TOP > 高校留学World情報通信 > はじめての高校留学:知っておきたい「リアルな留学事情」
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高校留学はお子さんの将来を大きく広げるチャンスですが、費用や帰国後の受験など、親御さんにとっても不安は尽きないものです。
今回は、高校留学に馴染みのない親御さんに向けて、知っておくべき「リアルな留学事情」を包み隠さず分かりやすくお届けします。
高校留学を扱う主な国には、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、イギリスの6カ国があります。
その中で、現在高校留学ワールドを利用される方の半数以上が「カナダ」を選ばれています。
国によって、費用や学校の仕組みに大きな違いがあるため、まずはそれぞれの特徴を押さえましょう。
| 国グループ | 主な特徴 | 費用の傾向 |
|---|---|---|
| アメリカ イギリス アイルランド |
・基本は私立高校(全寮制:ボーディングスクール)がメインとなります。 ・昨今の円安の影響も相まって、費用がかなり跳ね上がってしまうのが現状です。 |
かなり高め |
| ニュージーランド | ・公立高校への留学が可能です。 ・ネットなどの情報で学力水準がやや下がると懸念されることもあります。 |
標準的 |
| オーストラリア | ・公立高校への留学が可能です。 ・新学期が2月始まりのため、日本のスケジュールとズレが生じます。 |
標準的 |
| カナダ | ・公立高校への留学が可能です。 ・G7の一つであり、日本と同等以上の高い教育水準を誇ります。 ・治安の良さはもちろん、卒業後の進路の選択肢が広い点がメリットです。 |
標準的 (コスパ優秀) |
カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの公立高校へ留学する場合、1年間に必要な費用はどの国もほぼ同等です。
カナダの公立高校に留学する場合、滞在方法はホームステイとなります。
公立高校は現地に住む子どもたちが通う学校であるため、学校自体が学生寮を持っていないからです。
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滞在先となるホストファミリーは、現地の学校(教育委員会)が自ら管理・紹介している、あるいは都市部では民間のホームステイ会社に委託して手配された、すべて信頼できる家庭となっています。
留学先の国選びやスケジュールを考える上で、最も重要になるのが国による新学期の時期の違いです。
日本は「4月始まり」という独特なサイクルを持っていますが、海外は異なります。
将来、日本の高校から海外の大学へ進学したい場合、同じ「9月始まり」であるカナダの高校に在籍していた方が、卒業から大学入学までの流れが圧倒的にスムーズになります。
進路の汎用性やスケジューリングのしやすさでも、カナダの9月入学を選ぶメリットは非常に大きいです。
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海外の高校を卒業した後、日本の大学へ進学する道を選ぶ方も全体の半数近くいらっしゃいます。
その際に利用されるのが「帰国生入試(帰国子女枠)」や「総合型選抜」です。
日本の大学の帰国生入試や総合型選抜の多くは、毎年9月〜10月頃に実施されます。
カナダの公立高校へ留学する際、現地での筆記試験や入学試験、面接などは一切ありません。
また、英検などの日本の英語資格も、入学条件として求められることはありません。
現地には留学生向けの英語授業(ESL)やケアカウンセラーの配置など、サポート体制が完全に整っているため、現在の英語力に関わらず安心して飛び込むことができます。
入学試験がない代わりに、カナダの高校留学は「早い者勝ち(申し込み順)」で席が埋まっていきます。新学期が始まる1年前から願書の受付がスタートするため、早めの準備が成功のカギです。
※確実に行きたい学校の席を確保するために、上記の流れを意識して動くことが最大のポイントです。
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高校留学の成功には、お子さんの目標や現在の状況に合わせた綿密なプランニングと、余裕を持ったスケジュール管理が欠かせません。
高校留学ワールドでは、一人ひとりに寄り添った親身なカウンセリングを行っています。
「うちの子の成績で希望の学校に行ける?」「具体的なお見積もりやスケジュールを知りたい」など、少しでも気になることがございましたら、まずは一度ご相談ください。
お子さんの輝かしい未来への第一歩を誠心誠意サポートいたします。