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最大300万円の返済不要な支援!神奈川県の中高生へ贈る「はまぎん奨学金」活用と高校留学成功の極意

皆様、こんにちは。ディーサイド留学情報センターです。これまで数多くの学生さんの海外挑戦をサポートしてまいりました。 今日は、神奈川県にお住まい、あるいは県内の学校に通われている中高生のお子様を持つ保護者の皆様へ、ぜひ知っていただきたい特別な情報をお届けします。 お子様に「世界で学ぶ経験をさせたい」と願いつつも、昨今の費用高騰に頭を悩ませている方は多いのではないでしょうか。 そんなご家庭にとって、まさに夢を現実にする大きなチャンスが到来しました。 このたび、私たちディーサイド留学情報センター(株式会社アットワールド)は、次代を担う人材育成を支援する横浜銀行様の寄付を通じて、公益財団法人はまぎん産業文化振興財団が実施する「第5回 高校生向け海外留学奨学金 Voyage」について、神奈川県の中高生を応援する立場からオフィシャルに連携してご案内させていただくことになりました。 本コラムでは、この素晴らしい奨学金の魅力と、それを最大限に活かして安心・安全な高校留学を実現するためのポイントを、プロの視点で分かりやすく解説いたします。 ■ 留学費用の壁と、若者の挑戦を支える取り組み まずは、現代の高校留学を取り巻く現状について整理してみましょう。近年、グローバル化が急速に進展するなかで、若いうちから海外の現地校で学ぶ「中高生留学(セカンダリー留学)」への関心は世界的に高まっています。 しかしその一方で、日本の現状に目を向けると、歴史的な円安やインフレの影響が重なり、海外渡航への経済的ハードルはかつてないほどに高まっています。 「我が子を海外へ送り出したいけれど、多額の費用がかかるため断念せざるを得ない」といった切実なお悩みの声が、私の元にも毎日のように寄せられています。 そうした厳しい環境下で、神奈川県の経済発展を担うグローバル人材の育成を力強く後押ししているのが、横浜銀行様およびはまぎん財団様による取り組みです。 「多様な文化や価値観に触れ、広い視野でさまざまな課題に果敢に挑戦し、新たな価値を創出するグローバル人材の育成」を目的としたこの「Voyage」プロジェクトは、2022年の開始から過去4回で合計11名もの留学生を輩出してきた確かな実績があります。 【保護者様へ知っていただきたい重要なトレンド】 未成年が親元を離れて数年間海外で学ぶセカンダリー留学は、一般的な語学学校への留学とは次元が異なる「高度なサポート」が必要です。 現地の保護者代行(ガーディアン)との密な連携、学業進捗の管理、そして何より思春期のメンタルケアなど、専門知識と重い責任がエージェントには求められます。だからこそ、手厚い資金援助(奨学金)と、信頼できる伴走者(エージェント)の両輪が揃って初めて、成功する高校留学が実現するのです。 ■ 押さえておきたい3つのコアメッセージ 1. 【最大300万円・返済不要】はまぎん奨学金「Voyage」の3大条件をクリアしよう 今回ご案内する奨学金は、1人につき最大300万円が「返済不要」で給付され、募集人数は2名程度という非常に手厚い内容です。 対象となるのは「外国における正規の後期中等教育機関への概ね1年間の留学」です。このチャンスを掴むために、読者の皆様がまず確認すべき3つの重要条件があります。 神奈川県との縁:2026年4月1日時点で神奈川県内に在住、または神奈川県内の高校等に在籍していること(出発日および帰国日においても同様)。 学業成績:直近の成績において、履修した全科目の評定平均値が3.5以上であること(10段階評価の場合は、独自の5段階換算ルールを適用)。 世帯年収の制限:例えば、給与所得者の世帯で4人家族の場合、生計維持者の年間給与収入の合算が1,250万円以下であることなど、世帯人数と所得区分に応じた明確な基準があります。 これらの条件に合致するかどうか、まずは募集要項やチェックリストを使って確認してみることが第一歩となります。 2. 【予算と目的の最適化】「実質無料」のチャンス!アメリカ交換留学と正規留学の違い 「最大300万円もらえるなら、費用をかけずに高校留学に行けるのでしょうか?」というご質問をよくいただきます。結論から申し上げますと、費用の抑えられる「交換留学」であれば、この奨学金を最大限に活用し、自己負担をなくして「実質無料」で1年間の留学を実現できる大きなチャンスとなります。 【具体例:アメリカ交換留学の場合】 アメリカ政府(国務省)に認定された教育NPOが主催し、ホストファミリーがボランティアで受け入れてくれるため、費用を大幅に抑えられるプログラムです。弊社がご案内するこのプログラムは、1年間で198万円で参加することが可能です。 今回の「Voyage」奨学金は、プログラム参加費(授業料・住居費含む)だけでなく、海外留学保険料、ビザ取得費用、さらには渡航費用(航空券代等)までが給付対象となります。航空券代(目安25〜30万円)を加えても約225万円となり、奨学金上限の300万円の枠内に十分に収まります。現地でのお小遣い等を除けば、実質的に無料で1年間のアメリカ留学に行ける、まさに千載一遇のチャンスです。 一方で、一般的な1年間の「私費正規留学」となると、国や学校によって1年間で約200万円から約1500万円と幅広く、300万円だけでは賄いきれないケースが大半です。だからこそ、交換留学で実質無料を目指すのか、あるいは奨学金を利用して私費留学の負担を大きく減らすのか、300万円をどのように最大活用するかというプロフェッショナルなプランニングが不可欠になるのです。 3. 【安心と信頼のパートナー】アジアNo.1エージェントによる「伴走型サポート」 奨学金を得て留学先を決めた後、最も重要になるのが「現地での生活を誰がどうサポートするか」です。ディーサイド留学情報センターは、教育分野の国際的専門メディアが主催する世界最高峰の留学アワード「ST Secondary School Awards 2026」にて、日本のエージェントとして史上初となるアジア部門大賞(Winner)を受賞いたしました。 この賞は、広告費などではなく、世界各国のボーディングスクールや現地校の教職員が「サポートの質」と「信頼性」を基準に直接投票を行って決まるものです。世界32カ国1,000校以上の教育機関と直接提携し、1999年の創業以来、単なる手続き代行ではない「伴走型サポート」を貫いてきた実績が、世界から「最も安心して生徒を任せられるパートナー」として評価された理由です。奨学金の申請準備から、現地でのメンタルケア、そして帰国後の進路相談まで、お子様の挑戦をトータルでバックアップいたします。 ■ 今日から始める!実務的なアクションプラン では、このコラムをお読みになった保護者の皆様は、今日から何を考え、どう行動すべきでしょうか。以下の4つのステップを参考に、ぜひ動き出してみてください。 応募資格のセルフチェックを行う: お子様の現在の成績(評定3.5以上か)や、世帯の年収基準をクリアしているかを確認しましょう。 親子で「留学の目的」を話し合う: 奨学金の応募には「私の留学計画~現地で何を学び、帰国後どう活かすか~」というテーマで1,000字〜1,200字程度の小論文の提出が求められます。 早めに学校の先生へ相談する: 応募書類には、在籍校の校長先生からの推薦書と、直近の成績証明書が必要不可欠です(2026年9月30日必着)。 留学エージェントに無料相談する: お申込み時点で留学先の入学許可証が手元になくても応募は可能です。ただし、具体的な留学計画(どこで何を学ぶか)や費用算出は必須となるため、プロと一緒に最適なプランを練り上げることが成功の近道です。 ■ まずは無料カウンセリング・資料請求から 今回は、神奈川県の中高生に向けた「第5回 高校生向け海外留学奨学金 Voyage」の概要と、その活用法について解説いたしました。 歴史的な円安や物価高という逆風の中でも、未来ある若者の挑戦を力強く後押ししてくれる素晴らしい制度が存在します。 「うちの子は条件に当てはまるだろうか?」「アメリカ交換留学に興味があるけれど、何から始めればいい?」 「300万円の範囲内でどのようなプランが組める?」など、少しでもご興味やご不安がありましたら、ぜひお一人で悩まずに私たちプロにご相談ください。 世界が認めたアジアNo.1のサポート体制で、お子様にぴったりの留学プランをご提案いたします。 【神奈川県の中高生の保護者様へ】 まずは無料カウンセリング・資料請求で一歩を踏み出しませんか? 奨学金「Voyage」の要件に合わせたプランニングや、実質無料で目指せる「アメリカ交換留学」の詳細パンフレットを無料でお届けします。具体的な小論文の対策や学校選定も、アジアNo.1エージェントの私たちが伴走いたします。 まずは無料で資料請求する 個別カウンセリングを予約する(無料)

カナダ高校留学|カルガリー教育委員会の特徴と費用・進学実績

【カナダ】高校留学|カルガリー教育委員会の特徴と費用・進学実績 カナダへの高校留学を考え始めたものの、「どの学区が我が子に合っているのだろう」「費用や生活環境は大丈夫かな」と悩んでいる保護者の方は多いのではないでしょうか。 カナダ西部最大の規模を誇るカルガリー教育委員会(Calgary Board of Education / CBE)の高校は、都市の利便性と豊かな自然を兼ね備えた安全な環境で、留学生への手厚いサポート体制が整っています。この記事では、数多くの学生を送り出してきた高校留学ワールドの専門的な視点から、メリットや具体的なカリキュラム、滞在環境、そして気になる費用目安まで分かりやすく解説します。 カナダ・カルガリー教育委員会で高校留学する魅力 カナダ・アルバータ州にあるカルガリーは、人口約160万人の活気ある大都市でありながら、車で約1時間走ればカナディアン・ロッキーの大自然を満粋できる素晴らしい環境です。清潔で安全、かつ高い生活水準を誇るため、初めての海外生活でも安心です。 教育方針としては、生徒一人ひとりのニーズや興味に合わせてパーソナライズされた学習を提供し、クリティカルで創造的な思考力の育成を目指しています。また、学業とボランティアなどの課外活動のバランスを重視する点も大きな特徴です。 ★ここが安心!留学生への手厚いサポート 学区全体で約700名の留学生が在籍しており、英語を母国語としない生徒向けのESL(ELL)クラスが追加費用なしで受けられるなど、受け入れ体制が非常に充実しています。 カルガリー教育委員会の高校の特徴 1. カリキュラム・履修科目の特徴 カルガリー教育委員会の公立高校では、英語、数学、社会、科学といったコア科目に加え、ビジネス、テクノロジー、ファインアーツ(美術・音楽・演劇)、第二言語など多彩な選択科目が提供されています。 また、意欲的な生徒向けにAP(Advanced Placement)やIB(International Baccalaureate)といった世界水準のプログラムも用意されている学校が多いです。自分の興味や将来の目標に合わせて時間割を柔軟に組めるため、自ら学ぶ楽しさを実感しやすい環境です。 2. クラブ活動・課外活動の魅力 学業だけでなく、クラブ活動も盛んです。バドミントン、バスケットボール、サッカーといったスポーツ系から、チェス、ディベート、演劇、写真などの文化系まで多岐にわたります。 さらに、アルバータ州ならではのアウトドア活動や、地域社会に貢献するボランティア活動など、教室内にとどまらない実践的な経験が推奨されています。現地の生徒と共通の興味を通じて交流を深め、生きた英語を学べる絶好の機会です。 3. 進学実績や卒業後の進路 アルバータ州の高校卒業資格(Alberta High School Diploma)は世界中で高く評価されており、卒業後はカナダ国内の様々な大学、カレッジ、専門学校へ進学しています。 ■ 主な名門大学への進学実績 カルガリー大学 / アルバータ大学 / トロント大学 / ブリティッシュコロンビア大学 / マギル大学 など 各校にはガイダンスカウンセラーが常駐しており、進学の選択肢や出願プロセスの的確なサポートを受けることができるため、海外での進路選択も安心です。 滞在方法・生活環境 ホームステイの特徴 15〜18歳の留学生の滞在方法は、カナダホームステイネットワーク(CHN)を通じたホームステイとなります。 ホストファミリーは、面接や家庭訪問、無犯罪証明などの厳しい審査をクリアした家庭のみが手配され、個室と食事が提供されます。現地のファミリーと一緒に生活することで、カナダの文化や習慣、リアルな生活様式を肌で感じることができます。 現地での生活費の目安と生活イメージ 平日は学校の授業やクラブ活動に打ち込み、週末はホストファミリーと過ごしたり、大自然の中でスキーやハイキングなどのアクティビティを楽しんだりすることができます。 カルガリーはカナダで唯一、州税(Sales Tax)がない州であるため、他州に比べて日用品や交際費などの生活費を少し抑えやすいのも、保護者の方にとって嬉しいポイントです。 治安や日本人比率、サポート体制 カルガリーはカナダの中でも清潔で安全な都市として知られており、日本にいる保護者の方にとっても安心できる環境です。 各高校には留学生専任のコーディネーターが常駐しており、到着時のオリエンテーションから履修登録の相談まで、親身になって学習面・生活面をサポートしてくれます。さらに、ホームステイに関してはCHNの専任マネージャーが24時間体制で対応してくれるため、万が一のトラブル時でも安心です。 カナダ・カルガリー教育委員会高校留学の費用目安 高校留学にかかる費用は、滞在方法や為替レートによって変動しますが、カルガリー教育委員会の1年間(2026-2027学年度)の大まかな費用目安は以下の通りです。 項目 費用の目安 授業料 約161万円(13,500 CAD) 滞在費 別途手配費用と月々の滞在費(ホームステイおよび食費)がかかります。 その他費用 出願料(約3万円)、健康保険料(約6.6万円)、航空券代、通学交通費、教材費、現地お小遣いなど ※日本円は直近の外国為替レートをもとに算出した目安です。年度や学校によって変動するため、最新のホームステイ費用や生活費を含めた総額については個別にご相談ください。 どんな人にカナダ・カルガリー教育委員会の高校留学がおすすめ? ◎ こんなお子様・ご家庭に特におすすめです 大都市の利便性と雄大な自然の両方を楽しめる安全な環境で学びたい人 追加費用なしのESLサポートを受けながら、じっくり英語力を伸ばしたい人 多様な選択科目やAP・IBプログラムに挑戦し、海外の大学進学を見据えている人 一方で、「Grade 12(高3)からの単年編入で確実に卒業したい」という短期決戦型の方には注意が必要です。英語力やこれまでの学習履歴によっては卒業までに2年以上かかる場合があります。また、到着後すぐにIBプログラムを受講したい場合も、高い学力基準が求められることがあるため、事前の準備が重要になります。 特別な支援(Special Needs)が必要な場合も受け入れが難しいため、別の学区を検討することをおすすめします。これらのお悩みも、事前のカウンセリングで最適な代替案をご提案可能です。 高校留学ワールドがサポートできること 「ディーサイド留学情報センター/高校留学ワールド」は、高校留学を専門に扱う留学エージェントです。 長年にわたる実績と、現地の教育委員会との強いネットワークを活かし、一人ひとりの個性や将来の目標に合わせた最適な学校・学区選びから出願手続きまでを一貫してサポートします。渡航前の英語学習アドバイスやオリエンテーションはもちろん、出発から帰国までを見据えた現地での手厚いフォローアップも行っており、初めての高校留学でも安心して挑戦できる環境を提供しています。 まずは無料カウンセリング・資料請求から ここまで読んで、「カナダのカルガリー教育委員会が合っているかもしれない」「各学校ごとの日本人比率や、我が子の場合の正確な費用を知りたい」と思われた方は、ぜひ一度ご相談ください。 高校留学ワールドでは、オンラインや全国のオフィス(東京・大阪など)にて、専門カウンセラーによる無料カウンセリングを実施しています。また、より詳しい情報が掲載されたパンフレットの資料請求も随時受け付けております。 「まだ国も決まっていない」「情報収集だけしたい」という方も大歓迎です! 無理な勧誘は一切ございません。大切なお子様の未来への第一歩を、私たちと一緒に見つけていきましょう。 【無料】▶︎ 詳しいパンフレットをもらう(資料請求) 【個別相談】▶︎ プロに相談してみる(無料カウンセリング予約)

カナダ高校留学|ニューウエストミンスター高校の特徴と費用・進学実績

カナダへの高校留学を検討するなかで、「安全な環境で質の高い英語を学びたい」「でも、都会すぎず不便のない場所が良い」とお悩みではありませんか?留学先選びはお子さまの将来を左右する大切な決断だからこそ、現地のリアルな情報が不可欠です。 今回は、カナダのブリティッシュコロンビア州にある「ニューウエストミンスター高校(New Westminster Secondary School)」をピックアップします。現地のリアルな生活環境、大学のような最新の学校設備、形成期の大切な時期に通う大規模校ならではのカリキュラムの魅力を、高校留学ワールドがプロの目線で分かりやすく解説します。この記事を読めば、ニューウエストミンスター高校が自分やお子さまの適性に合っているかどうかが明確に分かります。 カナダ・ニューウエストミンスターで高校留学する魅力 カナダへの高校留学には数多くの選択肢がありますが、なぜ今ニューウエストミンスターが注目されているのでしょうか。その魅力を4つのポイントに分けてご紹介します。 ① アメリカや他国と比べた圧倒的な安全性 高校留学の国としてカナダが絶大な人気を誇る最大の理由は、他国と比較したときの治安の良さと圧倒的な安全性にあります。アメリカ留学などで懸念されがちな銃社会や治安面の不安が少なく、日本からも比較的アクセスしやすい環境は、初めて海外で暮らす中高生や日本の保護者の方にとって最大の安心材料となります。 ② 季節の逆転がない「きれいな英語」の教育環境 オーストラリアやニュージーランドといった南半球への留学では日本と季節が真逆になりますが、カナダは日本と同じ北半球のため生活リズム(体調管理)を崩しにくいメリットがあります。さらに、現地の言葉は「なまりのない綺麗で質の高い英語」として知られており、将来グローバルに通用する標準的な英語力を身につける教育環境として最適です。 ③ 都会すぎず田舎すぎない絶妙な街並み 近隣の自然豊かな学区(サレーなど)では、バンクーバーのダウンタウンへ出るのに交通の便が悪く、「バスが30分に1本しか走っていない」という不便さもあります。一方で、ニューウエストミンスターは「都会すぎず、田舎すぎない」バランスが抜群です。美しい自然と程よい街並みが心地よく融合した、勉強に集中できる落ち着いた雰囲気が漂っています。 ④ 日本人が少なすぎずアジア人が多すぎない国際バランス ニューウエストミンスターは国際色が非常に豊かで、現地カナダ人層をはじめ、フィリピン、中国、スペインなど多様なバックグラウンドを持つ人々が共生しています。「日本人が少なすぎて孤立する」こともなく、かといって「アジア人だらけで日本語ばかり使い英語が伸びない」ということもない、留学生にとって「適切なバランス」が保たれている理想的な環境です。もちろん、英語を母国語としない留学生のためのサポート体制(ESLなど)もしっかり用意されています。 ニューウエストミンスター学区の高校の特徴(カリキュラム・クラブ活動など) カリキュラム・履修科目の特徴 ニューウエストミンスター高校は、1学年におよそ1,000人、全校生徒で約3,000人が在籍するカナダ国内でも有数の大規模なマンモス校です。この大規模校だからこそ、日本の高校にはない以下のような強みがあります。 圧倒的な選択コースの多様さ:生徒数が多いからこそ、提供されているカリキュラムの幅が非常に広いです。例えば、アート(芸術)関連の科目だけでも10種類以上に細分化されており、高校生のうちからお子さまの興味・才能に合わせて専門的な授業を選択することができます。 フラットな学力ミックスのクラス編成:学校のクラス編成には、特定の大学を目指す「特進コース」のような分離型はなく、基本的には様々な学力レベルの生徒が同じ教室で学ぶミックス環境です。多様性を学ぶカナダらしい教育方針が特徴です。 意欲の高い生徒が集まる専門授業:必須科目以外で専門的な授業(デジタルメディアや本格的な技術系など)を選択する生徒は、その分野に本当に興味がある人が多いため、クラスの質や学習意欲が非常に高いレベルで保たれています。 クラブ活動・課外活動の魅力 学校の設備は、外観から内装までまるで「日本の大学のキャンパス」を彷彿とさせるほど新しく、非常に綺麗です。(現在の校舎は建設されてまだ3年ほど) グループワークの際には、教室の壁全体がホワイトボードとして使える最先端の学習設備が整っているほか、校内には本格的な映画館のようなシアター設備まで完備されています。こうした恵まれた施設を利用した部活動や、放課後の課外活動、イベントなども大規模校ならではの大きな盛り上がりを見せます。 進学実績や卒業後の進路 学校全体の進学実績としては、特定の超難関校だけに特化しているわけではなく、卒業後にすぐ就職や専門の道へ進む生徒から、難関大学へ進学する生徒まで様々で、トータルすると平均的な実績を維持しています。 現地カナダでは「どこの高校に入ったか」よりも、「高校でいかに自分の専門性を身につけ、個人の成績(評定平均)を維持したか」という個人の努力が評価される文化です。そのため、学校の知名度に関わらず、お子さまの本気の頑張り次第で、カナダ国内外のトップ大学(トロント大学やUBCなど)を目指すチャンスが十分に開かれています。 滞在方法・生活環境(ホームステイ・寮など) ホームステイの特徴 ニューウエストミンスター高校に留学する場合、主な滞在方法はカナダの家庭で一緒に暮らすホームステイになります。保護者の方も安心できる主な特徴は以下の通りです。 本物のカナダの生活を体験できる:現地の優しいファミリーと一緒に暮らすため、お家にいる間もずっと生きた英語を話す環境が手に入ります。 安心のサポート体制:留学中のお父さん・お母さんのような存在になってくれるファミリーが、毎日の3食のご飯を用意してくれたり、体調不良時や困ったときにも優しく助けてくれます。 お互いの文化を教え合える:カナダの季節イベントを一緒に楽しむだけでなく、日本の文化を紹介して一生モノの家族のような関係を築くチャンスがたくさんあります。 現地での生活費の目安と生活イメージ 現地のリアルな生活環境や、留学生の放課後の過ごし方は以下の通りです。 徒歩10分圏内に揃う充実した環境:学校から徒歩10分圏内に、生活に必要な日用品が揃うスーパー、おしゃれなカフェ、公園、そして様々な国の本格的なレストランが集まっています。 ストレスのない便利な買い出し:放課後や週末に必要なものを買いに行く際も、遠出をする必要がないため、生活に不便やストレスを感じることはほとんどありません。 カフェでのおしゃべりやリフレッシュ:放課後は気の合う友達とカフェでおしゃべりを楽しんだり、散歩をしたりして健全に過ごすことができます。 公園でのアクティビティ:天気が良い日には、近くの公園で友達と一緒にバスケットボールをしたりと、自然に囲まれながらアクティブにリフレッシュできる環境です。 生活費の負担も比較的軽め:滞在方法が「3食付きのホームステイ」であることや、徒歩圏内で生活が完結することから、交通費などが余計にかからず、日々のお小遣い(カフェ代やちょっとした消耗品費など)を抑えやすいイメージです。 治安や日本人比率、サポート体制 前述の通り治安は極めて良好で、初めての高校留学でも保護者の方が安心して送り出せる環境です。日本の場所で例えるなら、どこか「神奈川県の鎌倉」のような歴史と落ち着いた雰囲気が漂っています。 多国籍な留学生が集まる学区ですが、学校内には留学生専門のサポートチームや相談窓口(国際教育部門)もあるため、日々の生活や履修登録で困ったときにはすぐに相談できる体制が整っています。 カナダ・ニューウエストミンスター高校留学の費用目安 カナダへの高校留学を計画するにあたり、大まかな必要経費の項目は以下の通りです。 学費(授業料):ニューウエストミンスター学区への年間授業料 滞在費:ホームステイ費用(3食分の食費を含む) 諸経費:現地医療保険料、教科書代、アクティビティ代など その他:日本からの往復航空券、お小遣い、ビザ申請費用など ※高校留学にかかる諸費用は、留学する年度や為替レート、学校区の規定改定によって変動するため、最新情報は個別にご相談ください。個別カウンセリングにて、最新の概算費用や詳細な見積もりをお出しすることが可能です。 どんな人にカナダ・ニューウエストミンスター高校留学がおすすめ? 向いているタイプ 広く多くの人と交流を持ちたい人:全校生徒3,000人のマンモス校だからこそ、国籍や性格、タイプが異なる「本当に気の合う友達」に出会えるチャンスが無限にあります。 自分のやりたいことがまだ決まっていない人:アートや専門科目が豊富に揃っているため、高校生活のなかで様々な分野に挑戦し、自分の適性(将来の専攻)を見つけたい人に最適です。 向いていないかもしれないタイプ アットホームで小さな環境を好む人:全員が家族のように顔見知りになれる「お家のような小規模校」を理想としている場合、マンモス校の広さや圧倒的な生徒の多さに、最初は少し気後れしてしまうかもしれません。 受動的(待ちの姿勢)になってしまう人:大規模校であるため、自分から動かないとその他大勢に埋もれてしまう傾向があります。「困ったら自分でカウンセラーに相談する」「積極的に話しかける」という、ある程度の自主性が求められます。 まずは無料カウンセリング・資料請求から ここまで読んでいただき、デルタ学区での生活にワクワクした方も、まだ不安が残っている方も、まずは一度お話ししてみませんか? 無料カウンセリング: オンライン、または東京・大阪のオフィスにて承ります。 資料請求: 各校の詳細パンフレットをお送りいたします。 「まだ何も決まっていない」「情報収集だけしたい」という段階でのご相談も大歓迎です。 まずはあなたの「留学でやってみたいこと」を私たちに聞かせてください。

カナダ・デルタ高校留学|特徴と費用・進学実績

「治安の良い環境で英語に集中したい」「自分の好きなことを追求できる学校に通いたい」……そんな希望を持つ中高生や保護者の方にとって、カナダのブリティッシュコロンビア州にあるデルタ学区は、理想的な留学先の一つです。 カナダは世界でも教育水準が高いことで知られていますが、その中でもデルタ学区は、バンクーバー近郊という利便性と、日本人が多すぎない絶好の英語環境を兼ね備えています。しかし、いざ留学を検討するとなると、「費用はどのくらい?」「英語のサポートはあるの?」といった不安も尽きないものです。 この記事では、高校留学の専門エージェントである「高校留学ワールド」が、デルタ学区の魅力から具体的な費用、学校生活の様子までを徹底解説します。 カナダ・デルタ学区で高校留学する魅力 デルタ学区は、カナダ西海岸の都市バンクーバーの南に位置する、非常に穏やかで美しいエリアです。ラドナー、ツワッセン、ノースデルタという3つの地域から構成されており、三方を海に囲まれた豊かな自然が特徴です。 治安が良く、落ち着いた学習環境 デルタは、バンクーバー都心部まで公共交通機関で約30分という好立地にありながら、非常に治安が良く、ファミリー層が多く住む安全なコミュニティです。都会の喧騒から離れつつ、週末には気軽にダウンタウンへ遊びに行けるバランスの良さが、留学生や保護者の方から高く評価されています。 留学生への手厚いサポートと国際色の豊かさ デルタ学区は、古くから留学生の受け入れに積極的です。学区全体の留学生比率は約10%以下に調整されており、特定の国籍(日本人など)が1校に固まりすぎないよう配慮されています。 また、特筆すべきは日本語対応スタッフの存在です。現地には日本語で相談できる多文化サポートスタッフが在籍しており、学校生活やホームステイでの困りごとを母国語で相談できる体制が整っています。初めての海外生活でも、心理的なハードルがぐっと下がるはずです。 デルタ学区の高校の特徴(カリキュラム・クラブ活動など) デルタ学区には7つのセカンダリースクール(中高校)があり、それぞれが個性豊かな教育プログラムを提供しています。 カリキュラム・履修科目の特徴 カナダの高校教育は、日本の大学のように自分の興味に合わせて科目を履修するスタイルです。デルタ学区では100以上の豊富な選択科目が用意されており、アカデミックな科目だけでなく、将来のキャリアに直結する実践的な学びが可能です。 プログラムの種類: 国際バカロレア(IB)、アドバンストプレイスメント(AP)、フレンチ・イマージョン 特徴的な選択科目: マーケティング、起業家精神、2D&3Dアニメーション、グラフィックデザイン、木工、金属工学、カフェ経営など クラブ活動・課外活動の魅力 放課後の活動も非常に盛んです。ロボット工学やE-Sportsといった現代的なクラブから、アート、読書、LGBTQ+を支援するRainbow Club、人種差別反対委員会(Anti-Racism Committee)まで、多様性を尊重するカナダらしい活動が目立ちます。また、デルタユース諮問委員会(DYAC)など、地域社会への貢献やリーダーシップを学べるボランティア活動も推奨されています。 進学実績や卒業後の進路 デルタ学区の卒業生は、ブリティッシュコロンビア州内でもトップクラスの成績を収めていることで知られています。各学校には「キャリアおよび大学アドバイザー」が常駐しており、カナダ国内の有名大学はもちろん、アメリカや日本の大学への進学に向けた履修計画や出願サポートを個別に行っています。 滞在方法・生活環境(ホームステイ・治安など) ホームステイの特徴 デルタ学区の大きな特徴は、教育委員会が直接ホームステイを管理・運営している点です。外部の業者に委託せず、学区のスタッフがホストファミリーを厳選し、マッチングを行います。 環境: 留学生には個室(ベッド、机、照明完備)が与えられます。 食事: 1日3食が提供されます。 サポート: 空港送迎が無料で含まれており、到着したその日から温かい家庭生活がスタートします。 治安や日本人比率、サポート体制 前述の通り、日本人留学生の割合は厳格に調整されており、学校内で「日本人だけで固まってしまう」という状況を防いでいます。現地の生徒(カナディアン)と交流し、生きた英語を学ぶには最適な環境です。また、全ての学校でELL(英語学習クラス)が提供されているため、渡航当初に英語力が不安な方でも段階的にレベルアップしていくことができます。 デルタ学区高校留学の費用目安 項目 1学年(約10ヶ月)の目安 1学期(約5ヶ月)の目安 授業料(保険・教科書込) $17,500 CAD $8,750 CAD 滞在費(ホームステイ) $13,000 CAD $6,500 CAD 申請料・管理費等 $1,500 CAD $1,500 CAD 合計(概算) $32,000 CAD $16,750 CAD ※1カナダドル=120円換算の場合、1学年で約384万円〜。 ※航空券代、お小遣い、ビザ申請費などが別途必要です。 注意: 費用は年度や学校の規定により変動します。また、為替レートの影響も受けやすいため、最新の正確な見積もりについては必ず個別にご相談ください。 どんな人にデルタ学区の高校留学がおすすめ? 向いているタイプ 英語環境にどっぷり浸かりたい方: 日本人比率が制限されているため、自ら積極的に話しかけることで飛躍的に英語力が伸びます。 安心・安全を最優先したい方: 教育委員会直轄のホームステイと、日本語サポートがある安心感は代えがたい魅力です。 向いていないかもしれないタイプ 自立心や協調性に不安がある方: ホームステイは「ホテル」ではありません。家族の一員としてルールを守り、自分から手伝いやコミュニケーションをする姿勢が求められます。 都会の利便性を求める方: デルタは閑静な住宅街です。都会の便利な生活のイメージや、バスなどの交通機関の頻度が多いのを好む方には、少し物足りなく感じるかもしれません。 高校留学ワールドがサポートできること ディーサイド留学情報センター/高校留学ワールドは、長年にわたりカナダ高校留学を専門に扱ってきたエージェントです。 デルタ学区との強いパイプを活かし、お子様の性格や希望する科目に合わせた学校選びから、複雑な出願手続き、ビザ申請のサポートまで一貫して行います。また、渡航前の英語学習アドバイスや、現地到着後の生活相談など、「点」ではなく「線」のサポートで、卒業や進学というゴールまで一緒に歩みます。 初めての留学は、本人だけでなく保護者の方にとっても大きな決断です。私たちは、現地からの最新情報をもとに、メリットだけでなく注意点も誠実にお伝えすることをモットーとしています。 まずは無料カウンセリング・資料請求から ここまで読んでいただき、デルタ学区での生活にワクワクした方も、まだ不安が残っている方も、まずは一度お話ししてみませんか? 無料カウンセリング: オンライン、または東京・大阪のオフィスにて承ります。 資料請求: 各校の詳細パンフレットをお送りいたします。 「まだ何も決まっていない」「情報収集だけしたい」という段階でのご相談も大歓迎です。 まずはあなたの「留学でやってみたいこと」を私たちに聞かせてください。

はじめての高校留学:知っておきたい「リアルな留学事情」

高校留学はお子さんの将来を大きく広げるチャンスですが、費用や帰国後の受験など、親御さんにとっても不安は尽きないものです。 今回は、高校留学に馴染みのない親御さんに向けて、知っておくべき「リアルな留学事情」を包み隠さず分かりやすくお届けします。 なぜ「カナダ」が圧倒的に人気なのか?主要6カ国の特徴 高校留学を扱う主な国には、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、イギリスの6カ国があります。 その中で、現在高校留学ワールドを利用される方の半数以上が「カナダ」を選ばれています。 国によって、費用や学校の仕組みに大きな違いがあるため、まずはそれぞれの特徴を押さえましょう。 国グループ 主な特徴 費用の傾向 アメリカ イギリス アイルランド ・基本は私立高校(全寮制:ボーディングスクール)がメインとなります。 ・昨今の円安の影響も相まって、費用がかなり跳ね上がってしまうのが現状です。 かなり高め ニュージーランド ・公立高校への留学が可能です。 ・ネットなどの情報で学力水準がやや下がると懸念されることもあります。 標準的 オーストラリア ・公立高校への留学が可能です。 ・新学期が2月始まりのため、日本のスケジュールとズレが生じます。 標準的 カナダ ・公立高校への留学が可能です。 ・G7の一つであり、日本と同等以上の高い教育水準を誇ります。 ・治安の良さはもちろん、卒業後の進路の選択肢が広い点がメリットです。 標準的 (コスパ優秀) 年間の留学費用と「ホームステイ」のリアル 1年間に必要な費用はどれくらい? カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの公立高校へ留学する場合、1年間に必要な費用はどの国もほぼ同等です。 費用の目安:年間 約350万円 〜 450万円 (※航空券代を除く) 費用に含まれる内訳: 入学金、授業料、滞在費、滞在先の手配料、空港からの送迎費、ビザ申請の手配料および申請費用、現地での後見人費用、サポート費用 滞在方法は「ホームステイ」が基本 カナダの公立高校に留学する場合、滞在方法はホームステイとなります。 公立高校は現地に住む子どもたちが通う学校であるため、学校自体が学生寮を持っていないからです。 滞在先となるホストファミリーは、現地の学校(教育委員会)が自ら管理・紹介している、あるいは都市部では民間のホームステイ会社に委託して手配された、すべて信頼できる家庭となっています。 卒業後の進路を左右する「新学期の時期(スケジュール)」 留学先の国選びやスケジュールを考える上で、最も重要になるのが国による新学期の時期の違いです。 日本は「4月始まり」という独特なサイクルを持っていますが、海外は異なります。 世界標準(カナダ・アメリカ・ヨーロッパ): 「9月始まり 〜 6月終わり」のスケジュール オセアニア(オーストラリア・ニュージーランド): 「2月始まり 〜 11月末終わり」が基本 将来、日本の高校から海外の大学へ進学したい場合、同じ「9月始まり」であるカナダの高校に在籍していた方が、卒業から大学入学までの流れが圧倒的にスムーズになります。 進路の汎用性やスケジューリングのしやすさでも、カナダの9月入学を選ぶメリットは非常に大きいです。 帰国後の大学受験(帰国生入試)を有利に進める条件 海外の高校を卒業した後、日本の大学へ進学する道を選ぶ方も全体の半数近くいらっしゃいます。 その際に利用されるのが「帰国生入試(帰国子女枠)」や「総合型選抜」です。 ◆ 帰国生入試のメリットと出願条件 出願条件: 一般的に海外の高校に2年以上在籍し、かつ現地の高校を卒業していることが条件となります。 最大のメリット: 受験科目の少なさにあります。多くの大学で「英語」「小論文」「面接」の3科目のみで受験することが可能です。 国によって受験スケジュールに大きな差がつきます 日本の大学の帰国生入試や総合型選抜の多くは、毎年9月〜10月頃に実施されます。 カナダ・アメリカ(6月末卒業): 卒業してすぐに帰国できるため、入試本番までの約3〜4ヶ月間、日本でじっくりと受験対策に専念することができます。 オーストラリア・ニュージーランド(11月〜12月卒業): 現地での最も忙しい最終学期の途中で一時帰国して日本の入試を受けなければならず、精神的にもスケジュール的にも非常に厳しい戦いになってしまいます。 入学試験はなし!ただし「早い者勝ち」のスケジュール カナダの公立高校へ留学する際、現地での筆記試験や入学試験、面接などは一切ありません。 また、英検などの日本の英語資格も、入学条件として求められることはありません。 現地には留学生向けの英語授業(ESL)やケアカウンセラーの配置など、サポート体制が完全に整っているため、現在の英語力に関わらず安心して飛び込むことができます。 合否の判断: 日本の中学1年生と2年生の「通知表の成績」を提出する書類審査です。 成績の目安: 5段階評価で「平均3以上」の成績があれば、問題なく受け入れられます。 席の確保は「申し込み順」 入学試験がない代わりに、カナダの高校留学は「早い者勝ち(申し込み順)」で席が埋まっていきます。新学期が始まる1年前から願書の受付がスタートするため、早めの準備が成功のカギです。 【理想的な準備スケジュール(来年9月に入学したい場合)】 中学3年・6月頃:三者面談の時期に「留学する」という意志を学校の先生に伝える。 中学3年・夏休み前:学校に「英文の成績証明書」などの必要書類の手配を依頼する。 中学3年・9月:すべての書類を揃えてオンラインで申請を完了させる。 ※確実に行きたい学校の席を確保するために、上記の流れを意識して動くことが最大のポイントです。 カナダ高校留学をご検討中の方へ 高校留学の成功には、お子さんの目標や現在の状況に合わせた綿密なプランニングと、余裕を持ったスケジュール管理が欠かせません。 高校留学ワールドでは、一人ひとりに寄り添った親身なカウンセリングを行っています。 「うちの子の成績で希望の学校に行ける?」「具体的なお見積もりやスケジュールを知りたい」など、少しでも気になることがございましたら、まずは一度ご相談ください。 ・無料カウンセリング: オンライン、または東京・大阪のオフィスにて承ります。 ・資料請求: 各校の詳細パンフレットをお送りいたします。 お子さんの輝かしい未来への第一歩を誠心誠意サポートいたします。

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高校留学に必要な持ち物は?あると便利な持ち物リストもご紹介...

1.【高校留学】ポイント 貴重品は必ず機内に持ち込む手荷物に入れる! パスポートやビザはコピーを取って控えを用意しておくと安心 海外ではキャッシュレスが一般的!キャッシュレス対応カードを用意しましょう 海外に持っていく荷物は最低限にして足りないものは現地調達でOK 生活用品は普段使い慣れたものを持っていきましょう 2.まずはスーツケース&機内手持ちバッグを準備しよう! 高校留学にはどれくらい荷物を持っていったらいいのか、どれくらいの大きさのスーツケースに入れたら良いのでしょうか?留学先にいろいろ持ち物を持っていきたいところですが、荷物が多すぎると現地での移動が大変です。留学期間に関わらず、1週間分の荷物を目安に荷物をまとめるのが良いでしょう。 留学先に持っていく荷物は「航空会社に預ける荷物」と「機内に持ち込む手荷物」の2つに分けられます。「航空会社に預ける荷物」とは機内に持ち込めないスーツケースなどの大きな荷物のことです。 「機内に持ち込む手荷物」はリュックなど飛行機の荷物棚や席の下における荷物を指します。手荷物の大きさは各航空会社で規定が決められていて、規定の大きさを超えてしまうと超過料金がかかったり荷物を預けられなかったりするので注意しましょう。 航空会社に預けるスーツケースは3辺(縦・横・高さ)の合計が158cm以内のものが理想的です。荷物を入れた状態で重量は20キロ前後に収めるようにしてください。機内に持ち込む手荷物は機内の荷物収納棚もしくは客席の下に収納できる大きさの物で、3辺の合計が115cm以内の物を1個までです。重量は合計で10キロ以下になるようにしましょう。 航空会社に預ける荷物 スーツケース:3辺(縦・横・高さ)の合計が158cm以内。 重量は荷物を含めて20キロ前後 機内に持ち込む手荷物 機内の荷物収納棚もしくは客席の下に収納できる大きさの物。 スーツケース:3辺の合計が115cm以内の物1個/合計重量10キロ以下   3.【高校留学】必要なものリスト【機内手持ちバッグに入れる貴重品】 出国や入国の際に必要なパスポートや書類、お財布、パソコンなどの貴重品は機内手持ちバッグに入れましょう。特に何度も使うパスポートなどはすぐに取り出せる場所に入れておくのがおすすめです。 3-1.パスポート パスポートは出国審査や入国審査の際に何度も使います。すぐに取り出せる場所に入れておくのがおすすめです。パスポートを万が一紛失した時のために、顔写真のページをコピーしてスーツケースの中にも入れておきましょう。 3-2.航空券 航空券は保安検査や出国の際に使います。航空券がEチケットの場合はケータイにデータとして保存し、念のためにコピーして機内手持ちバッグに入れておくと安心です。留学先によっては入国審査に往復の航空券が必要な国もあります。 3-3.ビザ 留学先の国やビザの種類によっては、入国審査の時にビザを求められることがあります。 3-4.入国に必要な書類一式 留学先の国やビザの種類のよって、入国審査の時に残高証明書や航空券などを見せる必要があります。入国に必要な書類は一式にまとめて、すぐに取り出せるようにしておきましょう。入国審査に必要な書類はビザ、入学許可証、パスポートなどです。 3-5.現金 海外ではキャッシュレス化が進んでいるので、たくさん現金を持っていく必要はありません。3〜5万円程度を留学先の通貨に替えて持っていきましょう。 3-6.クレジットカード 海外では現金よりもクレジットカードなどキャッシュレスで支払うのが一般的です。クレジットカードを持っていない方は、渡航前に作っておきましょう。高校生でも海外留学が目的なら、審査なしで家族カードを作ることができます。 3-7.国際キャッシュレスカード 高校生でも持てる国際キャッシュレスカードにはクレジットカードとデビットカード、海外プリペイドカードの3種類があります。クレジットカードを作るのが難しい方は、デビットカードか海外プリペイドカードがおすすめです。   デビットカード デビットカードは預金口座と紐付けて、カードを使用すると同時に預金口座から即座に代金が引き落とされるカードです。デビットカード作成に収入の審査はなく、15歳以上もしくは16歳以上であればデビットカードを持つことができます。   海外プリペイドカード 海外プリペイドカードは事前にカードに日本円をチャージしておけば、キャッシュレスカードとして使うことができます。また海外のATMから現地の通貨で引き落とすことも可能です。ただし海外プリペイドカードへのチャージは本人しかできません。留学中の保護者の方が送金する際に使う場合は、入金委任状を提出する必要があります。   3-8.海外留学保険・保険証書 海外留学保険・保険証書は留学中の保険証代わりとして使うものです。留学先で病院にかかる時に使いますので、紛失しないよう機内手持ちバッグに入れておきましょう。海外留学保険・保険証書は大切な書類ですのでコピーを取って控えをスーツケースにも1部入れておくと安心です。   3-9.筆記用具 飛行機の中で入国審査カードを記入するときに使います。ボールペンを1本手荷物に入れておきましょう。   3-10. 携帯電話(充電機器) 留学エージェントやホストファミリーと連絡が取れるようにしておきます。携帯電話の充電器も忘れずに機内手持ちバッグに入れておきましょう。   3-11.ノートPC(充電器機器等) ノートパソコンを留学先に持っていくなら、必ず機内手持ちバッグに入れて持っていきましょう。間違ってもノートパソコンをスーツケースには入れてはいけません。スーツケースは空港で放り投げられることもあり、ノートパソコンが壊れてしまう可能性があります。   3-12ホストファミリーの連絡先 入国審査の時に滞在先を聞かれることがあります。すぐに答えられるようメモを持っておくか、携帯電話に連絡先を登録しておきましょう。   4.【高校留学】必要なものリスト【スーツケースに入れる生活用品】 留学先で着る洋服や衛生用品などの生活用品は、1週間分を目安に持っていきましょう。 4-1.衣類・下着・靴下・パジャマ 下着や洋服、パジャマなどの衣類は1週間分を目安に持っていきましょう。海外では日本ほど頻繁に洗濯をする習慣がなく、洗濯は1週間に1回程度のご家庭もあります。1週間着回しができる洋服と、1週間分の下着や靴下があれば問題なく過ごせるでしょう。   4-2.靴 靴は歩きやすいものを1〜2足持っていくのがおすすめです。パーティーなどに参加する機会のある方は、フォーマルな靴も1足あると良いでしょう。   4-3.タオル タオルはホストファミリーが用意してくれることもありますが、到着初日は英語で説明されてどこにあるかわからないかもしれません。バスタオルとフェイスタオルを2組ほど持っていくのがおすすめです。   4-4.アメニティグッズ シャンプーやリンス、歯ブラシなどは到着初日から使えるよう、2〜3日分持っていくと安心です。ホストファミリーが用意してくれるかもしれませんが、日本から少量持っていき足りなくなったら現地調達するのが良いでしょう。   4-5.衛生用品 女性の場合は日本から使い慣れている生理用品を1〜2ヶ月分、さまざまなタイプを持っていきましょう。海外でも生理用品を購入することはできますが、日本製よりもサイズが大きかったり形状が違ったりすることもあります。 またコンタクトレンズを使用する方は、日本から多めに持っていくようにしてください。海外でコンタクトレンズを購入するには、医師の英語の処方箋が必要です。   4-6.スキンケア用品 スキンケア用品は留学先の国でも購入できますが肌に合うかわかりません。肌荒れを起こしてしまうかもしれませんので、使い慣れたスキンケア用品を持っていきましょう。   4-7.常備薬・処方薬 留学先の国でも痛み止めや風邪薬は売っていますが、普段飲み慣れている常備薬を持っていくのがおすすめです。持っていく際は未開封の状態で持って行ってください。 処方薬を持っていく場合は、医師に英文の薬剤証明書を書いてもらう必要があります。処方薬を持っていく量が多いと、税関で説明を求められることもあります。   4-8.変換プラグ・変圧器・延長コード 留学先の国によってコンセントプラグの形が違ったり、電圧が違ったりすることがあります。最近の家電製品は海外で使うことを想定して作られており、海外の電圧でも使えることが多いです。変圧器は必ず持っていく必要はありませんが、コンセントプラグは形が違うと電源を繋げられませんので、変換プラグは必ず持っていきましょう。また延長コードがあると同時に電源を使用できるので便利です。   5.【高校留学】必要なものリスト【あると便利なプラスα用品】 必ずしも持っていく必要はありませんが、留学先にあると便利なプラスα用品をご紹介します。 5-1.ドライヤー・ヘアアイロン ホームステイ先や学生寮には備え付けのドライヤーがあると思いますが、風力が弱かったり使いづらかったりするとストレスになるかもしれません。特に女性はお気に入りのドライヤーやヘアアイロンを持っていけば、いつものようにヘアセットができます。   5-2.雨具 海外では日本のようにコンビニで雨具がすぐに買えるとは限りません。折り畳み傘などかさばらない雨具を1つ持っておくと、いざという時に便利です。   5-3.辞書 辞書を引かずとも携帯電話で調べることはできますが、ついついSNSを見て勉強から脱線してしまうこともあるでしょう。海外では日本語の辞書はなかなか手に入りません。   5-4.ピンチハンガー 意外かもしれませんが、洗濯物を干す時に使うピンチハンガーは海外で入手しづらい物です。乾燥機で乾かせない洋服や、部屋でタオルや靴下を干す時に重宝するでしょう。   5-5.ホストファミリーへのお土産 お世話になるホストファミリーにお土産を持っていくと、英語でうまく話せなかったとしてもコミュニケーションのきっかけになります。日本のお菓子などが喜ばれるのでおすすめです。   5-6.ゴミ袋・ビニール袋 ゴミ袋・ビニール袋があればゴミを捨てるときはもちろん、汚れた衣類を入れたり持ち物を仕分けしたりなど何かと便利です。かさばらない程度に数枚バッグの中に入れておきましょう。   6.【高校留学】持っていかなくてもよいものは? 意外と必要無いものや、あえて持っていく必要のない持ち物をご紹介します。   6-1.冬物衣類 冬物の衣類はかさばってしまうため、冬出発以外は持っていく必要はありません。ファストファッションを利用すれば海外で安く購入できますので、冬物衣類は現地調達するのがおすすめです。   6-2.日本食 お味噌汁やご飯など恋しくなると思って持っていっても、意外と海外でも購入することができます。食品は意外とかさばりますので、現地のスーパーなどで購入しましょう。   6-3.ゲーム機 留学先でゲームをしてしまうのは時間のムダですし、勉強の妨げになる可能性があります。留学生同士でゲームをするのも楽しいですが、留学中は留学先でしかできないことに集中しましょう。 6-4.日本でしか使わない貴重品 マイナンバーカードや学生証、保険証などは海外で使うことはできません。あえて持っていって失くしてしまうと大変ですので、日本でしか使わない貴重品は置いていきましょう。   7.【高校留学】まとめ 高校留学に持っていく荷物は、多すぎると現地での移動のときに大変です。留学期間に関わらず1週間分を目安に荷物を準備しましょう。高校留学に必要な準備や手配は1人で行うと意外と大変なものです。高校留学ワールドでは無地に高校留学に出発できるよう、渡航に必要な書類の準備などもサポートいたします。初めての海外で不安な方や、何から準備をしたら良いかわからない方はお気軽にお問い合わせください。

イギリス高校留学にかかる費用はどのくらい?留学期間別に紹介!...

1.【高校留学】ポイント イギリスの公立校に通えるのは、親がイギリスに納税をしている子どもに限られています。そのため、イギリス留学では公立校には通えないため、私立の寮制の学校へ留学するのが一般的です。 またイギリスの大学に進学したい場合は、日本の高校を卒業しただけでは要件を満たせず、大学入学前に準備過程を受講する必要があります。イギリスに高校留学をして、現地の高校の卒業資格を取得していれば、準備過程を受講しなくてもイギリスの大学に進学可能です。   2.【高校留学】イギリスの高校留学の特徴とは? イギリス教育制度は、ほかの国と大きく異なり「卒業」の概念がありません。5歳の9月か~6歳の8月をYear 1と数えて、高校の卒業年である17歳、18歳の年はYear 13とのように数えます。 義務教育は16歳までです。16歳になったら、イギリスの全国統一テストを受験します。テストの結果をもとに、進学や就職するかを判断します。大学に進学する人は、18歳になったら全国統一テストと大学進学試験を受けます。全国統一テストでは、志望大学での専攻に必要な科目を受験します。   3.【高校留学】イギリスの高校留学の種類について イギリスの高校留学の種類は、下記の3つです。 短期留学(サマースクール) 正規留学(卒業留学) 交換留学   3-1.短期留学(サマースクール) 夏休みなどの長期休みを利用し、1週間から1か月ほどの留学をするのが「短期留学」です。小学生から参加できるプログラムもあります。寮制の学校で英語の勉強や活動をとおして、異文化交流を行います。イギリスの学生だけでなく、世界中から参加者が集うため、さまざまな国の人と交流を図れます。   3-2.正規留学(卒業留学) 現地の学校を卒業する、もしくは単位の取得を目的とする留学方法を「正規留学」といいます。ほかの国では、私立校か公立校かを選べる場合が多いですが、イギリスの場合は親がイギリスの市民権を持っている、または親がイギリスに納税していることが公立校に入学するための条件のため、ほとんどの留学生が私立校に入学します。   3-3.交換留学 イギリスの留学にも「交換留学」が存在します。交換留学は国のプログラムで、高校生のときに1年だけ海外に留学できる制度です。滞在先は現地の家庭にホームステイをします。現地の高校に通ってホームステイすることで、さまざまな国の人と関わり、異文化交流を深めます。   4.【高校留学】イギリスの高校留学の費用の目安 下記は、イギリスの高校留学の費用の目安です。イギリスを含むヨーロッパは、物価や家賃が高いため高校留学の費用は高めになる傾向があります。 1か月 40~70万円 3か月 150~200万円 6か月 200~400万円 1年  300~600万円   4-1.短期留学(サマースクール) 短期留学の費用目安は、10万円~70万円ほどです。1週間の短い期間であれば、10万円ほどで済むこともあります。1か月の留学の場合は、70万円近くかかるでしょう。費用の内訳は学費、渡航費、住居滞在費、生活費などです。短期間のプログラムでは、学費や生活費もそれほど高くはありません。渡航費は、LCCや航空会社のセールなどを上手に活用することで費用を抑えられます。   4-2.正規留学(卒業留学) 正規留学の費用目安は、年間で300万円~600万円ほどです。費用の内訳は、学費、渡航費、生活費、ガーディアン費(身元保証人費)などです。私立校の学費は高くなりやすいですが、寮に滞在するための費用が学費に含まれているため、別途滞在費はかかりません。   4-3.交換留学 交換留学の費用相場は、100万円~150万円ほどです。交換留学は公立校に通うため、比較的費用は安く抑えられます。また滞在先はホームステイの家庭のため、生活費なども抑えられるでしょう。   4-4.滞在費 イギリスに滞在するためにかかる費用は、7万円~15万円が目安です。イギリスの首都は、家賃が高いです。とくにロンドンは、世界的にも家賃が高いことで知られています。滞在費を抑えたいのなら地方に留学する、またはルームシェアをする、ボランティアでホームステイを受け入れている家庭に滞在するのがよいでしょう。   4-5.生活費 イギリスでかかる生活費は、4万円~8万円が目安です。食費も首都と地方とでは、首都のほうが高くなります。ランチは1食1,000円以上する場合も多いため、外食ばかりしていると生活費が高くなります。 イギリス留学は、ほかの国よりも生活費が高くなりやすいことから、日常的に自炊を心がけることをおすすめします。スーパーなど、安く食料品を買えるところも多いです。   4-6.その他お小遣い 交際費などのお小遣いは、1か月3万円~5万円ほどが目安です。観光や近くのヨーロッパ周辺の国を旅行するなら、もう少し見積もっておくとよいでしょう。   4-7.渡航費 イギリスの渡航費は、往復で約10万円~20万円かかります。渡航時期によって航空券の価格が大きく異なります。直行便を利用するか、経由便を利用するか、到着する場所などによっても金額に差が生じます。航空券を購入する際は、さまざまな条件で検索して予算に合ったものを選びましょう。   4-8.保険代 イギリス留学の保険代は、1か月で約1万円~3万円です。年間では、12万円~20万円ほどです。イギリスの留学保険は、滞在期間が半年を超えた場合は加入する保険が変わります。半年以上イギリスに滞在する場合は、「NHS」という健康保険への加入が必須です。学生なら年間約2万円、学生以外は年間で約3万円の保険料を、ビザを申請する際に支払います。 半年より滞在期間が短い場合は、NHSの加入は義務ではないため、個人で海外保険に加入することも可能です。NHSは健康保険ですが、歯科治療はカバーされないほか、事故や盗難も保険の適応外となります。もしものときのために、滞在期間の長さに関わらず、海外保険に加入することをおすすめします。   5. 【高校留学】イギリスの高校留学の公立校・私立校の費用の違いは? イギリスの公立校と私立校にわけて、費用を詳しく解説していきます。   5-1.公立校の費用 イギリスの公立校は私立校に比べて学費が安く、1年間で100万円~150万円ほどで留学できます。公立校に留学は基本的にはできませんが、公立カレッジの付属の公立高校なら留学が可能です。より安い費用で留学したいなら、交換留学制度を利用する、または公立校を選ぶのがよいでしょう。   5-2.私立校の費用 私立校は、年間で300万年~600万円ほどかかります。費用の内訳は、学費や滞在費、生活費のほかに、ガーディアンという身元保証人を付けるのに年間で30万円~50万円ほどかかります。全寮制の私立高校に通う場合は、ガーディアンを付ける必要があります。ガーディアンは身元保証人で、イギリス生活のサポートや緊急時の連絡対応が主な役割です。   5-3.公立カレッジとは? 公立カレッジは、日本でいう専門学校のことです。留学生を対象とした英語のクラスや、大学進学クラスなどがあります。公立はありますが、留学生でも公立カレッジの附属高校に入学できます。イギリスの義務教育は16歳までです。公立カレッジの附属高校に留学できる年齢は、16歳以上と決められています。私立校への留学は費用が高いと感じる方は、公立カレッジの附属高校への留学を検討してみてはいかがでしょうか。   6.【高校留学】イギリスの高校留学に奨学金は使える? イギリスの高校留学に、奨学金は使えます。イギリス留学は、ほかの国へ留学するよりも費用がかかるため、国や企業、団体が提供している奨学金が多くあります。奨学金の種類や条件などがさまざま存在するため、ご自身に目的や条件に合う奨学金を探してみてください。 返済しない返却しないタイプものは優秀な成績を求められたり、条件に見合う必要があったりして応募者多数の中から選ばれる必要があります。奨学金を得る難易度は高く、必ず得られるかはわかりません。留学ローンや貸与型の奨学金なら、ハードルが低く受けやすいです。英語力や成績も給付型の奨学金よりも厳しくないため、給付型の奨学金が得られなかった際は、貸与型の奨学金を検討してみてください。   7.【高校留学】イギリスの高校留学の費用を抑えるには? イギリスは他の国よりも留学費用が高いといわれています。費用を抑えるためにはどうすればよいのでしょうか。ここからはイギリス高校留学の費用を抑える方法をご紹介します。 7-1.キャンペーンの利用 授業料を抑えるにはキャンペーンを利用するのが1番です。高校や大学ではキャンペーンで学費が割り引かれることはありませんが、語学学校だとキャンペーンを行っていることが多いです。たとえば何週間分授業が無料になる、1週間の授業時間が増えるなど申込時にさまざまな特典があります。キャンペーンがあると同じ金額で、少し得して授業を受けられます。キャンペーンは申し込み期限があるため、少し早めに申し込みをしておくとよいでしょう。   7-2.渡航時期を見直す イギリスへの往復チケットは、高いときで20万円ほどします。飛行機のチケットを安く抑えたい場合は、オフシーズンに渡航することをおすすめします。イギリスは春から秋にかけてシーズンのため、春から秋は避けましょう。とくにゴールデンウィークや7~8月にかけては最も航空券が高い時期です。1~2月の冬はオフシーズンのため、往復10万円ほどでチケットを買えるケースもあります。イギリス留学を考える際は渡航時期を考えてから計画を立てると、価格を抑えられます。   7-3.都市部を避ける どこの国でも同じですが、都市部は家賃や物価が高いです。とくにイギリスは家賃や物価が高いといわれています。家賃は都市部のロンドンで1人暮らしをすると15万円ほどします。また昼食を簡単なもので済ませても1,000円以上と、非常に物価は高いです。しかしながら郊外だと家賃は安く抑えられます。地域にもよりますが半額くらいに家賃を抑えられるでしょう。   8.【高校留学】イギリスの高校留学に必要なビザの内容と申請料   ビザ名 滞在可能期間 申請料 Standard Visitor visa 6か月未満 97ポンド(約1.5万円) Tier 4 student visa コースによって変動 348ポンド(約5.5万円)   8-1.Standard Visitor visa  16歳以上でイギリスに6か月未満で、語学勉強目的で滞在する場合に申請するビザを「Standard Visitor visa」といいます。Standard Visitor visaは学生ビザではなく、観光ビザにあたります。6か月未満なら、この観光ビザで留学できます。学生ビザを取得してもよいですが、取得費用はこちらの方が安いため、Standard Visitor visa を取得することをおすすめします。滞在期間が6か月以上の場合は、学生ビザの申請が必要です。 8-2.Tier 4 (Child) student visa  Tier 4 student visaは一般的な学生ビザです。滞在期間は1年の留学なら、コースが始まる1か月前に入国でき、コースが終了4か月後までいられます。最大で1年5か月滞在が可能です。半年から1年の留学ならコースが始まる1か月前から滞在でき、終了後は2か月までいられます。 Tier 4 student visaでは、英語能力と留学の費用が支払えるかの資金証明が必要になります。資金の額はロンドンとそれ以外で異なります。ロンドンでは月1,265ポンドが必要です。また語学学校ではできませんが、Higher Education Instituteへ留学する場合、時間の制約はあるものの就労が認められているため、アルバイトが可能です。   9.【高校留学】イギリスの高校留学に必要な英語力はどのくらい? イギリスの高校留学に必要な英語力はどのくらいでしょうか。結論からいうと、英語力がなくても留学できます。しかしながら、周りに日本人がいない場合、問題やトラブルが起こった際に困る可能性があります。ある程度の英語力をつけて、問題が起こった際に自身で説明できるようにしておくとよいでしょう。 ロンドンや都市部には日本人がいても、費用を抑えるために地方に留学したら日本人がほとんどいなかったなんてこともあります。そのため、ある程度の英語力は身につけてから留学するのがおすすめです。ここからは短期留学と長期留学にわけてご紹介します。   9-1.短期留学 短期留学でサマースクールに通う場合は、英語力が問われることがないため、英語力がなくて留学できます。しかしながら短期間で英語を伸ばすのは難しいため、ある程度の英語力は身に付けてから留学すると、ご自身の英語能力を最大限に伸ばせるのではないでしょうか。最低でも中学英語や文法は復習しなおしてから留学するとよいでしょう。   9-2.長期留学 長期留学はさまざまな場面で英語能力が求められるため、英語能力がないと留学は難しいでしょう。短期留学のように英語力がなくても問題ないわけではありません。たとえば交換留学だと、応募者数が多いために選考になると成績やテストの点なども見られます。もちろん英語能力も判断基準のひとつです。 また、学生ビザを申請するのにも英語能力が求められます。主に大学留学の場合ですが、英語のテストスコアの提出が必要で、高校でも学校によっては英語能力が重視されます。   10.【高校留学】まとめ イギリスの高校留学についてポイントや種類、費用の目安などをご紹介しました。費用が高くなりがちなイギリス留学ですが、ポイントを参考に安く留学してみてください。

センター試験が廃止された理由とは?大きく変わった点を解説...

毎年、多くの受験生が受ける大学入学共通テストは、1月の中旬に全国で一斉に実施されます。共通テストは2021年から始まり、それ以前は大学入試センター試験というテストが行われていました。約30年ものあいだ続いたセンター試験から共通テストに変更され、出題の傾向や配点、問題の内容も時代とともに大きく変化しました。 この記事では、長い歴史のあるセンター試験が廃止され共通テストになった理由と、それにともない大きく変わった箇所を詳しく解説します。 センター試験が廃止された理由は? センター試験は1990年から始まり、長年大学入学者を選抜するテストとして国公立志望者だけでなく多くの学生が受験してきました。しかし、近年の急激な時代の流れや、諸外国の入試システムとの比較などさまざまな理由からセンター試験を見直すべきという声が多く上がりました。 それにより、知識中心のセンター試験からより思考力・発想力が問われる共通テストへと大きく変更されました。 センター試験自体の問題 もともとセンター試験は、塾講師や高校の教員をはじめ、教育関係者からよく考えられた優れた問いが多いとおおむね好評でした。その反面、センター試験の解答方法がマークシート形式のため、それに特化した解答方法を教える教師や、テクニックだけを使って解答する受験生が一定数いたことも否めません。センター試験のためのテクニックだけが広まっていることを危惧していた教育関係者が多かったのも事実です。 また、センター試験の問題は記憶力や知識を問うものは多くあるが、判断力や思考力を測るには不足しているとの意見もありました。本来の学力を正確に測れていない可能性を否定できないため、単に知識や記憶力が問われるだけでなく、思考力・判断力・表現力が必要となる問題が多く出題される「大学共通テスト」を導入することになりました。 社会の変動による問題 現代は急速に国際化・情報化が進み、センター試験が始まった90年代から社会は大きく変化しています。スマートフォンが常識となりAIが普及し、それにより機械による自動化や外国人労働者がメインで働いている状況が現実に増えつつあります。 未来が予測しにくく先の見えない現代社会では、単に知識を増やすだけでなくそれを活かす思考力や判断力、柔軟な対応力や表現力を持った人材が世界を担うと考えられています。大学入試でも知識だけを求めるのではなく、問題を発見し協力して解決する力や思考力・発想力を問う出題が必要であるという意見が多くあります。 そのため、大学を受験する高校生に知識や情報を活かして物事を判断する力や、多様なコミュニケーション力を養えるような授業が受けられるように改革が行われています。大学受験の試験を変えていくことで、高校の授業の仕組みも変える動きが盛んになっています。 時代の流れとともに大学入試のあり方を考え直し、知識重視のセンター試験から思考力・判断力、そして表現力に重きをおく大学共通テストへと変わっていきました。今の変化の早い時代を考えると、ただ単に覚えた知識を消去法で答えるのではなく、どの選択肢が正しいのか、正解はひとつでなく複数あるのではないかなど深く考える力が必要となるのは当然の結果かもしれません。 海外の大学と比較した際の問題 イギリスやアメリカの大学が世界の大学ランキングの上位を占めているのに対し、日本はランキング上位に入る大学が少なく、多くの教育関係者から危惧する声があがっていました。そもそも世界の大学入試では、知識を問うペーパーテストは減少している傾向にあり、日本の入試制度はあきらかに世界の潮流とは逆の方向にあります。 アメリカではSATやACTといったテスト形式を使って入試が行われ、大学に提出する書類も高校の成績だけでなく、履修科目の内容や点数、エッセイなど多岐にわたります。それには、今まで学校内外でどのようなことを学んできたか、その人がどういう人物であるかがわかるようにという学校の考えがあります。 日本の教育関係者の中には、アメリカなど諸外国の入試制度を取り入れるべきなのではという意見が多くあります。海外の大学が求めることは、「あなたが何者か」ということであり、自分がどういう人間であるかを自分の言葉で答える必要があります。 海外大学では学力だけでは測れない経験なども含め、多角的に学生を選抜しているといわれており、学校の成績も日本と比べかなり細分化されているようです。このように、点数だけを競って学力で評価するセンター試験のような形式ではなく、受験生の力を多方面から見る必要があるのではないかという声が多く上がり、改革が行われたと考えられています。 実際に、大学入学共通テストでは多くの大学で事前に提出する書類の中に、主体性・多様性・協働性に関する経験について受験生自ら書く項目が追加されています。センター試験を廃止され大学入学共通テストが導入されたのは、単に知識の暗記量で受験生の学力を見るのではなく、多方面から総合的に判断するためといえます。 センター試験廃止後の『大学入試共通テスト』とは 「大学入試共通テスト」とは、長きに渡って行われてきたセンター試験の廃止後、2021年から実施されている試験です。大学入試改革の一環として、何度も比較検討を重ねプレテストを経て導入されました。 主な狙いは、高校生の基礎的な学力を判定し、さらに思考力・判断力・表現力など多面的に評価することです。国公立を推薦ではなく、一般選抜で受ける受験生は往々にして共通テストを受ける必要があります。 また私立大学を志望する場合、共通テストは関係ないと思われるかもしれませんが、実は私立大学でも共通テストを利用して受験できます。すべての学校に当てはまるわけではありませんが、「共通テスト利用方式」という試験を利用すれば、共通テストの成績で私立大学を受験できます。一般選抜を目指す場合は、志望校が国公立、私立に関わらず共通テスト対策が必要です。 大学入試共通テストの特徴 センター試験から共通テストになったことで大きく変更されたのが、出題傾向と受験生が問われるポイントです。これまでは知識を問われる問題が多く出されていましたが、共通テストでは知識技能に加え、思考力・判断力、理解の質に重きをおく評価に変更されました。 また、共通テストの大きな特徴として、読み解くべき文章のボリュームが増えたことがあげられます。暗記すれば解けるシンプルな出題は減少傾向にあり、しっかりと読み込んで理解してから考察する必要があります。 文章や資料の量も増えたため、解答を出すまでに時間がかかることもあるでしょう。それをふまえ、どの問題から解くべきか、解答していく順序や時間配分まで頭に入れておく必要があります。解答方法がマークシート方式であることはセンター試験から変わっていませんが、これまでのような単なる選択問題であるとは考えないほうがよいでしょう。選択肢の文章も考えて工夫されており、問題文のみならず選択肢の文章も長く、理解力が問われるのが最大の特徴といえます。 英語の配点が大きく変更 出題形式以外に大きく変更されたのが、英語の配点です。センター試験では英語の配点はリーディングが200点、リスニングが50点の合計250点満点でした。しかし、共通テストではリーディング100点、リスニング100点の合計200点満点になりました。これはセンター試験に比べリスニング力が重要視され、より実践的な英語力が求められるようになったといえます。配点比率自体は各大学で独自に設定できるため、必ずしも1:1になるとは限りませんが、リスニングに力を入れているのは明らかです。 リーディングでも試験時間は同じ80分のままです。出題内容の変更に加え分量も大幅に増えたことで、多くの英文を正確に読む力が必要となりました。この変更には、単に単語を覚えるだけでなく、コミュニケーションを想定した明確な目的や状況の設定をきちんと理解できているかを重視する狙いがあります。 科目や解答形式に変更はなし 共通テストは5教科30科目、地歴公民は合わせて1教科で構成されており、センター試験と変わりありません。また、解答方法がマークシート方式であることもセンター試験と同様です。出題範囲は高校1年、2年次の学習内容が多く占めており、この点もセンター試験変わっておらず、解答方式や科目には大きな変更点はありません。 1月中旬の2日間で全国一斉実施される 試験日程は、共通テストになっても変更はありません。毎年1月の13日以降の最初の土曜日・日曜日に全国で一斉に実施されます。一校だけでなく、いくつかの国公立を志望する場合は2日間とも受験する必要があります。 グラフや文章などを読み取る資料の分量が増えた 共通テストでは知識技能に加え、思考力・判断力に重きをおいた出題が多くなりました。つまり、より高度な読解力が求められ、多くの資料やデータから考察する力を問われる問題が増えたといえます。 また、日常生活の中から問題を見つけ出し、自ら解決方法を導き出すといった思考力を必要とする問題も教科や科目問わず数多く出題されています。文章や資料の量が多いため、しっかりと読みこまなれければ理解するのは難しく、解答を出すのに時間を要する可能性があるでしょう。 多角的な能力が求められる 共通テストでは、資料の分量が増え初見の資料や日常生活や社会に関連した題材が多く出題される傾向にあります。多くの資料や題材が使用することで、思考力・判断力・表現力が問われ、知識量だけでなく多面的に受験生を評価するのが狙いです。 そのため、全体として出題のボリュームがアップしており、長文を読み込む力が必要となってきます。知識量よりも、概念を理解する力と限られた時間内に考えをまとめて答えを出す必要があります。 難易度に変わりはない これまでのセンター試験に比べて共通テスト難しい印象を受けるかもしれませんが、実際はどうでしょうか。実は、共通テストで出題される問題の難易度はさほど上がっていません。高校の学習指導要領に沿って出題されるため、そこから多く逸脱した範囲が出題されることはありません。 内容にはボリュームがありますが、基礎知識がある受験生にとっては取り組みやすくできているといわれています。資料も比較的読み取りやすく、選択肢の判断もそれほど複雑ではありません。 とはいえ、共通テストで出される問題は思考力や読解力が求められ、ボリュームに厚みがあることは明らかです。共通テストの出題形式に慣れるためにも、事前の対策は必要です。 センター試験が廃止されてメリットはある? ひとつは、英語の配点が大きく変更されたことによりリスニングの得意な学生、またはリスニング対策をきちんと行ってきた人は得点が伸びやすいことが挙げられます。海外経験のある人、帰国子女にとっては有利になるでしょう。 それ以外にも、出願数に制限を設けておらず、共通テスト利用方式を使える大学、学部であれば複数の出願が可能であること、複数の大学の対策を同時に行える点もメリットといえます。共通テストの対策をしっかりしておけば、それだけ合格できる可能性は高くなります。 また併願も可能なため、高得点を得られれば大学自体のテストを受けずに合格することもあり得ます。単独の場合、2次試験を受ける必要がないため、共通テストに集中して対策できる点もメリットといえるでしょう。 さらに、共通テストは一般的に受験料が安く、多くの場合は地元で受験できるため移動時間や費用が抑えられます。体力の消耗も少なくすむのもテストを受けるうえで大切なポイントです。 英語のリスニング対策をして受験に備えましょう! 共通テストの英語に関してはリスニングの配点が増え、音声を流す回数も1回しか流れない問題があったため、大きく変更がありました。センター試験では、リーディングとリスニングの配点比率が4:1となっており、英語の文章や単語を読む力が重要視されてきました。 一方共通テストでは、センター試験のときよりもリスニングの重要性が高くなり、グローバル社会に対応するべく、より実践的な英語力を見る方向にシフトしたことは明らかです。センター試験で出題されていたアクセント問題や、文法の知識を問う並べ替え問題などは廃止されたため、これまでの英語試験対策とはまったく違うアプローチが必要です。 また、センター試験ではすべての問題で音声を2回流していました。しかし、共通テストでは聞き逃しがあってもカバーできない問題があります。1回のみの読み上げで配点は約60%のため、共通テストの英語で高い点数を目指すのであればリスニング対策が非常に重要です。 しかし、リスニングはただ聴き取れればいいわけでなく、聞いた内容からグラフを読み取るものや文法や構文を使って内容を考えるものも出題されます。選択肢の内容も正しく理解する必要があり、多量の英語を聴き続ける集中力とスピーディに理解する処理する能力が大切なポイントです。 試験前に集中してリスニングの練習をすればいいという付け焼き刃のようなやり方では対応できない可能性があるため、日頃から英語のリスニング対策をしておくことが重要です。 まとめ 共通テストでは大学で学ぶための基礎学力となる知識のほかに、思考力・判断力・表現力・読解力が重要視される傾向にあります。共通テストに向けて、まずはしっかりと基礎固めをしていきましょう。それぞれの教科に対して土台となるような基本知識をつけておかないと、単なる丸暗記では太刀打ちできない可能性があります。 その次に、思考力です。普段から「自分の解答は本当に正しいのか、間違っているとしたらどこが違うのか」、「ひとつの事がらから、どのような結果が導かれるのか」など状況を整理して考えるくせをつけておきましょう。常に物事に関心を持ち、単に答えを覚えるのではなく、「なぜ、そういう答えになったのか」と常に疑問を持つことが重要になってきます。 高校1年生、2年生は、まずは基礎学力をしっかりと固めることが次への思考力へのステップにつながります。受験生に関しては、苦手科目を早めに克服して、共通テストの過去問を参考に実践問題に多く触れることで出題と解答方法に慣れておく必要があります。見慣れない出題があっても、焦らずじっくりと状況を整理し、今まで培ってきた自分の知識と結びつけて解答へ導いていく力が重要です。

高校留学はやめとけ?高校留学を1年間するメリット・デメリット...

「高校生のうちに1年間留学してみたいけど、実際どうなんだろう?」 「大学受験への影響が心配…」 そんな悩みや疑問を抱えていませんか? 高校留学を経験すると英語力が身につき、将来の選択肢が広がる大きなメリットがあります。しかし、渡航するタイミングを誤ると、大学受験の準備期間が短くなるデメリットもあるのです。 この記事では、高校留学の専門家が、1年間留学のメリット・デメリット、大学受験に影響しにくいベストな学年や渡航月について詳しく解説します。 大学進学のことも考えて留学する学年や渡航月は慎重に決めていきましょう。 1年間の高校留学とは?「交換留学」と「私費留学」の違い 1年間留学とは、国際交流を目的にした、1年間限定の留学のことです。まずは、基本的な2つの留学形態の違いを理解しておきましょう。 1年間高校留学は「交換留学」と「私費留学」の2種類あり、  ・交換留学: 留学先の国と「文化や知識」を交換することが主な目的です。ただし誰でも参加できるわけではなく、選考を通過しなければ参加できません。 ・私費留学: 海外で学びたい目的を達成するための留学です。「特定の音楽や芸術を学びたい」など、自分のやりたいことのために留学します。交換留学と違い、希望すれば誰でも留学することが可能です。 1年間高校留学で得られる4つの大きなメリット メリット①:将来の選択肢が大きく広がる 高校留学をきっかけに海外の大学に進学したり、将来は英語を使って日本以外で就職をしたりすることもあるかもしれません。英語力が身につくことで、海外の大学への進学や、グローバル企業への就職など、将来の選択肢は大きく広がるでしょう。   メリット②:実践的な英語力が飛躍的に伸びる 吸収力の高い高校生の時期は、英語を学ぶベストタイミングです。留学先では基本的に英語で会話をしなければならないので、1年間の高校留学でも英語力を飛躍的に伸ばすことができるでしょう。   メリット③:親元を離れて生活することで自立心が育つ 1年間の高校留学では親元を離れてホストファミリーの家、または学校の寮で生活することになります。どちらであっても留学先では自分のことは自分でしなければならないので、自然と自立心が育っていきます。   メリット④:多様な価値観や文化に触れ、視野が広がる 留学先では現地の生徒以外にも、さまざまな国から来ている留学生に出会います。宗教や考え方、生活習慣の違いにびっくりすることもあると思いますが、多様な文化に触れられるとても良い経験になるでしょう。   知っておくべき1年間高校留学のデメリットと対策 1年間の高校留学には少なからずデメリットもありますが、努力次第でデメリットはカバーすることができます。 デメリット①:大学受験までの準備期間が短くなる 高校留学に行くタイミングにもよりますが、大学受験までの準備期間が短くなります。海外と日本では、特に理系科目や社会科などは、日本のカリキュラムと勉強の進み方やスピードが違うため、大学受験の勉強について行くのが大変に感じるかもしれません。   デメリット②:国語力(特に古文・漢文)が低下する恐れ 留学中は当然、国語の授業から離れてしまうので、古文や漢文など国語力が低下する恐れがあります。大学受験に国語が必要になる場合は、留学先でオンライン教材を活用したり、週末に時間を見つけて少しでも国語の教科書を開くのがおすすめです。   大学受験への影響は?ベストな留学の学年 結論から言うと、1年間の高校留をするなら高校1年生で行くのがベストタイミングです。大学受験のことを考えると、遅くとも2年生の前期までには留学に行けるとよいでしょう。 また重要なのは、1年間高校留学に行っている期間が「休学扱い」になるか「留学扱い」になるかで、留学するベストな学年は変わります。休学扱いになるか留学扱いになるかは自分で決めることはできず、学校長の判断次第になります。どちらの扱いになるのか留学前に必ず先生に確認しましょう。 休学扱いの場合 休学扱いになる場合、帰国後は一つ下の学年に入ることになります。学年はずれてしまいますが、日本の高校の勉強をしっかり受けられるので大学受験にマイナスにならないのがメリットです。高校1年生〜2年生の時期に行けるのが望ましいでしょう。   高校留学を3年間する場合と比較 留学期間が学業と進路に与える影響 留学期間は、学業への影響と将来の進路に大きな違いをもたらします。   ここでは、3年間の高校留学と比較して1年間の高校留学が学業と進路に与える影響をまとめました。 留学期間 学業への影響 進路への影響 1年間 留学先の高校の修了資格を得られないことが一般的です。帰国後、日本の高校に復学し、留年や単位の調整が必要になる場合があります。 異文化体験や語学力向上に焦点を当てた留学になります。日本の大学入試では、帰国生入試の要件を満たさないことがほとんどです。 3年間 留学先の高校を卒業することが可能です。現地の卒業資格や国際的な資格(例:国際バカロレア)の取得を目指すことができます。 海外の大学進学を視野に入れやすくなります。また、日本の大学の帰国生入試の出願資格を満たす可能性が高くなります。高い語学力と適応能力が身につきます。   費用と準備の負担 次に、3年間の高校留学と比較して1年間の高校留学にかかる費用と準備の負担をまとめました。 留学期間 費用 準備への負担 1年間 比較的負担が少ないですが、プログラムや国によって大きく異なります。学費、滞在費、保険、航空券などで年間200万〜500万円程度が目安です。 短期的な計画で済みますが、復学のための単位認定の調整などが必要です。 3年間 1年間留学の約3倍の費用を見込む必要があります。総額で600万〜1,500万円以上になることも珍しくありません。 長期的なキャリアプランに基づいた慎重な学校選定やビザの手続きが必要です。子どもの精神的な自立と適応力がより強く求められます。   異文化適応と語学力の習得度 期間の長さは、異文化への適応度や語学力の習得スピードに直接影響します。 1年間留学は、異文化への「触れ」と基礎的な語学力向上が主な目的となります。生活に慣れてきた頃に帰国となるため、深い人間関係や学術的な専門用語の習得には限界があるかもしれません。 3年間の留学では、現地の文化や価値観を深く理解し、生活に完全に溶け込むことができるでしょう。ネイティブレベルに近い語学力(バイリンガル)の習得や、異文化間のコミュニケーション能力の真の習得が期待できます。現地での自己確立の経験も得られるはずではずです。 主要各国の1年間留学にベストな渡航月 留学するタイミングは基本的に留学先の学期制にあわせることになります。留学先として人気のある国のベストな渡航月をみていきましょう。 アメリカ・イギリス・カナダ アメリカ・イギリス・カナダの高校は9月から新学期が始まり、翌年6月に学期が修了します。教育の制度上、他の月からの選択肢は無く変更することはできません。8月の夏休みの期間に渡航して留学の準備を進めるのがおすすめです。 オーストラリア・ニュージーランド オーストラリアとニュージーランドでは2月入学か4月入学を選択できます。学期は2月入学なら12月修了、4月入学なら3月修了です。 日本の学期制に合わせるなら4月入学、留学先の学期制に合わせるなら2月入学になります。どちらも渡航は冬休み、春休みの期間がおすすめです。 1年間の高校留学にかかる費用目安 1年間高校留学にかかる費用をご紹介します。留学先の学校やプログラムによって費用は異なりますので、目安としてお考えください。 主要国別 1年間の留学費用 高校留学を計画する上で、最も気になるのが「いくらかかるのか」という費用面ではないでしょうか。1年間の留学にかかる費用は、渡航する国によって大きく異なります。 ここでは、留学先として人気の主要国別に、1年間の留学にかかる費用の目安(学費・滞在費を含む)をまとめました。 ただし、これらの金額はあくまで目安です。通う学校が公立か私立か、滞在方法がホームステイか寮か、また都市部か郊外か、そして為替レートによっても費用は変動しますので、参考としてご覧ください。   アメリカ イギリス オーストラリア カナダ ニュージーランド 1年間留学費用 約190万円〜 約300万円〜 約178万円〜 約230万円〜 約200万円〜300万円   留学費用の主な内訳 1年間の高校留学には上記の費用以外にも留学準備として、パスポート申請代・ビザ取得費用・予防接種費用・留学先の学校でかかる費用、留学先の生活でかかる費用などが必要になります。留学先によってはこの他にも保険料や外国人登録料がかかる場合もありますので、多めに見積っておくと安心です。   ・パスポート申請代 1年間の高校留学であれば、5年間有効旅券(11,000円)で十分でしょう。   ・ビザ取得費用 留学先の国で決められている学生ビザ(就労ビザ)が必要です。申請・取得にかかる費用は国によって異なります。(アメリカ約19,200円、イギリス約30,000円、オーストラリア約56,000円、カナダ約13,700円、ニュージーランド約6,600円、フィリピン約30,000円)   ・予防接種費用 留学先の国によっては、入国前に指定の予防接種を受ける必要があります。(麻しん風しん混合ワクチン、ポリオワクチンなど)   ・留学先の学校でかかる費用 留学先の学校でクラブ活動に参加したり、課外活動に参加したりする場合は別途費用がかかります。また留学先がオーストラリア、ニュージーランドの場合は制服代として約3万円〜5万円が必要です。   ・留学先の生活でかかる費用 留学先でのおこづかいやスマホ代、医療費なども必要になります。1ヶ月15,000円〜20,000円を目安に準備するといいでしょう。   8.【高校留学】まとめ ベストなタイミングで充実した1年間の高校留学を高校留学を1年間経験するだけでも英語力は格段にアップし、受験に有利になったり将来の選択肢が広がったりとメリットはたくさんあります。 ただし、繰り返しになりますが、留学に行くタイミングによっては、大学受験の準備期間が短くなってしまい、逆にデメリットになることもあるのです。後悔しないためにも、ご自身の目標や大学受験のスケジュールをしっかり見据えた上で、1年間高校留学をするなら、遅くとも高校2年生の前期までに出発するのが理想といえます。

【高校留学で利用できる奨学金リスト】返済不要タイプもご紹介!...

【高校留学】そもそも奨学金とは? 家庭の事情などにより経済的な問題で進学が難しい学生に向けて、進学に必要な学費の付与や貸与を行う制度を「奨学金制度」といいます。 国や自治体、大学、企業、NPOなどの民間団体がさまざまな奨学金制度を設けています。 国内で最も有名な奨学金制度は、国が支援している「独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)」の奨学金です。   【高校留学】奨学金には種類がある 奨学金には、大きく分けて2種類あります。 返済不要の「給付型」と返済が必要な「貸与型」です。 給付型:返済不要 給付型の奨学金は、返済の必要がなく、受け取ったお金を全額もらえる奨学金です。 中には学費だけでなく、留学先での滞在費や生活費などの費用もすべてまかなってくれる奨学金もあります。   返済が不要な給付型の奨学金ですが、受給するためには厳しい条件をクリアする必要があります。 英語などの高い語学能力が必須であり、志望動機書も説得力のあるものを書かなければなりません。 また給付型の奨学金は利用用途が限られている、などの制約もあります。   給付型の奨学金は返済不要というメリットがある一方、受給資格のルールが厳しく、貸与型に比べると採用人数が少ないというデメリットもあります。   貸与型:返済必要 貸与型の奨学金は、返済が必要な奨学金で、留学終了後に奨学金を返済します。 受給した奨学金により、返済期間や期限、利率は異なります。   貸与型の奨学金は、給付型の奨学金に比べると申し込みの条件が低いことが多いです。 また給付型の奨学金と違い、応募期間や利用目的などの制約も少なく、奨学金を獲得しやすい特徴があります。   さらに、貸与型は利子が付く有利子の奨学金もあれば、利子の付かない無利子の奨学金があります。 有利子タイプの奨学金は、借りたお金に利子を足して返済する必要があるため、無利子タイプの奨学金がより好まれる傾向にあります。 しかし、無利子タイプの奨学金は、有利子の奨学金に比べて利用条件などが厳しいことから、多くの方が有利子型の奨学金を利用しています。   貸与型奨学金のメリットは、募集をかけている団体が多く種類が豊富なことです。 利用条件が低くため受給しやすく、在学中は返す必要がないのもメリットです。   一方、貸与型奨学金は就職状況によってはすぐに返済できない可能性があります。 すぐに返済できない場合にどうするかといった不安や、受給には連帯保証人が必要なことも貸与型奨学金のデメリットといえます。   貸与型奨学金を返済できない場合は個人信用情報機関に登録されてしまうため、貸与型の奨学金に応募する際は奨学金の利用方法や、卒業後どのように返済していくかなどを熟考してから応募する必要があります。 返済できる範囲の金額を把握したうえで、借りるのも有効な手立てといえるでしょう。   【高校留学】おすすめの奨学金リスト ここからは、おすすめの奨学金をご紹介します。 高校留学で利用できる奨学金の種類は、私費留学で利用できる「給付型奨学金」、私費留学で利用できる「貸与型奨学金」、交換留学で利用できる「給付型奨学金」、進学留学(大学留学)で利用できる「給付型奨学金」の4つの項目に分けられます。   私費留学で利用できる給付型奨学金 私費留学で利用できる給付型奨学金は、下記の7つです。   ①トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】 トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】は、トビタテ!留学JAPANが提供する奨学金プログラムのひとつです。 トビタテ!留学JAPANは文部科学省が主導の大学生と高校生を対象とした留学支援機関で、2013年10月にスタートしました。   トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】は、高校生を対象に世界に通用するグローバル人材を育てることを目的に、若者の海外留学をサポートするプログラムです。 高校生コースだけでなく大学コースもあり、短期留学、長期留学など、さまざまな留学プランに対応しています。   日本国籍で、日本での永住を許可されている人が対象の奨学金です。 高校生コースでは、日本の高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部、高等専門学校、専修学校高等課程在籍が応募資格となります。   奨学金申し込み時に成績や語学力は求められませんが、留学の前後に研修があります。 海外留学向け奨学金の中でも認知度が高く、応募者も多い一方、高校生コースは大学コースよりも応募者が少ないため狙い目の奨学金プログラムといえます。   ②UWC日本協会「UWC奨学生」 UWC日本協会とは、公益財団法人で、UWCはUnited World Collegeの略です。 本部は、イギリス・ロンドンにあります。   世界各国から優秀な学生を選抜し、留学などの国際教育を通して世界で活躍する豊かな人材育成を目的とした民間教育機関で、日本にも支部があります。 現在までにイギリス、イタリア、オランダ、ノルウェー、アメリカ、カナダ、シンガポール、香港、インドにUWCの高校が開校しています。   UWC日本協会は、UWCの考え方やプロジェクト賛同して1972年に発足されました。 UWC日本協会では、日本からUWCの高校に派遣される高校生の選抜や、奨学金の支給などを行っています。   奨学金の対象は日本に国籍があり、派遣される時点で満16歳以上になる人です。 そのほかに自身が通っている学校長からの受験の了承、英語検定の成績証明書の写しの提出が必須条件です。   また、ほかの留学選抜への応募歴や応募予定がないこと、日本協会の選抜会に受験歴がないことが条件など、やや厳しい規定が設けられています。 奨学生に選ばれた場合、約2年の留学期間の授業料と寮の費用、食費、教科書代などの留学にかかる費用、渡航費用、ビザ費用のすべてをカバーされます。   ③EILサポーター奨学金 「EILサポーター奨学金」は、日本国際生活体験協会(EIL)が提供している奨学金プログラムです。 日本国際生活体験協会は、異文化交流の促進を目的に発足した団体で、世界で初めてホームステイプログラムをはじめた団体です。   EILは1932年にアメリカで発足し、日本のEILができたのは1956年です。 歴史が長く、各国でさまざまな留学プログラムを実施し、留学生のサポートを行っています。   EILの奨学金制度は、ほかの団体の奨学金に比べて非常に充実しているのが特徴です。 EILの交換留学プログラムは、学業でよい成績を修めているほか、人柄のよい生徒を参加対象にしています。   応募条件は成績や人物重視だけでなく、中学校1年から応募時の現在までで1学年の欠席日数が8日以内、遅刻と早退が8回以内というルールがあります。   ④AFS平和の鳩プロジェクト 「AFS平和の鳩プロジェク」は、AFSが提供している奨学金プログラムです。 AFSは公益財団法人で、「留学や異文化交流を通じてあらゆる年代の人が文化や考え方が共生できるように」をモットーに留学や、国際交流キャンプなどの体験を提供している団体です。   AFSでは複数の留学プログラムを実施しており、高校生だけでなく中学生の留学プログラムもサポートしている数少ない団体です。 さらにAFSの留学プログラムに参加する人向けに、AFS独自の奨学金制度を多く取り揃えています。   奨学金制度の対象は、AFSの留学プログラムに参加する人の中で奨学金がなければ留学が難しい人です。 奨学生として採用された際は、AFSの広報活動に積極的に協力することが条件になっています。   ⑤ICCグローバルリーダー高校留学奨学金 「ICCグローバルリーダー高校留学奨学金」は、ICC高校留学が提供している留学奨学金プログラムです。 ICC高校留学は、10代の海外留学をサポートするグローバル教育コンサルタントです。   ICCグローバルリーダー高校留学奨学金は、個々の成長だけでなく、安全な高校留学の実現を最優先に考えている団体です。 そのため無料の個別相談会などを行い、学生の夢や留学をサポートしています。   またカナダ、ニュージーランド、オーストラリアに支社があり、日本人スタッフも在籍しています。 留学中に何か困ったことがあっても身近に相談できる日本人が現地にいるなど、留学中のサポートが充実しています。 さらにICC高校留学は、留学後のフォローも行っているのが特徴です。   奨学金の対象は、派遣が翌年となるため、応募時で中学3年生、または高校1、2年生の在学生(日本の教育機関に在籍している学生)です。 ICC高校留学プログラムに参加する方が対象で、留学は1年が絶対条件となっています。   選考を受けるには、無料個別相談への参加が必須です。 個別相談の後に、学力試験や作文などの無料の適性判断を受けてから留学プログラムに申し込みます。 奨学金の選考は、留学プログラムに申し込んだあとに始まります。   ⑥広島県教育委員会高校生海外留学等助成事業(一般留学) 「広島県教育委員会高校生海外留学等助成事業」は、広島県教育委員会が提供している奨学金プログラムです。 異文化間協働活動を推進している広島県は、これから社会で活躍する若い世代のグローバル教育や実践的なコミュニケーション能力の育成に力を入れ、小学生の段階から異文化間協働活動を実施しています。   その活動のひとつが、奨学金プログラムです。   広島県教育委員会は、奨学金のほかにも留学に役立つプログラムの紹介や、実際に留学した先輩のメッセージ、留学中の悩みなどを載せた冊子の作成、海外姉妹校との交流会なども実施しています。 新型コロナウイルスの影響で渡航ができない時期は、オンラインの交流会も開催していました。   奨学金プログラムでは、留学を目指す高校生を対象に留学に必要な費用の一部を負担しています。 助成金額は最大30万円で、往復の航空券、授業料、ビザの費用などが対象です。   県立高校に在籍していること、3か月以上の留学プログラムに参加する人が対象です。 ほかの奨学金との併給も可能ですが、広島県からの助成金を併せて30万円を超える分については減額されます。 また帰国後は、報告書の提出をはじめ、報告会や留学推進イベントへの積極的な参加が義務づけられています。   ⑦リクルートスカラシップ スポーツ部門 「リクルートスカラシップ スポーツ部門」は、株式会社リクルートが行っている奨学金プログラムです。 1971年の創業10周年の際に、社会貢献を目的としたリーダーシップがあり向学心旺盛な人をサポートするために作られました。   今回紹介するのはスポーツ部門ですが、ほかにも音楽やアート、学術分野でも同様に募集が行われています。 さまざまな部門で、今後世界で活躍しそうな日本の優秀な若者をサポートしています。   リクルートスカラシップ スポーツ部門では、プロ・アマチュアを問わず、スポーツで世界トップを目指し海外の教育機関で学ぶアスリートを対象としています。 海外に拠点をおくため、スポーツの学びにかかる費用や中学・高校からの海外留学を支援しています。   奨学金の支給額は、2種類です。 ひとつは、月額30万円からの海外に拠点を移し、留学する費用のサポートです。 もうひとつは、年間1,000万円上限のアメリカ留学にかかる費用のサポートです。 どちらも支給期間は2年間ですが、再度選考に応募できるため、選考を通過したらさらに2年間の奨学金を受給できます。   応募資格は1998年以降に生まれた人で、自ら応募フォームを提出し、面接で受け答えができる必要があります。 さらに日本国籍があり、海外へ進学予定の方が対象です。 スポーツの実績があることも必須条件であり、奨学金受給者は毎月報告書を提出することが義務づけられています。   私費留学で利用できる貸与型奨学金 私費留学で利用できる貸与型奨学金で主なものは、下記の2つです。 貸与型のため、返却する必要です。   ①日本政策金融公庫(JFC) 日本政策金融公庫は、国民や企業、銀行の資金調達や金融サポートを行い、国民の生活向上を目的としている財務省所管の特殊会社です。 奨学金だけでなく、さまざまな金融サポートや融資を行っています。   日本政策金融公庫は国の教育ローンと称して、海外留学をサポートする貸与型奨学金を行っています。 日本学生支援機構の奨学金と併用でき、3か月の短期留学にも対応しています。最大で450万円を借りられ、金利は年1.95%固定です。   借りた奨学金の用途は自由で、学費、留学中の生活費などに使えます。 年収などが理由で銀行などからお金を借りることが難しい方でも、日本政策金融公庫なら借りられるケースもあります。   オンラインで申請可能なこと、返済期限は最長で18年、金利も固定制で後から返済できることがメリットです。 審査は書類審査のみで、入学資金を借りたい場合は合格を確認できる書類を提出する義務があります。 在学中の学費資金を借りたい場合は、在学を証明できる書類の提出が義務づけられています。   ②日本学生支援機構(JASSO)貸与奨学金 日本学生支援機構は独立行政法人で、文部科学省所管です。 留学だけでなく国内の学校に通う人をサポートする奨学金があります。 日本に在籍している学生だけでなく、海外から日本へ留学する学生のサポートも行っています。   海外留学の奨学金は、給付型、貸与型のどちらもあります。 貸与型の奨学金は長期留学にも短期留学にも対応していて、海外での学位取得、短期留学のサポートを行っています。 高校生が日本学生支援機構の奨学金を利用する場合は、大学に入学したあとに申請できます。   応募条件は、高等学校または専修学校高等課程最終2か年の成績の平均が3.5以上であることなどがあります。 受給額は自身で選べるようになっていて、入学前から申請できます。 受給期間は入学から学位取得までで、利率は奨学金貸与の終了時に決まります。   交換留学で利用できる給付型奨学金 交換留学で利用できる主な給付型奨学金には、下記の2つがあります。   ①海外留学推進協会「アメリカ高校交換留学プログラム」 一般財団法人の海外留学推進協会は、アメリカなど世界各国の海外留学を無料サポートしている団体です。 奨学金サポートだけでなく、留学情報の提供、奨学金情報の提供、留学手続きなどをメインに行っています。   高校や大学留学だけでなく、語学学校などの短期留学もサポートしています。 海外留学推進協会のアメリカ高校交換留学プログラムでは、日本の高校生を対象にアメリカの高校の交換留学を行っています。   アメリカの公立高校に10か月間通えるプログラムで、授業料は海外留学推進協会が負担してくれます。 アメリカへの航空券、ビザ取得費用、生活費などはかかりますが、ボランティアのホストファミリー宅に滞在できるため生活費を抑えられます。   アメリカ高校交換留学プログラムに参加する学生のうち、とくに優秀な学生には25万円が支給されます。 留学生活について毎月レポートの提出すること、帰国後はオリエンテーションへの参加が求められます。   応募条件は、留学出発時に高校や高等専門学校などの教育機関に在籍していることと、過去に米国の学生ビザを取得していないことです。 審査は、中学生からこれまでの成績などをみる書類審査と、英語の能力模擬試験、作文、面接などの適性検査が行われます。   ②オデッセイIT奨学金 オデッセイIT奨学金は、株式会社オデッセイ コミュニケーションズが高校生対象に行っている奨学金プログラムです。 株式会社オデッセイ コミュニケーションズは、コンピューターやインターネットを使いこなせる知識とスキルを証明するIT資格の試験の実施、運営を行う企業です。   オデッセイIT奨学金は、ITスキルと国際コミュニケーション能力を持つ人材育成を目的としています。 ITの知識がある高校生の留学を支援する奨学金制度で、2006年に設立されました。 選抜された学生に留学費用の一部を負担しています。   オデッセイIT奨学金の対象者は、AFSの年間派遣プログラム内定者です。 オデッセイ コミュニケーションズが実施するIT資格、またはマイクロソフト オフィス スペシャリスト、IC3、VBAエキスパート、アドビ認定プロフェッショナルなどのIT分野における国家資格のいずれかを持っている学生が対象です。   奨学金の審査は、AFS選考試験結果と奨学金申請書類などの書類審査で決定します。 書類審査では、保護者の所得や学校の成績もみられます。 奨学金の受給者は、帰国後の近況報告、AFSへ留学レポート提出、イベントで体験談発表など、広報活動への参加協力が求められます。   進学留学(大学留学)に対しての給付型奨学金 進学留学(大学留学)に対しての給付型奨学金には、下記の2つがあります。   ①British Council Japan IELTS Award(IELTS奨学金) British Council Japan IELTS Awardは、公益財団法人日本英語検定協会とブリティッシュ・カウンシルが主催する奨学金制度です。 毎年、年間4名の学生を選出し、大学への進学支援を行っています。   対象者は応募時に日本に在住しているほか、IELTSのスコアがOverall Score6.0以上で、IELTSのスコアを使用して大学留学する人です。 すべての大学が対象ではなく、IELTSの成績を入学条件にしている大学に限られています。   奨学金の審査は、応募用紙やIELTSのスコアレポートなどの必要書類による書類審査と、面接による審査が行われます。 奨学金の受給者は留学中の体験談や写真の提供、IELTSの広報資料への協力が必須条件となっています。   ②福岡県アンビシャス外国留学奨学金 福岡県アンビシャス外国留学奨学金は、福岡県が提供している奨学金です。 福岡県内の高校生を対象としている海外の大学進学を支援する制度です。   条件は高校在学、もしくは卒業していて福岡県に1年以上継続して住んでいることです。 福岡県に住んでいる方は応募できますが、本人ではなく、両親が福岡県に住んでいる場合でも応募が可能です。 受給額と期間は両親の所得によって変動しますが、最大で200万円を最長4年間受給できます。   奨学金の審査には、願書、成績証明書や推薦状などの書類審査に加えて、小論文と面接審査があります。 奨学金の受給者は、楽器終了後のレポート提出、出発前後には福岡県知事や福岡県アンビシャス外国留学奨学金の支援者に挨拶、成果の報告が必要です。 さらに、青少年アンビシャス運動の活動への参加なども求められます。   【高校留学】奨学金の選ぶ際のポイントは? 奨学金を選ぶ際のポイントは、下記の3つです。   応募条件をチェック 奨学金は多数あり、紹介した制度は一部です。 多数ある奨学金ですが、応募条件が同じものはなくさまざまです。   自身が応募資格に当てはまるかは、応募前に確認する必要があります。 奨学金に応募する予定であれば、早くから準備を始めましょう。   応募要項を読むだけでも時間がかかるため、自身が対象かどうかを早めに確認することをおすすめします。 給付型の奨学金は応募条件が厳しく、認知の高い奨学金は倍率が高いです。 しかし、留学する人だけが対象のため、国内の奨学金よりも応募者数は少なく奨学金取得の確率も高いです。   自治体の奨学金も検討する 奨学金プログラムを行っている都道府県の自治体も多くあります。 広島県や福岡県のほかにも、埼玉県や大阪府、神奈川県などでも実施されています。   留学の目的を明確にする 奨学金プログラムには、アメリカの高校に留学する人、海外に拠点を移しスポーツに励む人向けなど、留学先や留学の目的が限定されていることも多いです。 留学先で何をしたいかを、しっかり考える必要があるでしょう。   留学の目的がはっきりすると、ご自身が得られる奨学金の種類も見つけやすくなるのではないでしょうか。   【高校留学】奨学金応募の際の注意点 奨学金の応募の際の注意点は、下記の3つです。   スケジュールの確認をする 奨学金の申し込みのスケジュールは、奨学金によってさまざまです。 必要書類や条件もまったく異なるため、条件やスケジュールは念入りに確認する必要があります。   締め切りに合わせて、資格の勉強や奨学金の手続きなどを計画的に進めていきましょう。 奨学金は、海外留学前に受給できる場合もあれば、海外留学中に毎月受給される場合もあり、受給方法も異なります。 奨学金をいつ、どのように受け取るのかを事前に確認しておきましょう。   給付型の場合は対策が重要 給付型の奨学金の選考は、条件などが厳しいです。 書類審査に加え、作文や面接などの試験もあります。   給付型の奨学金を受給したい方は、早い段階から試験対策と準備を進める必要があります。 給付型の奨学金を受けられない場合は、教育ローンや貸与型の奨学金プログラムを検討するとよいでしょう。   貸与型の場合は返済目途の計画をする 貸与型の奨学金、あるいは教育ローンを利用する場合は返済が必要です。 留学が目的の場合は低金利で奨学金を借りられるケースが多いですが、利子が付くため借りた以上のお金を返済する必要があります。   いつから返済が始まるのか、返済期限がいつまでなのか、事前に確認しましょう。 返済計画を立てて、借りる金額が無理のない範囲かをよく検討してください。   【高校留学】まとめ 高校生の海外留学を支援している奨学金についてご紹介しました。   留学奨学金は返済が必要のないものや、返済が必要なもの、利子がつくもの、長期留学に対応しているもの、短期留学に対応しているものなどさまざまな種類があります。 ご自身の留学の目的や叶えたい夢、留学の期間などにあわせて見合った留学奨学金を選んでみてください。

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