高校生、中学生の正規留学をサポート

高校生、中学生の正規留学をサポート

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留学プログラム

留学先の「国別情報(国毎の特徴やプログラムの種類、メリットなどのご紹介)」、「学校情報(国毎の学校を一覧でご紹介)」のご紹介に加えて、利用する高校生が多い「短期(夏休み・春休み)留学」をご紹介します。当センターでは、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランドの6ヶ国1000校以上の教育機関や教育委員会との密接的なパートナーシップにより、
個々の生徒の希望や適性に合わせたプログラムをご提案する事が可能となっています。

留学先の国

高校留学ワールドでは6つの英語圏から留学先を選ぶことができます。
国によって教育制度や留学費用、プランが異なるので自分の目的や予算に合った留学先を決めましょう!

不安を解決!~高校留学について知る~

知らない異国の地に行くことは、夢に満ち溢れている反面、不安なこともたくさんあると思います。
また、文化の違いや、ライフスタイルの違い、そもそも 教育手法の違いなどに驚くことがあると思います。
そういった環境を理解し受け入れ、自分自身がどうあるべきか、どうなりたいかを柔軟に考えることが出来るのは若い時期の特権です。
そして、自身の未来の選択肢が増えることは、間違いありません。
本人だけでなく、親御様も同時に不安な思いを持たれていることと思います。
当センターでは、豊富な実績を元に、中高生という大事な時期を未来につなげるために「ジュニア留学に対する知識」と「未来につなげるための選択」をサポートします。

高校留学

高校留学の種類

様々な留学方法の中から、メリット・デメリットを考え、あなたにあった方法を選択する必要があります。

• 留学期間/タイプ
• 公立/私立
• 学生寮/ホームステイ

留学タイプには、「短期留学・サマースクール」「正規留学(卒業留学)」「交換留学」などがあります。

高校留学

高校留学後の進路

どのような種類の高校留学であっても、終了後は様々な進路が広がります。

• 日本国内有名大学
• 海外大学への進学

留学生に対しては、国内・国外それぞれ特別な入試枠が準備されており、難関大学へのチャレンジが可能です。これが、メリットの一つです。当センターでは、留学後の進路のサポートも行っています。

高校留学にかかる費用

費用の目安をお伝えします。費用には2つあります。

• 留学そのものにかかる費用
• サポート費用

当センターでは、現地サポートや、親御様向けのサポートを含めて、様々なサポート内容を準備しております。あなたにあったサポート内容をカウンセラーとご相談の上、決定します。

高校留学までの流れ

当センターカウンセラーへのご相談から、留学先での高校生活スタートまでの流れをご紹介します。
帰国後の将来を見据えて、留学先やプログラムのご提案をいたします。帰国後の進路などに関しても豊富な経験がございますので、是非ご相談下さい。
様々な手配が必要なため、早めのご相談をお願いいたします。また、複雑な手続きなどは、当センタースタッフが代行させて頂きます。

先輩たちの声

名前朝川康陽さん
留学先アメリカ合衆国
学校The Athenian School
留学タイプ卒業留学

アメリカのトップ大学に進学したい目標を持ちアメリカのボーディングスクールで世界中の優秀な生徒と一緒に学ぶことで楽しいことや辛いことを経験しましたが、それら全てが僕を大きく成長させてくれました。

僕はアメリカのボーディングスクールで留学した経験は僕の人生で大きな財産になると思います。

名前植田まりなさん
留学先カナダ
学校Langrey Secondary School
留学タイプ卒業留学

私は英語力が不安だったので高校留学する前に語学学校に通ってから高校留学をしました。

高校留学を通して英語力はもちろん上がりましたが異文化の理解、私の性格が主体的になることができました!

高校留学は一人で身の回りのことを管理して生活するので日本の高校よりも大きく成長できると思います。

名前松石花音さん
留学先カナダ、アメリカ合衆国
学校Burnaby
留学タイプ交換留学、卒業留学

私は当初、アメリカで1年間の交換留学を終えて帰国する予定でしたが高校留学が楽しく、こっちで卒業したい気持ちに切り替わり交換留学後はカナダで卒業留学をしました。

高校留学をして私の人生の幅が大きく広がりました!
国籍を問わず世界中の人と仲良くなることができる英語力、コミュニケーション力を身につけることができ、高校生でこの体験ができたことに感謝しています。

中卒・高校中退(不登校)の方へ

なんらかの理由で、日本の学校が合わず、不登校や中退をされた方でも海外留学の道は開かれています。新たな気持ちで再スタートを切って頂きたいと考えております。

高校留学の中卒・高校中退(不登校)の方へ

当センターでは、留学に関してだけではなく、今後の進路についてもサポートさせて頂きます。適している留学先、プログラムなど、ご自身にあった進路をご提案いたします。カナダ(バンクーバー)、オーストラリア(シドニー)、ニュージーランド(オークランド)など、様々な都市に様々な方法で行くことが可能です。海外は日本の教育とは違い、自由な環境で主体性、自主性が求められます。その中で、ご自身で考え行動することで、大きく飛躍し、将来の道も切り開かれるはずです。また、逆に日本のことについてもより深く知ることが出来るきっかけにもなります。

高校留学Worldのサービス

当センターは、1999年より、高校生の留学支援を行っております。
その中で、どのような支援を行うことが出来るかを常に試行錯誤しながら取り組んで参りました。
未来のための第一歩であるため、その後の未来まで見据えたサポートが行えるよう、カウンセラーの知見蓄積を怠らず、プロとして取り組んでおります。

高校留学Worldが選ばれる理由

当センターでは、海外の中学や高校への正規留学や短期・長期のジュニア留学、ジュニアサマー・ウェインタープログラムなどのアクティビティプログラムをサポートしております。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランドなど英語圏を中心に学力、1週間の短期から3年間の高校卒業留学まで、英語力のない生徒でも卒業までしっかりサポート致します。また不登校や引きこもりで悩んでいる生徒のためのフリースクールプログラムもカナダで運営しており、幅広い生徒に対応したプログラムをご紹介しています。

サポート内容

高校留学のサポート内容

当センターでは、長年高校留学のプロとして、数多くの高校生をサポートして参りました。仲介だけではなく、留学期間中の単位のとり方や、帰国生入試へのサポート(小論文やTOFL/IELTSの入試サポートなど)など、他社ではサポートできない領域でもサポートが可能です。
また、それぞれの生徒に合わせた、キメ細かいサポートプランをご用意しております。決して安価なものではないので、費用やご要望に応じて、本当に必要なサポート内容に適応いたします。

よくある質問

高校留学ワールドで留学するメリットは何ですか?
当センターでは毎年約200名の高校正規留学(1年以上~卒業まで)の生徒の送客実績があり、そのデータを基に一人ひとりに合った留学プランのご提案やや留学成功する上で必要なアドバイスやサポートを提供します。留学を教育的な視点でご案内し、各生徒の成長を一番に考えたアドバイスやご提案ができるよう各カウンセラーが教育されております。
予算を抑えて高校留学することは可能ですか?
高校留学と一言で言っても様々な種類の留学方法があり、留学先も多様です。高校留学ワールドでは、正規留学だけでなく交換留学の取り扱いもあり、また正規留学では世界6か国に1000校以上の提携校があります。幅広い国、プログラムからご提案を行うことで予算に応じたご提案を行っています。
どのくらい前から相談すればいいですか?
高校留学ではビザや学校の手続きで他の留学よりも時間がかかったり、学校の空き状況もあるので一般的にはご渡航の1年前ぐらいからのご準備がお勧めとされております。ただ、高校留学ワールドの強みである各学校や教育委員会との連携により最短2ヶ月以内で準備を行うケースもあります。ケースバイケースで様々なご提案が可能となっております。
日本の学校で不登校、成績不良、欠席等が多くても高校留学することは可能ですか?
不登校の生徒が海外留学でリスタートできるというのは本当に素晴らしいことだと考えております。

学校や教育委員会により成績や欠席に何か問題がある場合も、受け入れをして頂ける可能性もございます。まずは各生徒様の状況をしっかりヒアリングさせて頂き、可能性を各校、教育委員会と連携しながら探ってまいりますのでまずはお気軽にご相談下さい。
高校留学で留学費用はどれくらいかかりますか?
国や学校、留学タイプ、その時の為替レートによりますが留学費用は1年間で約200万円~約1500万円まで多種多様となっております。ご予算に応じた留学のご提案をさせて頂いておりますのでまずはお気軽にご相談下さい。
高校留学は大学進学に有利ですか?
一般的に、海外の高校を卒業していることは大学進学において有利になることが多いです。特に帰国生入試や、英語力・多様な経験を評価するAO入試・総合型選抜などでは、海外での学びや生活経験が大きな強みとなります。
ただし、すべての学部・入試形態で有利になるとは限らず、特に日本の医学部や一部の理系学部では、日本のカリキュラムに基づいた履修状況や共通テストの成績が重視されるため、注意も必要です。
日本と海外の高校の違いは何ですか?
日本と海外の高校では、教育方針や授業スタイルに大きな違いがあります。海外では発言や主体性を重視し、ディスカッションやプレゼンが多く行われます。一方、日本では知識の習得や受験対策が中心です。また、科目選択の自由度や課外活動の充実度も海外の方が高い傾向にあり、より将来の夢や目標を視野に入れて教育を受けることができます。
ボーディングスクールとは何ですか?
学校と学生寮が一体化した寄宿制の留学です。ホームステイでの留学と日常生活のすべてがプログラムの一環となり、生徒へのサポートが手厚く、設備や教育の質も充実しているためより成果を発揮しやすい留学と言われています。
しかし留学費用が他の留学と比べて高額となる場合が多いのでしっかりとした資金計画が必要となります。

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