学には、厳しい英語条件をクリアする必要があり、学費も平均的に500万円~600万円と高額になります。 ・留学費用 公立校への交換留学プログラムの場合は、年間約150万円。私費留学の際は、約250万円から高ければ400万円以上と学校によって大きく異なります。 ・メリット&デメリット 世界各地から留学生が集うアメリカ。現地の学生だけでなく、世界中に友達を作るチャンスです。アメリカの大学進学を目指す学生もおり、互いによい刺激を受けられます。公立校の受け入れは基本交換留学のみと限定されているため、他国への留学と比較して、私費留学の場合費用が高くなる傾向があります。 [1] 出典QS World University Rankings  2.2  カナダ リスペクトを重んじる多文化社会。自然と安全な環境が魅力 安心して留学できる国、カナダ。英語や成績に関係なく、留学生を受け入れている高校も多く、学費や治安の面でも留学生にとっては魅力的な国です。 ・人気都市 きれいなアメリカ英語を学べる、という点でも人気のカナダ。留学先として注目の都市は、「世界一住みやすい街ランキング」で常連のバンクーバーや、カナダ最大の都市で国際的な美術館や演劇が楽しめるトロントがあります。 国土面積はロシアに続いて世界2位と、広大な土地を有するカナダ。気候条件も州によって異なります。カルガリーなど、場所によっては冬場は氷点下20度近くまで下がるところもあります。公用語に英語とフランス語を採用しており、モントリオールのあるケベック州では、英語とフランス語の2か国を学べる学校もあります。 ・高校の教育事情 アメリカと同様に、教育システムは州の管轄で運営されています。カナダには公立・私立と合わせて約5500の学校があり、ほとんどのカナダ人が公立校へ進学しています 。私立校の多くはカトリック系の学校で、宗教系の学校が大半を占めます。 授業は科目を選択し、卒業に必要な単位を取得する形式です。移民を受け入れ、多国籍文化に慣れていることから、留学生にもフレンドリーな環境が特徴的です。現地の生徒でも、英語が母国語でない割合も多いことから、ESOL(非ネイティブのための英語授業)など英語学習のサポート体制が充実している学校も多いです。 ・留学費用 公立校への留学が一般的なので、正規留学ではアメリカと比較して学費を安くおさえることができます。公立校の場合は、年間200万円~250万円。私立校の場合は、年間250万円~600万円となっています。 ・メリット&デメリット カナダ西海岸の最大の都市でありながら、緑豊かなバンクーバーのように、自然の多さを楽しむことができる環境が魅力的です。学校以外に、少し街から離れてハイキングや山登りを楽しむチャンスもあります。場所によっては、冬場に雪が大量に降ったり、氷点下まで気温が下がることもあります。寒さに弱い人は、同じカナダでも留学する都市をじっくり吟味したほうがよいでしょう。 おすすめ留学先2.3  オーストラリア 青い空と海。陽気でフレンドリーなオージーライフ 青い空と、おおらかな国民性のオーストラリア。広大な大地のように広い懐で他者を受け入れる国民性はフレンドリーなことで知られています。学期制度が日本の高校と異なるため、夏休みを利用した短期留学も人気です。 ・人気都市 高層ビルと緑あふれる自然が融合した都市が多いのが、オーストラリアの特徴です。国内最大の都市であるシドニーでも、緑豊かな公園や、街を横断する入り江を行きかうフェリーなど、人と自然が美しく融合しています。また、世界最大のコアラ保護区など多くの観光スポットを有し、温暖な気候なブリスベン。リゾートライフとシティライフを両方楽しみたい、という方におすすめです。 そのほかに、ビクトリア朝の歴史ある美しい建物や、移民文化により成熟した食文化が楽しめるのがメルボルン。トロピカルな雰囲気や青いサンゴ礁を見てみたいならケアンズ。サーファーのメッカである美しいビーチのあるゴールドコーストなど、多くの留学生に人気の都市を有しています。 ・高校の教育事情 オーストラリアでは、公立校でも盛んに留学生を受け入れてます。新年度は2月からスタートしますが、4学期制のため希望があれば年に4回、留学生を受け入れるチャンスがあります。 他国と同様に、授業は選択制で自分の興味や進路にそった授業を選択します。公立校によっては、入学前に一定の英語力を要求する学校もあります。その場合は、高校入学前に、英語教育機関で留学生向けの「高校進学準備コース」を受講してから留学します。 留学生もクラブ活動に参加でき、国民的な人気種目であるラグビーやソフトボールを楽しむこともできます。 ・留学費用 公立校・私立校ともに、卒業をめざした正規留学が可能です。公立校の場合は年間230万円~280万円。私立校の場合は年間400万円~600万円となっています。 ・メリット&デメリット 豊かな自然やフレンドリーな人々。留学生にとっては最高の環境が整っている国です。一方、現地の人の話す英語は「オージー訛り」と呼ばれ、最初は聞き取るのに苦労するかもしれません。 おすすめ留学先2.4  ニュージーランド 大自然とのどかな環境。フレキシブルな留学体制 神々の箱庭、と呼ばれるほど美しく荘厳な自然を有する国ニュージーランド。最大の都市であるオークランドは、移民の増加とともに多国籍文化を形成しています。島国ということから、フレンドリーながら少しシャイな国民性は、日本人と似通ったところがあります。 ・人気都市 国内最大の都市であるオークランド。帆の街ともよばれ、小さくまとまった都市ながら、海沿いの経済中心地として発展を続けています。世界各国からの移住者を受け入れており、都市の成長速度は留まることを知りません。海外にいながら、日本をはじめとするアジア各国の料理を楽しむこともできます。 雄大な大自然を楽しみたいという方には、ハミルトン・ネイピアといった北島の地方都市や、南島への留学がおすすめです。美しい湖畔の小さな街クイーンズタウンは、世界有数のリゾート地として、スキーをはじめとするウインタースポーツが楽しめます。どの都市でも、キャンプ・フィッシング・カヤックといったアウトドアスポーツが盛んです。 ・高校の教育事情 オーストラリアと同様、新年度は2月からで4学期制を導入しています。私立校でも公立校でも積極的に留学生を受け入れており、2週間だけという短期の受け入れから、卒業を目指した正規留学まで希望にそった留学プランが可能です。 ニュージーランド教育資格認定機関(NZQA)が高校の教育レベルを管理しており、高校の教育水準は一定に保たれています。他国のように教育委員会がなく、留学の受け入れは各高校と直接やり取りするため、高校と留学生の距離が近いといえます。留学生担当のカウンセラーを常任させている高校も多くあります。 少人数制を導入しており、1クラスの人数が20人以下が一般的。先生が個別に生徒の状況を把握しやすいため、授業でわからないことがあれば積極的に質問しやすい環境になっています。 ・留学費用 公立高校では、年間220万円~280万円。私立高校では年間300万円~500万円となっています。 ・メリット&デメリット 留学費用も比較的安く、治安も安定しているニュージーランド。人口が少ないので、緑の中でのんびりと過ごしたい人におすすめです。しかし、自然がいっぱい過ぎてやることがなく退屈になってしまう人もいるので、場所選びには要注意。アウトドアスポーツやラグビーを楽しみたい人には最適です。 3  まとめ おすすめの国もよいけど、「好き!」の直感も大切に 人口の多さや構成する人種の割合、大都市か自然に囲まれた田舎かなど、留学先の環境は選択した国・都市によってまったく異なった様相をみせます。 好きなスポーツがあれば、その種目が本場の国を選んでみてもよいでしょう。あこがれの大学がある都市に留学すれば、学内を一足先に見学できるチャンスがあるかも。「英語を上達させたい」「海外の高校を卒業したい」という留学の目的とは別に、自分の好きなものを思い浮かべると、あなたにぴったりの留学先がみつかります。 高校留学コラム一覧はこちら 高校留学ワールドHPはこちら LINE@に登録して気軽に留学相談しよう 資料請求はこちら 無料カウンセリングはこちら

高校留学するメリットとデメリット

【重要】あなたが高校生のうちに高校留学するメリット・デメリッ...

    〈高校留学〉ポイント ・中学留学、高校留学と若ければ若いほど英語の上達スピードは速い ・高校留学では世界から色んな国の生徒が集まるので異文化理解や国際コミュニケーション力が上がる ・高校留学では親元を離れて生活するので日本の高校生よりも自立力が上がる ・高校留学中はトラブルに巻き込まれないように自己管理をしっかりする ・高校留学中に日本食などが恋しくならないようにインスタント食の持参がオススメ ・交換留学や短期間の高校留学をする際は学校に単位を引き継げる科目を事前に確認しておこう 【高校留学】レポーター 小さい頃から海外旅行の影響で海外に興味を持ち中学3年生の時にカナダで高校留学を決意。英語力が皆無な状況で渡航しながらも持ち前のコミュニケーション力で留学中に色んな国の友達を作ることができた。高校留学の経験が自分を大きく成長させてくれたといっても過言ではない。現在は高校留学の素晴らしさを伝えるためにディーサイド留学情報センターのカウンセラーとして勤務。 【高校留学】高校留学をするべき3つのメリット 高校留学をするべきメリット1.英語の上達。言語の吸収は若いうちほど早い。 外国語の習得は、若いうちほど吸収が早い、というのはよく知られた話です。適切な年齢はいつか、という議論はありますが、物覚えが早い10代の内に英語の環境に身を置くことで、学校の勉強だけでは得られないスピードで語学を吸収していくことは間違いないでしょう。 高校留学では、ホームステイもしくは寮で生活します。学校では英語で授業を受け、友達と英語で会話し、ステイ先でも誰かしらと交流する必要がある、まさに英語漬けの毎日です。日本にいても英語を勉強する機会はあります。最近では、英語学習教材も充実し、インターネットの活用でネイティブスピーカーと交流することも可能になりました。 しかし、24時間すべて英語で聞き発信するというのは、現地に留学したからこその経験です。10代の高校留学で得られるのは、「脳が柔らかいうちに語学を吸収するチャンス」だけでなく、「英語に触れる圧倒的なボリュームと深さ」なのです。 これまでの日本の英語教育は「読む」「聞く」が中心となっていましたが、2021年の1月の大学入試では、センター試験に「話す」「書く」が加わり、4技能試験がスタートします。2018年4月時点で高校1年生になる方は、この新体制のセンター試験を受験することに。4技能試験では、「話す」「書く」は大学入試センターが定めた認定試験を、高校3年生の4月~12月の間に受験し、結果を大学に提供する形式で実施される予定です 。単語や文法を覚えるだけでなく、「相手の言っていることを理解する」「自分の考えていることを発信する」という「使える英語」が高校生に求められる時代を、今まさにむかえているのです。 高校留学をするべきメリット2.多様な価値観。日本を外側から見るよい機会。 日本は島国です。大多数の国民が日本語を話し、共通の価値観を持ち暮らしています。一歩海外に出てみると、「見た目・言葉・考え方」が同じであるというのは、とても珍しいことであると気づくでしょう。 異文化の中では驚きの連続かもしれません。お皿を洗剤で洗っても、その洗剤を水ですすがずに拭くだけの文化もあります。今までの自分の常識が通用しない場面で、どのように相手を受け入れ行動するか。他者の価値観を認め受容することは、自分の懐を広げることでもあります。ネットが発達し誰もが海外とコンタクトをとれるようになったこの時代で、将来的な仕事のフィールドは日本国内だけとは限らないでしょう。自分とは異なるバックグラウンドを持つ人がいると実感した経験が、世界を舞台にした仕事でも役に立つのではないでしょうか。 世界には多様な考えをもつ個人が存在し、それぞれの価値観を尊重しながら生活しています。身をもって体験することは、若者の視野を広げ、将来的に海外に出て活躍するのに物怖じしないマインドを育てることにつながります。 高校留学をするべきメリット3.海外でひとり。積極性と行動力を身に着けるチャンス。 高校留学では、親元を離れ生活することになります。異文化の中で初めて遭遇することに、戸惑いを覚えることも少なくないかもしれません。しかし、これは自立の一歩です。留学中は、ホームステイにせよ寮生活にせよ、自分の身の回りのことはなるべく自分でやる、という姿勢が求められます。 朝・夕はステイ先で用意してくれるのが一般的ですが、ランチのサンドイッチは冷蔵庫の材料を使って自分で作ってね、と言われるかもしれません。日本では夜更かししても、親が起こしてくれたかもしれませんが、留学先では自分で起きられないと「自己管理ができない子」という印象を与えてしまうかも。親元から強制的に離れることで、10代ながらに自分を律し、規則正しく生活する責任感が身につきます。 また、海外では「わからないことはわからない」と発信する力が大切です。普段の生活でも授業中でも、黙っているのは「特に問題がない」と受け取られてしまいます。困ったことや質問があれば、勇気をだして聞くことが肝心。もし英語で何と言ってよいかわからなければ、自分で調べます。こうした小さなことを繰り返して、「自分のことは自分でする」という積極性や、「自分から発信する」という行動力を身に着けることができるのです。 【高校留学】知っておくべき3つのデメリット 続いて、高校留学によるデメリットは何があるでしょう。対策と合わせて学んでいきましょう。 高校留学で知っておくべきデメリット1.困ったときはどうする?トラブルシューティング。 高校留学はよい側面ばかりではありません。親元から離れて海外で生活する以上、何かのトラブルに巻き込まれる可能性はあります。 海外で日本人が巻き込まれやすいトラブルは、「置き引き・スリ」といった軽犯罪 。日本の治安の良さからついつい気が緩みがちですが、レストランなどで席を離れる場合は必ず荷物を持っていく、など危険に備えて注意深く行動する必要があります。また、場所によっては昼間でも治安が悪いところがあります。夜間の外出はもちろん、近くの危険な地域がないかチェックしましょう。 犯罪だけではなく、ホームステイ先や学校の友人とのトラブルも考えられます。学校側を通じて紹介されるホームステイ先は信頼できる家庭ばかりです。しかし稀に中には、まともな食事が提供されない、寒いのに暖房器具を使うなと制限される、など条件と違う対応をされる場合があります。万が一、ステイ先でトラブルに巻き込まれたら、我慢せずに留学エージェントや学校の担当者に相談しましょう。 学校での友人トラブルで耳にするのが、「モノが盗まれる・窃盗」です。留学する地域に限らず、そのようなトラブルが発生する可能性はあります。あまり珍しいものは学校にはもっていかない、貴重品は肌身離さず持ち歩くなど、注意が必要です。 トラブルが発生した時、10代の少年少女だけでは解決の手に余るかもしれません。両親も遠方のため、直接的なヘルプは難しい場合も。そんな時は、留学エージェントに相談したり、現地のサポートサービスを利用しましょう。 高校留学Worldへのご相談はこちら 高校留学で知っておくべきデメリット2.日本の味が恋しい。ホームシックにかかったら。 ホームステイ先の料理がおいしくても、慣れ親しんだ味は恋しくなるものです。ステイ先の料理は家庭により様々。手の込んだ料理を用意してくれるところもあれば、毎日ピザかフィッシュアンドチップス、なんてところも。 日本だと、「ランチはサンドイッチと果物」「夕飯はローストしたお肉と野菜」と聞くと手抜きだと思われるかもしれません。しかし、それぞれの家庭ごとの食文化を尊重する姿勢は大切です。過剰な期待はすれ違いのもと。用意してくれた料理はおいしく頂きましょう。 家庭の味が恋しくなったら、自分で作ってごちそうするのもよい方法です。おすすめは、ちらし寿司の元。ご飯に混ぜて、卵を焼くだけでおいしい日本食が作れます。海外でも、ヘルシーな食文化だと日本食好きが増えています。ホームステイファミリーの好みのものに挑戦してみるのもよいでしょう。 いまは、レトルト食品やインスタントもおいしいものがたくさん売られています。ホームシックになった時のお守りとして、これらをスーツケースに忍ばせておくのもいいですね。 高校留学で知っておくべきデメリット3.留年や大学入試が心配。希望に合わせたコース選択を。 高校留学となると、帰国後に同級生と一緒に進級できるか、また大学入試の受験勉強に不利にならないか心配される方もいます。 従来は海外で履修した単位は30単位を上限として、日本の高校での単位認定が認められていましたが、2009年よりさらに拡大され、現在は36単位を上限として単位認定が行われています 。1年高校を休学して留学したといって、必ずしも留年となるわけではありません。単位認定については、在籍校によって対応が異なるので、早めに確認しておきましょう。 日本での大学受験を考えている場合は、留学時期をよく検討しましょう。 もし、1年の留学の場合、アメリカ・カナダなど9月はじまりの国へは、高校1年の夏からの留学がおすすめです。 高校2年の夏からも留学できますが、大学入試のための受験勉強と時期が重なりますので、自分の得意分野や苦手科目を考えて留学先で授業選択するほうがよいでしょう。南半球の2月から新学期が始まる国へは、高校1年の冬からがよいタイミングとされています。 日本での大学入試を考えて、時期的に1年は難しそうだと思われる場合は、3カ月や6カ月の短期留学という方法もあります。留学期間が短すぎて英語は上達するのか、と心配される方もいますが、柔軟な感性を持った10代での留学は、たとえ数週間だけでも意味があります。新しい文化や価値観に触れ、英語だけでなく考え方も一回り成長して帰ってくることでしょう。 留学すると英語以外の教科の勉強が大変、という声もあります。しかし、英語が他の高校生と比較して各段にレベルアップしたことにより、大学進学先の視野が広がったという人もいます。高校留学の滞在年数や成績次第では、帰国子女枠で国内の有名大学に進学したり、海外の大学を受験することも可能です。 高校留学のその後について 【高校留学】まとめ 英語だけでなく、多様な価値観を身につけるのは、これからの若者にとって国際社会を生きていく大きな武器になるでしょう。10代で海外で生活するという若いうちならではの苦労もありますが、周りのサポートでうまく乗り切れるはず。高校生、一度きりのチャンス。思い切って新しい世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか 高校留学ワールドは1999年から毎年150名近くの高校留学したい生徒を交換留学、私費留学、正規留学、短期留学など幅広いプログラムを提供し海外へお送りした高い実績を持っています。また担当のカウンセラーが生徒ひとり一人に質の高いサポートを提供しておりますので、親御様も安心して、お子様を高校留学させることができます。 また高校留学ワールドは評判の良い教育委員会との提携があるので現地でも生徒が充実した留学生活を送ることができます。 ディーサイド留学情報センターでは対面カウンセリングはもちろん、zoomカウンセリングでのリモート対応も可能ですので全国の高校留学したいお客様をサポート致します。 詳細は公式ホームページにてご覧くださいLINE@でも専門カウンセラーとチャットができるので是非、友達追加してください! 高校留学コラム一覧はこちら 高校留学ワールドHPはこちら LINE@に登録して気軽に留学相談しよう 資料請求はこちら 無料カウンセリングはこちら

高校生からホームステイすることのメリット...

  高校留学する時は基本的には公立高校の場合、ホームステイで生活することになります。 ホームステイでは家族の一員として生活するので身の回りのことは自分でしなければなりませんが高校生の内に自立力を身につけることができます。 〈高校留学〉ポイント ・ホストファミリーはお客でなく家族として受け入れられるので基本的に自分のことは自分でしなければならない ・食事は朝昼と基本的に自分で作るのが基本 ・シャワーは基本的に10分以内に済まさなければならない ・ホームステイではホストとのコミュニケーションがとても重要になる ・留学中のトラブルはホームステイ関連が一番多いので気をつける ・ホームステイでの生活は身の回りのことを自分でやるので自立力が身に付く   ≪高校留学≫レポーター 小さい頃から海外旅行の影響で海外に興味を持ち中学3年生の時にカナダで高校留学を決意。英語力が皆無な状況で渡航しながらも持ち前のコミュニケーション力で留学中に色んな国の友達を作ることができた。高校留学の経験が自分を大きく成長させてくれたといっても過言ではない。現在は高校留学の素晴らしさを伝えるためにディーサイド留学情報センターのカウンセラーとして勤務。 【高校留学】ホームステイはどんなものか? ホームステイとは、一般家庭の中に入り海外での生活体験を行う滞在方法となります。ホストファミリーと日々の生活の中で交流をすることで、生活文化や異文化を学び、英語を学ぶことができます。 ホストファミリーは留学生をわが家に迎え入れてくれるので、わからないことも丁寧に教えてくれますが、滞在期間中はホストファミリーのルールに従って生活しなければなりません。海外の一般家庭では高校生以上になると自分のことは自分でするというのが当たり前の文化となっていますので、身の回りのことも全部、自分でしなければならないでしょう。 【高校留学】ホストファミリーには、どんな人がいる? ホームステイをする家のファミリー、ホストファミリーとはどんな人たちなのか?とよく聞かれますが、答えはホストファミリーに決まった形はありません。 ファミリーと呼ばれても一人暮らしのご家庭もありますし、逆におじいちゃん、おばあちゃんとお孫さんも含めた3世代の大家族なんてこともあります。仕事をしてるファミリーもいれば、リタイアをして常に家にいるファミリー、留学生を5人受け入れているファミリーなど、多種多様です。 ホームステイを申し込む際に希望があればリクエストすることができますが、残念ながらすべての希望が叶うとは考えない方が無難です。どうしても叶えたい希望がある場合は、あれこれ出さず、1つだけしっかりと聞いてもらえるように出すようにしましょう。 ただ、リクエストを出す際にタブーとされていたり、禁止されていることがあります。それは、人種についての希望です。海外では様々な人種の人が共同生活を送っていて、人種により人を区別することを法律で禁止している国もあります。 ホームステイとはこういう家庭!!と強くイメージを持っている方もいるあも知れませんが、海外の都市部に行くと人種のるつぼとなっていることが当たり前です。都市部に留学する場合は特にご注意ください。 【高校留学】ホームステイの部屋 ホームステイをする際のお部屋は、基本的に個室が多いです。ただ、国により2人部屋を選択することができる場合もあり、個室より少し料金が安くなります。 各部屋には、ベッドや机、クローゼットなど生活に必要な最低限のものが準備されています。稀にバスやトイレなどがついたプライベートバスタイプのお部屋もありますが、一般的にはバスやトイレはファミリーと共同で利用します。 自分で利用する部屋やバス、トイレなどは自分でしっかり掃除をすることを心がけて下さい。ホストファミリーに不快感を与えないように1週間に1回程度は掃除をするよう心がけましょう。 【高校留学】食事 ホームステイ中での食事はハーフボードと呼ばれる朝夕食付きか、フルボードと呼ばれる3食付きのいずれかが一般的です。ただ、海外の食事は日本と比べて質素な場合が多く、日本の常識をそのまま持っていっては通用しません。 まず朝食ですが、朝食はだいたいシリアルやパンが主食で簡単な内容ですませられることが多く、”食事付き”ではありますが、ホストファミリーが用意してくれるとは限りません。ホストファミリーによっては、仕事をしているファミリーもおり、中には生徒より早く家を出てしまう場合もあります。朝食は家にあるもので適当に食べて行ってね!というパターンの場合も非常に一般的です。 3食付きのホームステイの場合、昼食はいわゆるお弁当となります。ただ、日本のお母さん達が心を込めて作ってくれるお弁当とは趣がことなり、サンドイッチやホットドッグなどファーストフードのようなものが一般的です。サンドイッチも、ハムや卵を挟んだものではなく、ジャムやピーナツバターを塗っただけのサンドイッチであることも普通です。 サンドイッチなどの主食にポテトチップやクッキー、りんごなどのフルーツが添えられていたりします。日本のお弁当とは内容は大きく異なり、予備知識のない場合は戸惑うかも知れません。昼食も自分で適当に!なんてことも全く珍しいことではありません。 朝昼が非常に軽いのですが、夕食は日本同様、しっかり取ることが多いです。パスタ、チキン、ステーキ、ハンバーガーなどお肉や炭水化物を中心に、ポテト、豆、スープなどが添えられます。しかし!夕食も毎日料理がされるということは稀です。作ったものを2日~3日かけて食べたり、料理をしない日は冷凍食品でピザを食べたり、ファーストフードをオーダーしたりと日本のお母さんが作る夕食とは考え方を根本から変えて頂く必要があります。 洋食に抵抗がある方はインスタントの味噌汁などの持参をお勧めします。 食事の相性は健康にもつながり非常に重要なものですが、ホストファミリーは受け入れる生徒の国籍や性別によって食事内容を調整してくれたりすることはありません。現地の生の文化に触れることもホームステイ体験の1つの大きな要素ですので、ぜひ体験ととらえ前向きに取り組みましょう。 しかし、出されたものを100%受け入れる必要はありません。ホストファミリーとコミュニケーションを取り、量や内容を調整してもらったり、できることはぜひ相談をしましょう。 【高校留学】ホームステイで学べること ホストファミリーとの共同生活、そして異なる食文化への適応など体験とは言えストレスが溜まることも多いのがホームステイです。ただ、単なる海外旅行や学生寮での滞在では学べないことがたくさんあるのもホームステイ体験と言えます。 ①語学力が身につく ホームステイでは英語を母国語とするホストファミリーと一緒に生活するためコミュニケーションは英語でしなければなりません。 異文化の中、しかも初めて会う人同士か一つ屋根の下にクラスということは分からないことだらけです! 分からないことが多い分、コミュニケーションをしっかりとる必要があり、必然的に話さなければいけない機会を多く持つことができます。英語で伝えることは大変ですがネイティブスピーカーと一緒に生活してくことで自然に英語力が上がっていきます。   ②ホームステイ先の文化や習慣が学べる 海外のホームステイは一般家庭で生活をするため、その国の家庭文化や習慣などを目の当たりに体験することができます。 日本では当たり前だったことが他の国では全く通用しないということがたくさんあり、それらの経験が異文化への理解につながります。多民族国家の日本人に取って、異文化の存在を理解するだけでも非常に貴重な経験となります。 ③コミュニケーション能力が身につく コミュニケーション能力というと語学力をイメージする方も多いかも知れませんが、それではなく人間としてのコミュニケーション能力です。 海外の生活では、文化や言葉の違いもあり、自分の気持ちを伝えたり、要求したり、質問をしたりと、言葉を発しなければならない機会が非常に多くあります。 他人と共同生活をするホームステイはその最たる現場となります。言葉を発しなければ理解しあえず、必然的に伝えることが上達します。この能力は日本に帰国してからも存分に発揮され、長期生活を経験すればするほど伝える能力が向上します。   ④適応能力が身につく ホームステイでの生活はホストファミリーのルールや生活習慣に合わせる必要があり、自然に適応能力が身につけることができます。 特に早い段階でのホームステイ経験はより高い適応能力となり、その後の人生においても能力を発揮することができるようになります。 ⑤日本のありがたみを感じる 日本の生活と海外のホームステイ生活を比べると、いかに日本での生活が恵まれているのかを実感することができるでしょう。 日本では、当たり前のように日本食を食べられ実家で気を遣わず、家族に甘えて生活できましたが、ホームステイではそうはいきません。海外で生活をすることで、日本の良さ、日本の生活の良さを実感することができます。 【高校留学】ホームステイの注意点 ホームステイをする際に気を付けたいことについてご紹介します。 ①留学生はゲストではない ホームステイをする上で留学生はゲストではありません。あくまでファミリーの一員として生活ができるよう、ホストファミリーのルールをしっかり守って生活しましょう。自分勝手な行動をしたりルールを破るとホームステイ先を追い出されてしまうこともあります。   ②コミュニケーション量を増やす 異文化での生活ですので分からないことだらけです。その分からないことをうやむやにせず、必ずホストファミリーとコミュニケーションを取るようにしましょう。 せっかくホームステイでホストファミリーと生活できるのですから、自分の部屋にはあまり籠りすぎず、フリータイムでもホストファミリーと積極的にコミュニケーションをとりましょう。   ③貴重品はしっかり保管しておく ホームステイとはいえ貴重品等はしっかりスーツケースや貴重品袋に保管しておきましょう。万が一、貴重品が紛失してしまった時にホストファミリー間でトラブルになってしまうのでしっかり管理しなければなりません。   ④シャワーの使い過ぎに注意 海外はタンクにお湯をためて使用するシステムのところが多く、長時間シャワーを浴びると次の人が使っている途中でお湯がなくなってしまうことがあります。シャワー時間は10以内などなるべく短時間で終えられるようにしましょう。オーストラリアなど国によっては10分も浴びられない場合もあります。   ⑤友達を招くとき 友達を招くときは前もって、ファミリーの許可を得ておきましょう。友達はきちんとファミリーに紹介し、日本人同士でも英語でホストの前では木偶る限り英語で会話しましょう。また、食事の時間に招いたり、泊めたりすることは控えましょう。 ⑥外出時の連絡 外出するときは、ファミリーに心配かけないよう、行き先と帰宅時間を告げましょう。 また遅くなる時や外泊するときも、必ず連絡しましょう。無断で遅く帰ったり連絡がないと、大騒ぎになることもあるので夕食には帰るようにしましょう。 ファミリーにもよりますがホームステイ中は基本的に日本の実家であれば掃除や洗濯は母親がしてくれますがホームステイ中は部屋の掃除から食後の後片付けや手伝いをしなければなりません。 これはホームステイ中の大事なマナーになります。実家での生活と比べてホームステイはホストファミリーや留学生と一緒に生活をするためには協調性を持つことが重要になります。 初めはホームステイでの生活が慣れずストレスを感じることもあるかもしれませんが、ホストファミリーも優しく快適に生活できるようにサポートしてくれますので、すぐに慣れることができます。 また協調性を持ってホストファミリーと生活することは、思いやりや気遣いなどと人間性としても大きく成長させてくれます。 高校生の内に親元を離れて海外のホストファミリーの下で一緒に生活することは、語学力や人間性などを大きく成長することができます。主に宿題をするときやフリータイムは自分の部屋で過ごすことになります。 ホームステイ先を出るときは綺麗な状態にして出なければならないのでしっかり掃除をしてから出るのがマナーです。 また海外ではエチケットとして部屋のドアを閉めておくとホストファミリーはプライベートで取り込み中だと認識し食事の時間になっても呼びにきてくれないので少しドアを開けておくことをお勧めします。 【高校留学】まとめ ホームステイはホテルやアパートでの一人暮らしではなく、家族の一員として一緒に共同生活をします。しっかり注意点を事前に把握しておけばトラブルを避けることができ、快適に生活をすることができます。 ホームステイを体験することで語学面や人間面も成長できますが、何よりもホームステイを通してホストファミリー間で信頼関係ができることがホームステイの醍醐味なので高校生など早い段階で一度、ホームステイを体験されてみてはいかがでしょうか。 高校留学ワールドは1999年から毎年150名近くの高校留学したい生徒を交換留学、私費留学、正規留学、短期留学など幅広いプログラムを提供し海外へお送りした高い実績を持っています。 担当のカウンセラーが生徒ひとり一人に質の高いサポートを提供しておりますので、親御様も安心して、お子様を高校留学させることができます。 また高校留学ワールドは評判の良い教育委員会との提携があるので現地でも生徒が充実した留学生活を送ることができます。 ディーサイド留学情報センターでは対面カウンセリングはもちろん、zoomカウンセリングでのリモート対応も可能なので全国の高校留学したいお客様をサポート致します。 詳細は公式ホームページにてご覧くださいLINE@でも専門カウンセラーとチャットができるので是非、友達追加してください! 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できるだけ安く!高校留学の費用を抑える5つの方法...

たくさんある高校留学のチャンス 「高校留学」といっても、期間や種類によりさまざまです。そして種類や期間によって高校留学の費用は全く違います。「高校留学したいけど予算をなるべく抑えたい」と思う方も多いと思います。 今回の記事では、できるだけ安く高校留学できる費用の抑え方をご紹介していきたいと思います。 〈ポイント〉 ・期間に応じて費用が異なるので自分の目標に合わせて留学期間を決めることが大事 ・高校留学では公立よりも私費留学のほうが費用が高いので費用を抑えたい場合は公立の高校を選ぼう ・高校留学のための奨学金サポートも増えてきているので上手く活用して高校留学しよう ・フライトは航空会社、日時、空港などによって費用が大きく変わる ・英語圏によっても都市によって物価が変わる ・エージェントによってサポート料金が異なるのでしっかりサポート費用と内容の確認が必要 ≪留学レポーター≫ 小さい頃から海外旅行の影響で海外に興味を持ち中学3年生の時にカナダで高校留学を決意。英語力が皆無な状況で渡航しながらも持ち前のコミュニケーション力で留学中に色んな国の友達を作ることができた。高校留学の経験が自分を大きく成長させてくれたといっても過言ではない。現在は高校留学の素晴らしさを伝えるためにディーサイド留学情報センターのカウンセラーとして勤務。     高校留学の費用を抑える方法1:期間で選ぶ ● 短期:最短で1週間~長くても3カ月以下、語学学校や現地校で学びます。夏休みや冬休みなど、日本の長期休暇に合わせて渡航する人も多いです。現地で英語力を身につけたり、異文化体験が主な目的となります。 ● 中長期:3ヵ月以上~1年。高校留学では、短期留学に次いで人気のパターン 。1学期や半年だけ留学しながら現地校で学ぶことも可能です。英語の上達だけでなく、海外の高校ならではの授業科目を選択したり、ホームステイで日本とは違う生活スタイルを体験するなど、新しい経験をするよい機会となります。 ● 長期:2年以上。主に、海外での高校卒業を目標として渡航します。英語力を上達させながら、現地の生徒と同じように授業を履修します。卒業後は、日本の大学に帰国子女枠で入学したり、海外大学への進学の道も開かれます。 高校留学の費用を抑える方法2: 種類で選ぶ ●交換留学:日本の高校が用意する留学プログラム。各高校の代表として、海外の提携校に派遣されます。授業料や滞在費がカバーされるというメリットがある一方で、留学の期間があらかじめ決まっているなどの制限があります。また、学内選抜がある場合も。留学時には一定以上の語学力が求められます。 ●私費留学:交換留学とは異なり、授業料から滞在費まですべての費用を負担します。行きたい国や、予算に合わせて留学の期間を選択したり、希望に合った内容の高校を見つけられるのが特徴です。 高校留学、何にお金がかかるの? 期間や滞在する国によって費用は異なります。仮に1年留学する場合、おおよそ200万円~400万円ほどの予算が必要です。一般的に、留学費用にはどんな項目が含まれるのかみてみましょう。   ●学校に支払う費用:入学金・授業料として渡航前に一括で支払うのが一般的。教材費や制服代、課外活動への参加費用を支払うこともあります。 ●滞在費:ホームステイ、もしくは寮での滞在費用です。滞在費には1日2食もしくは3食の食事代が含まれています。 ●ホームステイ手配料:学校を通じてホームステイを希望する場合、ステイ先を紹介してもらう費用です。 ●空港送迎料:空港からステイ先までの送迎費用。滞在費に含まれる場合もあります。 ●バス代:高校までの通学に、バスを使用する場合に必要です。 ●携帯電話代:ホームステイファミリーや学校と連絡をとるのに必要です。 ●交際費:友人と遊びにいったり、おやつを買うおこずかいです。 ●航空券:往復の航空券。シーズンによって値段が変動します。 ●海外旅行保険:留学生に対し、海外旅行保険の加入を義務付けている国 もあります。 ●ビザ申請費用:渡航先によっては、ビザの取得が必要になります。必要なビザの種類や費用については、渡航先の大使館に確認しましょう。 高校留学の費用を抑える方法3:公的機関の奨学金を利用する 留学費用に悩んだら、奨学金支援団体に応募するのも一つの手段です。なかでも有名なのが、文部科学省の舵取りのもと2013年からスタートした官民協働留学支援制度「トベタテ!留学JAPAN」。民間企業から約200億円の支援のもと、年間500人の高校生を海外に送りだしています 。 特徴は、留学内容・渡航先・期間は自分で選択できること。そして、返済不要の奨学金です。対象となるのは14日以上1年以内の留学。数週間の語学学校への留学、中長期の高校留学と、海外に留学を考えている高校生にとっては大きなチャンスです。 また、現地高等教育機関への留学だけでなく、「スポーツ・芸術」カテゴリーでは、将来的にプロを目指す高校生の海外でのレッスンやトレーニングも対象としています。 民間の留学エージェントが紹介する留学プログラムも対象となるため、私費留学を考えている人は、応募要項を確認してみましょう。また、住んでいる自治体や県が管轄している奨学金をチェックしてみるのもよいでしょう。 「トベタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム(高校生コース)」 高校留学の費用を抑える方法4: 安い航空券を探してみる 留学費用で一番大きな比重を占めるのは、授業料と滞在費ですが、航空券も安くはありません。航空券は、購入するタイミングと出発月によって価格が変動します。また、同じ渡航先でも利用する航空会社によっても値段が変わるので、旅行代理店や比較サイトでいくつかの候補を検討するのがおすすめです。 格安航空券の比較サイトとして便利な「スカイスキャナー」。 同社がサイトで紹介する「ベストタイム・トゥ・ブック」のページ では、渡航先によって、出発から何週間前の購入がベスト価格か、また出発月別の価格差を比較することができます。 例えば、英語圏の留学先として人気のアメリカ・イギリス・オーストラリアの都市を比較してみましょう。ロンドン(イギリス)・ロサンゼルス(アメリカ)・ニューヨーク(アメリカ)・シドニー(オーストラリア)、以上4都市の東京からの最安購入時期と、最安値の月をみてみます 。 最も安い購入時期は、どの都市へも出発から「22週~23週前」となっています。最大で平均価格より16%安い、というデータが出てますので、航空券の購入には早めの計画が大事だということがわかります。出発から1ヵ月を切ると、航空券は平均価格より高値になる傾向。直前の購入には要注意です。 北半球の国(イギリス・アメリカ)へは、2月が最も安く、8月が最も航空券が高くなります。季節が逆になる南半球のオーストラリアへは、6月が最も安く、12月が航空券が高くなるタイミングです。現地の夏季休暇と留学出発時期が重なると、航空券の値段は必然的に高くなるといえます。 高校によっては、留学生の受け入れ時期を新年度(北半球は9月、南半球は2月)とは限定していない所もあります。航空券の安い時期を調べて、留学計画を立てるのも賢い方法ですね。   高校留学の費用を抑える方法5: 短期留学にチャレンジしてみる 留学期間が1年、もしくはそれ以上になると予算と合わない場合、まずは数週間から数カ月の短期留学を利用する方法もあります。高校生の留学では、夏休みや冬休みを利用する短期留学は、勉強にも支障がないこともあり人気です。 短期留学のメリットは、費用がおさえられること。ほかにも、長期留学を考えている場合の下見にもなるという点があります。留学といっても、国や地域により環境や雰囲気は異なります。多国籍で人種のるつぼと呼ばれる都市への留学もあれば、日本人が来るのははじめて!という地方への留学もあります。 本人の強い意欲や周りのサポートがあっても、留学先の環境に馴染めず帰国する可能性もゼロではありません。長期留学を見据えた短期留学では、現地の雰囲気も把握できるため、次のステップへの不安を少なくすることができます。 数週間だけだと、費用がもったいないと感じるかもしれません。しかし、期間が短くても、物事の吸収が早く感受性が強い10代にとっては記憶に残る体験です。ネイティブの話す英語に触れ、異文化を体験することは、将来の進路を考える上で役立つ経験になるでしょう。 高校留学の費用を抑える方法6:物価の安い国、安い都市を選ぶ 何かとお金のかかる留学。生活費の安さを参考にしてみるのも、支出をおさえるにはよいかもしれません。イギリス経済誌エコノミストの調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が毎年発表している「世界の生活費ランキング(Worldwide cost of living 2017)を参考に、どの都市の生活費が高いのかみてみましょう 。 堂々の第一はシンガポール。日本から進出している企業も多く、アジアの中の英語ビジネス圏として注目を集めています。高校留学に人気の都市圏で見ると、アメリカはニューヨークとロサンゼルスが第9位と第11位にランクイン。イギリスのロンドンが第24位です。 高校の授業料で見ると、アメリカやイギリスと比較して、公立校で積極的に留学生を受け入れているカナダやオーストラリア、ニュージーランドは、費用がおさえられる傾向にあります。 しかし、2017年の生活費ランキングでは、南半球での好景気を受け、これらの国の都市は、オークランド・ウェリントン(ニュージーランド)が16位、ブリスベン・アデレード(オーストラリア)は30位代にランクインするなど、前年と比較して20位近く順位を上げています。授業料が安いといって、生活費まではそれほど安くはないかもしれません。 ただし、留学の質は費用だけで決まるものではありません。学校の良し悪しは、治安の良さ・留学生向けのESOL(非ネイティブのための英語授業)クラスの充実度・学校の留学生受け入れ経験に基づくサポート体制によっても左右されます。 授業料が高い学校だからよい学校、と決めつけはできませんし、値段だけ重視して生活費の安い地域に留学したら、留学生をまったく受け入れたことがなかった、など想像と違うことになりかねません。 学校を決めるにあたっては、資料請求や学校の情報に詳しい留学エージェントに相談するのがよいでしょう。 高校留学の費用を抑える方法7:かしこく留学エージェントを利用する 無料留学相談を受けたら、高額な現地サポートも勧められた、そんな経験がある方もいると思います。英語での生活は不安だけど、現地サポートがどこまで必要かはわからない。そんな時は、留学エージェントのサービスをかしこく利用しましょう。 現地サポートも、エージェントによっては、1年間のフルサポートを必須にしている会社がありますが、本当に全てのサポートがお子様に必要なのかのチェックが必要です。必要なサポートだけオプションで付けるという選択もいいのではないでしょうか? 高校留学Worldでは、本当に必要なサポート内容をご提案しています。 ・渡航初期に、銀行口座開設や携帯電話の購入など、身の回りの手続きをするためにサポートが必要な方。 ・英語の生活に慣れるまでは、学校やホストファミリーとのやり取りを手伝ってほしい方。 ・英語のサポートだけでなく、保護者代わりとして生活態度や授業への取り組みなど、全般的なサポートを必要としている方。 事前のオリエンテーションでしっかりと情報収集し、現地サポートなしで留学されるケースもたくさんあります。ご自身のご予算と希望に合わせて、上手に留学エージェントと付き合いましょう。 まとめ 留学費用が高すぎる、と簡単にあきらめることはありません。紹介したように、奨学金を利用したり、留学の期間や時期を調整することで、実現可能性が高まります。上手な留学の計画には、リサーチが肝心です。豊富な経験と知識を持つ留学エージェントに相談しながら、納得のいく留学プランを作ってくださいね。 高校留学ワールドは1999年から毎年150名近くの高校留学したい生徒を交換留学、私費留学、正規留学、短期留学など幅広いプログラムを提供し海外へお送りした高い実績を持っています。また担当のカウンセラーが生徒ひとり一人に質の高いサポートを提供しておりますので、親御様も安心して、お子様を高校留学させることができます。 また高校留学ワールドは評判の良い教育委員会との提携があるので現地でも生徒が充実した留学生活を送ることができます。 ディーサイド留学情報センターでは対面カウンセリングはもちろん、zoomカウンセリングでのリモート対応も可能なので全国の高校留学したいお客様をサポート致します。 詳細は公式ホームページにてご覧くださいLINE@でも専門カウンセラーとチャットができるので是非、友達追加してください!   高校留学コラム一覧はこちら 高校留学ワールドHPはこちら LINE@に登録して気軽に留学相談しよう 資料請求はこちら 無料カウンセリングはこちら

高校留学で失敗する人の5つの特徴...

グローバル化に伴い高校留学される日本人の方が増えてきました。 しかし、「高校留学してうまくやっていけるかな、失敗しないかなと」思う方も多いと思います。 実際、高校留学を成功される方もいれば途中で中退してしまったり卒業に時間がかかった方がいるにも事実です。今回の記事では高校留学で失敗する人の特徴をご紹介したいと思います。     〈高校留学〉レポーター 小さい頃から海外旅行の影響で海外に興味を持ち中学3年生の時にカナダで高校留学を決意。英語力が皆無な状況で渡航しながらも持ち前のコミュニケーション力で留学中に色んな国の友達を作ることができた。高校留学の経験が自分を大きく成長させてくれたといっても過言ではない。現在は高校留学の素晴らしさを伝えるためにディーサイド留学情報センターのカウンセラーとして勤務。       〈高校留学〉ポイント ・ホストファミリーとは自らコミュニケーションを取り親睦レベルを上げる ・外国人のコミュニティーに積極的に参加したくさん英語を使い友達を作る ・プライベートの時間はアクティブに留学環境を最大限に活かす ・渡航前に自分としっかり向き合い、高校留学で成し遂げたい明確な目的をたてる ・高い成績や出席率の維持には自己マネジメントが必要       【高校留学】ホストファミリーと交流しない 高校留学中、学校以外の生活は基本的にホストファミリーとの生活になります。 ホームステイをしている間、生徒は家族の一員としてお家のルールを守り、コミュニケーションをとらなければなりません。 ホストファミリーとのコミュニケーションが不足すると誤解などや伝えたいことが伝わっておらずトラブルに繋がります。では何故コミュニケーションがとれてないとトラブルが起こりやすいのでしょうか。   ・互いの行動パターン、性格を把握できていない ・互いの文化を受け入れ、理解ができない ・信頼を築けていない   このような要因がホストファミリーでのトラブルに繋がります。 確かに最初は英語でのコミュニケーション難しかったり、慣れない環境で生活するのは抵抗があるかもしれません。しかしホストファミリーは生徒を温かく受け入れようと接してくれます。 それを拒んでしまうと、ホストとの溝はどんどん深くなり些細なことや誤解などで大きなトラブルに繋がってしまいます。 実際、こういった原因でトラブルが起こりホストから追い出されたケースは沢山あります。こういった方のほとんどが「自分は悪くない、ホストが悪いんだ」と決めつけて主張しがちです。 これはホストからしても、「生徒がルールを守ってくれない、生徒が悪い」と主張されていました。 この原因がまさにコミュニケーション不足だというのが分かりますよね。 しっかりコミュニケーションが取れていれば、互いの意見を聞いて理解し解決することができるはずです。 「それは英語力があるからできることだ」と思う方もいるかもしれませんが英語ができない方でも一生懸命伝えようとする姿勢やノートに書くなどでコミュニケーションがとれている方はいます。 ホストファミリーとうまく生活する方法はリスペクトの気持ちをもって自分から接することが大事です。 自分から接すれば互いを知れる機会は増え、しっかり意思疎通ができます。   【高校留学】日本人のコミュニティーにいる 高校留学しているのに日本人のコミュニティーにいては、英語力は全く上達しませんし何よりも高校留学の醍醐味を無駄にしています。 高校留学は限られた時間の中で現地の生徒や留学生と一緒に学校生活を送ることができます。 色んな文化を知ることができたり、沢山の友達を作るチャンスでもあるのに日本人コミュニティーにずっといては高校留学している意味がありません。 過去に卒業留学をされた2名の留学生を例にあげますとAさんは積極的に外国人コミュニティーに参加し、Bさんは日本人コミュニティーの中で生活していました。両方共、英語力は同じでスタートダッシュは同じでしたが、Aさんの方が長い期間、たくさん英語に触れたことで最終的にAさんは高いスピーキング能力はもちろん、英語でのスコアや沢山の友達ができて海外の大学に進学しました。   一方で日本人コミュニティーにいたBさんは授業などは英語で受けたいたものの外国人コミュニティーにいたBさんと比べて、プライベートの時間は英語に触れていなかった為、英語力はBさんほど上がらず海外の大学に必要なスコアを取得できずで最終的に日本の大学に進学しました。   このように高校留学中、日本人コミュニティーにずっといると英語力を伸ばしたり友達を作る機会を失ってしまいます。もちろん日本人コミュニティーにいることが悪いことではありません。 最初は留学生活が不安であったり、日本人が恋しくなることもあると思います。 しかし、それをずっと続けていては高校留学で成長することはできません。   日本人のコミュニティーも大事と思う方は日本人のコミュニティーと外国人コミュニティーにバランスよくいることです。比率で言えば日本人のコミュニティーを3:外国人コミュニティーを7にするとよいでしょう     【高校留学】プライベートの時間のほとんどが部屋に籠る 留学で失敗する人はプライベートの時間や休日は、部屋に籠る傾向があります。 部屋に籠って勉強するならまだしも、YouTubeやネットフリックスで日本の動画やゲームでせっかくの留学中の貴重な時間を無駄にしています。 高校留学を成功させている方は下記のようなプライベートを過ごしています。 ・部活動に参加 ・学校のお友達とお出かけしたり遊ぶ ・勉強 ・ホストファミリーと交流、お出かけ ・観光地など街を散策   このように高校留学を成功させる方は留学の価値をしっかり理解し最大限に活用しています。 部屋で動画を観ることは、日本でもできますが海外の雰囲気や文化を堪能したり、外国人のお友達と遊ぶのは留学中しかできません。寝る前やたまに動画を観るくらいに抑えて休日や放課後などの時間は留学の環境を最大限に活用しましょう。   【高校留学】明確な目的を持っていない 高校留学だけでなく何事においても失敗してしまう方は明確な目的を持っていません。 目的という軸がないとモチベーションが下がりやすく、留学の質がどんどん下がっていってしまいます。 例えば「高校留学で友達200人作る」という目的を持てばそれに必要なプロセスが明確になり、目的達成に向けて取り組むことができるので1日1日を充実させることができます。 しかし、目的がない方はやりたい事が特になく生産性のない過ごし方になってしまいます。 結果、モチベーションも下がってしまい留学した意味も見いだせず学校を休みがち、勉強にも取り組まない結果になることだったあり得ます。 これから高校留学をされる予定の方は「自分がなぜ高校留学するのか、留学を通してどうなりたいのか」目的を明確にしておけば生産性のある留学生活を送ることができるのでしっかり準備しておきましょう。   【高校留学】自己管理ができない 高校留学中に自己管理ができない方は、体調不良や遅刻、欠席、成績不良などに繋がってしまいます。 高校留学は生徒が1人で海外に渡航するので身の回りのことは全て自分でやらなければなりませんし、体調管理もしなければなりません。 また宿題やテストに関しても自己管理ができていないと、効率的に取り組めず忘れたり悪い点数を取ってしまい悪い評価に繋がってしまいます。 このように高校留学中に自己管理ができていないと高いパフォーマンスを発揮する事が難しいのです。 高校生のうちから自己管理をしっかりするというのも正直、難しいところはあるかもしれません。 しかし、だからこそ日本の高校生よりも自立し大きく成長することができるのです。 もし高校留学中に自己管理ができるか心配な方は日本にいる内に自己管理できるように練習されることをお勧めします。 ・感情の管理 感情の振れ幅は大きくても構いませんが、ムラが現れた時にきちんと修復して冷静に立ち戻ることが重要です。そうでないと、作業能率に悪影響を及ぼすこともあります。 ・モチベーションの管理 目標に向かって、自分を突き動かす原動力(意欲やモチベーション)を、しっかり持ち続けることも重要です。 その原動力が弱まってしまうと、途中で投げ出してしまうことになりかねません。 ・時間管理 時間を守るというのはもちろんのこと、限られた時間の中でいかに成果を上げるかといったパフォーマンス面の管理も含まれます。 それには段取りをする能力や、それを遂行する能力も求められます。 ・体調管理 「健全なる精神は健全なる身体に宿る」という言葉や、「心技体」という言葉があるように、体と精神には密接な結びつきがあります。 体調を一定に保つことで精神が良好に保たれ、その逆もまた然りだといえます。  【高校留学】まとめ 高校留学は、あなたの人生の中で大きな経験になります。限られた時間の中でどれだけ充実すた高校留学生活を送るかはあなた次第なので後悔、失敗しないようにしましょう! 高校留学ワールドは1999年から毎年150名近くの高校留学したい生徒を交換留学、私費留学、正規留学、短期留学など幅広いプログラムを提供し海外へお送りした高い実績を持っています。また担当のカウンセラーが生徒ひとり一人に質の高いサポートを提供しておりますので、親御様も安心して、お子様を高校留学させることができます。 また高校留学ワールドは評判の良い教育委員会との提携があるので現地でも生徒が充実した留学生活を送ることができます。 ディーサイド留学情報センターでは対面カウンセリングはもちろん、zoomカウンセリングでのリモート対応も可能なので全国の高校留学したいお客様をサポート致します。 詳細は公式ホームページにてご覧くださいLINE@でも専門カウンセラーとチャットができるので是非、友達追加してください!   高校留学コラム一覧はこちら 高校留学ワールドHPはこちら LINE@に登録して気軽に留学相談しよう 資料請求はこちら 無料カウンセリングはこちら  

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